星船 さん プロフィール

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星船さん: 星空旅・写真旅
ハンドル名星船 さん
ブログタイトル星空旅・写真旅
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mouat40/
サイト紹介文暗い空を探して天体写真や星景写真、きれいな空や雲を探して空の写真、美しい富士山の写真など紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/05/09 22:02

星船 さんのブログ記事

  • チョウトンボ・ショウジョウトンボ
  • 梅雨末期の空、せっかくの3連休だったのですが星見は全くできず、なので、Borg60ED+フラットナー×1.08(378mm)を持ち出して近くの遊水地でトンボを撮影してきました。この遊水地には様々なトンボが生息し中には珍しいトンボも見ることができます。その中の、羽に美しい色がついていて名前のとおり蝶々のようにひらひらと舞う「チョウトンボ」、そして真っ赤な色が鮮やかな「ショウジョウトンボ」です。まずは蝶々のように舞う [続きを読む]
  • 七夕
  • 今日は七夕。月齢13の月が近くで輝いているため天の川は写すことができませんが、かろうじて夏の大三角形が写ってます。データ:Canon EOS 6D(IR改造) SAMYANG 35mm F1.4→F2.8 ISO1600 2017年7月7日 22:05  2.5秒 プロソフトンAフィルター     フォトショップCS6で画像処理 [続きを読む]
  • 青い馬星雲(さそり座IC4592)
  • さそり座には美しい星雲が沢山ありますが、その一つ、さそり座の頭にある鋏の付け根の部分に広がる青い星雲です。逆さにしてみると馬の首から頭にかけてのように見えることから"Blue Horsehead Nebula"(青い馬頭星雲)とも呼ばれています。目のところの星(写真中央)がさそり座ν星、右下に見える明るい星がβ星アクラブです。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2017年5 [続きを読む]
  • さそり座の尾付近の星雲・星団
  • 梅雨時期ですので仕方ありませんが新月期なのになかなか晴天にはなりませんね。なので、前回遠征時までの画像処理を進めているところです。昨年、空が暗く南側が開けている観測地を教えていただきましてから、昨年、今年とこれまで写すことができなかった南に低い対象にチャレンジしてみましたが、これもそのシリーズの一つです。この撮影地は静岡市街地から35?程北上したところにあるため光害の影響も少なく、この日は特に低空ま [続きを読む]
  • 網状星雲
  • はくちょう座にある星雲で、数万年前に爆発した超新星の残骸だと考えられています。赤と青のベールが絡んでとても美しい星雲です。括弧の形の左上がNGC6992-5、右下がNGC6960です。NGC6960に明るく写っている星ははくちょう座52番星です。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO3200 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2017年5月21日 0:40〜 5分×9枚 45分露出 IDAS HEUIB-IIフィルター使用 ステライメージ8、フ [続きを読む]
  • IC4628 エビ星雲
  • 画面の赤い星雲は、さそり座の胴体のところかなり南に低いところにある散光星雲IC4628です。"Prawn Nebula"エビ星雲又はクルマエビ星雲と呼ばれています。日本では南に低く、はっきりと綺麗に写すのは難しいのですが、暗い空で写すことができたのに加え画像処理をいろいろと工夫して何とか仕上げました。淡いですが星雲はかなり広い範囲に広がっているようです。画面の星雲の下側に星の集団が写っている領域がありますがこれはH12 [続きを読む]
  • M13 ヘルクレス座の球状星団
  • ヘルクレス座にある球状星団M13、北天で一番明るくて美しい球状星団です。1か月ほど前撮影してこのブログでも公開したのがケンタウルス座にあるNGC5139ω星団で、こちらが全天一明るく大型の球状星団ですが、いかんせん南に低く写すのも大変で、ここ静岡で一番美しく撮ることができる球状星団がこのM13です。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2017年5月27日 21:47〜 5 [続きを読む]
  • 夏の天の川
  • ここのところしばらく晴れていても春霞によるぼんやりとした空に悩まされていましたが、この日は昼間から乾いた空気に変わり、すっきりとした青空が広がっていました。月没は夜半過ぎで薄明開始まで2時間ほどしか撮影時間がありませんが、それでも期待していつもの観測地へ遠征、そこに広がっていたのは、静岡市でここまで見えるのかと思うほどの明るい濃い夏の天の川、素晴らしい感動の星空でした。データ:Canon EOS 6D(IR改造) [続きを読む]
  • バンビの横顔 首飾り
  • 夏の天の川には見所が沢山あります。その一つ、いて座の上部にひときわ星が密集したところがあり「バンビの横顔」と呼ばれています。この辺りは特に双眼鏡で見るとホントに美しいところです。写真で写すとちょうど首の部分に丸く赤と青色に輝く散光星雲があり、「バンビの首飾り」と呼ばれています。赤がIC1284、青がNGC6589のナンバーが付いています。ちゃんとバンビの目もあるのですが、目にあたるところの暗黒星雲がB92です。雲 [続きを読む]
  • ジョンソン彗星(C/2015V2)その4
  • このところ昼間晴れていても夜間になると雲が出てしまう天体写真にはいまいちな天候でしたが、先週、先々週と2週連続晴れ間を狙って遠征に出かけ、いくつかの対象の撮影に成功しました。いつものとおり画像処理が進みませんが、まずジョンソン彗星の近況です(といっても10日もたってしまいたが(-_-;))。前回撮影時より1か月弱経ちましたがだいぶ尾が長くなってきました。わかりにくいかもしれませんが、イオンテイルも出ています [続きを読む]
  • ケフェウス座銀河 超新星 SN 2017eaw
  • ケフェウス座の天の川の中にある渦巻銀河と散開星団のペアで渦巻銀河の方がNGC6946、散開星団がNGC6939。NGC6946は天の川の中にあるフェイスオンの美しい銀河ですが、ここに12.8等の明るい超新星が発見され、確かに写真に写りました。この銀河は地球から2,250万光年離れたところにある銀河。超新星の周りに写っている星々はもちろんすべて銀河系内にあるわけですので、この超新星が超ド級に明るいということなのです。この超新星の [続きを読む]
  • 夏の星座 さそり座、へびつかい座
  • この夜は、夏の星座がとても綺麗に見えていて、夏の星雲・星団撮影の合間にさそり座とへびつかい座、へび座にかけての夏の星座をいつものSAMYANG 35mmにソフトフィルターを装着して写してみました。ちょっとわかりにくいので星座線入りも作ってみました。データ:Canon EOS 6D(IR改造) SAMYANG 35mm F1.4→F2.8 ISO1600     プロソフトンAフィルター使用 2017年4月29日 2:38〜 3分×7枚 フォトショップ [続きを読む]
  • いて座の天の川&土星
  • ゴールデンウイークの遠征、結局1日しか行けませんでしたが、良く晴れて素晴らしい夏の天の川を見ることができました。見ても楽しいですし、写真に写して画像処理をしてもすっごく楽しい夏の天の川、その中でも特に明るい部分、いて座からへびつかい座にかけての天の川を写した写真で、中にはメシエナンバーの星雲・星団が5つ(M8・M20・M21・M23・M24)も写っています。今年はそこに土星が加わって、さらに華やかになりました。 [続きを読む]
  • 出目金星雲(NGC6334)&彼岸花星雲(NGC6357)
  • さそり座のしっぽ、毒針のところのちょっと北に2つ並んで大型の散光星雲があります。左上側がNGC6357、その形から「彼岸花星雲」と呼ばれています。そしてその右下に写っているのがNGC6334、こちらもその形から「出目金星雲」と呼ばれています。大型で明るい散光星雲ですが、南にかなり低いので光害の影響などがありなかなか写すのが難しい対象です。今回、アイダスのHEUIB-IIフィルターを使いました。このフィルター、光害カット [続きを読む]
  • ケンタウルス座 ω星団&電波銀河
  • 日本からは南に低く、あまりなじみのない星座「ケンタウルス座」にある大型で明るい星雲・星団です。上に写っているのがケンタウルスAで知られている電波源銀河NGC5128、全天で3番目に明るい銀河で中央を暗黒帯が横切っています。そして下側すれすれに写っているのが全天一明るい球状星団NGC5139、ω星団です。ω星団、南に低く残念ながら木立に邪魔され、高度が低いため色も赤黄色くなってしまいましたが、全天一明るく大きいだ [続きを読む]
  • さそり座 アンタレス周辺の星雲・星団
  • 今年の夏の星雲・星団シリーズの第一弾はやっぱりここ、全天で一番カラフルといわれるさそり座アンタレス付近の星雲・星団です。星雲・星団には番号が付いていて、カラフルな星雲がIC4603〜6、球状星団がM4、M80、NGC6144になります。撮影地の空は十分暗いのですが、南側低いところには街の光害の影響があり、この写真も下側1/3ぐらいをトリミングしました。 Canon EOS 6D(IR改造) SIGMA APO MACRO150mm F2.8 EXDG F2.8→F3.2 [続きを読む]
  • ジョンソン彗星(C/2015V2)その3
  • 前回のジョンソン彗星(C/2015V2)の撮影は2月末の新月期、それから2か月が経ち多少明るくなってきました。ただ、まだ尾はそんなに長くなってきていません。明るさは7等ぐらいでしょうか、天頂近くを移動中で双眼鏡でもはっきりと見えました。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2017年4月28日 23時33分〜 5分×4枚コンポジット フォト [続きを読む]
  • パンスターズ彗星(C/2015ER61)
  • 晴天に恵まれて久しぶりに星撮り遠征に行ってきました。明け方の東の空に姿を見せているパンスターズ彗星(C/2015ER61)の様子です。明るさは7等前後でしょうか。明け方の東の空、街の明かりで双眼鏡でも確認できませんでしたが、写真でははっきりと尾を引く姿を映すことができました。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2017年4月29日 3時22分 [続きを読む]
  • 夜桜 満開
  • 今年の桜は開花がだいぶ遅れていましたが、やっと満開になりました。毎年恒例の駿府城夜桜ライトアップです。 撮影データ:OLYMPUS E-M10 SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS F2.8 1/10 ISO1600 [続きを読む]
  • タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)
  • 地球に接近中の彗星タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を4月3日に写してきました。ちょっとわかりにくいですが、右上の方向に淡い尾が見えます。今週は満月が邪魔をしていますが、今月中は観測好機になります。この彗星のほかにもラヴジョイ彗星(C/2017 E4)やバーストして増光の情報があるパンスターズ彗星(C/2015 ER61)など次の新月期が楽しみになってきています。この写真はお借りしたTAMRON SP 300mm F2.8 LD で [続きを読む]
  • おとめ座銀河団
  • ここのところちょっとたてこんでおりまして撮影にも行っていないので、以前写した写真で、枚数が足りないですが、「おとめ座銀河団」の画像処理を進めました。この辺りは銀河の宝庫、メシエナンバーのついた大きな銀河はもとより、恒星なのか銀河なのか区別がつかないほどの沢山の銀河が写っています。メシエナンバーを入れてみました。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0. [続きを読む]
  • 春の星座(しし座、かみのけ座)
  • 春の東の空、春の星座の一番手「しし座」が東から駆け上ってきます。この星座、形が整った美しい星座で、はっきりと獅子とわかります。東を昇ってくる時が一番獅子らしいですね。そしてもう一つ、春の空で意外に目立つのが「かみのけ座」。星が少ない春の空の中に、もやもやっと淡い光が広がり、雲のように見えています。昔の人はこれをよく「かみのけ」に見立てたものです。まさにぴったりですね。ソフトフィルターを使ってみまし [続きを読む]
  • とも座の星雲・星団 M93とNGC2467
  • 冬の星座の中でも南に位置するとも座付近の天の川の中にはたくさんの星雲・星団があります。その中で、とも座ξ星を挟んで右側にメシエナンバーのついた散開星団M93(この星団はメシエ天体の中では南に低いためあまり注目されませんね)左側には散光星雲NGC2467。あまり注目されませんが星雲と星団が一緒に写り結構面白い対象です。南に位置する散光星雲はどうしても街の明かりによって写りが悪くなりやすく、なかなか画像処理が難 [続きを読む]
  • ジョンソン彗星 2015V2 その2
  • ジョンソン彗星(2015V2)、前回の遠征1月29日に写してから4週間経って多少明るく、核がぼやっと広がってきたでしょうか。まだまだ暗いですが今後の増光が期待されます。(彗星を中心にだいぶトリミングしました)Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2017年2月26日 1時59分〜 3分×7枚コンポジット フォトショップで画像処理 トリミングあり [続きを読む]
  • かみのけ座 Mel111と付近の銀河
  • 春の星座かみのけ座の中心部の散開星団Mel111とその付近の銀河をいつもの150mmで切り取ってみました。150mmだとMel111は星団というよりもまばらな星の集まり程度になってしまいますが、その代わりに付近の明るめの銀河がいくつか写ります。藤井旭さん著作の「星雲 星団ガイドブック」、私が持っているのが第2版1972年6月発行ですので、今から45年も前の本です。私にとっては天体趣味のバイブルといっていい本で、今でも時々広げて [続きを読む]