もりのこえん さん プロフィール

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もりのこえんさん: もりのこえん
ハンドル名もりのこえん さん
ブログタイトルもりのこえん
ブログURLhttp://morinoko7789.soreccha.jp/
サイト紹介文身近な自然の中で、子どもたちがしっかりと遊びこむ経験を大切に活動している認可外保育園です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 311日(平均3.7回/週) - 参加 2016/05/21 13:25

もりのこえん さんのブログ記事

  • 自分のってわかるように
  • 先日、卒園の会のために子どもたちと楽器を作りました。翌日その楽器を使って歌の練習。裏に書いてある名前を確認しながら子どもたちにひとつずつ楽器を渡していきます。順番に渡していると隣に座っていた3歳のNちゃんが私が手に取った楽器を見て「あ!それNの!!」と言いました。裏を見るとほんとにNちゃんの名前が。「なんでわかったの?」と聞くと「だって、(たたき染め)ひとつだけしたから」と。ほんとにその楽器だけ、た [続きを読む]
  • 考える力
  • 雨だけど、暖かい朝。少しずつ春の匂いがする森の活動日。朝登園して、5歳のS君、2歳Aちゃん兄妹。今日は暖かいから上着は持って行かない。レインコートの上着だけでいい!と言って、上着を車に置いてきたそう。確かに、私自身、森に着いてからインナーのベストを一枚脱いだばかり。本当に暖かく感じる朝。しかもレインコートを着てたら風もよけられる。寒いから走り回ったり。暖かいから着る服を減らしたり。日々の野外活動の [続きを読む]
  • 明日は終了式
  • 明日は今年度最後の登園日。そして明後日はもりのこえん初の卒園式を迎えます。明日は、通いなれた往復1時間半の森を3歳から6歳の子ども達12人で行って帰る、という一日を過ごします。もちろん、安全第一ですので子どもたちには内緒で富士登山もされる健脚の山の会の方々にお願いして「はじめてのおつかい」のように見守りをして頂くのですが。先週の金曜日、予行練習をしました。保育者は、彼女たちのお尻が見えるくらい距離 [続きを読む]
  • 思い出の写真立て
  • 今年度最後の造形となりました。今回は造形の思い出を飾れる写真立てを作りました。ダンボールの土台に、一人ひとりこれまでに撮った造形活動中の写真を貼っておいて、周りを木の実や枝、フェルトで飾っていきました。写真付きの土台を配ると、それが何を作った時の写真なのか、思い出して盛り上がっていました。フェルトはハサミを使って、自分の好きな形に切っている子供もいました。なかなか切るのは難しいですが、皆根気よくや [続きを読む]
  • 子どもたちに「自然体験をさせたいなあ」と思っている保護者の皆様へ
  • 「自然体験は大事ってわかっているけど、どこでどんなふうに出来るのかわからない!!」と言う声、よく聞きます。また、「親子で山に行っても、全然遊べないし。」と言う声も。そこで!!一年中、雨が降っても雪が降っても毎日子ども達と外で遊んでいるもりのこえんのスタッフと共に、日本一の石垣との呼び声高い徳地三谷地域の美しい棚田のある里山で、山菜や農産物を収穫したり、子ども達とお野菜を育ててお料理したり。パパもマ [続きを読む]
  • 体の地図
  • 子ども達は木に登るのが大好きです。身近な枝に手をかけ、上を見上げ、足と体を使って眺めの良い場所へ。小さな子どもは手足の存在に気づいてから、目で見、舌でなめて自分の体の一部なのだと知ります。手を使うために、ちゃんと目的の所に届いているのか、持てるのか、などひとつずつ目で見て確認する必要があります。たくさん遊んで、ぶつけたり、失敗したり、多くの経験やくり返しにより、ひとつの塊だった体幹にどんどん枝がつ [続きを読む]
  • 伝える力
  • 近頃四歳の男の子同志でよくけんかをします。先日も、自分のリュックと友達のリュックを交換したりしながら歩いていた時、それをめぐっての言い争いになりました。突然、四歳のH君が遠くへ逃げるように走り出しました。私「どうした?」Hくん「(友達の)リュックを持ちたくなかった」私「持ちたくなかったんやね」Hくん、その時は自分の気持ちをお友達に伝えることができなくて、その場を去るという行動をとりましたが、最近は伝 [続きを読む]
  • 木の葉かざり
  • 今週の造形から。今回は、先週に続き卒園の会にむけた準備。会場を華やかに彩る飾りを作りました。木の枝を花瓶にさし、小さい木をイメージ。そこに、木の葉の形のダンボールに、色紙やクレヨン、フェルトなどでデコレーションしたものを飾っていきました。ひとり2枚作り、1つは飾ってもう1つは首飾りにして持ってかえりました。今日は時折強い風が吹き、材料が飛びそうになるので、紙が入ったカゴに別のカゴでフタをしてみたり、 [続きを読む]
  • こどもらしさ
  • もうすぐ卒園の、6才Sくん。もりのこえんで、たった一人の年長さんです。優しくて、頼りになるSくんは、本当にみんなのリーダーです。子どもたちが薪を作るために、のこぎりで、板を切ります。ノコをひく人、板を押さえる人。4才Hくんが「ぼくも、ここ押さえよっか?」と、やってきました。6才Sくんは「あっ、じゃあ、ここに来て。・・ねえ、そこ、もうちょっと向こうに行って。」と言い、一緒に押さえられるように、場所をあけて [続きを読む]
  • 想像の世界
  • 先日、遊んでいる時に 4歳のYくんが木の枝を折ってしまいました。数日後の山歩きの日、Yくんと5歳のSくんが森へと歩きながら…Yくん「枝を折ったら、もりの神様がダダダダ〜っと来るんよ」Sくん「ええ〜!森の神様が来たん⁉?」(驚)Yくん「ううん…」Sくん「…」安堵の表情??みか保育スタッフ募集保育スタッフを募集しています。山口市初の通年型森のようちえんです。園舎も園庭も持たず、年間を通して毎日森に出かけ、そこで [続きを読む]
  • 木の実の楽器
  • 今週の造形活動より。卒園式の歌の時に子供達が使う楽器を作りました。スタッフのAさんが、カゴいっぱいの椿の種を拾ってきてくれていたので、それを使ったマラカスのような楽器を作りました。丸く切った布に、フィールド内に落ちているさざんかの花びらや、周りに生えている草で、たたき染めをしました。たたき染めは、新聞紙の上に花びら(葉っぱ)を置いて、上から布をかぶせます。そして、花びらを布の上から金槌で、トントン [続きを読む]
  • 料理すること
  • 子育てを振り返って、ひとつ後悔していることがあります。それは、「料理すること」の大切さを子ども達にきちんと伝えて来なかったこと。元々私は料理が苦手で、何を食べていても今どき餓死することもないし、という気持ちがいつもどこかにありました。また、子ども達に料理を手伝ってもらうのがあまり好きではありませんでした。子ども達が小さい時には一緒に畑で野菜を作り、自分たちが作った野菜を食卓に並べていました。安心安 [続きを読む]
  • 親子参加のススメ
  • もりのこえんには、「親子参加」という素敵なシステムがあるのをご存知ですか?親子でもりのこえんの保育を体験するというものです。先日、末っ子(2歳)を連れて親子参加してきました。普段からチョロで落ち着きのないわが子。きっと保育場所から脱走するだろうと思いながら参加しました。親子参加をすると、メリットいっぱいだと思います。まず、子ども本人。一日の流れを知ることができる。お友達や場所に慣れる。そして、親。保 [続きを読む]
  • パッチンカエル
  • 今日は画用紙に絵を描いて、輪ゴムでできるパッチンカエル。造形の先生が来られないことを説明し、造形大好きな5歳のRちゃんが、今日作るものを説明してくれました。画用紙を「おとなりへするよ」とRちゃん。いろんな色のペンでどんどん書き始めます。できた子は、名前を書いて輪ゴムをつけて出来上がり!「みてみてー、すごい跳ぶよ」と嬉しそう。そのあと、折り紙を一枚ずつもらって、何やら折っている子もいました。そのうち、5 [続きを読む]
  • りんごの葛湯
  • ちょっとした一手間で、体に嬉しい簡単おやつが作れちゃいます( ´ ▽ ` )ノ混ぜるだけなんだけど、作ってる時って「なんか良いお母さんだわ私、、、ふふふ」っていうイイ気分になれちゃうのは私だけかしら、、、?一人分のレシピはこちら↓↓↓??りんごジュース150ml??本葛 大さじ1??はちみつ 少々作り方はりんごジュースと葛粉を鍋に入れて火にかける。透明になるまで中火でコトコト煮る。はい、簡単。(笑)*あくまでも [続きを読む]
  • 可愛い嫉妬
  • 先日、朝の会でお腹の赤ちゃんの写真絵本を見ました。そして、赤ちゃんの話しをしました。赤ちゃんの話しをして、みんなに妹や弟が産まれたり、赤ちゃんがお母さんのお腹にいた時、どんな気持ちだったかと聞きました。3歳のNちゃんのお母さんのお腹にも、今赤ちゃんがいます。Nちゃん「赤ちゃんが産まれたら、次はNがお腹にもどるけ〜」と、教えてくれました。お母さんが大事に大事にしてる、お腹の赤ちゃん。Nちゃんは、まだ [続きを読む]
  • お雛様
  • 今日は昼から雨予報のため、東屋で、造形をすることにしました。駐車場に着いた頃にはポツポツ降り出し、造形の間にあっという間にザーザー降りとなりました。今日はお雛様作り。東屋の椅子に新聞をひいて、テーブル代わりにしました。今日は作る手順がいくつかあったので、見本を見てもらい、取りかかりました。まずは紙皿を半分に切ったものに、千代紙をはりつけ、くるんと巻いてホッチキスでとめ円錐形に仕上げます。これを2つ [続きを読む]
  • 感覚
  • 人の五感(見る、聞く、臭う、触れたりして感じる、味わう)は、人によって、また場合によって感じ方の強さが変わります。周りで何かが動くと気が散りやすかったり、大きな音を嫌がったり、ちょっと触っても大げさなくらいくすぐったがったり。感じやすいとこのような反応になります。反対に作るのに夢中で一人残されても気が付かない、テレビを見ていると呼んでも聞こえない、物の扱いが荒々しい、など感じにくいとこういった反応 [続きを読む]
  • 子どもの模倣
  • 寒さがまだ続くある日、焚き火をしようと木を集める作業をしていました。役目を終えた枝木があちらこちらに落ちています。「ポキッと音がするのがよく燃えるよ」と伝えると、あちらこちらから焚き火に向く木を集めてくれる子どもたち。2歳のAちゃんも、自分の背丈よりぐんと大きい木をひきずりながら集めてくれました。大人が足で踏みながら小さくしている姿を横でじっとみるAちゃん。すると、小さな足でザクザクっと木をふみなが [続きを読む]
  • 紙コップ遊び
  • 今日は寒さも緩み、とても気持ちの良い中での造形活動となりました。今日は紙コップを使った造形遊びをすることに。1つめはけん玉。ボールの部分には松ぼっくりを使いました。凧糸を使いましたが、ひもを結ぶのはちょっと難しいようでした。6歳のSくんは何度もチャレンジして、作りあげていました。紙コップに絵を描いて完成したらみんなけん玉をして遊び、次に糸電話を作りました。糸電話と聞いて、知ってる子供達もいましたが、 [続きを読む]
  • 折り合いをつける
  • もうすぐ4歳になるYくん。スノーブーツで、幅80cm位の浅瀬の川を渡り、楽しくなってきて、何度も行ったり来たり。 「替えのくつあるもん。」とザブザブ。 遊び終わって、着替え始めたYくん。 Y  「・・くつがない。」 ・・・・・。  保 「・・・。 これ(ブーツ)履くしかないね。」 Y  「えー、ぬれとるもん。」 保 「しょうがないよ。遊んだんじゃけー。 ・・これはいて帰り。」 Y  「えー、やだなー。」  [続きを読む]
  • 斜面すべり
  • 先日の造形で作ったソリを お家から持ってきて斜面滑りを楽しむ子どもたち。3歳のHちゃんも斜面滑りが大好きで、他のお友達と一緒にソリ滑りを楽しんでいましたが、そのうち、もっと長くて急な斜面へと移動。大人でも足がすくむような急斜面を猛スピード滑り下りるHちゃん。いつの間にか、ソリは何処へやら??お尻でそのまま滑って、キャッキャッと大喜びで何度も何度も滑り下ります。それを見ていた6歳のS君。真顔で一言・・ [続きを読む]
  • 段ボールフリスビー&ブーメラン
  • 今週の造形活動から。今日はダンボール遊びその2。フリスビーとブーメランを作って遊びました。造形の時間にハサミを使ったことのない子供達もいましたので、ここでもう一度ハサミを使う時のルールを確認しました。子供達はもう、早くハサミが使いたくて、ハサミを取りたくて何度言ってもイスからお尻が浮いてきます(笑)。1人ずつ手と体に合った大きさのハサミを手渡し、丸型(こっちはフリスビー)にダンボールを切ります。柔ら [続きを読む]
  • 与えているのか。奪っているのか
  • 先日、友達に頼まれてその息子(高校生)を大歳駅まで迎えに行きました。大雨の日でした。「雨の日はいつもお母さんに迎えに来てもらうの?」と聞くと、「そーよ。オレ、合羽持ってないし。それに、朝は忙しくて合羽を着る時間なんてない。面倒だし」と言うのです。もったいないなあと感じました。朝起きて、予想外に雨が降っていて、合羽を着て自転車で出かけなければいけない。予期せぬ事が起こった時に、優先順位を決めて時間ま [続きを読む]
  • 火おこし
  • 寒い日はたき火をします。初めてやるときに、大人が火おこしする様子を見せ、それからはやりたいという子どもに、新聞紙や枝、薪を使ってマッチで火おこししてもらっています。小さい子にマッチや、火を使わせるなんてと思う方もいらっしゃるでしょう。子どもたちも最初は戸惑っていましたが、今では、職人のように火おこしできる子どもも居ます。最近、何だかよくわからないけれど、たき火をするのになかなか火が点きません。前は [続きを読む]