ミア さん プロフィール

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ミアさん: 癌の夫を支える海外生活
ハンドル名ミア さん
ブログタイトル癌の夫を支える海外生活
ブログURLhttp://zetsugan.exblog.jp/
サイト紹介文子どもが生まれた矢先に夫の癌が発覚。夫を支えながら子育てと仕事をして海外で生きています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 285日(平均1.3回/週) - 参加 2016/05/24 05:35

ミア さんのブログ記事

  • ブログ終了と新しいブログのお知らせ
  • 久々の更新です。本当は夫の最期をブログに書こうと思っていたのですが、あまり詳細を書くのが辛く、やめることにしました。また、こちらはガン患者を持つ家族として始めたブログで、夫が亡くなってしまった今、ここに書いていくのも気が引けます。タイトルやカテゴリーを変えれば良いのでしょうが、わずか半年くらいですけどせっかく作ったので思い出に残したい気持ちがあります。そういうわ... [続きを読む]
  • 人間不信気味
  • 何だか色々あって人間不信気味です。今までは夫という盾があってぬくぬくと生きていたんだな、ということを亡くなってから思い知らされています。やはり、夫に先立たれたシングルマザーは足元を見られるのか。世知辛い世の中です。諸行無常。世の中に一つとして変化しないものは無いのですが、頭で分かっていても心がついていきません。向こうに戻ってからは、とにかく子どものために頑... [続きを読む]
  • これからのブログとこれからの生活
  • このブログは癌患者の家族として人には言えないお腹に溜まった黒い部分を吐き出そう、という気持ちから始めたものでした。ブログ村のカテゴリーも「舌ガン」と「ガン(闘病中)」ですので、これからは「死別」のカテゴリーに入るのかな?と思うので、このブログのタイトルを変えて続けるか、また別にブログを始めるかどうか考え中です。私と子どもの生活ですが、日本帰国も視野にいれたものの... [続きを読む]
  • 帰国
  • 突然ですが、現在日本に帰国中です。私と子どもの生活を支えるために来てくれていた母ですが、母の母の体調が思わしくなくなったため、一緒に日本に帰ることにしました。母がいてくれれば幼い子どもを連れての飛行機も、心強く乗り切れそうだと思いましたし、私も妊娠、出産、夫の病気が発覚・・・と色々あり、3年ほど日本に帰っていなかったため、帰りたい気持ちが強かったのです。そう... [続きを読む]
  • 3日連続
  • あの日のことを書こうと思いながら、なかなか進みません。忘れたくないことなのに思い出したくない自分がいます。年が明けて初めて夫が夢に出てきました。しかも3日連続で出てきてくれたのです。1度目は普通に二人でスーパーでお買い物をしている場面。元気になったの?大丈夫なの!?と心配しながら歩いている私の横を笑顔でカートを押す夫。でもその姿はやはり強がりで、実はすご... [続きを読む]
  • 面会謝絶
  • 夫が逝ってから早2週間が過ぎてしまいました。その間、日本から家族が来たり、法的手続きやら何やらで、幸か不幸かあまり夫のことを考える暇もありませんでした。一気にブログを更新できなくてすみません。考える暇がないのはもちろん、考えないようにしている自分がいるため、どうしてもあの日のことを思い出すのが辛いのです。そういうわけで何回かに分けて書いていきますのでご了承ください。... [続きを読む]
  • その日は突然やってきた
  • その週の半ばに抗がん剤をした夫。抗がん剤の日は来なくていいと言われ、翌日は体調がすぐれないので来なくていいと言われ、その翌日は私が用事があって行けませんでした。ようやく土曜に会いに行ける!と思っていましたが、あまり朝早くだと看護士が回ってきたり慌ただしいので、いつも通りお昼前くらいに着くように行こうかと考えていました。でも、子どもは外に出たがっていたため、子... [続きを読む]
  • 夫の最期
  • タイトルそのままです。夫は12月19日夜に、安らかに痛みのない世界へと逝きました。本当に急展開でした。誰も年内に夫が亡くなってしまうことなんて、夫の大好きなクリスマスの前に亡くなってしまうなんて、みじんも考えていませんでした。今は詳しく書けませんが、落ち着いたら書こうと思います。もう、痛むこともなく、食べられない、飲めない苦しさを味わうこともなく、... [続きを読む]
  • 夫の様子と子どもの拒否反応
  • 一昨日辺りから、子どもが夫の病室へ行くのを嫌がるようになりました。夫の実家にいた頃は、モルヒネによる眠気はあっても、自分で色々やって動いていました。肩と腕が痛くなって入院してから2週間弱、病室から検査以外で一歩も外に出ていない夫。お見舞いに行っても、喋らず寝ていることが多いここ数日。体調が良くて起きていたとしても、私が話している途中で目が勝手に閉じて、意識がどこか... [続きを読む]
  • 結局治験不参加
  • 何だかもう色々と振り回されて(?)良く分かりません。結局、治験は参加しないことになりました。医師が突然、治験は効果がでるまでに時間がかかるもので、そんなにのん気に待っていられないので別な抗がん剤をすると言い出したそうなのです。ガンの悪性度が高くて進行が早いことなんて、初期から分かっていたことなのに、どうして今さらその判断になったのか理解できません。コ... [続きを読む]
  • 子どもの風邪と夫の手術
  • ここ数日、子どもの体調が良くありませんでした。そして昨日から発熱です・・・。そしてそして、昨日は夫の肩のポート入れ替え手術でした。夫は子どもが命のため、熱を出したなんて言ったら自分のこと以上に心配してしまうため、夫の母と兄にだけ教えて夫へは言いませんでした。1時間ほどの簡単な(?)手術ですが、部分麻酔で意識がある中手術されるのを嫌う夫は、手術前から気分下降気味。... [続きを読む]
  • とんでもない展開
  • 夫、あまりの痛みに土曜日の午後から緊急入院しております。我慢せずに入院したことは良かったと思っていたのですが・・・実は入院したことでとんでもない展開になりました。パッチのモルヒネではなく、液体のモルヒネを入れ、そのうえコルチゾールを入れてもらったそうです。まだ痛みはあるものの、かなりマシになって夜も眠れたと言っていた夫。日曜の夜は痛みで何度か起きてしまい、ほとんど眠れ... [続きを読む]
  • あと数日なのですが
  • 一昨日、夫の兄に協力してもらい、子どもと車で近所の公園へ行きました。もちろんこの日も痛みがひどかったのですが、子どもと約束してしまった手前、約束を破るわけにはいかない、と頑張って行ってくれました。滞在は30分ほどでしたが、子どもはすごく嬉しそうに夫と私の手を繋ぎ、しばらくぶりに3人で歩きました。普段2人で公園に行きますが、あんなに嬉しそうに走り回っている姿を... [続きを読む]
  • ガン細胞増殖中
  • 治験に向けて抗がん剤をお休みしている夫。お休みというよりも、他に使えそうな抗がん剤がもう無い状態、というべきでしょうか・・・。夫の体に潜んでいる悪性度の高いガン細胞は、また容赦なく夫の体を蝕み始めています。やはり、効かないと言われていた抗がん剤でも、少しは抑制に役立っていたのだと感じます。首の右側前方にある腫瘍は、1ヶ月半ほど前に破裂して(その後も何度か)... [続きを読む]
  • 判定
  • 医師との面談後に判定(?)がくだり、結果12月の2週目から治験に参加できることになりました!実は面談直後に治験の内容が書いてある分厚い書類に目を通したのですが、なんと使われている薬が、あの「オプジーボ」でした。こちらでは(日本以外では?)ニヴォルマブと呼ばれています。単品ではなく他のものとの併用での治験ということです。もう一つの薬の名前や、投与のタイミングやらも書い... [続きを読む]
  • 治験
  • 治験に参加できること前提で医師から話があったらしいのですが、後日別な医師との面談があり、詳しく話を聞いたところ、100%参加できる保証はない。参加する意思があるかどうかの確認。だったようです・・・。私は、てっきり医師から見て夫の条件が当てはまるので、参加確定で話してもらっていると思っていました(夫も然り)。揺れていた夫も、参加できないかもしれないと思... [続きを読む]
  • 検査結果と今後
  • 検査結果を単刀直入に書くと、抗がん剤があまり効いていない(腫瘍が大きくなっている)、とのことでした・・・。元々の舌ガンは再発していませんが、喉にある腫瘍2つが問題で。1つは若干小さくなっているそうですが、もう1つは大きくなっているようです。これは抗がん剤が効いていないと判断でき、もう一度何が悪いのかを再検討して、来月から始まる新しい薬の治験に参加しませ... [続きを読む]
  • 子どものためにも自分だけは・・・
  • 子どもが生まれてから夫のガンが見つかり、初めての子育てや夫のことで自分を後回しにしてきました。出産後の婦人科検診も産後1ヶ月以内に来て下さいと言われたのに、気づいたら2ヶ月経っていたとか、行こう行こうと思っていた皮膚科も、言い始めてから半年以上も後になってようやく行く始末。(どれも問題が無いので良かったですが)自分のことを後回しにしながらも、夫が病気になってか... [続きを読む]
  • 落ち着かない日々
  • 本日、夫は何回目かのPET検査の日でした。前回は喉の腫瘍が大きくなっているが、他に転移はないというのが分かったとき。今回は、咳き込んでいるので肺に転移していないのだろうか・・・(転移というよりも、既に以前肺に小さいものが見つかっていて、その後見えないくらいに小さくなったと言われているから転移ではなく再発)と私は心配しているのですが、医師からは以前にこの... [続きを読む]
  • 前兆
  • 前にも書いたかもしれませんが、ガンになる前の夫はジムに通っていて、細身ですが程よく筋肉のついた体型でした。それでも振り返ってみると、ガンが見つかる数年前から口内炎が頻繁に出ていたし、風邪もよく引いていたな。ということ。職場でもらってくる風邪。しょっちゅうでした。しかも、真面目な性格のため仕事を休んでしまっては他の人に迷惑をかける。... [続きを読む]
  • 流動食効果?
  • 水も飲めない状態で、鼻に入れた管から流動食と水を摂っている夫。毎日2000kcal摂っていて動いていないのに、体重が減ったり増えたりだそうです。毎週抗がん剤治療の前日に血液検査をするのですが、体調はあまり良くないのになぜか検査結果が前より良かったとのこと。看護士さん曰く、流動食効果なのではないかと。確かに栄養のバランスは取れていて、表記を見てみると動物性の物... [続きを読む]
  • 不謹慎かもしれませんが
  • 夫の母方の祖父の容態が良くないそうです。かなり離れたところに住んでいるため、私は自分たちの結婚式と、その他1度遊びに行っただけで、2度しか会ったことがありません。しかし、一緒にカードゲームをして楽しかった思い出があり、またいつか一緒に遊びたいなと思っていました。無口ながらも優しく人情に厚い祖父。夫はたくさんいる孫の中で一番祖父に似ているということもあり、可愛がられ... [続きを読む]
  • 少しでも負担軽減
  • たくさんの管が繋がっていて大変だった夫ですが、退院前に医師からの提案によりモルヒネはパッチタイプになりました。効果は同じようなので、パッチにしてもらって良かったです。ただ、流動食は相変わらずです。喉の炎症は以前よりも治まっているらしいのですが、喉を圧迫しているのは巨大化している腫瘍のせい。つまり、抗がん剤が効いて腫瘍が小さくならない限り、流動食のままになってしまうの... [続きを読む]
  • 比べても仕方のないこと
  • 比べても仕方のないことだとは分かっているのですが、他の舌ガンと闘っている(いた)方のブログを拝見していると、みなさん色々ありながらも順調に回復なさっていたり、転移がなかったり、再発がなかったり・・・どうしてうちの夫はこのような状況なのだろうか。(手術を繰り返し、放射線後再発、抗がん剤中も再発)とため息が出てしまいます。これは運なのかもしれませんが、... [続きを読む]
  • 再入院した理由
  • モルヒネの量が調整されて調子の良かった夫は、ようやく退院となったわけなのですが、両親宅に行ってすぐから調子が悪くなりました。久々に全身をシャワーで洗って(いつもは髪の毛だけとか濡れたタオルで拭くとかだった)髭も剃ったりして長い時間立っていたようです。直後にカタカタと震えだして、しばらく布団にくるまっていました。この日も私と子どもは両親宅に行きましたが、ベッドから... [続きを読む]