鹿ノ子 さん プロフィール

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鹿ノ子さん: mint日記
ハンドル名鹿ノ子 さん
ブログタイトルmint日記
ブログURLhttp://mint-diary.seesaa.net/
サイト紹介文お絵描きしてごはん食べてる人の日記です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/05/09 18:57

鹿ノ子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • タイミング
  • その人はイラストを描くのが上手だった漫画も読むのが好きでたくさんの作品を知っていたある時「漫画っぽいものを描いたので読んでみてほしい」「はじめて描いたから変な所があるかも」コピー用紙に鉛筆で描かれたそれを見て 私は唇を噛んだうますぎる初めて描いた…だと?これが?新人が苦労するコマ割りや台詞のテンポ構図 キャラの表情 起承転結のバランス完璧だった嫉妬すら覚えるレベルだったとてもよく出来ているので完成 [続きを読む]
  • やる気だけでどうにかなる限界とは
  • 技術を習得するにはお金も時間もかかるがそれは教える側にも同じことが言えるだから手伝ってくれる人募集と言っても素人も可 であれば半分はボランティアみたいなものなんだろうそれはわかる教えるって 手間も時間もかかる 根気もいるそれにしても月に10万ちょっとの給料で食費も交通費も出ない職場というのはなかなか厳しいよなあ拘束時間がどれくらいか わからないけど週休二日ぐらいなら 別のバイトも出来ないそんな環境で [続きを読む]
  • 老婆心
  • 新人作家さんがとんでもない編集と仕事したことで壊れてしまった話の自虐ぎみなエッセイを読んで居たたまれない気持ちになった大変だったね がんばったね お疲れさまそう思いながらこの作家さんの未来について考えてしまういや、考えてもどうしようもないんだけどエッセイでもブログでもつぶやきでもそうだけど負の感情を発信するモノには負の反応が返ってくるいわゆるクソリプとかいう あれそういう心無い反応があるかどうかは [続きを読む]
  • 薄い本の重さ
  • 知り合いの同人誌作家さんが旬ジャンルにハマった本を出すと、ものすごい勢いで売れるらしい好きで描いたものを多くの人に読んでもらえるのは素晴らしいことじゃないか 良かったね! と言うと複雑な表情をする本が売れるとすぐ次の本を期待される望まれることは嬉しいが、そこで本を作った場合自分が好きで描いているのか期待に応えるために描いているのかわからなくなると知人は元々プロ志望でアシスタントの現場にも行っている [続きを読む]
  • 久しぶりにキレた
  • いろんな会社と取引してるとまぁその、いろんな人がいるなと思うたいがいのことは受け止められるようになったがどうしても我慢ならんこともあるそういう時は 逃げる とにかく全力で逃げるたぶんわかってないんだろうな、知らないだけなんだろうなと思ってもいちいち指摘してやらないカチンときても、怒ったり文句言ったりはしないいち作家が組織に属している会社員を育てる義務はない(それまでお世話になった会社ならともかく) [続きを読む]
  • 選択
  • かなり昔長いことお世話になった会社から「来年のお仕事はお願いできないかもです…」と言われた時「もしよかったら…」と別部署の仕事を紹介されたことがあるまったく畑違いの仕事ではなかったので話を聞いてみたのだけれど自分には出来そうもなかったので辞退させてもらったはたしてそれは良い判断なのか?と考えもした。いろいろと、長く考えたけれどその仕事は能力的に無理というよりも「やりたいことではない」という部分が大 [続きを読む]
  • はがねのこころ
  • SNSにアップした絵の評価を気にして描くのをやめたとかアカウント消したとかいう話は聞く自分の中の黒い澱みに気付いてこれじゃいけないとその場(または人)から離れることを決める良い判断だと思う評価なんてな、気にしたってしょうがないんだよ〓いくつもらったとかそんな数はな誰かと比べるなんて論外しかしこれがプロの場合ちょっと複雑だったりするキャリアも人気も桁違いの雲の上の作家相手ならともかく同じくらいのキャリ [続きを読む]
  • 絵描きが一番やりたくないこと
  • それは「絵を描くこと以外のすべて」事務処理とかスケジュール管理とか苦手今も「署名して返送してね」の書類が複数あるんだけどいや、難しいことはなにも無いんだけどなんだかすごく面倒でおかげでカラー絵の作業が捗らない(それは言い訳)割と真剣に秘書的な人材を雇いたいと思ったりするそれでなくても刀のゲームで新しい子が実装されてそわそわがおさまらないというのにボスドロップとかどんだけ回らないといけないんだって頭 [続きを読む]
  • 「いいね」をたくさんもらいたい
  • 友人の友人の話その人は趣味で絵を描いているいわゆる同人活動というやつ最近、SNSの評価が気になるのだと言うそれまでは、絵をアップすると絶賛はされないもののそれなりの数「いいね」されていたある時、タイミングが良かったのかアップした絵の評価の数が跳ね上がったすごく嬉しかったというしかしその後の作品は「タイミングが良かった」ときのそれには及ばない同じように描いているつもりなのに評価が伸びない一度味わった高 [続きを読む]
  • 今はこれが精一杯
  • 描いたものにはあまり執着しない方だ特に仕事で描いたものは「消費されるもの」という意識があるせいか常に新しい作品に焦点を当てたいと思っている過去の作品が嫌いなわけじゃない拙くて、とても満足できるものではないから盛大な心残りはあるけれどこれがその時の自分の精一杯なんだと受け止められる余裕は出来てきたつもりだネットで偶然、昔描いた絵を見つけた見知らぬ誰かが「消費」してくれている様子だった愛しさと切なさと [続きを読む]
  • 重版出来!の話
  • ドラマ「重版出来!」を毎週泣きながら見ているどの登場人物にも感情移入してしまって他人事とは思えなくて ダメだ楽しんでいると言うより心臓をえぐられるような感覚なのだけれどやっぱり観てしまう周りの人は「一度こんないい編集と仕事をしてみたい」と言うわかる 私もそう思ういや別に今の担当に不満があるとかじゃなくてここまで一緒に戦ってくれる人はなかなかいないぞという意味で「なれるなら、この中のどの漫画描きにな [続きを読む]
  • 夢を持つ人
  • 「うちの職場に漫画家になりたいって子がいてさぁ」私の職業を知った知人はそんな話を始めた。正社員の職を持ちつつ、プロを夢見ている人か……いるよね、いっぱいね「東京に行こうか悩んでるみたい」別に東京に行ったからってプロになれるわけじゃないよ生活費稼ぐことに追われて漫画描かなくなる人もいるよ地方よりアシスタントの職場は多いけどアシスタントの数も多いから仕事の奪いあいになるだけだし今はデジタルのアシスタン [続きを読む]
  • 技術の共有
  • 「アマチュアならともかく、その道のプロが技術やノウハウを無償で公開するのは何故?ライバルがその技術を使えば、自分の仕事を取られるかもしれないのに」…とか言う人のブログを読んだ。何故って?え?ダメなの?技術の共有はその業界の成長にとってプラスになることだからいいんじゃないの?ライバル?自分の仕事が取られる?そういう人は、そもそも技術を公開しようがしまいが同じじゃないかなぁ「こうすれば上手く描けるよ! [続きを読む]
  • 絵の値段
  • 少し前、学生にイラストを依頼するサイトが物議を醸した「プロではなく学生に依頼するのでお値段がお手頃」「専門学校の講師が作品制作をフォローするのでクォリティも安心」とかなんとか、そんな売り文句だった学生は、在学時代から「仕事」の体験ができるし依頼する方は予算が安くて済む良いことずくめだと企画した人は割と本気でそう思っていたんだろうけど、私は見た瞬間吐き気がした絵描きを舐めるのもいい加減にしろととにか [続きを読む]
  • 他人の評価
  • こういう人気商売は「どれだけ売れたか」という評価が常に付きまとう売れなければ仕事が来なくなる死活問題だから作家も気にしないわけにはいかないけれど本当はあんまりそういうのは気にしちゃいけないと思う評価を気にして何かを作っても必ずしも受け入れられるわけじゃないからランキング系はなるべく見ないようにしているが、たまに上位に自分の作品があったりすると嬉しくてスクショ撮っておいたりするデイリーランキングだか [続きを読む]
  • イケメンの描き方とは
  • 知り合いの漫画家志望者さんに真剣な表情でこう訊かれました「先生……イケメンって、どうやって描いたらいいんでしょうか?」どうやら担当編集者からヒーローをもっとイケメンに!とかなんとか言われたそうで難しいよね、イケメン描くのね。私もわかんないよイケメンの描き方とか漫画だったら、モブキャラ女子に「キャー○○先輩カッコイイー!」とでも言わせておけば一応(作中では)イケメンという設定にできるんだけどでもホン [続きを読む]
  • 自分の作品を守る方法
  • 昔、とある専門学校にて教室に貼られた「イラストレーター募集」のポスターそこそこ有名な会社が主催しているコンペだった入賞すれば、実際に商品でイラストが使われるとのこと学生さんの腕試しには良い場だと思ったしかし後日、募集要項を詳しく見る機会があり驚いた「入賞者のイラストの著作権は弊社に帰属します」この一文の意味を理解している学生はどれくらいいるのか?入賞すればプロになれる!と挑戦する人は多いだろう賞金 [続きを読む]
  • 感想と批判とSNS
  • 何かを創作している人は、作ったものに対して何らかの反応が欲しいと思っている……わけでもないらしい私は感想をもらうと嬉しい人だけれどそんなものは不要だと言う人もいるとか「感想」と一口に言っても自分が思っていたのと違うこと言われたり上から目線だったりするとやっぱり気分のいいものじゃないよなそういう他人の反応にいちいち心乱されたくない人は「感想いらない」ってなるのかもな======ちょっと気になるブログ [続きを読む]
  • 契約書の話
  • 某人気漫画家も言ってたけど契約書はよく読まないとダメだよねとはいえこの業界、作業を始めてから契約書を確認することも珍しくない一応、文書が来る前に口頭で「これこれこういう条件になります」「了解しました。ではそれで」なんてやり取りがあるんだけどだいたい「では契約書を送らせていただきますので、ラフを作成してもらえますか」なんて流れになる条件は確認したし、問題なかったからいいか〜と、作業を始めて、さて本制 [続きを読む]
  • コンテンツにお金を払うということ
  • 審神者やってるんですけど数珠丸が来ませんどうしたらいいでしょうか昨年の1月、twitterのタイムランがざわざわして前情報まったく持ってなかったんだけど「そんなにみんなが注目しているものならば」と始めたらまんまと沼にハマりましてね、ええ。始める前は、さわりだけチョット様子見られれば〜ぐらいだったんだけど沼ってからは男士コンプ!したくなっちゃってでもこれ無料で出来る範囲だとキャラコンプできないんですよ所持でき [続きを読む]
  • 自由の責任
  • 今受けている仕事は厳密な〆切が無い「出来上がったら送ってください」そんな感じしかし、ブツを納品しなければギャラも入ってこない当たり前のことだだからこの仕事を受ける前に自分でだいたいのスケジュールを立てて計画的に進めていこうと思った思っていた(過去形)思っていたはず だ っ たしかし予定は未定思うように進むなら、そもそも計画など立てなくていい時間や組織に縛られることなく自由に生きたい!と思う人は多い [続きを読む]
  • 本当の自分
  • なにげにこのブログは「誰でもない」ことを前提としているので書く内容は限られる調べようとしなければわからないのかもしれないけどネット上に情報があるということは、いつかどこかで偶然繋がることもあるわけで先日もふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取ったCG素材集をめくっていたらハマっているオンラインゲームのログインページに使われている画像を見つけた本当にパラパラめくっていただけだったのに「繋がった」んだ別 [続きを読む]
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