知床ころぽっくる さん プロフィール

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知床ころぽっくるさん: 風を聴く森*知床のブログ
ハンドル名知床ころぽっくる さん
ブログタイトル風を聴く森*知床のブログ
ブログURLhttps://koropokkuru.amebaownd.com/
サイト紹介文知床で自然ガイドとして活動する僕が、インタープリターとして成長する為に知床の自然を見つめるブログ。
自由文今日の知床。四季の知床。自然ガイドの日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供364回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/05/18 17:46

知床ころぽっくる さんのブログ記事

  • ぎんぎらぎん
  • 今日の散策中にも季節を感じられるものを見つけました。光沢のある青い色をした綺麗な昆虫ではある...ツチハンミョウですが、軽い気持ちで不用意に触ると痛い目に合うかもしれないのでご注意を!天敵対策でしょうが、この昆虫は体液にカンタリジンという物質を含み、皮膚に付着すると火傷のような水ぶくれ状の炎症を起こすことがあります。そうした怖い部分もありますが、これから11月上旬頃にかけて [続きを読む]
  • 秋色さわさわざわざわ。
  • 知床五湖の地上遊歩道は、先日の台風18号による倒木の影響で小ループ(一・二湖コース)は開通していますが、大ループ(1周コース)は倒木の除去が終了し散策をする上での安全が確認されるまでは閉鎖中です。(少なくとも9月末までは閉鎖される見通しになります。ご注意下さい。)そうした関係で、自然観察ツアーの内容を変更することも最近は多く、今日は僕にとっては1週間ぶりの知床五湖(小ループ)のご案 [続きを読む]
  • 風吹けど
  • 今日も天候に恵まれて、秋の爽やかな空気を満喫できました。草原に生えるワラビやハンゴンソウも少しスッキリしてきた様子で先月頃の鬱蒼とした茂みを、掻き分けて散策する雰囲気ではなくなり、森から海を見通す視界も良好で青い海が際立って感じることができます。僕らの背後にそびえる山々から吹き下ろすような風は強かったですが、ほどほどに気温は高かったので肌寒いことはなく清々しいくらいです [続きを読む]
  • 雪虫とシマリスの森。
  • 朝方は気温が10℃以下になって、部屋の中でも肌寒い今日でしたが、日が昇っていくにしたがって、しだいに暖かくなっていきました。草原の日差しを避けて森の中に入ると空気がヒンヤリして気持ち良く、その空間にお客様と佇んでいると...ふわふわと白いものが飛んでいます。もうそんな季節なのかと驚きましたが雪虫(トドノネオオワタムシ)でした。近づく初雪を知らせる昆虫でもありますが、さすがに平 [続きを読む]
  • 夕陽色に染まりながら。
  • 最近は日が短くなってきたので、翌日のツアーの準備等に忙しくなる前にちょっと時間があれば夕陽を見に行くことができるようになりました。また、来月には午後のツアーの帰り道にも眺めることが多くなりそうですね。こうして太陽が沈んでいくのを待っていると、寂しくも気持ちが澄んでいく秋。 海で日没を待つのも良いですが、その間に染まる森や草原の様子も良いで [続きを読む]
  • 沼に戻らず、シダ枯れる。
  • 春先から初夏にかけて雪融け水が溜まりこみ、真夏にシダの草原になるこの不思議な場所がある森へ行ってきました。少しの期待もしつつ...。年によっては一度は水が涸れた草原に、大雨でまた沼のようになるので、特に昨年は非常に雨が多くて、さらに台風の後には大きな沼になりました。もしかすると...今回も台風の後、、そんな景色があるか?と思いましたが、さすがに今年は雨が続いても雨量はそこまで [続きを読む]
  • 台風。猛威の18号。
  • 昨日の大荒れの天気も、夜には落ち着いてきて今日は晴れ空も。ジリジリと照らす太陽が秋らしくない不思議な感覚と気温の高い一日、晴れ渡った空の下に...道路に散らばる枝や葉、土砂も異様な光景でした。国道334号の知床横断道路や同じく国道の斜里〜ウトロ間の通行止めは昨日の段階で解除されたので、本日のお客様も無事にウトロに来られました。ただ、一方で...知床五湖やカムイワッカ湯の滝方面の [続きを読む]
  • 台風。18日の18号。
  • 今朝、道南方面から上陸した台風18号。その影響が知床でひどくなる前に、ウトロの町にでる用事があったので10時頃に急いで済ませてきました。そのついでにと車で知床自然センター付近まで行ってみたのですが、風が吹きぬけるプユニ岬はすでに猛烈な風が吹いていて...すぐに退散しました。この時でも町の周辺の道路にも木々の葉や枝が散らばっていていたので、きっと、その後は太い枝や倒木の心配もあ [続きを読む]
  • 粛々と秋に満ちていこうと
  • 今日の「貸切で一日ツアー」で遠音別川にカラフトマスの遡上を見にいくと、たくさんの魚影が揺らめく中にシロザケの姿を確認することができました。先月に比べ婚姻色の赤みを増してきたように見えるカラフトマスたちですが、その一回り大きなシロザケは9月に入ってから知床の川に戻ってきたばかりで、今日の段階では全く赤さは感じられず、数もまだまだ少ないように見えました。明日に北海道にも最接 [続きを読む]
  • 夕景へ向かう青空。
  • 午前中には雲に包まれていた知床連山ですが、しだいに雲は消えていって、日が短くなって17時頃の夕方にはクッキリと山々の稜線を望むことができ、晴れ渡り日差しが少し熱かった日中の後、冷えていく空気を肌に感じます。伸びていく木々と僕らの影が、やがて夜に消えていくことを想うのでした。 断崖部の森を歩くツアーでは、見下ろす真っ青な海にシーカヤックが。ま [続きを読む]
  • 知床峠から羅臼へ!
  • 一日をとおしてみれば雲が多く、朝には雨が降ったりもしましたが、お昼頃は知床連山も見えて、写真(上)の知床峠もわりと良い天気でした。今日はお客様のご案内がなかったので、午前中に家で事務仕事をして、何となく天候が回復してきた窓のむこうに...山々の様子が見えてきたので、知床峠まで黄葉・紅葉の進行はどうかな?と出かけてみることにしました。やはり普段の散策をする海岸部では木々の葉の [続きを読む]
  • 日差しのある時間。
  • 朝方までは強く雨の降ることもあった今日の知床(ウトロ)。その後も降ったりやんだりをするのだろう...と最近の傾向で思いつつ、午前中の知床五湖のツアーでもレインウェアを準備して森に臨みました。当たり前のごとく地上遊歩道(大ループ)は大きな水溜りや泥濘だらけで、長靴でバチャバチャと歩いていきますが、予想外だったのは日差しと青空。木洩れ日の温かさと風景を見たのはいつぶりでしょうか、 [続きを読む]
  • 降る降る雨、そして霧。
  • 昨日から続く雨は散策路をしっとりさせて、また降ったりやんだり。天気予報の雨雲レーダーでは、そんなに降ることはないはずの時間もやはり知床の山々や地形によるものなのか、しとしと雨雲を頭上に。また、気温の低さもあってかなり肌寒く、レインウェアの上着の下には薄いフリースを着るくらいがちょうど良いくらいの体感温度でした。枯れたワラビが目立ってきた断崖部の草原、その眺める海は波が高 [続きを読む]
  • 雨やみ時を待てど、
  • 今日は朝から雨の降る一日になりました。不安定に降ったりやんだりで、予想していたよりは強く降り続くということはなかったのですが、レインウェアと長靴は必要なことにはかわらず、時に少し暑かったです。午前中の知床五湖では湖の縁で雨宿り?休憩中のオシドリがいたり、湖面で親鳥のお腹に頭を突っ込んで雨宿り?なカイツブリがいたり、写真の若いウミウは第三湖の中島の横で静かに雨に打たれてい [続きを読む]
  • 陰と陽の空間。
  • 朝から穏やかな天気で、青空に白い雲、気温もそれほど高くなく、森の散策をするには本当にちょうど良い一日になりました。貸切の一日ツアーの中でヒンヤリとした風が吹きぬける川沿いの森へ。川の音と苔むした風景が素敵でしたし、飛んでいくヤマセミの姿に、大空を行くオジロワシ、ふと足下にはオジロワシの羽があったり、気持ちまで涼しく爽快で、癒しの空間に浸っている僕らでした。 [続きを読む]
  • 雨から曇って晴れていく。
  • 早朝ツアーの時は小雨の降る天候を自然好きなお客様と散策!雨にも負けず。野鳥は少なかったですが、エゾシカを観察できて、彼ら(シカ)も雨にも負けず。ただ、日中ずっと降り続けると...風景を見るには残念だなぁと考えていると、しだいに知床連山が姿を見せてくれて、曇り空でも素敵にそびえてくれました。知床五湖を散策した午前中は、風もほぼ無かったので水鏡も美しかったです! [続きを読む]
  • 開拓小屋コース・はじまる
  • 今日(9月9日)にオープンした、しれとこ森づくりの道「開拓小屋コース」へ! 知床自然センターを起点に散策のできる、開拓跡地を巡る新しいコースです。距離としては、往復で5kmとやや長めに思われるかもしれませんが、 比較的歩きやすく、足元も岩や根が多いわけでなく起伏も少ないので、 目安としては知床五湖(大ループ3km)を歩ける体力で問題ないです。 2つの開拓小屋と、天気が良ければ山々を望む [続きを読む]
  • ずぶ濡れだし、負けたし、
  • 今日のツアーの移動中、海岸部にオジロワシがいるのを見つけました。一羽は岩の上にとまる成鳥、もう一羽は岩礁で何かをついばむ若鳥、岩の上の成鳥は若鳥の獲物を狙っているようで...じ〜〜っと鋭い視線を。そして、次の瞬間!意を決したように飛びたち!急降下!奪うことに成功。その獲物はカラフトマスだったようで、なかなかの大きさですから、互いに失いたくはないはずで、すぐさま激しい争いに [続きを読む]
  • ゆるゆる過ごすキタキツネ
  • 今朝の早朝のフレペの滝のツアーでは、この遊歩道では珍しくキタキツネが。だいたいは草原の茂みの中を歩いていて気がつかないのかもしれないですが、遠くで見つけた時には...んっ!三角ポール?あんな所にあったかな...ないはず、そんな事を考えるくらいに、身動きせず、ちょこんと道の端に座っていました。さらには僕らに気がついているはずなのに、べたっと伏せて寝てしまうという。それでも、別の [続きを読む]
  • 青空、烈風、カイツブリ。
  • 今日も天候に恵まれて、山々を照らす太陽の眩しさが心地よく、森の中どこか遠くでコエゾゼミが鳴いている時間もありました。朝は風もほとんどなかったので知床五湖の水鏡が本当に素晴らしく、双眼鏡で覗くとやや紅葉の気配がする山々の山頂付近も映しました。ただ、しだいに...というより、急に吹き始めた強い風に湖面に波が、、 午後も知床五湖のご案内がありまし [続きを読む]
  • 朝の光、そよそよ太陽。
  • 今日も朝から良い天気。すっかり綿毛になったキオンの白さが輝いて、ハンゴンソウの黄色い花が眩しくて見えない知床連山の前で鮮やかに光。みるみる...のぼる朝陽の温かさに野鳥たちも元気に飛びまわっていました。 午前中に散策をした断崖部の森には涼しい風が吹いて心地が良かったです。そして、今日はエゾシマリスが駆けていって木に登る様子を観察しました。こ [続きを読む]
  • ぱらぱら、ぽかぽか。
  • 天気予報では晴れの予報、それでも朝は雲が多く、薄暗い空でした。ただ、しだいに雲の切れ間から太陽や青空が見えてくる様子があったので、そうした陽気への期待もありながらの散策をすることが出来ました。午前中のツアーでは知床峠にも立ち寄って...あまりの寒さと強風にすぐさま撤退しましたが(笑)町に戻った時の暖かさに感動もありました。午後のツアーではエゾリスの姿も観察、どうにも動きが早 [続きを読む]
  • 台風の予感?動物たち。
  • せまる台風に数日前ならツアーの中止すら考えられた今日でしたが、当初の予報よりも進路がズレてくれたこともあり北海道から離れて、知床(ウトロ)では今のところ(17時現在)は、ほぼ雨も降ることもなく、それほど強い風が吹いているということもなく、いたって静かです。ただ、海は波が高いので観光船は明日以降も欠航になると思います。僕らは午前、午後と予定どおりに散策をすることが出来たのですが [続きを読む]
  • きまま...に。
  • 明日の台風の影響がどの程度のものなのか気になりますが、当初よりは進路が変わったので、そこまでは荒れないのではないか...そんな期待もしながら今朝の空を見上げながら願っている僕でした。午前中に妻の読み聞かせの活動のお手伝いに行って、それから森へと。この森を訪れるのは久々に思いますが、まだシダの草原は緑が鮮やかで、思っていた以上に野鳥が多く見られて、その賑やかさに楽しくなりま [続きを読む]
  • ふと熊。ちょっと暑い?
  • 明日から明後日の天候が心配ではありますが、9月の始まりは穏やかでした。木洩れ日の森で爽やかな風に吹かれていると、適度な日差しの温かさもあり、過ごしやすく散策をするにも良い時期になってきたように感じられますね。静まりかえった林内に野鳥が鳴いて、赤くなり始めたヤマブドウの葉が綺麗。のんびりと歩いて海岸部で青い海を眺めていると、ふと...黒い塊が対岸に、あちらの森から出てきて斜面 [続きを読む]