KI さん プロフィール

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KIさん: 愛蘭土時事雑筆;アイルランド雑記
ハンドル名KI さん
ブログタイトル愛蘭土時事雑筆;アイルランド雑記
ブログURLhttp://ameblo.jp/kiyohisaf/
サイト紹介文人生の半分をアイルランドで送りました。アイルランドを、日常生活を通して様々な角度から紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/05/09 22:09

KI さんのブログ記事

  • 地球温暖化してない?
  • もう2週間以上であろうか、ヨーロッパで避暑地とされるアイルランドも、20度を超す陽気が連日続いている。 この国の気候に慣れた体には暑い。 この前の土曜に玉ねぎ畑の手入れをした後、スッポンポンになって3時間ほど日向ぼっこをしていたら、真っ赤っかになるほど焼きすぎてしまい、三日も痛痒い思いをし、いまだに背中が痒く、皮がボロボロになりだした。 こんなに焼きすぎたのは生まれてはじめてではないだろうか、その日は頭 [続きを読む]
  • 生まれて初めてパンを焼いた。 思ったよりも簡単で、うまく焼きあがった。 パンが主食の一つであるアイルランドでは、すでにパン粉に素材が混ぜてあって、卵か牛乳などで練ってオーブンに入れるだけの手軽な品物もあるが、吾人はバラバラの素材から一つ一つ混ぜ合わせ、フォークで念入りに練ってオーブンに入れた。 このパンは小麦粉を使用したものではなく、糖質0のココナッツ粉使用。 その名もケトンパン。 最近のブログ [続きを読む]
  • 常識の衣替え
  • 最近また、吾人の娘のようにYoutube ばかり観たり聴いたりしている。 なかなか勉強になる。 よく視聴するのは、ケトン体ダイエットなど健康に関することを随時配信しているドクター・バーグ(Dr. Eric Berg)、嘘か本当か驚き発言を続ける武田邦彦教授、政治経済などをちょろっと知るために、青山繁晴や三橋貴明、ケント・ギルバートや佐藤優などで、仕事の作業中も休憩時にも、帰宅してからも視聴を楽しんでいる。 正直言って、 [続きを読む]
  • 送別会
  • ここアイルランドは、6月2日金曜日をもって中学・高校の1年期が終了した。 明日から8月下旬までの長〜い夏休みの始まりだ。 しかしながら、中学3年生と高校3年生は来週の水曜から数週間の受験がある。 皮肉な現実として、受験の時に限って天気の良い日が続くものだ。 木曜の夜、今年定年退職をされる先生方の送別会が、全教員・職員が参加のもと近郊のホテルで行われた。 他の学校の先生方の挨拶はどんなものかはわからぬが [続きを読む]
  • ダイエット先進国
  • 今回も現在進行形の、吾人の糖尿闘病生活から学んでいることをシェアしたい。 以前にも紹介したデイビッド・パールマター著『Grain Brain』では、糖尿病は合併症はさることながら、認知症やアルツハイマー病など、諸々の現代病の発症率を倍にするようだ。 そしてこの糖尿病の原因としては、高脂肪や高カロリーの摂取ではなく、糖質の過剰摂取であると断言し、果ては癌やアレルギ―、MSなどの神経障害、ADHD、ウツ病をはじめとする [続きを読む]
  • アトキンスとケトン
  • 3月27日に2型糖尿病と診断され、それから約5週間後の5月3日に、再び血液検査と尿検査をおこなった。 血糖値を下げる薬とコレステロールの薬も検査前に切れ、それを機に高蛋白・低糖質から高蛋白・糖質無しのダイエットに突入.。 このダイエット法は「アトキンス・ダイエット」(ウィキペディアにも詳細有り)と呼ばれるものであることを、最近学び知った。 「アトキンス・ダイエット」は1970年代に、アメリカのロバート・アトキン [続きを読む]
  • 夏のはじまり
  • 春盛る5月と言いたいところだが、古代ケルトのカレンダー=Gaelic Calendarでは、5月からは夏であると聞いた。 ゲ―リック・カレンダーによれば、5月〜7月まで夏。 8月〜10月まで秋。 11月〜1月まで冬。 2月から4月まで春。(Wikipedia 「Gaelic Calendar」参照) 吾人の周辺で春のしるしとなる風物は、バニラの甘い匂いをふんぷんと漂わすハリエニシダが、黄色の花を開いてまぶしいほどに大地を輝かし、放牧された羊たちの声が [続きを読む]
  • 動物愛護センター
  • 『アイルランドのウサギたち第3巻』の執筆がなかなか進まない。 第3巻はしょっぱなから「動物愛護団体」について語るので、現在数冊の本を読んだり、ウェブ検索をしたりと読書と思索に余念が無い。 当初「動物愛護団体」との言葉に対し、常識を無視した過激な団体とのイメージしかなかったので、前巻ではダブリンSPCAなどを「動物救護団体」と称した。 「救護」としたのは、実際に現実社会と向き合い、虐待され疎外された動物た [続きを読む]
  • 最近のアイルランド
  • ダブリンのホーレス・ストリートの国立産科病院は、1894年からの開院で、建物がジョージア朝の古めかしい物なので、最近新しい施設を建設して引っ越しをすることに決まった。The Irish Examiner. 2016.11.26.より 新施設の予定地として、日本大使館の目の前にある聖ヴィンセント総合病院の敷地内に決まったのだが、つい先週のこと、実はこの敷地は修道女団体の所有地で、しかも新産科病院開院の暁には、カトリックの教義をもろに [続きを読む]
  • 最良のダイエット
  • 最近よく糖質制限ダイエットなるものを見かけるが、別な言い方をすれば低炭水化物ダイエットではないか。 穀類をまったく食べず、蛋白質と脂肪分だけとの人もいるし、それに脂肪摂取に比重をかければキートジェニック・ダイエットと呼ばれるものになる。 この糖質制限は体に悪いと主張する人もいれば、様々な病気を防ぐことにつながると主張する人もいるし、それだけでなくとも十人十色のダイエット法が巷には氾濫しすぎている。 [続きを読む]
  • アメブロ一考
  • ブログを始めて1年が過ぎました。 当初は、何かを書き続けることができるかどうか、自身を試すために3・4カ月は毎日記事を書くことに挑戦し続けました。 丁度、飛行機が滑走で徐々にスピードを上げ、離陸してからドンドン勢いを増す。 離陸してから雲の上に乗るまで、勢いを増すことが一番大事であるのと同じ理屈です。 ブログを開始してすぐに熊本震災が起こり「あれ?俺なんか悪いことしたんかな?」などと見当違いな不安を [続きを読む]
  • 糖頂
  • 去年の初めに医者から血糖値が高いと診断され、ジムに頻繁に通い3週間後には見事に血糖値を下げて日本に帰省した。 それから運動をしたりしなかったりで10キロほどの減量ができ、11月下旬の血液検査では全てが正常値だった。 しかし去年の暮れから3月中旬までの執筆活動は半缶詰め状態で、運動らしい運動を全くしなかった。 そのおかげで体重が再び10キロ増しで、おまけに医者から糖尿病との宣告を下されて [続きを読む]
  • ウィックロータウン
  • とある週末、娘の友達が来たのでマウントウッシャー庭園に連れて行く。 以前はオヤジと一緒に庭園を歩いていたのが、そそくさと友達と二人で好きな場所へ走り去ってしまった。 なんだか遠いような近い将来を思わすようで、ほんのり物悲しくなった。 走り疲れたのだろうか、向こうからオヤジを探しにやって来た。 子供は巣立っても、何かあればまた巣に戻り、それを繰り返して独り立ちするのだろう。&nbs [続きを読む]
  • 救世主
  • 昨年の暮れ頃から執筆に次ぐ執筆で、結構自身を追い込んでいたので、週末は天気も良かったのでのんびりと過ごした。 土曜の朝、娘とスナップチャットで話しているうちに、映画『パワーレンジャー』が金曜から上映しだしたので、母親の了解を得て、二人で映画鑑賞に行こうとなった。 娘は出演者の一人ベッキー・ジーと云う歌手見たさで、オヤジは幼少の頃『ゴレンジャー』を観て育った懐かしさから意気投合したわけで、日 [続きを読む]
  • サービス魂
  • 日本でも「サービス精神」がピンからキリまで存在するが、その上を行く究極は「サービス魂」との聖域があると信じている。 アイルランドだけでなく日本以外の国では、ほとんどが「サービス精神」の〈中〉に届けば良い方だろう。 だいたいほとんどの商売人は、お客を屁とも思っていない。返って敵のように疑って接し、ひどいのは客を見下す傲慢な輩が多々いることだ。 吾人は山の上に住んでいて、WiFiが繫がっ [続きを読む]
  • パトリックの日
  • 長い間ブログはご無沙汰でした。 インフルエンザにかかり、仕事も1週間休み、山の上なのでWiFiがつながりにくく、WiFiの会社を変えようとしたところ、新しい会社がああでも無いこうでも無いと嫌がらせをし(詳細はいつか、ぶった切るようにして紹介します)、時々インターネットにつながるような状態。 療養生活を続けながら、執筆活動だけはなんとか続け、3月17日に『アイルランドのウサギたち第2巻』を出版するに [続きを読む]
  • 子供心
  • つい最近、近所のパワーズコートのガーデンセンターへ線香を買いに行った時のこと。 子供心を十分にとらえた、可愛い小物の鉢を見つけた。 クローバーが育つようで、娘は豚が大好物・・・失敬、ブタさんが大好きなので、案の定おねだりされてしまった。 フェアリードアを考案したりと、アイルランド人は結構子供心を理解しているなあと感心しつつ、生産元を確かめてみると、なんと、メイドイン・ジャパンであった。 [続きを読む]
  • お嬢さまの定義
  • 吾人の働いている学校は、「お嬢さま」学校として巷でも認められている。 しかしながら、その机の裏をひっくり返して見れば、男顔負けのチューイングガムの数々。 この作業は、3月始めの、2019年度の入学生を招待したオープンデイなるものに向け、少しでも見栄えを良くしようと、20年も前の古机の板を引っぱがし、新しいのをかぶせ、机の脚にペンキを塗り新品同様にするもの。 「お嬢さま」と言えば、 [続きを読む]
  • 子供の名言
  • 時として、子供は子供ならではの名言を残す。 週末に娘の友達を車で迎えに行き「お嬢さん方はどこに行きたい?」と聞けば、以前、山登りで甘い誘惑に味を占めた娘が、「ブレイ!!」と、何の容赦もなく答えた。 娘の友人の家からブレイまでは、20分はかかる。 ほんの5分で別の町にいけ行けるのだが、ブレイにはイタリアンアイスクリーム屋がある。 ガソリンがかかる。どこに行きたいか聞かなきゃ良かった。 [続きを読む]
  • 本のアップデート
  • 拙著『アイルランドのウサギたち Volume 1フラフ編』の改訂版についてですが、当初、改訂の度に自動更新されるものと思っていましたが、実際には購読者自身による更新であったことを探り当てました。 謹んで先の間違いをお詫び申し上げます。 このような迂闊な勘違いもあり、現在、拙著は第4版となっております。 なお拙著をご購入され改訂版をご希望の方は、お手数をおかけしますが下記の手順で更新をお願いいた [続きを読む]
  • ブレイ岬
  • とある週末、ブレイヘッド(岬)に登った。 当初、娘はシュガーロフ山に登りたいと言ったが、ブレイヘッドよりも2倍以上の高さだし、滅茶苦茶くたびれるだろうから、ブレイヘッドを勧める。 それでも娘は山に挑戦したいみたいだが、ブレイヘッドの麓にはアイスクリーム屋さんがあるけど、シュガーロフには何にも無いだろと、甘い誘惑。 で、ブレイヘッド。 観光客で賑わっていた。 丘だろうが山だろうが [続きを読む]
  • 幻の陰陽道奥義書
  • 先日、本の改訂にあたり、なにかモヤモヤしていた箇所を調査してみた。 それは第三章月のウサギ、10節目の月のウサギの中で、吉備真備(きびのまきび)が、亡霊と化した阿倍仲麻呂の助けを借りて、金烏玉兎集(きんうぎょくとしゅう)を獲得する箇所であるが、このおとぎ話の出典を「江談抄(ごうだんしょう)」と吾人の本では書いてあった。 そこで一応原本に目を通しておこうと発掘調査を始めた。 「江談抄」は [続きを読む]
  • キャンペーン延長のお知らせ
  • 皆さまのご協力ありがとうございます。 おかげさまで、無料キャンペーン初日で無料本「海外旅行の部 第3位」「歴史・地理の部 第6位」(1月29日22時付け)となりました。 この思いもしなかった反響に、出血大サービス無料キャンペーン3日間の延長を決行することをお知らせいたします。(キャンペーン終了日2月2日木曜日午後4時59分) なお火曜日より、一部削除、改訂いたしました第2版の出版となる [続きを読む]