山茶花 さん プロフィール

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山茶花さん: 山茶花談
ハンドル名山茶花 さん
ブログタイトル山茶花談
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sazannkatree
サイト紹介文色鉛筆画やペン画・版画などを描いています。
自由文ホームページです。http://chii78.wix.com/sazannka
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 297日(平均1.2回/週) - 参加 2016/05/21 18:00

山茶花 さんのブログ記事

  • 君の名は
  • 先日は、子供の卒業式でした。体育館で待っている間に優しく流れていたのは「千と千尋の神隠し」の歌。その後、音楽の先生が電子ピアノ(?)で「君の名は」の「前前前世」を演奏されながら、卒業生入場。優しい春らしい雰囲気で、素敵な曲の選択でした。子供の友達の答辞は、大きな体をビシッと曲げた礼で始まって答辞の後半、大声で「なかなか言えなかったけど、お父さん、お母さん、今まで育ててくれて、ありがとう!!!」と、 [続きを読む]
  • サフラン
  • Ground   (版画のためのペン)本を探していて、出版社のHPで詩人の伊藤比呂美さんの文を見つけました。その中で森鴎外の 「サフラン」 が引用されていました。伊藤比呂美さんといえば、子供が小さなころ伊藤さんの育児本を読んだ思い出があります。「サフラン」は、鴎外が花屋で買ったサフランの球根の鉢を不精して水をやらず枯らしてしまいそうになりながら自然葉が土から生えてきたという話です。”物の生ずる力は驚くべ [続きを読む]
  • Happy Valentine
  •           「鎮魂」          メゾチント               14日に 郵便箱に届いた一枚の葉書。赤い大きな飾り文字で 「Happy Valentine」  ”2017年は年賀状の代わりにバレンタインカードにしました”・・と 印刷されていました。粋だなぁ・・と思いました。ご近所の自宅で、ネイルやメイクのサロンを開いている女性からで一度ランチの後、お店に伺わせていただいたことがあります。ネ [続きを読む]
  • 有機玄米
  • 先日 いつも整体でお世話になっている人たちが畑で作られた 有機栽培の玄米をいただきました。今年を最後に畑をやめられるそうで最後のお米を 分けてくださいました。季節の折々、田植えの様子や夏の毎早朝 田んぼの草刈りのお話をお聞きしたり 田んぼに植えていたマコモダケをいただいたりしました。お米の房から一粒に取るのがとてもとても大変らしく自分で作ると、小さなお米一粒一粒がほんとうに大切でありがたく感じると [続きを読む]
  • 散歩
  • 近くの川沿いを散歩していたら大きな川に合流する手前で カワセミに出会いました。飛んでいるときの広げた羽は、とても鮮やかなセロリアンブルー。きれいな川ではないと思うけどこんなところにもやって来るんですね〜  ^_^ 最近 自転車や車から見える畑が一面きれいなピンク色で畑の持ち主がれんげを植えたのかな?・・と思っていたら散歩道の畑で見たのは ホトケノザでした・・。まだ二月・・これから寒さも本番、れんげに [続きを読む]
  • 年賀状の絵
  • 年賀状のために 夫が描いた絵です・・。学生時代から ペンで細く揺れるような線でかたちを描いたあと水彩絵の具で淡い色をぽんぽんと散らしていました。赤い実は市松のように区切られて色が入ってところどころ黄色が光ってきれいです ^_^にほんブログ村 [続きを読む]
  • 5つの部屋+I展
  • 高崎市美術館の5つの部屋+I展 を見に行ってきました。ひと部屋、わたしの好きな福井良之助さんの孔版画が展示されていて、すばらしかったです。中でも、手の平に載るくらいの小さな孔版画は細やかで繊細で 見ていると絵の世界に深く惹きこまれます。今回、美術館からつながって観覧できる旧井上房一郎邸でめずらしく彫刻の展示がされていました。建築家レーモンドの自邸/事務所を写して建てられたものでスタッフの方が案内して [続きを読む]
  • 展覧会の様子
  • 遅くなりましたが、昨年末の展覧会・2016年展の様子です。ペン画と銅版画を展示させていただきました。お忙しい中、見に来てくださって、ありがとうございました。右の二点は、新しいカラーインクを使った銅版画(ドライポイント)です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 酉年
  • お年賀といっしょに、友人が木のとりを送ってくれました。横の木下駒のうまも、友人の教える木工所で作られたもので手作りってあたたかいですね。左のシーザーは、こどもの修学旅行のお土産で自分で絵付けしてきたそうです。干支に木下駒にシーザーに・・新年はとてもおめでたい雰囲気です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  • 明けましておめでとうございます。年末からずっと、真っ青な空にお日様が照ってポカポカと、とても気持ちの良いお正月です。あんまりあたたかいので春と勘違いしたのかミントが新芽を出して伸びてきました。昨年は、展覧会での新しい出会いがあって作品へのいろいろなご意見を伺うことができました。親しくしてくれている友人たちに、とてもお世話になった一年でほんとうにありがとうございました。今年は展示の内容に合わせながら [続きを読む]
  • ユリの種
  •                        「TAROT」          276x335m/m    pen2016年展に展示する予定のペン画です。更紗の型枠の中には、それぞれタロットのカードが入っています。植物に、カードの意味を含ませました。ちょうど今の季節に見られる植物がありました。このカードは7番目の「戦車」。ユング心理学から読むサリー・ニコルズの解釈では戦車は、象徴的にいうと、天上の力をもつ乗り [続きを読む]
  • グループ展のお知らせ
  • 少しずつ寒くなってきましたね。でもやっぱり本州・・夕方外を歩いていても風がなければあたたかくて、秋みたいです。山の上の黒い木立が、淡い茶色の夕陽に映えてきれいでした。ミレージャギャラリーさんの2016年展に参加させていただきます。今回は、銅版画とペン画の展示になります。クリスマスの銀座は華やかでしょうね・・???どうぞよろしくお願いいたします。「2016年展」ミレージャギャラリー2016年12月2 [続きを読む]
  • 新しいインク
  •                  「風音」        115x147m/m  drypoint今年仕上がった 新しい銅版画のドライポイント(直接銅板を彫る技法)です。昔から使っていた黒のインクが廃版になったので最近、他の種類の黒インクを使い始めました。今まで 同じ銅版画の他の技法には使っていたのですが ドライポイントに使ってみると インクの黒の滲み具合が繊細で 日本の墨のような感じがします。インクの影響で 最 [続きを読む]
  • 秋の旧井上房一郎邸
  • 風の強い午後でした。 高崎市美術館につながる 旧井上房一郎邸を伺いました。写真が斜めになってしまってごめんなさい・・・高いビルの下で 紅葉した大木がざわざわと揺れて 青い空へ吹き抜ける空間は爽快です!美術館では 展覧会「愛のなかの女性たち」が行われていました。昔 帯広美術館で見たホックニー展で展示されていたエッチングに久しぶりに会えてなつかしくて うれしかったです。銅板の上に松脂の粉末を落として腐 [続きを読む]
  • 美術と音楽と物語
  • 会期ぎりぎりでなんとか 群馬県近代美術館の展覧会に行って来ました。音楽と物語を含んだ絵画がテーマでした。パンフレットのクレーのこの水彩画に惹かれて出かけました。クレーの作品では大きいサイズのほうで淡い筆の刷毛跡の長方形が いくつも重ねられたとてもとても繊細な作品。画面から 水彩の水が 静かに蒸発しているような気配がしてきます。部屋に入ってすぐに ルドンの大きな油絵とパステル画。画面に絵の具が浅く  [続きを読む]
  • ヨモギとスギナ茶
  • 先日 近くの河川敷を散歩していたら芝生に植えられていた花梨の実が 夕陽を浴びてとてもきれいでした。ちょうど散歩をしていた 大柄なおじさんに話しかけられてクリスマスの木のようなかわいい模様の服を着た小さな黒いトイプードル(?)が一緒でした。犬のお腹を見せてくれて ここに乳癌がある・・と予防接種に病院に行ったときにわかったそうです。知り合いから ヨモギとスギナを混ぜたお茶がとても体に良いと聞いて飲んで [続きを読む]
  • 遠のおもかげ
  •                                                  コンテ三木成夫さんによると 植物は、無感覚・無運動の・・覚醒の無い熟睡の生涯を永遠に繰り返してゆく中真夏の太陽も見えず、春の嵐を肌に感じることのない生物がどのように歳月の移り変わりを知るのか・・それは植物を形成する 一つ一つの細胞原形質に遠い彼方と共振する性能が備わっているからだ [続きを読む]
  • ナタメマメ
  • 先日 月に一度一緒に整体に参加させていただいている人から田んぼに植えているマコモダケと、ナタメマメをいただきました。鉈のような豆なのでナタメマメ・・だそうで初めて見た大きさにびっくり、つやつやして平たく とてもきれいな形をしていました。ナタメマメは一度ゆがいてからきんぴらにするとおいしいと伺って作ってみたのですがゆがき時間が足りなかったようで皮が一枚のセロテープのように固くてこれは結構な時間、ゆが [続きを読む]
  • かわいい
  • すこし前に 日本画の かわいい動物、かっこいい動物の展覧会を観に行ってきました。このパンフレットの作家さんの作品が印象に残りました。かわいい・・という言葉が 昔とはすこし変わった感じで定着している日本で最近 雑貨の世界が元気がある・・と聞きました。昔 ファンシーショップや お土産屋さんに置く陶磁器の貯金箱や食器などの デザインをしていました。そのときの会社がいくつか無くなってしまって陶磁器メーカー [続きを読む]
  • トカゲのしっぽ
  • やっと暑さもひと段落・・秋になって心地良いですね。家の前の川のものすごい草が 県で刈られて赤とんぼがいっせいに飛んでいました。ちょうどこのペン画を描いていた時にユングの分析心理学の本を読んでいて その中に ” トカゲのしっぽ ”という言葉が出てきました。”心理学は 背後に長いトカゲのしっぽをもっている”ユングによると 人間の意識は 無意識という海に浮かんでいる小さなもので大海が無意識だそうです。意 [続きを読む]
  • 晩夏
  • 黄梅の下に毎年自然に生えてくる ニラの葉を残していたら どんどん生い茂り 花が満開になりました・・・ ^_^残暑の白いニラの花は とても涼しげ・・蝶やハチや小さな羽虫がいっぱい集まって お天気の良い日は ブンブンにぎやかな音が・・♪玄関横に 株分けしたラベンダーをいくつか植えたはずが いつの間にか そちらもニラがメインに・・いろんな種類が混ざったほうが 株もしっかり土に付くようでラベンダーの花も そっ [続きを読む]
  • 今森光彦展
  • すこし時間が経ってしまいましたが今森光彦展を観に行ってきました。別冊太陽で 四季に分かれて出版されている日本の歳時記の本を持っているのですがその写真も今森さんが撮影されていました。今森さんの写真はマザーネイチャーズという雑誌で連載されていた里山物語で初めて知りました。琵琶湖畔の棚田の写真、棚田は見たことがないのですがなぜか懐かしい気持ちになって、美しいですね。昔 夫が飛騨高山のオークヴィレッジで今 [続きを読む]