カブリエル さん プロフィール

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カブリエルさん: 素人の僕が古いカブを再生する
ハンドル名カブリエル さん
ブログタイトル素人の僕が古いカブを再生する
ブログURLhttp://819.shuutoku.info/
サイト紹介文動かない中古のスーパーカブ50を、素人がバイク屋に頼らず、試行錯誤で修理していく過程を綴ります。
自由文バイクは乗るだけ。 

今まで満足に整備もした事のないド素人が、ある日古ぼけたカブを譲り受けました。 

バイク屋に持っていけば楽だけど、それじゃいつまでも技術や知識は身に付かない。 

きっと素人だって原付の修理くらいは出来る!

ライトも付かない、エンジンも掛からない代物を、ネットや本を頼りに、自身で安く直して甦らせる事を目標に、ひとつひとつ直していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 267日(平均2.9回/週) - 参加 2016/05/24 22:16

カブリエル さんのブログ記事

  • 97. バイク自分史(タコ師匠編:その34)
  • プロレスラーの強さを嫌と言うほど思い知らされた僕は、自分のトータルでの力のなさ、骨格の小ささ、中1から身長が止まってる事、最近は膝が真っ直ぐ伸びない事、コネで市役所に就職しても15年ぐらい経たないとベンツどころかクラウンすら危うい事等色々考えての決断でした。早々に進路が決まった僕は、アルバイトをしながら高校卒業して挑む予定のアメリカ、ラスベガスのリングに立つ為の資金を貯めました。簡単なアルバイトです [続きを読む]
  • 96. バイク自分史(タコ師匠編:その33)
  • 900ニンジャ、NS 250R、ガンマ250、当家にバイクのバブルラッシュです。翌年ならばNSR やTZR が発売されていたのですが、この年にあった最強のバイク達が集まります。ニンジャを登録すれば爺さん、大型3台体制。900?が2台と750?が1台。2ストのレプリカも2台。見事にキャラが被ってます。250cc は2台共売却するようです。柔姿勢の爺さんにはレーサーレプリカのセパハン、前傾姿勢のポジショニングが乗りにくいらしく、2台を売って [続きを読む]
  • 95. バイク自分史(タコ師匠編:その32)
  • 運動会最終競技 家族対抗リレー 景品は安いカローラよりも高く、Z1よりも軽く、何と言っても当時の市販世界最高速250?/h をマークした 【GPZ 900R通称ニンジャ】映画トップガンでトム・クルーズが乗っていたアイツを、うちの爺さんが逆輸入で引っ張りました。叔父さんの息子(ゴリラいも)、オカン、親父、叔父さん、爺さん、僕の順でバトンを繋ぎます。Tシャツを着てるのに太って腹が出てヘソが見えてる子供って、リアルで [続きを読む]
  • 94. バイク自分史(タコ師匠編:その31)
  • そう、親父の言う通り、僕は九九を全部言えないのです。現在、私の息子は5歳ですが九九は全部覚えて知っています。?問題?中学の僕はなぜ九九を全部知らないのでしょうか?①暗記しなくても、電卓があったらもっと難しい掛け算や割り算も計算出来るから。②九九は半分覚えてたら、残りの半分は前半を逆から言うてるだけで同じだから。③全員が覚えてるなら、誰かに聞けば直ぐにわかるから。④あほやから。①②③④全部正解です。 [続きを読む]
  • 93. バイク自分史(タコ師匠編:その30)
  • 中学に入ると部活を始めます。柔ではなく弓矢部。古武術はいくら身につけても損はないやろと入部しましたが、初日。上級生が腕立て伏せしている僕の背中を踏みつけよったんです。その瞬間、僕の肉体はイタコと化し、インドのアイツを憑依させるのです。?タイガー・ジェット・シン?フェンスに逆さ貼り付けにし、ジャージを脱がせククリ付けて、タワシで脇腹の皮の薄い処を全力でこすってあげました。小さな上級生たちは手出し出来 [続きを読む]
  • 92. バイク自分史(タコ師匠編:その29)
  • レスリングもやりながら柔もやり、月2回の書道も休まず通います。文武両道。武道のみ精通しても潰し効かず食べて行けない。文学だけでも体が弱ければ生きて行けません。それでも僕は空手もやりたいのです!週3回柔、週1レスリング、週2回空手、月2回書道。書道は日曜日限定なので朝から行けば空手も通えます。近所には少林寺拳法しかなかったので、5つ電車乗った駅から30分ぐらい歩いた処の空手道場に決めました。寸止めなしのちゃ [続きを読む]
  • 91. バイク自分史(タコ師匠編:その28)
  • CD 125と原付スクーターホンダタクト、牛肉、ガンプラ、柿とミカン、ロボット、ゲームのセット、ダットサンの荷台はまぁまぁのボリュームになりました。この中には僕の欲しい物は牛肉のみ。ジムニーやマッハを獲得した時の様な感動はありませんでした。爺さん達のテンションも低く、いつもなら運動会の次の日の月曜に即登録して乗り回すのですが、CD 125なんかどうしよう?とかスクーターなんか誰かにアゲよか?とかの話しになって [続きを読む]
  • 90. バイク自分史(タコ師匠編:その27)
  • アームレスリングって競技が増えていました。プロフェッショナルレスリングなら知ってますが、アーム腕でレスリング?なんや?腕相撲かいな?子供の部にはありませんでした。出場出来るのは大人だけみたい。右、左で戦うみたいです。景品がバイクなら家族の噛ませ犬で大人に混じり出ましたが、オーディオ家電に興味はありません。ダックスフンド描いてるラジカセと歩いて聞けるカセットのセットです。ありがとう浜松淳ですが歩きな [続きを読む]
  • 89. バイク自分史(タコ師匠編:その26)
  • 道場完成してるのに引っ越し出来ないのは?建築法違反?否!建設業の爺さんがそんな下手うつはずがありません。旧道場を買いに来てる人がいたのです。しかもかなりの高額で。爺さんは「子供達の為の道場として使ってるから絶対に売らん!」と言い切り値段を吊り上げていたのです。道場の前は軽自動車がギリギリ通れるぐらいの幅の雑なコンクリートの私道、周辺には田畑しかない旧道場の価格が、大阪市副都心の同じ坪数の土地が買え [続きを読む]
  • 88. バイク自分史(タコ師匠編:その25)
  • モンキー、ゴリラ、ダックス。兄弟車でいじり放題。共通部品も多く、ダックス以外は貰い物ですから大変ありがたいのですが、爺さんの結論、同属原付3台もいりません。大型バイク2台(しかも同じ系統)乗ってる人間がどの口で言うてるのか知りたい人が多いでしょうが、当家では鬼の一言で総てが決定します。ダックスが古いので誰かに売り飛ばすのかと思いきや、僕のモンキーを叔母さんにアゲルらしい。?それ、僕のやねんけど?爺さ [続きを読む]
  • 87. バイク自分史(タコ師匠編:その24)
  • 家族対抗戦最終 家族リレー今年は…ゴリラ? 叔父さん、マッハは?Zは?ジムニーは?車とか? え?ゴリラだけ? ゴリラ+カラオケ8トラック+ステレオ?カラオケとかステレオなんかいらんから、750?のバイクとか…ならんの?うちはまだ、猪肉と、洗濯機と、豚に真珠と、狐の毛皮と、叔父さんの残業なしの出世ぐらいしか取ってませんやん。あ、ポケバイレースで既製品の遅いバイクと、牛肉と、ボーリング場の優待券ね。トラックの [続きを読む]
  • 86. バイク自分史(タコ師匠編:その23)
  • 小5になった京やんが、まだ喜んでジャングラーをウチの敷地内で乗り回しています。やっぱりこの人、変です。ポケバイなんかもう小さくて乗りにくいだけの乗り物で、警察や家族もうるさくて公道では乗り回せません。小3の僕にもポケバイは小さくて乗りにくいのに、この小5は幼稚なデザインのジャングラーを乗り回しているのです。僕はすでにモンキーに乗ってもいい身長になり、堂々と乗り回していました。(足が届いただけで無免 [続きを読む]
  • 85. バイク自分史(タコ師匠編:その22)
  • 〜皆さま〜明けましておめでとうございます。2017年、酉年ですね。大塩平八郎の乱があった年ですよ(何の情報や?!)。元日そうそうこんなブログを見ているアナタ、ロクな一年にならないでしょう。・・・いえいえ、アナタにとってそこそこリアルに良い一年になる事でしょう。それでは今年もタコ師匠のバイク自分史から始めていきましょう。絶世の美男子として生まれた爺さん、他の人より背が高く、目立ちまくり。男前で得したこ [続きを読む]
  • 84. バイク自分史(タコ師匠編:その21)
  • 小2のある日、朝イチに太郎を散歩に誘うと様子がおかしい。僕が背中に乗っても走らないのですから。鎖を持ち、引っ張ったら歩きだす。元々闘犬として戦っていた時代を遡ると14歳ぐらいらしい。犬としたらもう老人、いや、老犬です。人間換算してみたら80歳超えの爺さんが、自分の体重の半分弱の子供を背負ってそこらへんを全速力で走ればどうなるか??太郎っておじいちゃんやったんや??そんな事まったく知らずに、恐らく70歳ぐ [続きを読む]
  • 83. バイク自分史(タコ師匠編:その20)
  • マッハを手離してから元気のない爺さん。元気がないと言うか、静かなのです。ジムニーで山からひっくり返り、真っ逆さまになってても、ドアがないジムニーから爆笑しながら出てきて、車をまるでバイクのように起こしてまた走りだす不死身の爺さんが、空を見つめたり、山を見つめたりぼやぁ〜っとしてるのです。叔父さんが『お父さん、ボケたらアカンで。まだ早いで!』 と心配していますが上の空。180?近い筋骨巨大な老人にボケら [続きを読む]
  • 82. バイク自分史(タコ師匠編:その19)
  • マッハに涙のお別れをした翌週。僕は寒い中、何故かマッハのやたら滑るシートの後ろに乗り、必死でオカン弟にしがみついていた。そう、正月休みでオカンの実家に薮いりで帰省中。オカン方の爺さん、婆さん、オカン弟、オカン兄、オカン妹にお年玉を貰い、花札で勝ちまくり(賭博行為は違法です)、お年玉が4倍になりました。そのお金で京都金杯!ではなく、小1から習い始めた書道の書き初めに向かうのでした。筆と文鎮だけ持って行 [続きを読む]
  • 81. バイク自分史(タコ師匠編:その18)
  • ?バイバイ、マッハ? 爺さんと親父が2度と行きたくないハワイと交換に、マッハを養子に出したのでした。だいたいやな、200?/h出えへん癖にマッハとかな… 油飛び散るし…寂しそうに爺さんがマッハを諦めるように悪口を言いながら、ピカピカに磨いています。4発のZ1や2は220?/hぐらいマークしていましたから。加速が恐ろしく速いのですが、直進安定性などは皆無で、まっすぐ走らないのですから、キチガイマッハと呼ばれていた [続きを読む]
  • 80. バイク自分史(タコ師匠編:その17)
  • ジムニー。ツーサイクルの軽自動車とは言えど本格的な四駆性能を持ち、ウインチも付いてる(オプション)幌のオモチャ。仮面ライダーストロンガーで橘藤兵衛が乗り回してたアレだ!社長の息子さん、京やん、叔父さん、オカン弟、爺さん迄もこの実物大のオモチャにハマり後ろの荷台に子供用モトクロスを積んで、山に遊びに行き、大人が交代でジムニーにキャッキャッ言うて乗る。って日々が続きました。2代目3気筒550?インタークーラーターボ、3 [続きを読む]
  • 79. バイク自分史(タコ師匠編:その16)
  • 低学年の部徒競走 ?景品伊勢旅行四人+松阪牛? 海の幸が嫌いな僕は、伊勢旅行はいらんけど、肉は食いたい。旅行は爺さんら大人にプレゼントしてあげようと本気で走り、1位。旅行の紙を爺さんに渡すと綱引きのぶちキレていた機嫌が治って良かった!?ミンクのコート?デブのオカンが着たら熊にしか見えないはず。当時の日本の女子はミンクのコートがステータスで、このイタチの仲間の毛皮を求め、大枚を叩いたのでした。家族対抗 [続きを読む]
  • 78. バイク自分史(タコ師匠編:その15)
  • オカンの弟 『おとうさん、ハワイ行った事ありますか?』爺さん 『ないよ。ハワイなんか夢の夢やわ。ヨーロッパやアメリカ西海岸には仕事で金なりそうなもんあるけどハワイって遊びに行くとこやろ?』オカンの弟 『ハワイ旅行貰ったのでおとうさん、おかあさんで行きませんか?』爺さん 『あんたとこのおとうさん、おかあさんに行ってもらいなさいや。あんたが重量挙げで取ったんやから。』この頃、ハワイは夢の島で、料金も今みた [続きを読む]
  • 77. バイク自分史(タコ師匠編:その14)
  • 大人ウェイトリフティング広すぎるグランドのまん中で、今あうげてるバーベルが何?なんか?今誰が競技に出てるのかすら解りにく〜い地味な競技です。ウェイトリフティング経験者が身内に二人いてます。片方は国体も出てる。ここに叔父さんは注目しました。家族ではなく、親戚で違う苗字なので豪華景品をゲットしまくっても同僚に気付かれにくいやろと。プレートが百キロ超えた位にどよめきが起きた以外は、特に盛り上がる事もなく [続きを読む]
  • 76. バイク自分史(タコ師匠編:その13)
  • 悪い奴らをやっつけ、京やんはよく笑うようになりました。ただし、少し変な人なのは治りません。柔の帯の色が白いのが気に入らないらしいです。僕は初めて入門した時から黒帯です。投げられるだけの子供が段を持ってる訳もなく、親父のか叔父さんのかわかりませんが、使い古した黒帯に苗字だけ残し、名前は糸を切り消されています。もう古過ぎて薄い墨色になっています。道着を買うのが勿体ないので、近所の兄ちゃんが道場を卒業し [続きを読む]
  • 75. バイク自分史(タコ師匠編:その12)
  • 運動会に向けて、必死でバイクの練習する社長の孫。道場では僕が先輩なので、やたら色々聞いて来る2歳上の僕よりも小さいこの人を、『京やん』とよぶ事にした。名前に京が入るのと僕が頭パンチした鼻が、いつも赤いのが吉本新喜劇の花木京さんに似ているからだ。京やんは僕をヒロさんと呼ぶ。色々彼の身の回りの世話や、道場で技の受けを担当しているので、彼なりに尊敬の念があるのかどうかわからないが、たぶん京やんは少し変な [続きを読む]
  • 74. バイク自分史(タコ師匠編:その11)
  • 働く大変さが何となくわかり、社長の息子さんに謝りたいとお願いしました。車内にいるのは駐車場にレンジローバーが停めてあったのでわかりました。『いつもお世話になっています! こないだはごめんなさい! 近鉄で買うてくれたのにイラン言うてごめんなさい!』『いいよ。おっちゃんこそボクシングのグローブが欲しいって聞いてたのに間違えて野球のグローブ買うてごめんな、今度はボクシングのグローブ買うからな。』『ありが [続きを読む]
  • 73. バイク自分史(タコ師匠編:その10)
  • 真っ暗な倉庫の中で一晩過ごすと反省してるやろうと倉庫の扉を開く爺さん、何処にも孫の姿はありません。鍵をかけ、窓すらない倉庫から脱出するのは不可能なのです。。普通の子供なら。そう、タコは倉庫の電気用の鉄パイプを掴んで、屋根裏まで登り、馬小屋のバイクの場所まで来て、中から鍵を開けて出たのでした。少し寒く暗がりの中に太郎號を見つけ、デカイ太郎號のお腹に挟まり寝たのです。太郎は僕を慰めるように、びちゃびち [続きを読む]