Indigo さん プロフィール

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Indigoさん: とりあえず、笑っとけ!
ハンドル名Indigo さん
ブログタイトルとりあえず、笑っとけ!
ブログURLhttp://toriwara.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文只今、子宮体がん治療中。抗がん剤治療、副作用、思う事などを、正しく明るくのんびりと綴ってます。
自由文只今、がんの治療中。明るく、いじけず、うつむかず、笑みを忘れず、鷹揚に。でも、時々は沈みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 232日(平均1.4回/週) - 参加 2016/05/19 19:13

Indigo さんのブログ記事

  • 終わった様な終わってない様な
  • 昨日、術後化学療法の最後の3コース目が終わりました。途中、何週間も治療が出来なくて、もしかしたら年内に終わらないかもと思ってましたが、何とかぎりぎり。目下、副作用の味覚障害と胸のむかつきに耐えてます。今日が最高潮で、多分、明後日には和らいでくるかと。お節料理は何とか作れそうで、良かった。…という文章を、昨日の治療中に考えてたんですが、本当の意味では終わってない。術後化学療法としての治療は全て終わっ [続きを読む]
  • 悲しいことの中に
  • 悲しいことの中に楽しいということを発見できたならば、その人はものすごくすばらしいものを見るような気がする。水俣病の症状を抱えながら技能を身に付け、建具店として独立した緒方正実さんの言葉。病苦の中、11年間裁判で行政と闘った末、水俣病認定を得た。悲しみの中で、僅かな間でもそれらから離れられる何かは、とても得難い。けれど、見つける事が出来たら、失われない。 にほんブログ村にほんブログ村子宮がん ブログラ [続きを読む]
  • インフルエンザ予防接種
  • インフルエンザの予防接種をしました。去年もして、その前は6年前。その前はいつだったか、もう遥か昔の子供の頃なので、憶えてない。インフルエンザに最後に罹ったのは26年前で、それ迄もそれからも予防接種しなくても罹らず、じゃあしなくて良いやと。6年前に打ったのは、接客業の夫が会社の命令で毎年打ってて、多分そのついで。でも、夫はかなりの頻度でインフルエンザに罹るのに、私は夫からも貰わず、私の分は会社から補 [続きを読む]
  • これは楽観的か、悲観的か
  • GATAG Joel Olives私たちは皆、小さな蝶なのだと考えましょう。誰もが未来を変える力を持つのです。良い未来になるか、悪い未来になるかは五分五分。アメリカの社会学者のイマニュエル・ウォーラーステイン氏の言葉(朝日新聞のインタビューにて)。「世界のどこかで蝶が羽ばたくと、地球の反対側で気候に影響を与える」というバタフライ効果に例え、「どんなに小さな行動も未来に影響を与える事が出来る」と述べる。「良い [続きを読む]
  • 何だかなあ
  • 只今、味覚障害中。月曜日に抗がん剤の治療をして、その副作用が出てます。前より強く現れてて、今の主食はカロリーメイト…他にはフライドポテトかペストリー風の甘いパン。前はおいしく食べられたトマトソースのスパゲティは、食べられるけどいまいちに。あと1〜2日で治まりそうなんですが、来週の月曜日には抗がん剤の治療。何だかなあ…抗がん剤治療中の人向けの料理の本があって、始めの頃はせっせと試しましたが、私の場合 [続きを読む]
  • 病には乗っ取られない
  • pixabay Simonじっとしていては駄目。病気になっても、「病人」にはなりたくない。10月20日に腹膜癌の為亡くなった、登山家の田部井淳子さんの言葉。抗がん剤の治療をしながら、山に登り続けた。にほんブログ村にほんブログ村子宮がん ブログランキングへ [続きを読む]
  • 恐怖に貌はない
  • 死はしづかだらう しかし 正面にはだかる恐怖に貌はない歌人の岡部史さんの短歌。貌がないからこそ、恐怖なのだ。知っている人はいないから…二つぶ重い疒(やまひだれ)作者: 岡部 史出版社/メーカー: 青磁社発売日: 2015/11/23メディア: 単行本二つぶ重いやまいだれ [ 岡部史 ]ショップ: 楽天ブックス価格: 1,080 円にほんブログ村にほんブログ村子宮がん ブログランキングへ [続きを読む]
  • 悪あがき
  • 前の記事で、「もしかしたら買わなくても良かったかも」な物にかつらを挙げてますが、それよりも「本当に買わなくても良かった物」が、付けまつげ専用ピンセット。抗がん剤の副作用でまつ毛が抜けて、それ迄した事なかった付けまつげを試したんですが、全く巧く付けられない。半ば諦めてたんですが、ドラッグストアでたまたま目にして、つい買ってしまったんですよね。「これを使えば付けられるかも!」と。で、案の定やっぱり駄目 [続きを読む]
  • 心の拠り所
  • かつらの毛を短くしました。ずっとしようと思ってて、「手術が終わったら」「体力が戻ったら」等々…のままだったんですが、やっと。かつらを買ったお店なら無料で切ってくれるんですが、こうしたいとかとかああいうのはどうかとか、私の好みや我が儘を気軽に話せる程には親しくないので、15年来の馴染みの美容師さんに頼みました。「かつらも切りますよ!」と言って下さってたんですが、何せ私の尻が重いので…いざ切るとなっ [続きを読む]
  • がんの治療は0か1かではない
  • 池田清彦氏のインタビュー記事が載ってたので買ってみた。近藤誠氏の説或いは理論を、現役の医師達はどう考えているのか、がんを患う人々と医療に及ぼした功罪から、がん治療の現場の現実、日本の医療の問題等も取り上げてます。表紙はこんなですが、真面目な内容で読み応えあります。特に「抗がん剤不要論」と「米国『がん治療』最前線」。確かに抗がん剤は副作用があり、辛くて仕方ない時がある。したくないという思いは分かる。 [続きを読む]
  • したいけどしたくない
  • 相変わらず白血球の値も好中球の値も低いまま、なかなか出来なかった抗がん剤ですが、先月の29日にやっと1コース目の1度目が出来た!2度目の5日も、又もや好中球の値ががくんと下がったけど、何とか。下がった訳は分からない。ちなみに、前の記事で、白血球と好中球が珍しく高い値だと書きましたが、これにはちゃんと訳があった。この時は外耳炎を患っていて、耳鼻科に通ってたんでした。抗がん剤の担当医も納得。久し振りの [続きを読む]
  • 謎の肌色テープ
  • 去年の検査入院で知って、でも、実物を見てないので使う訳や使い方が分からず、ずっと謎だった物。同じ病室で、手術が終わった患者さんと看護士さんの会話をカーテン越しに聞いてて、名の通りテープだろうとは思ってましたが、看護士さんが「肌色テープ」と言うので、何か特別な物を感じさせ、謎だった。今回の入院で私も使って、やっと分かりましたよ。正しくはサージカルテープ。傷跡の保護に貼るテープです。肌色テープと言うの [続きを読む]
  • 明日はどっちだ
  • 昨日の8月6日は、検査から治療に至る始めの一歩から丁度一年の日だったんですが、その頃の怒濤の日々がもっと前の様な気がして、未だ一年という思いと、それからのあれやこれやが色々あり過ぎたのに、もう一年という思いもあり、何とも不思議な感じ。それ迄も人生色々山あり谷ありだったけど、日々の流れはゆっくりだったのに、この一年はがん只一つについて、密度が高くて急ぎ足。検査にしても治療にしても、それにまつわる何か [続きを読む]
  • 今更ながら その2
  •  去年の検査入院でも辛くて、今回はもっと辛かった、これもどうしても書かずにはいられない、下剤(右の写真)の話を。入院中の記事で「強力な下剤を2Lも飲んでる」とありますが、正しくは経口腸管洗浄剤でした。それは強力な筈だと、腑に落ちる。先ず1Lを時間をかけてゆっくり飲んだ後、水を500ml飲む。排泄が透明な液体になってなければ更に500ml、同じく水を250ml飲む。それでも駄目なら更に500ml、同じ [続きを読む]
  • 尿管ステントの件
  • 7月2日の記事で、「今迄の記事を読み返して間違いを直したいと思ってます」と書きましたが、読み返したらぽろぽろとみつかり、でも読んでくれた方に不利益があるとか、誰かの何かに関わるとかではない些細な事なので、今更ながらに改めるのやめました。改めたところで、第三者は気にならないだろうし。でも、「これは直さないと」というのもありまして、6月19日の尿管ステントの件。説明が足りなかったです。そもそも尿管ステ [続きを読む]
  • 今日の私
  • 退院して8日が経ちました。手術の合併症は現れず、今のところ体の具合は退院した時とあまり変わってませんが、入院や手術で落ちた体力は6割くらい戻ってきて、少しずつ疲れにくくなってきてます。でも、下剤を飲まないと排便がないのは相変わらず。特に気を付けないといけない腸閉塞にならない為に、ご飯のおかずや食べ方に気を配ってますが、試しに2種類の下剤の内の1種類を朝と夜にしてみると、出るには出るけどいま一つとい [続きを読む]
  • 退院しました
  • 手術が無事に終わり、24日に退院しました。13日から24日迄の11日間の入院ですが、2〜3週間の予定だったので、次の週末に退院出来るとは思ってもいなかったです。去年の検査入院の方が長かった。手術が思いの外に早く済んで体に掛かる負担が少なかったのと、暇さえあれば病棟といわず病院内をうろうろ歩き回ってたので、体力と筋力が早く戻ったのが良かった様です。手術直後はお腹の傷口が痛くて腹筋に力が入れられず、ベ [続きを読む]
  • 何はともあれ
  • 唐突ですが、明日の午後に退院が決まりました。明日の朝の診察で問題なければですが、十中八九、大丈夫。開腹手術の合併症で恐い腸閉塞も、今のところ心配なさそう。暇があれば病院内をうろうろ歩き廻ってたのと、下剤の効果が相まって、腸の動きがとても良いらしい。便も良い感じになりました。ガスも出てます。これからは血液検査での通院と、一か月後に退院後初の診察が。それ迄に体力を回復し、腸閉塞にならない様にする事が大 [続きを読む]
  • このまま何事もなく順調ならば
  •   何をするにもどこに行くにもコロコロと引っ張ってた点滴台とさよなら出来ました!手術の前の日から7日間、抗生剤、麻酔薬、便秘薬、血液抗凝固剤等々、様々な薬を点滴しましたが、最後まで様子見だった抗凝固剤が終わり、腕に刺さってた管も抜き、やっと身軽になりました。シャワーを浴びる度、点滴を止めて管を保護して貰う手間がなくなったのも嬉しい…誤って管を踏んだり弁を捻ったり、エラーにしては看護師さんを呼ぶ事も [続きを読む]
  • 白い巨塔
  •  毎週火曜日は産婦人科の長の先生の回診があります。入院病棟の各部屋を、他の先生や研修医を引き連れて回るんですが、私はそれを密かに「白い巨塔」と呼んでます。去年の検査入院で直に見て、「本当にあるんだ〜」と、私の番がくるまでベッドに横になってワクワクしてたんですが、その時は5〜6人で、しかも知ってる先生ばかりだったので、拍子抜けしたんでした。いつもは病室に入り切らないと看護師さんは言ってたんですが…先 [続きを読む]
  • ああ、毛物…!
  • 個室から大部屋に移りました。エアコンを好みの温度に出来、静かに過ごせて眠れた心地好い毎日から、同じ部屋の人の半端ないいびきに悩まされそうなこれから…取り敢えず、耳栓を幾つか今晩に備えておく。下腹部の廃液ドレーンも昨日抜けまして、廃液を溜める入れ物を入れた巾着みたいなのを、トイレに行くだけでも首からぶら下げるという面倒もなくなり、今は点滴のみ。それも明日には抜けるかもです。怒涛の尿管ステントも [続きを読む]
  • 怒涛の尿管ステント
  •   手術と前後しますが、尿管ステントを入れた時のあれこれを。入れた後がもうどうしようもなく辛くて、抗がん剤の副作用より辛かったので、今更なんですが、書かずにはいられない。ステントを入れた後、部屋にスタスタと一人で歩いて帰ってきた私。看護師さんに驚かれ、意外だったんですが、その訳は直ぐに分かった。30分後、翌日の手術に向けて部屋の片付けを始めようとしたら、おもむろに吐き気が。これはやばいと思い、取り敢 [続きを読む]
  • 拍子抜け
  •   手術室の前室の入口迄付いてきてくれて、手術中は病室や面会室で過ごしてた夫。テレビ見たりスマホいじったりして昼迄過ごし、昼の弁当を買って来て食べ始めた時に、私が戻ってくると看護師さんに知らされたらしい。夕方の筈じゃあ…手術時間が予定より短く、医局の医師も「手術出来ない程だったんですか?」と驚いたくらい。「思ってた以上に綺麗」だったそうで、腸もリンパも切らず、輸血もせずに無事に済みました。さっき、 [続きを読む]
  • 手術が終わりました
  •   昨日、手術が無事終わりました。目が覚めたら夕方かと思ってたのに、未だ明るく、思いの外早く終わったのでびっくり。一日経ち、よろよろしながらも何とか一人で短い距離なら動ける様に。傷口は痛みますが、痛み止めで抑えてます。朝から水を飲めるし、流動食ですがご飯も食べられます。今一番辛い事は、寝る時にふくらはぎに血栓予防の加圧ポンプを巻くんですが、動くとエラーになってブザーが鳴るので、思う様に寝返りが打て [続きを読む]