俳女モニカ さん プロフィール

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俳女モニカさん: 俳女モニカの俳句日和
ハンドル名俳女モニカ さん
ブログタイトル俳女モニカの俳句日和
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kyouen01
サイト紹介文 「響焔」同人モニカが、句会で得た句作のポイントや主宰の言葉など、より実践的にご紹介します。
自由文平成十二年  響焔入会
平成二十九年 響焔同人
       白灯賞受賞
       響焔賞受賞
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/05/09 20:51

俳女モニカ さんのブログ記事

  • 海紅句会・9月
  • 朝晩は涼しい日もあり9月はやっぱり秋なんですね秋と云えばこちら千葉の秋の味覚の落花生最近これを茹でていただくのにはまっています塩茹でするのです、殻ごと殻ごと茹でるので30〜40分程時間がかかりますが待つ価値ありの美味しさ!ほくっと甘くビールにも合う生落花生を見つけたら是非お試しください9月の海紅句会のご報告ですまずは主宰特選句から裏町のうっすら濡れて九月かな      モニカ(9月を云うのに「裏町」が [続きを読む]
  • ワイエスと俳句
  • 私の日曜日の朝はE-テレの「日曜美術館」で目を覚まします寝ぐせのついたままパジャマのままでぼ〜と観るには持って来いの番組先日の日曜日のテーマはアンドリュー・ワイエスでしたあなたならこれらの絵を見て何を思いますか?自称俳女の私は紹介されるワイエスの作品を見ているうちに「あ、なんか俳句的だな」と、思いましたどこがって?よく見ると細部まで神経が行き届いた繊細な絵なんですよく見てくださいそれはそれはリアルで [続きを読む]
  • 千葉新人句会・8月
  • 今年は秋の訪れが早いのでしょうか関東では9月に入り、30度を下回る日が多くなりました残暑が厳しいのもウンザリだけどこうもあっさりと夏が去ってしまうと寂しいですねまたまたアップが大幅に遅れましたが(最近、こればっかり)8月の千葉新人句会のご報告です主宰の特選句からご紹介します高みより水の東京秋灯し     政臣(「高みより水の東京」が意表をついている)整備士と蒸気機関車菊の花    正隆(「菊の花」 [続きを読む]
  • ポケット版響焔句集
  • 私が所属している結社「響焔俳句会」は来年で60周年を迎えますその記念事業として「ポケット版響焔句集」というものを提案させていただきました句集を出すにはまだ早いけれど例えば10年目の記念とか同人になった機会にこれまでの句をまとめておきたいとかそういう気楽なコンパクトな句集です文庫本サイズの100句集4人まとめて印刷することや装丁を統一することによって費用を抑えて作ることができました今回この句集の発案 [続きを読む]
  • 海紅句会・8月
  • 今週の千葉県はずっと雨模様ですお出かけを予定している方には気の毒なのですが夏の雨・・・大好きです先程日本建築にはまっている息子(中2)が本で得た知識を確認するために近所にある八幡神社に行きたいというので買い物ついでに一緒に行って来ました得意気に知識を披露する息子の横で人気のない氏神様に降る夏の雨や空蝉や蝉時雨など俳句のタネになりそうなものを沢山見つけていました・・・見つけただけです・・・ここから俳 [続きを読む]
  • 千葉新人句会・7月
  • 残暑お見舞い申し上げますお盆休みは皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は本当に何も予定がなく仕事もしばらくお休みなのでたまっていたことを片付けてしまおうと思っていますまずは句会のご報告を・・・こちらも2句会分、未報告ですのでこのお休み中に一気にいきますよ〜今日はまず千葉新人句会から主宰特選句です街の音吸い込んでいる夏木立     順子([吸い込んでいる」がいい)水辺から詩人が生まれ姫女苑     昭子 [続きを読む]
  • 海紅句会・7月
  • ここ数日、私の住む千葉では涼しい日が続いていますとは言え、今年は猛暑とのことまだ8月に入ったばかり滋養のあるものを食べてご自愛くださいね大変遅くなってしまいましたが今月の海紅句会のご報告ですまずは主宰の特選句より  てのひらを走る静脈熱帯夜       妙子(「熱帯夜」の季語がいい)髪洗う恋してなくてもしていても    モニカ(「恋していてもいなくても」と添削。関係ないのに関係あるようになる)天の [続きを読む]
  • 千葉新人句会・6月
  • 私が所属している「響焔俳句会」は来年で60周年を迎えますそれに向けて様々な企画があるのですがそのうちのひとつに「100句ミニ句集」というのがありますきちんとした句集を出すにはまだ早いけれど節目としてちょっとした句集を出したい・・・そんな希望を叶える夢のような企画〜・・・とは大げさですが私がふと思いつきまして提案したものでそんなこんなで私がなんだかんだと(やらされている)もとい!カバーのデザインなど楽し [続きを読む]
  • 海紅句会・6月
  • 今年の梅雨は雨が少ないような気がします私、梅雨時って決して嫌いではないです落ち着くんですよね、雨いいお天気だと何かしないといけないという気持ちになって気忙しくなるけれど雨だと「雨だから何もできない。だから今日はゆっくりしてもいいね」なんて、自分の中での怠ける事への言い訳になりますから・・・梅雨時は一時の休息を賜ったと思い少しのんびりしたいですね・・・はい、怠けものの思考をご紹介しました遅くなりまし [続きを読む]
  • 響焔6月号より
  • 6月より職場が変わりました 古巣の学習塾に再びお世話になることに・・・ 20年ぶりに戻ってみれば浦島太郎 なんだかシュッとしちゃって 初日は緊張でお腹、下しました そんな事もあったり 新しい趣味を見つけてしまい それにどっぷりはまり込み 寝る間も惜しんでせっせせっせと創作活動のため (俳句という趣味を忘れかけていました) ブログの更新が滞ってしまいました 響焔6月号にはご紹介したい主宰の言葉も沢山あった [続きを読む]
  • 千葉新人句会・5月
  • 昼間は夏のように暑くてもやはり5月夜になると羽織りものが欲しくなる程涼しい日もありますね千葉新人句会のご報告です実は前回より「披講」の大役を仰せつかりました俳人の皆さんは、難しい言葉を沢山ご存じなので毎回読めない漢字がありそのたびに汗をかいていますでもその度に知識が増えていくわけですからこの大役は願ってもないことです・・・本当にそう思っています・・・主宰特選八十八夜銀座裏から鉄砲洲     昭子( [続きを読む]
  • 響焔新人合同吟行会〜深大寺
  • 5月17日、深大寺での新人合同吟行会に行って参りました千葉からは遠かった・・・ですが、新緑の深大寺はとても清々しく気持ちのいい吟行会でした深大寺と聞いてまず思い浮かべるのが蕎麦!もう、深大寺に到着した時から頭の中は「蕎麦!」でした熱心な読者さまならもうお気付きかと思いますが・・・わたくしの吟行の目的の半分は「食」吟行の地でいかに美味しいものにありつくか・・・プラス「酒」が付けば7割家に帰ってからの [続きを読む]
  • 海紅句会・5月
  • 庭のバラが咲き始めました写真のバラはイングリッシュローズという品種の「アブラハム・ダービー」です・・・誰?きっと本国イギリスでは有名な方なのかもしれませんねバラの名前は人物の名前が付いている事が多く特にイングリッシュローズはイギリスの人物の名前がついていますそうそう「モニカ」というバラもあるのですよイングリッシュローズではなくHTという品種ですがオレンジ色の背の高いバラですバラが好きなのでバラの話 [続きを読む]
  • 千葉新人句会・4月
  • 風薫る五月、いかがお過ごしですか?一年で一番好きな季節ですゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか?私は茨城のひたち海浜公園のネモフィラを見てきましたどこまでもどこまでも続く青の世界はさながら天国の入り口のようでしたよそんな感じであっちこっち出かけていたのでまたまた句会のご報告が遅くなってしまいました・・・4月の千葉新人句会ですまずは主宰特選句から筍の息づかいふと父の山           直子 [続きを読む]
  • 白灯賞
  • 響焔俳句会には響焔三賞というものがありますそのうちのひとつは会員対象に贈られる「白灯賞」です今年は異例の2名受賞となり笹尾京子さんと私が頂きました響焔誌4月号に受賞作品が掲載されていますがHPの方には特に触れておりませんので広く響焔の活動と作品を知っていただきたくこちらのブログで紹介させていただきます「最後の風」    笹尾京子橋渡る今年最後の秋の風お互いを見て見ないふり菊人形いさましく鰹節かく年 [続きを読む]
  • 海紅句会・4月
  • 海紅句会は毎月第一金曜日です今日はもう月半ばすみませんすっかりご報告が遅れてしまいました・・・今月の席代は「川」色々な川が出ました花見川(千葉市に流れています)・浅野川・隅田川・大川桜の季節なので、やはり隅田川や大川がまず思い浮かびますねでは主宰の選からご紹介します並選を11句、頂きました整然と角川文庫亀の鳴く      正隆(「亀が鳴く」と添削)輪郭は空に溶け出す夕桜      モニカ(「溶け出し [続きを読む]
  • 千葉新人句会・3月
  • 今月から私も、新人句会を東京から千葉に移しました会場は船橋勤労市民センター船橋の駅から会場までの道には色々なお店(食べ物屋)が並び句会後の語らい・・・有り体に言うと飲み会には事欠かない場所私はまだ息子が中学生で夜の参加は難しいのですが早く!一日も早く!大人になってもらって句会後の語らいに出来るだけ早く!参加したいと思っています(女子的には、シャンソンが流れるガレットのお店でランチもいいかも)リアル [続きを読む]
  • 響焔同人懇談会
  • 同人になってはじめての「響焔同人懇談会」に行って参りました場所は森下の芭蕉記念館初参加の私は前日まで所謂話し合いだけかと思っていましたがそんなに甘くはなかった・・・午後からはしっかり句会もあったのですとりあえず1句を前日に作りあと1句は当日、森下の駅から芭蕉会館までの間に作りましたやれば出来るもんですねしれっと主宰の並選を頂きました・・・えへへでは主宰はじめ特別選者の方の特選句をご紹介しましょう主 [続きを読む]
  • 海紅句会・3月
  • 「海紅俳句サークル」は3月より「海紅句会」と名称が変わりました中学校で例えるならば同志会が部活に格上げされたような感覚でしょうか・・・だから少し厳しくなるのかもしれませんね今月の席代は「橋」「橋」は普段から結構作っているような気がするのですがいざ作ろうとするとこれが意外に難しいいや〜悩んだ悩んだギブアップ寸前でしたがなんとか出しましたボツでした・・・今月は良い句が沢山あったということでした主宰選を [続きを読む]
  • 東京新人句会・2月
  • 東京に春二番が吹いた日響焔の東京新人句会に行って参りました2月から千葉でも新人句会が新しく開催されるため参加人数はぐっと少なくなり18人もうね、楽!句会はその位の人数がちょうどいいのでしょうねもう途中で「帰ろうか」などと思いませんでしたよでは、主宰の特選句から寂しさがまっすぐ真昼春の雪    直子(「寂しさの」に添削。なるべく「が」「で」などの濁音は避ける) 如月の大きな夕日日本海      碩才 [続きを読む]
  • 海紅俳句サークル・2月
  • 暦の上では春ですねまだまだ寒い日がありますがたまに春をおもわせる日も増え気持ちも少し明るくなります2月の海紅サークルのご報告です今月の席代は「米」すぐに石田波郷の立春の米こぼれおり葛西橋が浮かびましたこの句にかなうわけがないのだから絶対に米はこぼすまい!と思いましたむしろいっそ、RICEを離れた方が身のためなのではないか・・・そう考えた私はさてどう出たか・・・どうやら成功したようです主宰の並選をいただ [続きを読む]
  • 東京新人句会・1月
  • 大変遅くなりましたが響焔・1月の東京新人句会のご報告ですまずは、主宰特選句からご紹介します冬ざるる東京駅の百の窓       成子(「冬ざるる」と「東京駅」の離れ具合が良い。「東京駅に」か?)初日の出だれかれとなくつながって  洋子(「だれかれとなく」が面白い)やわらかに生きて平成七草粥     成子(生き様が見える)※(   )内は主宰の講評 今月の主宰の言葉より・季語の説明が一番つまらない(そ [続きを読む]
  • 海紅俳句サークル・1月
  • 新年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い致します今年最初の海紅サークルに行って参りました今回は主宰の言葉が沢山ありますがまずは作品の紹介から今回の席代は「香」です主宰特選句は3句でしたああたかき方へ人垣ポインセチア   瑩子(「ポインセチア」の離れ具合が良い)冬座敷香を選びて正座して      典子(「正座して」が良い)大白鳥翔び立つために生まれけり   モニカ(大白鳥の認識が良い。 [続きを読む]
  • 響焔1月号より
  • どえらい風邪を引きました12月の中旬の日曜の夜に高熱が出てそのまま一週間、高熱と37度台の微熱が交互に・・・ずっと寝込んでおりましたそうこうしている内に声が潰れ「どんだけ〜」な声でまた一週間参ったわ・・・今年の風邪はしつこいようです皆さま、どうぞお気をつけてくださいねそういうわけで今月の東京新人句会は欠席してしまいましたそちらのご報告が書けませんので今日は響焔1月号より主宰とそれぞれの句会で指導を [続きを読む]
  • 新人合同研修会
  • 江東区の芭蕉記念館にての響焔の「新人合同研修会」に参加して参りました今回は、前回のブログでお知らせしたとおり同人になっての初お仕事「披講」の係を仰せつかっております今までの研修会とはちょっと気持ちが違います実際に披講をしてみるとそちらに神経が注がれて自分の句の評価などははっきり言って二の次になるんですね選が入ろうが入るまいがほとんど気にならない境地・・・ん、ひとつ大人になった気が致しますきっとこれ [続きを読む]