ららみ さん プロフィール

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ららみさん: ららみ先生のピアノのおけいこ
ハンドル名ららみ さん
ブログタイトルららみ先生のピアノのおけいこ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/soraminosorami
サイト紹介文自閉症でも、発達障がいでも、ピアノが両手で弾けるんです! ピアノが弾けるって、素晴らしい!
自由文趣味は?と聞かれると「レッスン♪」と答えてしまう程、レッスンが好きです。
でも、人生の折り返しを過ぎて、最近思うことは、「もっとピアノが上手になりたい!」
〜と云う訳で、最近少し焦っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供296回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2016/05/12 18:17

ららみ さんのブログ記事

  • 記憶にしかとどめておけないものだから
  • 【花火】花火は、とても綺麗です。前に見た記憶は、去年のようでもあるし、ずっと過去のことのようにも感じます。花火は、一瞬の芸術です。どうして記憶にしかとどめておけないものを、昔の人は伝承したのでしょう。他のものでは、代用できないものがあります。違う時代に生きても、同じものを見られることは幸せです。〜〜〜〜〜これは、自閉症の作家 東田直樹さんが、8月15日のご自身のブログに発表されたエッセイです。確か [続きを読む]
  • ミスタッチを無くす為の練習〜ピアノ上達への近道
  • 住宅地を歩いていますと、ピアノの音が聞こえることがあります。職業柄、どうしても聞き入ってしまうのですが〜時々、チャイムを鳴らして中に入って、ひとこと言いたいな〜と思うことが度々あるのです(笑)それは、何度も突っかかりながら、速いテンポで、ガンガン練習している場面に出会った時です。“あ〜 時間の無駄だな〜余計に弾けなくなるのに〜”と思って、落ち着かなくなります。初心者〜中級者が陥りやすいのですが [続きを読む]
  • 自閉症・青年期のお出かけ〜電車の親子・バスの家族
  • 昨日は、新盆のお参りをする為に、東京の親戚の家まで行ってきました。11時頃の電車に乗りましたら、車内は意外と空いていて、ゆったり座ることが出来ました。乗客が少なかったので、雨模様の外の景色もよく見えましたし、一番前の車両でしたので、運転手さんが運転する様子も見えました。私は、落ち着いて本を読んでいたのですが、突然、大きな声がして、ビックリしました。声がする方を見ますと、ひとりの青年が、運転手さんの後 [続きを読む]
  • 最後のオープンキャンパスに行って来た!
  • このお盆休みの間に、またまたオープンキャンパスに行ってきました。今回は、長男の大学のオープンキャンパスです。長男が受付をするというので、コッソリ見る為と教授の公開授業を見る為です。ちょうど、その教授の著書を読んだばかりだったので、感銘を受けた内容について、是非、生の授業を受けてみたい!と思ったのでした。公開授業は、受験生に向けての授業でしたので、非常に分かり易く、尚且つ興味深いものでした。なんだか [続きを読む]
  • モーツァルトのピアノソナタKV545のイメージは何色?
  • 高校1年生のSちゃんは、入試の為に1年間お休みしていたのですがこの7月から、再びレッスンに来てくれるようになりました。久しぶりのレッスンの時に、私はSちゃんに「高校生になったので、これからは大人のレッスンをしましょう。ららみ先生は、もう、Sちゃんの譜読みには付き合いません。このレッスン室は、練習してきた曲を、Sちゃんと私で音楽的、芸術的に掘り下げる場所にしようね。」と言いました。中学生になってからのS [続きを読む]
  • お母さんの楽譜で発見したもの(レッスンの前に卓球のお話 16)
  • 最近まで、ニノ君(高校2年生)は、モーツァルトのソナタを練習していました。そして、その楽譜は、ニノ君のお母様が、子供の頃に使っていたものでした。今から30年以上前の楽譜は、かなり年季が入っており、注意事項を書き込むのが申し訳ないな〜と思う程でした。ある時私は、その楽譜に、かなり薄い字で音名が書いてあるのを見つけました。もしかしたら、1度書いて、消したのかな?と思う程に薄い字でした。私はニノ君に「これ [続きを読む]
  • アスペルガー児 Y君・聴音だから聴いたら書いてね
  • 一昨日は、6年生のY君のレッスンでした。ピアノのレッスンを一通り済ませた後、次は旋律聴音をさせる為に、五線ノートを机の上に開かせました。「Y君、聴音をするよ。 今から先生がピアノを弾くからね。 よ〜く聴いてね。」と言って、簡単な旋律を、4小節弾きました。Y君は、五線ノートを前に置き、真剣に聴いています。私は、何回も弾きましたが、Y君は真剣に聴くだけで、ノートに書こうとしません。「あれ? Y君、ノートに [続きを読む]
  • 自閉症の作家 東田直樹さんのエッセイ【見習う】
  • 【見習う】仕方なく生きている動物は、いないと思います。どんな動物も、みんな必死で生きています。生きること以上に大事なことなどないという感じです。生きることに迷いがない。それを見習わなければいけないのは人間の方かもしれません。〜〜〜〜〜これは一昨日、自閉症の作家・東田直樹さんが、ご自身のブログで発表されたエッセイです。確かにそうだな〜と思います。生きること以上に大事なことはないのに、些細な事で悩んで [続きを読む]
  • 反抗期男子『月の光』に挑戦!!(レッスンの前に卓球のお話 15)
  • 一昨日は、高校2年生の、ニノ君のレッスンでした。お母様の話によると、夏休みに入ってからは生活も乱れて、本棚のガラスを割ったり、暴言を吐いたりしているそうです。まあ、反抗期男子の家庭ではよく有る話なので、さほど驚きはしませんが、それでも、大変なことは事実です。部活には再び行きだしたようなので、それだけは安心しました。レッスンに来た時は、普段通りに落ち着いていましたので、私は何時も通りに卓球の話をして [続きを読む]
  • 「私、悲愴が弾きたいんです!」
  • 昨日は、中学2年生のAちゃん(7月4日の記事)のレッスンでした。Aちゃんは何時も、静かにレッスン室に入ってきます。レッスンの時も、自己主張もしないのですが、あまり練習もしてきません。どうしたらやる気が出るかな〜?なんとか興味を引き出すことが出来ないかしら?そう思いつつ、私も色々と工夫をしてきました。Aちゃんの好きそうな、ちょっと暗めの、激しい曲を宿題に選んだり、お手本を弾く時は、情感たっぷりに弾いて [続きを読む]
  • 大人のピアノ〜30年振りのピアノレッスン
  • 8月1日の記事にも書きましたが、Iさんは大人の生徒さんで、今月から入門されました。先日は、ハノンを使って、2度目のレッスンを行いました。1回目のレッスンの時にお話しした【脱力】について、色々と試してみたそうです。「まだ家にピアノが無いので、試弾するふりをして、電気屋さんに並んでいる電子ピアノで、脱力の練習をしてみたんですよ〜」と仰っていたのには、ビックリしました。Iさんは、ヨーロッパの大学に、5年間 [続きを読む]
  • 自閉症児R君・大人になったら忙しいんです
  • 土曜日は、4年生のR君のレッスンでした。R君は、お家でも嬉しそうに練習しているらしく、自信のあるお顔で弾き始めました。私は、R君の、手の形と脱力の具合を観察しました。1ヶ月前にカチカチだった指が、少しずつほぐれて、柔らかくなってきたように思います。ただ、指の反り返りだけは、まだ残っているようです。私は何度も、「先生の手を見てね。」と言ってお手本を見せたり、順番に弾いたりしました。R君は、多動の症状が出 [続きを読む]
  • 湊かなえ著【豆の上で眠る】
  • アンデルセン童話に【エンドウ豆の上に寝たお姫様】というお話があります。本当のお姫様は、何十枚も敷かれたお布団の下に、たった一粒のエンドウ豆があるだけで、眠れなくなってしまう〜と云うあらすじだったと思います。えっ お姫様は、お布団の下に小さな豆があるだけで、眠れなくなっちゃうのじゃあ、私は、やっぱりお姫様じゃないわねと、幼かった私はしみじみと思ったものでした。小さな頃の、そんな思い出がありました [続きを読む]
  • 音階の予備練習〜ハノンを使って指くぐりの練習
  • 昨日は、ピアノの調律をして頂きましたので、音色が瑞々しくなって嬉しいです。出来るだけ長く、良い状態を保ちたいので、年2回の調律は欠かせません。さて、毎日ハノンを練習していて、最近発見したのは、32番〜36番の素晴らしさです。今までは、38番、39番の音階練習ばかりに目がいっていましたので、32番〜36番は、あまり重要視していませんでした。音階を美しく弾く為には、スムーズな指くぐりが、最も大事なことだと思いま [続きを読む]
  • オープンキャンパスの季節
  • 先日、従妹の長女Sちゃんが上京してきました。某有名大学のオープンキャンパスに参加する為に、高校の有志40人が、飛行機に乗ってやって来たのです。学校行事とはいえ、オープンキャンパス内は自由行動だそうで、1日目の午後だけお付き合いしました。夕方から部活がある次男が、2時半まで付き合い、2時半から、集合時間の4時半までが、ららみおばちゃんの担当です。構内は、高校生や、その親御さん達で溢れかえり、人混みの苦 [続きを読む]
  • 高校生の男子は難しいな〜(レッスンの前に卓球のお話・14)
  • 昨日は、高校2年生のニノ君のレッスンでした。高校1年生の頃、結構深刻な不登校だったニノ君は、2年生になって、気持ちが落ち着いて来たようです。学校にもちゃんと行っているようですし、レッスンも順調で、私も、最近は安心していたのですが。。。昨日の午後、お母様からメールがあり「夏休みになり、最近は部活にも行かず、一日中ゲームばかりしています。注意すると、暴言を吐きます。勉強も、まったくやる気が無く、宿題も [続きを読む]
  • 子どもの時のおけいこ事は一生の財産
  • 今日は、大人の生徒さんが入門しました。外資系の会社に勤務する、40代の女性、Iさんです。今日は初めてのレッスンでしたので、ハノンを使ってレッスンをしました。Iさんは「ピアノは30年振りなので、指が動きません。」と言いながら弾き始めました。確かに久しぶりなので、指が硬直している感じはしましたが、指の1本1本に神経が通っているのが分かりました。指の神経が独立して、脳からの指令がスムーズに伝わっている弾き方で [続きを読む]
  • ショパン作曲 ワルツ7番 嬰ハ短調
  • 中学2年生のMちゃんは、最近、アンドロイド系の音楽ばかりレッスンに持って来ます。アンドロイドの曲もいいけれど、やっぱりクラシックの曲がきちんと弾けるようになってほしいな〜と、常々思っていました。そこで「そうだこういう時こそ、Mちゃんにショパンを弾かせてみよう」と思い付きました。ちょっと暗い感じの曲が大好きなMちゃんは、何を弾かせたら喜ぶかな〜ショパン初心者のMちゃんなので、まずはワルツかマズルカかな〜 [続きを読む]
  • 自閉症児 R君・指の力を抜こう
  • 昨日は、4年生のR君のレッスンでした。嬉しそうなお顔で、意気揚々とレッスン室に入って来ましたが、玄関ですれ違った、他のレッスン生の事が、気になって仕方がなかったようです。「今の人、誰?」「何ていう名前?」「何年生?」「僕の次は誰?」「明日は誰が来るの?」R君は、矢継ぎ早に質問をするのですが、私は「レッスンが終わったら教えてあげるね〜」と、聞き流しました。可愛いので、つい、R君の質問に答えてあげたくな [続きを読む]
  • 初心者の教則本〜プレ・インベンション
  • バイエルも後半に近づいてくると、【プレ・インベンション】と云う曲集の中から1曲選んで、弾かせたくなります。この曲集は、短く可愛らしいバロックの小品が、沢山載っている曲集です。最初は、ラモ−作曲のメヌエット・ハ長調を弾かせることが多いのですが、お手本を弾いてあげると、大抵の子は、「この曲好き」と言ってくれます。そして、「きれい」とか、「心が落ち着く」とか感想を述べてくれるので、私も、バロック音楽の簡 [続きを読む]
  • ショパンの恋人達と代表作品
  • 今朝、楽譜を整理していましたら、懐かしいプリントが出てきました。独身の頃、生徒さんにお配りしていた “レッスンだより”です。あの頃は、定期的に “レッスンだより”を書いて、生徒さんの親御さん達に向けてクラシック音楽を解説したりしていました。その一部を紹介したいと思います。【ショパンの恋人達と代表作品】コンスタンチア・グラドフスカショパンと同じワルシャワ音楽院の学生。ショパンが作曲した2曲のピアノ協 [続きを読む]
  • 96歳のピアニスト・室井摩耶子さん
  • 6月以降、倦怠感を感じる日々が続き、メリハリの無い毎日を送っています。レッスンの時間だけは、なんとか元気が出るのですが、その他の時間は、ついダラダラとしてしまいます。ピアノの練習も、毎日するように心掛けてはいるのですが、1時間も、体力と集中力が続かず。。。小学生並みの練習しか出来ないなんて、ピアノが専門なのに、情けないな〜と思いながら、倦怠感だけはどうしようもありません。そんな折り、テレビで96歳 [続きを読む]
  • 美人女医になりたいMiちゃんは◯◯の音が好き
  • 昨日は、中学1年生のMiちゃんのレッスンでした。「夏休みに入ったね〜 今日は、今まで何をしていたの?」と尋ねましたら「今日は、部活が無かったので、朝から勉強をしていました。」と答えてくれました。「まあ、そうなのね 偉いね〜」「普通ですよ。 7月中に、宿題を全部終わらせようと思っているんで。」「終わらせて、その後は遊ぶの?」「宿題が終わったら、今度は、休み明けのテスト勉強に取りかかります。」「Miちゃ [続きを読む]
  • 自閉症児 R君・ピアノがやって来た!
  • 今月からピアノを習い始めたR君の家に、先日、ピアノが届いたそうです。ピアノが届いた日、R君は嬉しくて、嬉しくてとても興奮してしまい、大騒ぎになったそうです。R君が、嬉しくてピョンピョン跳ねている様子が見えるようで、私まで嬉しい気持ちになりました。そう言えば、最初のレッスンの時にR君は「僕の家には、ピアノが無いんです。」と、何度も言っていましたので、本当は、ずっと前からピアノに興味があったのだなぁ〜と思 [続きを読む]
  • 初心者の教則本〜はじめてのギロック
  • 普段のレッスンで、教育芸術社の【こどものバイエル】を使用している私ですが、勿論、このバイエルを使用しない場合もあります。兄弟で、同時に習い始めた時に、同じ教則本だと都合が悪い場合があるのです。お兄ちゃんやお姉ちゃんよりも、弟や妹の進度が早くなった場合、お兄ちゃんやお姉ちゃん達の、プライドが傷つくからです。そうなりそうな時は、きょうだいのどちらかに【ぴあのどりーむ】や【バーナム】等を使って、基礎練習 [続きを読む]