佐藤清春 さん プロフィール

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佐藤清春さん: 佐藤です、小説書いてます。
ハンドル名佐藤清春 さん
ブログタイトル佐藤です、小説書いてます。
ブログURLhttps://ameblo.jp/kiyoharu-satou/
サイト紹介文小説を書くこと、読むこと??について。 あと、思いついたことなどを、 まあ、そこはかとなく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供388回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2016/05/23 00:24

佐藤清春 さんのブログ記事

  • スマホって便利なものだけど
  • 僕はだいぶん前に一度スマホにしてから(8年前くらいでしたっけね)、しばらくガラケーに戻してたんですね。というのはあまりにもそのスマホが使えなかったからです(初代のXperiaでした)。ま、ガラケーでも全然問題なかったですよ。メールと電話くらいしか使わない僕にはスマホなんて不要だと思ってもいました。それが、去年の暮れにふたたびスマホに換えたんですけど(ふたたびXperiaにしましたよ)、いやぁ、こりゃ便利なもの [続きを読む]
  • 『もし6が9だったら』
  • 僕は文章を書くときほぼ常になんらかの音楽を聴いているんですね。書くものに合わせて選曲してもいます。『FishBowl』書き直し中はラフマニノフの協奏曲2・3・4番をえんえん繰り返し聴いていました。同じ曲をかけていると気分が一定になるように思えるんですよね。仕事の合間に小説を書かざるをえない立場の僕としてはそうやって出来る限り一定の状態をつくる必要があるわけです。で、ブログのための文章を書いているときはそのぶ [続きを読む]
  • やまない雨
  • 雨がつづきますね。今朝テレビで言ってましたけど8月になってから東京では雨の降らなかった日がなかったそうです。僕はいま職場の休憩室から外を眺めています。10階から見える空は並び建つビルの上に薄い雲を満遍なくしきつめています。 憂鬱な色ですよね。明るく輝いてはいるから太陽はどこかにあるのでしょう。しかし、8月らしい日射しをしばらく見ていません。アスファルトは雨に濡れた色になりそこをまばらに車が走り行きます [続きを読む]
  • 手慰み ――ハンドスピナーのこと
  • 学生の頃授業中にペンをくるくると回してる子っていましたよね?僕はあれが出来なかったんです。ほんと不器用な人間なもので。いえ、別にあんなことが出来なかったからといって悔しく思ったことはありませんでしたよ。まったくもって無意味な行為だし、教員に見つかれば怒られるしで出来たからといっていいことなんてありませんもん。しかし、もしかしたらほんのちょっとは羨ましく思っていたのかもしれません。というのは、なんと [続きを読む]
  • 感覚が開かれていないと写真は撮れない
  • 最近の僕はあまり写真を撮らなくなっていたんですね。ちょっと前まではパシャパシャと無意味に思える物体を撮りまくっていたのにどうにもそういう気分になれなかったのです。そのことがすこし気になっていました。「なぜ僕は写真を撮らないのか?」と。いえ、「んなこた、知ったこっちゃないぜ」と思われるようなことですよね、これは。だけど、まあ、考えてみましょう。まず、小説のことで頭がいっぱいだった――というのはあるで [続きを読む]
  • 『甘茶でかっぽれ』の謎 その②
  • 『甘茶でかっぽれ』の謎に迫るシリーズの第2弾です。さて、昨日はWikipediaの助けを借り『甘茶』とはなにか? がわかったわけですが、それだけでなく『天茶』=『甘茶』問題も解決してしまいました。Wikipediaに『甘茶の茶葉に「御法楽」という御祈祷を神社で行った茶葉のみ「天茶」の称号が許される(読みは同じ「あまちゃ」)』と書いてありました。じゃ、『御法楽』ってなによ? と思っちゃいますよね。それも調べてみましょう [続きを読む]
  • 『甘茶でかっぽれ』の謎 その①
  • 『かっぽれかっぽれ 甘茶でかっぽれ』っていうフレーズがいつの間にか耳に残っていて、まあ困りはしないまでも「なんじゃそりゃ」と思っていました。だいいち『かっぽれ』ってなに? と思います。『甘茶』はまあ『茶』とついているから『お茶』なんでしょう。だけど、『かっぽれ』と『甘茶』の関係は?『甘茶で』となってるのを考えると、そのお茶でもって『かっぽれ』をするということ?まあ、いい年こいたオッサンが考えるべき [続きを読む]
  • 草の刈られた匂い
  • 休みの日午前中になすべきことを終えていつもの帰り道――となると僕は雑司ヶ谷墓地を通ることになるわけですが、なんだか懐かしいような匂いがそこには漂っていました。 草が刈られたんですね。その匂いです。こういう匂いは久しぶりにかぐな――と思いながらの深呼吸。ま、墓場で深呼吸するというのも妙なものですが、僕はあまりそういうのが気にならないので。刈られた草に鼻を近づけてもみました。ああ、こういの子供頃によく [続きを読む]
  • 拝金主義者の恋愛コンサルタント
  • 職場に頻繁ではないけれどプライベートでもお茶に行く子がいてその子(40歳・女性)から恋愛相談みたいなのをされてたんですね。まあ、その子は《霊などが見える人》でもあって恋愛相談にもそっち方面の要素が絡んでいるものだからちょっとばかり複雑な話なんですけど。しかし、恋愛相談って結局のところ『行くか・退くか』ということになるわけで「好きなら、行く。以上!」でいいようにも思えます。実際にはその上で「じゃあ、どの [続きを読む]
  • 『私の青空』/『My Blue Heaven』
  • 僕はつねになんらかの鼻歌をうたってるような人間なのですがどういうわけか最近は『私の青空』を口ずさむことが多いようです。仕事中でも接客していないときは「ふっふふふーん、ふーん ふっふふふーん、ふーん ふっふーん、ふーん、ふーん ふっふーん」なんてふうに鼻歌まじりで作業してたりしています。それにしても『私の青空』ってだいぶん古い曲ですよね。たぶんエノケンとかがうたってたのではないでしょうか。ま、CMで使わ [続きを読む]
  • ダウンサイジング
  • 僕たち夫婦はこの前冷蔵庫を新しく買い換えたんですね。それまで使っていたのは20年選手でそうとうガタがきてました。異音はするし、アイスクリームは柔らかくなるし、外側がかなりの熱を帯びてもいてキッチンの温度はそれによってかなり上がってましたね。まあ、20年も使えばそうなるのでしょうけど、とはいえ壊れたわけではないし長年頑張ってくれた《身内》をむげに扱うわけにもいきませんからおっかなびっくり同居していたわけ [続きを読む]
  • 《これでいい》と《これがいい》
  • 6月の半ばに《終了宣言》をしたというのにいまだに僕は『FishBowl』の細かな手直しをしています。まあ、主に句読点整理、あとは重複している言葉の一方を変えたり、あってはならない誤字の訂正(すこしだけありましたね)などをしているわけです。しかし、この作業はあまりにマニアック過ぎて他の人には理解しにくいでしょうね。たとえば、『父さんの会見が終わると温佳から電話がかかってきた』を『父さんの会見が終わると、温佳か [続きを読む]
  • これはなにについて書かれた本か? その②
  • さて、自分が受けてきた国語教育に文句を言っていたというのに『三四郎』の「あらすじ」を書くのが楽しくなってしまった僕はまだ性懲りもなく考えつづけています。昨日はまず30文字での「あらすじ」に挑戦しましたが――『田舎から上京してきた青年が様々な人物に出会い、成長する物語』これじゃ、『三四郎』の「あらすじ」とは言えませんね。じゃあ、50字以内ではどうなったかというと――『田舎から上京してきた青年が様々な人物 [続きを読む]
  • これはなにについて書かれた本か? その①
  • 僕は昔から学校が嫌いで、あまりに嫌いすぎて結果的に6年も大学にいつづけることになったほどなのですが、国語の授業だけは嫌いではありませんでした。ただ、今から考えると国語の授業って奇妙なものでしたね。教室の全員がひとつのテキストを読み、「ええと、この場合、 主人公はこのように考えて 行動したと思われるわけだ」なんてことを教えこまれていたわけですからね。もし仮に『汚れつちまつた』大人の僕がその教室にいたら [続きを読む]
  • 雨に日にだけ見える色
  • 戻り梅雨というんでしょうね、こういうの。毎日雨が降っています。外を歩くとあらゆる物が雨に濡れ、あるいは強い湿気に覆われています。この壁も晴れている時とは違う色を見せています。色調が下がり、全体的に薄濁ったようになってますね。それはまるで空を覆う雲の色調を映しているかのようです。ほら、こんなに曇ってますもの。 道路も濡れ、あたりまえのことにマンホールもその黒を際立たせています。ところで、人生を天気に [続きを読む]
  • かっこいい禿げ方
  • ちょっと前にも書いたのですがネットの広告ってどういう理由で出てくるんでしょうね。まあ、自己発信によるものは理解できますよ。たとえば、つい先日僕たち夫婦はアンダーウェアを通販で購入したのでかくこのようにアンダーウェアの広告だらけになってしまっています。ただ、それに紛れて育毛剤の広告がある理由は理解できません。『薄毛』とか『育毛』とか『ハゲ』とか検索したことはないし、だいいち僕にそのような悩みなどない [続きを読む]
  • 死について交わされる日常的な会話
  • 休憩時間に僕はブログのための文章を書くことが多いんですけど(そして、今もそうしているわけですけど)、あたりまえのことにそこにはたくさんの人がいて様々なことを話しています。たった今も隣のテーブルにいる清掃のおじさん方(ともに60代くらい)が「ああ、それは《さだまさし》だよ」「え? そうだっけ?」というふうに話しておりました。断片しか聞こえてこなかったし、そもそもとくに聞こうとしていたわけでもないので《さ [続きを読む]
  • 衝撃的なラーメンとの出会い 〜葛西臨海公園にて
  • ふたたびなんとなく海を見たくなった僕たち夫婦はあまり時間がとれないこともあって比較的近い場所へと向かいました。葛西臨海公園ですね。駅のホームに着いたときはこんなのやこんなのを見てけっこう楽しい気分だったのですが、あいにくの空模様でしたね。しかし、曇天の海を見るのもいいだろうと歩きだしました。時間は15時近くだったでしょうかね。僕たちはお昼ご飯を食べてなかったのでお腹がすいていました。ま、なにか食べる [続きを読む]
  • ミサイルと水着
  • またかよ、って感じですけど、某国がミサイルを飛ばしましたね。僕はあの時間TBSのニュース番組をぼんやりと見ていたんですね。すると突然「ピピ! ピピ!」みたいな音が鳴り響いたわけです。あの音って怖いじゃないですか。「え? いったい何事?」って常に思わされる音です。しかもあれが鳴るとたいていは悪い話を聞かされるはめになるわけですし。ただ、画面上部に『ニュース速報』というテロップが出ていたにも関わらずそのま [続きを読む]
  • 怠惰という悪魔
  • 『FishBowl』を書き終えてからというもの自分が怠惰な方へ流れていってるように思えます。いえ、プロローグから読み直し、句読点を整理したり気になる部分の訂正をしたりはつづけているのですよ(ちなみに、その作業は15章まで進んでいます)。だけど、どうにも怠惰な感じになってるんですよね。だいいち、睡眠時間が長くなっています。『FishBowl』の書き直しをがっつりしてるときは朝からひと仕事して夜もやっていたんですが、最近 [続きを読む]
  • 大気が不安定
  • ちょっと前までは晴れていたというのにふと空をみあげるとこういう黒ずんだ雲が 集まっていたりします。 「ああ、不安定なんだな」と思いますね。天気も不安定ならしきりと空を見上げる僕もすこし不安定なのかもしれません。なにかこれといって思いあたる原因があるわけでもないけど僕の中にも黒ずんだ雲を呼ぶものがあるのでしょう。陽光がさんさんと降りそそぎ、それは地面を温め、上空高いところにある空気と隔絶した差を生じさ [続きを読む]
  • 怖い話を書いてみたい その③
  • さてさて、怖いような話はいかがだったでしょうか?「まったく怖くなかった」という意見があったとしてもそれはそれでかまいません。だって、あれは『怖いような話』ですから。僕はそのように書いておきました(大人ってイヤらしいですね。こうやって逃げ道をつくっておくんですから)。ところで、怪談ってディテールが重要ですよね。基本的にはなかなか起こりえそうも無い話になるので、細部の描写が適当だと本筋もボヤけてしまう [続きを読む]
  • 怖い話を書いてみたい その②
  • さて、怖い話を書いてみたい欲求に取り憑かれてしまった僕は即席に(適当に、ではございません)そういったものを書きだしたのですが、本日はそれを完成させてしまいますね。ま、分割してあると読みづらいでしょうから、出だしの部分から再度載せておきます。※※※  ※※※  ※※※深夜、周囲には人気がない。会社からの帰り道にふと立ち止まるひとりの男。視線の向かう先には電話ボックスがある。毎日通っている道なのにどう [続きを読む]
  • 怖い話を書いてみたい その①
  • 夏といえば――海、陽射しの強さ、スイカ、激しく降る雨、サンダル、蝉時雨、浴衣姿、カブトムシ等々と思いつくものがたくさんありますけど怪談もそのひとつでしょうね。僕はかなり怖がりな質でしてホラー映画なんてものは見たいとも思わないし、お化け屋敷なんかも絶対に入りたくないのですが、なぜか怪談にだけは惹かれてしまうんです。で、怪談といえばやっぱりこの人になるんでしょうね。稲川淳二氏ですね。まあ、桜金造氏や、 [続きを読む]