堀世 さん プロフィール

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堀世さん: ロバと鳥と、
ハンドル名堀世 さん
ブログタイトルロバと鳥と、
ブログURLhttp://robatori2.blogspot.jp/
サイト紹介文主に関東圏の美術展、美術館鑑賞記録ブログです。音楽、行きたい場所、気になる芸術一般のメモも含みます。
自由文当ブログは、個人的なメモのようなものです。芸術系の学校を出てはや幾とせ、学芸員の資格も一応持っておりますが、錆び付いた頭をブラッシュアップするために、ブログを書く事にしました。年間30の展覧会行ければいい方ですが、なるべく会期中にブログを更新するのが目標です。*美術だけではなく、芸術一般の観たいもの、聴きたいもののメモも含んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/05/17 14:51

堀世 さんのブログ記事

  • ヴォルス- 路上から宇宙へ展 DIC川村記念美術館
  • 千葉の佐倉市にある、大日本インキ、DICが経営する川村記念美術館へ行ってきました。こちらは、フランク・ステラやマーク・ロスコの常設展示があることでも有名です。2013年には、カラーフィルードペインティング(*1)のバーネット・ニューマンの「アンナの光」が売却されたこともプチニュースになりました。(残念でした。。)●ヴォルスは、どんな人だったのか?->ドイツ人、裕福で教養ある家庭環境に生まれるが、親の死によ [続きを読む]
  • 静嘉堂文庫美術館 「珠玉の香合 香炉」展へ
  • 世田谷にある静嘉堂(せいかどう)文庫美術館へ行ってきました。三菱の創業者一家、岩崎家が蒐集した主に東洋美術工芸のコレクションを展示する美術館なのですが、世田谷美術館の近くにあり、国宝7件、重要文化財が84件もありつつも、知る人ぞ知る、という趣のある美術館です。庭も紫陽花が咲いており美しいですし、美しい小さな森の中にあります。個人的には、デートにおすすめしたい、ちょっと秘密にしておきたいような、そん [続きを読む]
  • アドルフ・ヴェルフリ展へ
  • アドルフ・ヴェルフリ[1864-1930]の、日本における初めての大規模な個展だそうです。関西からの巡回で、東京ステーションギャラリーで6月18日(日)まで開催中です。「揺り籠から墓場まで」第4冊より1910年(頭に十字架がはえた人物は自画像とのこと)さて、ヴェリフリさんは、非常に不幸な生い立ちのもと、スイスで生まれ育ち、成人してから、女児への性的暴行(未遂含む?)を何度か犯し、35歳の時、統合失調症と診断され、 [続きを読む]
  • ソール・ライター展へ
  • Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催中のソール・ライター、行ってきました。昨年、ライターのドキュメント映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」を観て、気にはなっていました。ソール・ライターは、1923年アメリカ生まれの写真家です。画家を志すも、生活のために長年、「ハーパーズ・バザー」「エル」誌などでファッション写真家として活躍しましたが、本人の情熱は商業的なファッション写真に [続きを読む]
  • 横尾忠則 HANGA JUNGLEへ!
  • 町田市立国際版画美術館へ久々に行ってきました。美術作家、横尾忠則の60年代〜現在に至るまでの、250点あまりの版画と印刷物(ポスター)を展示するこの展覧会、このフライヤーからしてアイキャッチ力があります。横尾忠則は、1936年兵庫県西脇市で生まれます。最初に頭角を現したのは、イラストレーションなどのグラフィックアートの世界でした。31歳の時、天井桟敷にも参加、公演ポスターも作ります。同年、MOMAにも作品が [続きを読む]
  • 青木野枝「天蓋」展ー東日本橋ギャラリー・ハシモト
  • 東日本橋にある、ギャラリーハシモトにて開催中の、青木野枝展へ行ってきました。今見るべき展示の1つとして個人的にオススメします。こちらのギャラリーは、馬喰町、東日本橋、馬喰横山駅など数カ所から行くことができます。私は、馬喰町の画廊数件とハシゴをして最後にハシモトへ行きました。*馬喰町の画廊とは、kanzan、 αM、TARO NASUです。青木 野枝新作彫刻展「天蓋」2017.4.21(fri.)- 5.20(sat.)12:00-19:00(日月祝 [続きを読む]
  • 鏡と穴 - 彫刻と写真の界面vol.1 高木こづえ
  • 馬喰町のムサビの画廊、αMにて開催中の高木こづえ展へ行ってきました。鏡と穴 - 彫刻と写真の界面vol.1 高木こづえ「琵琶島」(光田ゆりキュレーションシリーズ)ギャラリーαM (アルファエム)〒101-0031東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1FT 03-5829-9109 F 03-5829-9166alpham@musabi.ac.jp企画展の共通タイトル「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面」の意味がまず分からない、と思って、チラシを読みました。「彫刻と写真」 [続きを読む]
  • 白隠ゆかりの沼津 松蔭寺
  • 白隠 慧鶴(はくいん えかく)1686 - 1769年は駿河国(静岡)出身の禅僧で人々に教えを伝えるために、自ら描いた禅画が有名です。その白隠慧鶴ゆかりの寺、沼津の松蔭寺では、毎年4月29日(祝日)に白隠の書画を、虫干しのため、一般公開しているそうです。そう、今日です!達磨図80歳の自画像(永青文庫蔵)*パブリックドメイン画像を使用直前過ぎる告知となりましたが、そちらへ行かれる方は、立ち寄られてみてはどうでしょ [続きを読む]
  • N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅 - 森美術館
  • インド南部、マイスール(カンナダ語。英語ではマイソール)にほぼずっと暮らしている、1969年生まれのインド人の男性作家、N・S・ハルシャの展示です。「空を見つめる人々」2010年のインスタレーションより結論から書きます、この展覧会は、インドに興味がなくても、現代アートが苦手でもオススメする、普遍性と芸術性が高い、素晴らしい展覧会です。そうです、期待していなかったのです、実は。事前に、インタビューを読む機 [続きを読む]
  • 絵巻マニア列伝 サントリー美術館
  • 六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝2017年3月29日(水)〜5月14日(日)10:00〜18:00(金・土は10:00〜20:00)※5月2日(火)〜4日(木・祝)は20時まで開館火曜日休館、ただし、5月2日(火)は20時まで開館※いずれも入館は閉館の30分前まで*100円割引あり(着物割、公式サイトの割引ページ表示等)絵巻が好きです。何故好きか?という事についてはあまり考えたことがなかったのですが、歴史や風景を題材にした日本画とは全 [続きを読む]
  • ミュシャ展 スラヴ叙事詩全20作、初の国外展示!
  • 今年は、チェコイヤー!色々なチェコの文化に触れることができる一年とのことで、嬉しいですね。さて、こちら、六本木、乃木坂にある国立新美術館の開館10周年(早いですね!)の記念事業、そしてチェコ文化年事業による開催だそう。会場は、同時期開催している、草間やよい展のショップレジに並ぶ長蛇の列にびっくり!でした。ミュシャの方が、私が行った時は空いていました。ミュシャ展2017年3月8日(水)ー 6月5日(月)国立 [続きを読む]
  • シャセリオー展 国立西洋美術館
  • シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才国立西洋美術館会期:2017年2月28日(火)〜2017年5月28日(日)午前9時30分〜午後5時30分毎週金曜:午前9時30分〜午後8時休館日:月曜日(ただし、3月20日、3月27日、5月1日は開館)、3月21日(火)*巡回はないようです。シャセリオーの自画像行くかどうか、かなり迷っていましたが、同時開催のスケーエンが見たくて、行ってきました。結論として、この展覧会を逃さなくてよか [続きを読む]
  • テリ・ワイフェンバック The May Sun展 - 伊豆フォトミュージアムへ
  • 伊豆フォトミュージアムで開催中の、アメリカ人写真家、テリ・ワイフェンバックの国内外初のミュージアムでの個展である「The May Sun」展へ行ってまいりました。会期:2017年4月9日〜8月29日まで休館日は水曜日ですが、5月3日はオープン。入館料は800円、JR三島駅より、1時間に1本のほどの無料の送迎バスが出ています。車の場合は、伊豆縦貫道で長泉ICが最寄りです。伊豆フォトは、「クレマチスの丘」という、ヴ [続きを読む]
  • Mememnto Mori -ロバート・メイプルソープ展
  • 銀座のシャネルネクサスホールにて2017年4月9日まで開催していた、銀座のシャネルを設計した、建築家ピーター・マリーノコレクションの、写真家ロバート・メープルソープの写真展「Memento Mori」へ行ってきました。こちらの作品は、今週末から始まる、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」にも巡回するそうです。(2017年4月15日〜5月14日)白の部屋、黒の部屋の2室構成で、白の部屋は全面白、黒い部屋は、全面黒一色で、展示 [続きを読む]
  • 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭展へ
  • 渡辺省亭(わたなべ せいてい1852-1918)は、江戸生まれ、明治~大正に活躍した、日本画家です。日本人で初めてパリに留学した画家だそうです。最近では、山種美術館で開催中の「日本画の教科書」展で2点、その美しいタッチの日本画を見たところでしたが、不勉強で詳しく知りませんでした。私もその時の感想をブログにしています。こちらでご覧いただけますので、よろしければご覧ください。さて、京橋の加島美術さんでは、201 [続きを読む]
  • 雪村-奇想の誕生展 東京藝術大学美術館
  • 「ゆきむらではなく、せっそんです」というキャッチフレーズがなかなかいい、雪村展@東京藝術大学美術館へ行ってまいりました。偶然、桜吹雪の中の来訪となり、上野公園はすごい人でした。雪村展特設サイト展示替えがあり、2017年3月28日〜4月9日、4月11日〜23日、25日〜5月7日、5月9日〜21日と4期に分かれています、、、、大雑把に、4月23日までを前期、のこりを後期、としても良いと思いますが。。ち [続きを読む]
  • 山崎博 計画と偶然 - 写真美術館 TOP MUSEUM
  • 恵比寿の写真美術館で開催中の『山崎博 計画と偶然』展へ行ってきました。山崎博(1946-)は、今年で武蔵美を退官されるそうで、その節目と写真美術館の総合開館20周年記念がマッチした企画とも言える、規模の大きなレトロスペクティブでした。彼の一番有名な作品は夜の「櫻」シリーズでしょうか。夜桜という詩的な要素のある美しい作品と思っていたのですが、美を追求、というタイプの作家ではなく、作為的なものを計画的に排しよ [続きを読む]
  • 日本画の教科書 東京編-山種美術館
  • 春らしい陽気が感じられる中、東京、渋谷/恵比寿エリアにある、日本画を専門とする、山種美術館で開催中の「日本画の教科書 東京編 ― 大観、春草から土牛、魁夷へ ―」に行ってきました。恵比寿の写真美術館からも歩いていけます。18分くらいです。合わせて鑑賞すると楽しいかもしれないです。松岡映丘『春光春衣』山種美術館の展示で、幾度か感じたことがあるのですが、最初に持ってくる作品群が上手い!というか、導入がいい [続きを読む]
  • SNOOPY ミュージアム「もういちど、はじめましてスヌーピー。」展
  • エントランス前の写真期間限定で東京は六本木にオープン中の、スヌーピーミュージアムへ行ってきました。知らなかったのですが、展覧会は毎回テーマがあり、展示替えがされているのですね。今回は、「もういちど、はじめましてスヌーピー。」とあるように、スヌーピーにフォーカスを当てた展覧会でした。なので、ピーナッツを知らなくても楽しめる内容です。逆に、あれ?なんでもっと他のメンバーの紹介がないの?と思われる人もい [続きを読む]
  • レオポルドミュージアムへ
  • ウィーンのLeopold Museum - レオポルドミュージアムへ2016年の9月に行ったときの感想です。ホーフブルグ(新王宮)、美術史美術館からも近いある一角に、ミュージアムクォーター(MQ)というミュージアムに特化した素晴らしいエリアがあります。レオポルドミュージアム(公式サイト 日本語へリンクしています)近代美術館 ルードビッヒコレクション(MUMOK 写真の黒い建物です)ウィーン建築センタータンツクォーター(タンツとはDan [続きを読む]
  • 江戸の絶景 雪 月 花 展へ
  • 2017年2月3日(金)〜3月26日(日)前期:2017年2月3日(金)〜2月26日(日)後期:2017年3月3日(金)〜3月26日(日)※前後期で展示替え2月6、13、20、27日〜28日/3月1〜2、6、13、21日は休館。午前10時30分〜午後5時30分(入館は午後5時迄)原宿にある、太田記念美術館で開催中の「江戸の絶景」展へ行ってきました。太田記念美術館は、個人が建てた浮世絵専門の美術館です。原宿という若者の街にありますが、実は東郷神社も近くに [続きを読む]