堀世 さん プロフィール

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堀世さん: ロバと鳥と、
ハンドル名堀世 さん
ブログタイトルロバと鳥と、
ブログURLhttp://robatori2.blogspot.jp/
サイト紹介文主に関東圏の美術展、美術館鑑賞記録ブログです。音楽、行きたい場所、気になる芸術一般のメモも含みます。
自由文当ブログは、個人的なメモのようなものです。芸術系の学校を出てはや幾とせ、学芸員の資格も一応持っておりますが、錆び付いた頭をブラッシュアップするために、ブログを書く事にしました。年間30の展覧会行ければいい方ですが、なるべく会期中にブログを更新するのが目標です。*美術だけではなく、芸術一般の観たいもの、聴きたいもののメモも含んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 313日(平均1.5回/週) - 参加 2016/05/17 14:51

堀世 さんのブログ記事

  • SNOOPY ミュージアム「もういちど、はじめましてスヌーピー。」展
  • エントランス前の写真期間限定で東京は六本木にオープン中の、スヌーピーミュージアムへ行ってきました。知らなかったのですが、展覧会は毎回テーマがあり、展示替えがされているのですね。今回は、「もういちど、はじめましてスヌーピー。」とあるように、スヌーピーにフォーカスを当てた展覧会でした。なので、ピーナッツを知らなくても楽しめる内容です。逆に、あれ?なんでもっと他のメンバーの紹介がないの?と思われる人もい [続きを読む]
  • レオポルドミュージアムへ
  • ウィーンのLeopold Museum - レオポルドミュージアムへ2016年の9月に行ったときの感想です。ホーフブルグ(新王宮)、美術史美術館からも近いある一角に、ミュージアムクォーター(MQ)というミュージアムに特化した素晴らしいエリアがあります。レオポルドミュージアム(公式サイト 日本語へリンクしています)近代美術館 ルードビッヒコレクション(MUMOK 写真の黒い建物です)ウィーン建築センタータンツクォーター(タンツとはDan [続きを読む]
  • 江戸の絶景 雪 月 花 展へ
  • 2017年2月3日(金)〜3月26日(日)前期:2017年2月3日(金)〜2月26日(日)後期:2017年3月3日(金)〜3月26日(日)※前後期で展示替え2月6、13、20、27日〜28日/3月1〜2、6、13、21日は休館。午前10時30分〜午後5時30分(入館は午後5時迄)原宿にある、太田記念美術館で開催中の「江戸の絶景」展へ行ってきました。太田記念美術館は、個人が建てた浮世絵専門の美術館です。原宿という若者の街にありますが、実は東郷神社も近くに [続きを読む]
  • 瑛九 - 闇の中で「レアル」をさがす 展
  • 2017年2月12日まで、東京国立近代美術館ギャラリー4にて開催されていました。フォトデッサン集「眠りの理由」1936年よりフォトグラム、コラージュ、ペインティング、様々な作品を残した、宮崎県生まれの美術作家、瑛九(えいきゅう 本名:杉田秀夫1911-1960)の展示を観てきました。「デビュー前後の3年間、20代半ばの若き芸術家の苦悩を作品と手紙でたどる」とありました。友人の画家、山田光春宛に送られた書簡からは、手 [続きを読む]
  • マリメッコ展へ
  • Bunkamura ザミュージアムにて、2017年2月12日まで開催された展覧会「マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル」へ行ってきました。展覧会終了後のレポで恐縮です(汗)全国を回っており、3月4日からは、新潟で開催されるそうです。展覧会終盤にでかけたのにもかかわらず、会場はかなりの人数でした。マリメッコ社は1951年にアルミ・ラティアという女性創業者によって興されたテキスタイル中心のフィンラン [続きを読む]
  • 新春大歌舞伎:大津絵道成寺他へ
  • 2017年 新春大歌舞伎 の昼の部へ行って参りました。昨年も新春大歌舞伎には行く事ができたので、東博の「博物館に初詣」の干支シリーズと併せて、毎年の恒例としたいところです。演目 大政奉還150年 「将軍江戸を去る」大津絵道成寺 愛之助五変化伊賀越道中双六「沼津」お目当ては、「大津絵道成寺」でございます。大津絵がモチーフとなった歌舞伎は幾つかあるそうなのですが、不勉強で知らずでした。大津絵の鬼の絵、娘 [続きを読む]
  • 2016年美術展覧会 マイベスト3
  • 2016年度の目標の1つに、「展覧会を30は観て、感想を書き留める事」があったのですが、達成できました!合計36展覧会でした。外国の美術館での展示、画廊(入場無料だったもの)は除きました。そして恥ずかしながら、チケットを購入しておきながら行けなかった展示が3つありました。。涙。以下、2016年1月から鑑賞順に並べてみます。博物館に初もうでWeston Collection 肉筆浮世絵 美の競艶水 神秘のかたち展世界 [続きを読む]
  • 19th DOMANI・明日展へ
  • 国立新美術館にて開催中ー(ただし2016年12月20日(火)〜2017年1月10日(火)は年末年始休館ですので、この記事がアップされる頃はちょうど休館中です)の「 DOMANI・明日展」へ行って参りました。毎週金曜日・土曜日は午後8時までで、私は金曜の夕方に行きましたが、思ったより空いていて、大変快適な環境で鑑賞できて大満足でした。展示は、写真作品など一部を除き、撮影可能です。この展示は、文化庁から公募選考の結果、 [続きを読む]
  • 目黒区美術館ー色の博物誌 −江戸の色材を視る・読む
  • 色の博物誌 −江戸の色材を視る・読む会 期:2016年10月22日(土)〜2016年12月18日(日)時 間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜日 観覧料:一 般 800(600)円大高生・65歳以上 600(500)円/小中生 無料障がいのある方は半額・その付添者1名は無料、(  )内は20名以上の団体料金。目黒区美術館(JR目黒駅より徒歩)金曜日にようやく、目黒区美術館へ行ってきました。日本画だけにとどまりま [続きを読む]
  • クラーナハ展へ - 500年後の誘惑
  • 寒くなって参りましたが、金曜に、クラーナハ展、行ってきました。金曜夜は、思っていたより空いており、快適に鑑賞できました。私にとってのクラーナハは、「クラナッハ」で「目つきが怖い。ちょっとロンパリで、美しく描くというよりは、顔つきなどが人間臭くてリアル。」というイメージでした。9月にもウィーンでクラーナハをかなりの数見たのでそういう印象に拍車がかかりましたが、上野に集められていたのは、特に「妖艶」な [続きを読む]
  • トマス・ルフ展へ
  • そろそろ師走の声が聞こえる中、国立近代美術館にて開催しておりました、「トマス・ルフ展」へようやく行ってきました。次は金沢21世紀美術館へ巡回するようです。見所は、ズバリ、ルフの代表作を網羅的に観れる点です。ルフの作品を初めて見てから20年以上経ちますが、その変化たるや、写真の技術変革の流れを追うかのようでもあります。NASAのデータを利用した「カッシーニ」を最初に見たのは、ギャラリー小柳でだったと思い [続きを読む]
  • KIITSU 鈴木其一 江戸琳派の旗手展へ
  • 2016年10.20まで、東京六本木のサントリーミュージアムで開催中の「KIITSU 鈴木其一 江戸琳派の旗手」展へようやく行って参りました。。。来週月曜迄のギリギリの閲覧&レポで(毎回この調子、、汗)恐縮ですが、おすすめです。さて、朝顔図屏風、夏秋渓流図屏風(後期展示)、風神雷神図襖が見所でしょうか。。私、今迄に「夏秋渓流図屏風」は3回は見てると思います。。夏目漱石が論じたのでも有名でしたよね。琳派の枠に当てはま [続きを読む]
  • MAK - ウィーン応用芸術美術館へ
  • 先月、ウィーンのMAK-応用芸術美術館へ行ったときの感想です。MAKは、工芸、建築など、応用芸術を扱う美術館です。常設展示は、アジアコレクションルーム(中国、日本、韓国)、カーペットの展示室(16-17世紀オスマン帝国時代のカーペットが中心、18世紀のフランスのSavonnerieのカーペットも。世界3大カーペットコレクッションに入るそうです。)、ロココ、バロックの家具コレクションルーム、アールヌーボーの家具の部屋(主 [続きを読む]
  • オットー・ワーグナーのウィーン郵便貯金局
  • オットー・ワーグナー (1841-1918) の建築シリーズ、今回が最後です。1906-12年のウィーン郵便貯金局です。「芸術は必要にのみ従う」(Artis sola domina necessitas)を体現した合理的な建物/内装です。マジョリカハウス、メダイヨン館、カールスプラッツ駅には、アールヌーボー的な要素がありましたが、郵便貯金局にはその影がありません。しかし、外観には古典的な要素はあると思いました。屋根上に彫像があります。メダイヨン [続きを読む]
  • オットー・ワーグナーのアンカーハウスとカールスプラッツ駅
  • 前回に引き続き、オットー・ワーグナー(1841-1918)の建築です。建設年順に載せればよかったのですが、前後してしまいました。順序としては、1895年 アンカーハウス1898年 マジョリカハウス1899年 カールスプラッツ駅1907年 アム・シュタインホーフ教会(行けませんでしたので、写真はありませんが)1906-12年 郵便貯金局です。で、1895年のアンカーハウスです。夜の写真ですみません。見づらいですね。。今は下にFOSSILが入ってい [続きを読む]
  • オットー・ワーグナーのマジョリカハウスとメダイヨン館へ
  • 実は、ウィーンについて最初に見たのが、ゼセッションではなく、このオットー・ワーグナー(ヴァーグナー)Otto Wagner設計のマジョリカハウスとメダイヨン館(1898−99に建設された)でした。現在も居住者がいる集合住宅です。マジョリカハウスマジョリカハウスは、アールーヌーボー風の絵が描かれています。オットー・ワーグナーって、、、ウィーン工房じゃなかったっけ?と、違います!覚え違いをしていました。クリムト [続きを読む]
  • ウィーン、馬車博物館 Kaiserliche Wagenburgへ
  • ウィーン13区にある、シェーンブルン宮殿は、ウィーン観光のハイライトの1つですが、宮殿の敷地内には、動物園や庭園、馬車博物館(Kaiserliche Wagenburg)などがあり、その敷地はなかなか広大です。シェーンブルン宮殿内部も見学しましたが、そちらは記事にされる方も多いでしょうから、私は行きたいと思っていた馬車博物館について書こうと思います。家族のリクエストで動物園にも行きました。そう、1日で宮殿内、馬車博物 [続きを読む]
  • ウィーン造形美術アカデミー絵画ギャラリーへ
  • 黄金色のセセッション/ゼセッションから歩いてほどなく、1692年に設立された美術大学(アカデミー)があり、学校付属のギャラリーが有料で公開されています。この建物、アカデミーなの!?と驚くほどの、地震がない国ならではの、豪華な古い石の建造物で、すばらしい学び舎でした。この学校は、シーレやオットー・ヴァグナー、フンデルト・ヴァッサーらの卒業生を輩出した伝統校ですが、ギャラリーでは主に中世〜近世を展示し [続きを読む]