そらまめ さん プロフィール

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そらまめさん: 山中廃徊記
ハンドル名そらまめ さん
ブログタイトル山中廃徊記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/sola_mame55
サイト紹介文趣味(登山)が高じて山中に廃道、廃墟、廃村、遺構などを求めて徘徊しています。林道なども大好物。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2016/05/24 08:50

そらまめ さんのブログ記事

  • 榑ヶ畑を徹底的に散策する 6〜こんなん見つけました編
  • 「真」彦根道を歩き、榑ヶ畑線・三谷前に出てきたときのこと。三谷の看板の後、ずいぶん急斜面ですがこの上にも集落の跡がないかなと探してみることにしました。で後の斜面をよじ登りますが…やはり何もありません。北側の谷の下りて林道に復帰しようとしていると矢印の場所に放置されたウインチのような機械。南星工作所、昭和43年製造と読めます。林業用の集材機のメーカーで、これはエンジンウインチという物らしい。この会社は現 [続きを読む]
  • 榑ヶ畑を徹底的に散策する 5
  • 前回も登場したこの地図ですが「-民俗報告」の見取図ではこのようになります。図中の番号は以下の写真の位置を表します。この模様の水瓶、榑ヶ畑のトレンドだったのでしょうか。別の場所でも見かけています。朽ち果てた鉈が同じく朽ち果てた木にささったまま・・・このような広い平地が続いております。ポンプ小屋の跡?と思しき所に出てきました。見取図によれば、この辺りにお寺があったことになっています。この立派な石垣がそうかも [続きを読む]
  • 榑ヶ畑を徹底的に散策する 4
  • 墓地を確認できたことに満足して先に進みます。墓地の横の峠。ここまでは、迷うことのない広い道が残っていました。先へ進みましょう。こう来たところでもう一度倒木をCutした部分を通過。切り口が比較的新しそうです。それにしても、道はとても良い状態です。この辺りに来ると、右手下の方に林道が見えてきます。そして林道に出ました。榑ヶ畑線と支線の分岐点、三谷の標識より20mほど榑ヶ畑寄りの地点です。さらにここから、当 [続きを読む]
  • 榑ヶ畑を徹底的に散策する 3
  • ここが墓地であったという、決定的な証拠となるようなものはないかと、丘の周りを調べてみました。この辺り、丘を頂点とした4~5段のひな壇状になっております。こんな感じ各段の側面は、石垣ががっちり組んであります。何らかの施設の跡地であることは間違いありません。うろうろしているとこんなものがありました。何かの台座のような感じ。この上にお墓がのっていた?この横には・・・わかりにくいですが、真ん中が窪んでいて左右に [続きを読む]
  • 一人で祝!! 7777人
  • 最近めでたくキリ番達成された方々。セロ尾さん;50,000人ケッパコあーやんさん;88,888人クイックさん;200,000人 等々これら諸先輩方に負けてはならじと、頑張って(嘘)ようやくオール7が揃いましたのでご報告させてください。みなさま方とは桁が一つも二つも少ないのは、目を瞑ってくださいね(笑)7777人達成!苦節14箇月目のことでございます。このペースで行くと・・・セロ尾さんの50,000人に追いつくのは、7年と6箇月後。認知機能に [続きを読む]
  • 榑ヶ畑を徹底的に散策する 2
  • 何はともあれ、墓地に至る道とその墓地を探さねばなりません。手がかりは、この古い地図のみ。[国土地理院大正13(1924)年5月30日発行1/25000地形図より抜粋]集落の入り口あたりから北西に登って行きターンして南西に降りて行き、やがて現在の榑ヶ畑線かその支線に出るものと思われます。新しい地図では、このターンするあたりが小高い丘状になっており、ここが墓地ではないかと睨んでおりますが…矢印の部分がその丘。さて、旧い地 [続きを読む]
  • 榑ヶ畑を徹底的に散策する 前篇
  • 私にとって、榑ヶ畑はいつでも単なる通過地点でした。最近、「彦根道」なるものがかつて存在し、その出発点がこの榑ヶ畑であったことを知りましたが、相変わらず榑ヶ畑については何一つ知りません。そこでこの地を「徹底的に」散策してみたいと思って、8月の暑い最中&ヒル全開のこの時期に敢えて訪問してみました。結果、なかなか興味深い事実がいろいろとわかったのです。私の思い違いやら…さて、今回のお供は二枚の古い地図。[国土 [続きを読む]
  • 再び祖父谷林道へ
  • 八月吉日(笑)一年ぶりの祖父谷林道であります。今回の目的は二つ。去年の秋にやるつもりだったプチ工事と祖父谷林道の旧道調査です。旧道といってもわずか70mほどなんですけどね。地図をご覧いただくとわかるように、緑‐黄-緑が現在の林道なのですが、同時に赤で示した道も描かれています。描かれてはいますが、現在廃止されています。線形としては赤の方が自然ですね。赤は一か所、黄は三か所のループで同じ高度を稼いでいること [続きを読む]
  • 台風一過〜権現谷周辺を見回り
  • 家庭菜園に壊滅的な打撃を与え、高時川が氾濫寸前まで水位上昇し、我が家が雨漏りしたりと各地で猛威を振るった台風5号。彼女(台風は女性なんだとか)が風と共に去って、まる1日がたった今日、権現谷周辺の見回りをしてきました。ふだんは水量の少ない芹谷も、今日は濁った水が轟音をたてて流れています。昨日はさぞかし恐ろしい水量だったことでしょう。桃原古道への橋上から見たところ。動画の方が伝わりますか。こちらは、向之 [続きを読む]
  • 業務連絡
  • 盗難情報ワタクシたちのお友達である、★二輪冒険家★さんのお友達のバイクが盗まれたそうです。許しがたい犯罪ではありますが、この情報が多くの方の目に留まれば、例えば「オークションに似た車体が出品されている」などのといった情報が寄せられることも期待できるかもしれません。被害にあった車両は以下の2台です。みなさまのご協力をお願いいたします。 [続きを読む]
  • 観音坂隧道に異変あり!!解決編(笑)
  • 昨日速報いたしました、観音坂隧道のこれですが先ほど、sero-さんが見回りしてくださった結果、訓練であることが判明しました。こちらがsero-さんのご報告であります。「先程見回りましたが おろろんさんの想像どおりでした。消防車両、署員が集結しています。大規模な訓練が始まりそうですね、報道陣も見掛けました、安心しました(笑)」しかし、おろろんさんの洞察力はすばらしいですね。私などには思いもつきませんでした。とい [続きを読む]
  • 夏ヴァージョンのクイックさんへ
  • 先日20万人切りを達成されたクイック先生が、夏ヴァージョンのクイックさんを紹介されている。[無断でお借りしました。スミマセン]夏らしい白Tに胸元の赤いサングラスがなかなかにおしゃれ…だが一寸待ってほしい。クイックさんの顔の幅と黒目の大きさを考えると、このサングラスは小さすぎないか?じっさい、かけさせてみた。小さ!!(爆)やっぱこれぐらいじゃないとねああそうよ、これも暑さのなせる業。八月早々わけわからん話に [続きを読む]
  • 観音坂隧道が・・・
  • 本日、恒例の月末観音坂詣(そうなのか?)の日です。米原側は相変わらず立派なゲートが我らの侵入を拒んでおりますが左側の寝転がってるやつを少し動かせばバイクも侵入できますな。〇神さん風に・・・徒歩でお邪魔します!!!バリケードが横に除けられています。見たところ長浜側のバリケードも撤去されているようです。中を歩いてみましょう。長浜側はこんな感じ。やたらコーンが多い以外は変わったことも・・・・大有りですわ orz先ほど、 [続きを読む]
  • 彦根道を落合へ〜周辺の集落跡探索
  • 先週に引き続き、彦根道の榑ヶ畑〜落合間をうろついてきました。今回の目的は「三谷」「小谷」「トチビラ」などの探索です。そもそもこれらの地名が、単なる小字なのか村落の名称なのかすらはっきりしないのに村落名だという前提でその痕跡を探す・・・などということ自体無謀な話ではあります。ともかく、またまたやってまいりました「林道榑ヶ畑線支線」、地図中水色であらわしております。榑ヶ畑のカーブのところでバリケード封鎖されて [続きを読む]
  • シブラ・板ノ原集落跡を探して
  • 以前こちらでご紹介したように、米原市醒ヶ井の山奥にある廃村・榑ヶ畑は、ここに至る車道が開設されるまでは落合・男鬼をへて彦根方面との交流が主であったそうです。榑ヶ畑はいわゆる彦根道の出発地であったわけです。「e-konの道をゆく」によると、榑ヶ畑から落合へは柾板峠を越え12丁(約1310m)、牛も通えるほどの立派な道であったそうです。そして、この道沿いに「シブラ・板ノ原・トチビラ・三谷・小谷」といった小集落があった [続きを読む]
  • 庄堺公園のバラ園と産業遺産
  • 昨年、会社の健康診断をバックレまして、山へ行ったのですが・・・それが元で会社が労働基準監督署だかどこかから、えらく怒られたそうです((笑))おかげで、臨時に健康診断を受けるようにとの厳命で休みまでもらってしまいました。臨時なので彦根まで行かなければなりません。彦根なら多賀まで近いなぁ、しかし時間が微妙やなぁ…などと考えつつ無事終了したのが2時半。会場は滋賀県立大学の近くでしたが、その向かいに庄堺公園と [続きを読む]
  • 古道シリーズ 甲頭倉から屏風へ
  • 入谷から甲頭倉の予定でしたが、急遽、甲頭倉から屏風への古道に変更しました。地図を見ると、この道は途中までしか表記されていません。しかし「鈴鹿の山と谷」によると、甲頭倉と屏風の間の尾根上に両村が共同で使用していた火葬場があったというのです。遺体を運ぶためにもある程度しっかりした道があったと思われます。では地図をご覧いただきましょう。甲頭倉までバイクの予定でしたが、ゲートが閉まっています。これは・・・K [続きを読む]
  • 古道シリーズ 落合から入谷へ
  • 前回の男鬼〜入谷に続いて、落合から入谷への古道を歩いてみました。地図はこちら地図中の点線路のうち青はほぼ形をとどめていました。赤の部分は例によって跡形もありません。行きで道を間違え緑線のように道を間違えて、大回りしてます。「鈴鹿の山と谷」にはこの道について『落合からだと神社の横より取りつき急な斜面のトラバース道であるが、しっかりしていて不安はない』(まめ注;トラバース=斜面を横切ること)とありますが、 [続きを読む]
  • ヒルの移動速度を測ってみた
  • youtubeを見ていたら、7年前にUpしたヒルの動画があったのでご紹介させていただきます。これから彼らの最盛期を迎えるにあたり参考に・・・ならんとは思いますが(笑)この日、落合から霊仙山に登る際に捕獲した3匹のうちの1匹を使って移動速度を検証してみたというわけです。餌(私の指ですが…)をちらつかせてみるものの、意外とのろまだった印象。もう1匹は、真ん中で切断して2匹になるか?実験をしてみたのですが、失敗して [続きを読む]
  • 古道シリーズ 男鬼から入谷へ〜後編
  • 入谷からカワタニ越への道ですが、「鈴鹿の山と谷」には『神社の鳥居をくぐって』向かうとあります。また地形図には神社参道の鉄板の桟道あたりから西に向かうように点線路が付いてます。先ほどは、左下の赤丸部分で東へ折れる位置がわからず、まっすぐ林道を下ってきました。下から探してはみたものの…まあ結論から言えば、この部分についてはもはやその痕跡は、全体の1割程度かそれ以下であろうと思われます。なるべく地図の点線 [続きを読む]
  • なぜここに?
  • ある日のこと。滝谷武奈林道を走るときにいつも一服するビューポイントで休憩していたときでした。目の前に続く尾根を見おろすと、木々に紛れてあるものが見えたのです。明らかに人工物。オレンジ色のポールです。全体を見ると、分かりにくいですがポールに丸い顔カーブミラー?なんでここに?こんなロケーションですよここに道があったのか?場所はここ水色の滝谷武奈線、ちょうど真ん中あたりの赤丸の地点です。その右手下あたり [続きを読む]
  • 古道シリーズ 男鬼から入谷へ〜前編
  • たとえば米原市榑ヶ畑。醒ヶ井養鱒場の奥にあり、霊仙山の登山基地ともなっている廃村です。米原市ということで醒ヶ井方面との交流が深かっただろうと思いきや、車道が通じる以前、移動を徒歩に頼っていた時代には必ずしもそうではなかったことに気づきます。地図を見ると・・・直線距離ですが醒ケ井最奥の集落である上丹生まで2.6kmあるのに対し、多賀町の落合まではわずか1.4km、彦根市の武奈まで1.8km、男鬼でも2.2kmと近いので [続きを読む]
  • オフロードワールド保月
  • 冬に保月に行ったさいに見かけた「オフロードワールド保月」。昨日のことですが、その「オフロードワールド保月」の関係者様からコメントをいただきましたのでこちらに転載させていただきます。『こんばんは!ブログ拝見させていただきました。オフロードワールド保月の関係者です(^-^)コースはオフロードとトライアルの 中間な感じで走りやすいと思います。バイク好きが集まってコースを作っています。 もし中に入られる時はロープ [続きを読む]
  • 武奈の春はクリンソウ
  • 5月11日、昼から少し時間が空いたので、武奈に行ってきました。お目当ては春の花の中でも特に鮮やか(当社比)な「クリンソウ」であります。市道で行けばN浜からもわずかな時間で労せず行けてしまうので、例によって不通県道17号を通り裏から歩いて入ることにします。ついでに武奈と明幸を結ぶ古の道も歩いてみたいと思います。ちょうど1年前、この県道17号を歩きましたがその時はとてもよく整備された気持ちの良い道でした。そして今 [続きを読む]