pocketgarden さん プロフィール

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pocketgardenさん: 『今日の一冊』by大人のための児童文学案内人☆詩乃
ハンドル名pocketgarden さん
ブログタイトル『今日の一冊』by大人のための児童文学案内人☆詩乃
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/pocketgarden
サイト紹介文大人だって児童文学を楽しみたい、いや、大人こそ読みたい。 大人が読む児童文学日記と日々のあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供200回 / 301日(平均4.7回/週) - 参加 2016/05/28 14:09

pocketgarden さんのブログ記事

  • いざミャンマーへ!
  • 『子どもに語るアジアの昔話 2』アジア地域共同出版計画会議企画松岡亨子訳 こぐま社『今日の一冊』は、パキスタン、ラオス、ネパール、タイ、ミャンマーなどなど、アジアの国の昔話を集めたコチラ。昔話って大人が読んでもいいものです。「はじめに」のところで述べられているのですが、昔話はどこの国にもあって、それぞれの国らしい特色や味わいがあります。なのに普遍的。この本の編集ににあたったインドのラオ夫人は、こう [続きを読む]
  • 第9回児童文学ピクニック
  • 本日の児童文学ピクニックは初めての場所・・・隠れ家自然ガーデンでの開催!・・・のハズでしたが、“♪春〜は名〜のみ〜の〜風の寒さや〜♪”でしたので、目の前にある参加者Hさんのおうちへ避難(笑)。実は、寒さというよりもHさんの家にはいつも美味しいもののストックがあるから、なんていう下心もあったり。案の定出てきましたよ〜。手作りコーヒーリキュールに、牡蠣のガーリックオリーブオイル漬け、手作りチーズパン、 [続きを読む]
  • 童心社60周年展&スペクトル
  • 家の周りの山にもタンポポが咲き始めて、ほっこり。タンポポといえば、昨年はたんぽぽのお酒その後事件なんて、ありましたなあ。道々の花を楽しみながら、向かうは都内!夫が今日は在宅勤務で、お子たちもそれぞれの友だちの家に行く約束があったので、いざ教文館ナルニア国@銀座へ〜。童心社60周年展を見てきました〜童心社と言われてピンと来ない人でも、以下の絵本を見れば、ああ!となるのでは?   原画の持つ力ってやっ [続きを読む]
  • インドの印象が変わる!?『モンスーンの贈りもの』
  • 『モンスーンの贈りもの』ミタリ・パーキンス作 永瀬比奈訳鈴木出版 318頁 2004年(原書初版)2016年(翻訳初版)小学校高学年からこれは好き!!!瑞々しい、こういう児童文学に出会うと嬉しくなってしまう。≪『モンスーンの贈りもの』あらすじ≫インド生まれの母とアメリカ人の父をもつカリフォルニアの15歳の少女ジャズ。背が高くて体格がよいことに強い劣等感を抱いているところに、幼なじみに恋してることに気付いてさら [続きを読む]
  • 児童養護施設のイメージって?
  • 『チャーシューの月』村中李依作 小峰書店 222頁 2013年我が家でホームステイを受け入れている里子ちゃんの児童養護施設での進級&出立式でした。というわけで、今日の一冊は2013年に読書感想文コンクール中学生部門の課題図書にもなった『チャーシューの月』。≪『チャーシューの月』あらすじ≫今日は、6歳の明希が「あけぼの園」にやってきたのは、うすい雪が舞う2月のはじめだった。春から中学生になる美香の目を通して〈児 [続きを読む]
  • 翻訳者で選ぶ海外児童文学
  • 誰も見ていないであろう(笑)連休中には、ひたすら私の好きな翻訳者をアップしてみますこれ見るといかに私が正統派&王道好きかが分かる。ま、好みの問題なのでしょうけれどこの翻訳者さんが訳したものだったら、私的にハズレはないだろうな〜、って方たち(敬称略)。じゃんっ↓ ◆ 村岡花子 ◆ 石井桃子 ◆ 瀬田貞二 ◆ 渡辺茂雄 ◆ 神宮輝夫 ◆ 猪熊葉子 ◆ 松岡享子 ◆ 大塚勇三 ◆ 中村妙子 ◆ 脇明子 ◆ 清水真 [続きを読む]
  • 号泣・・・できず『ミアの選択』
  • 『ミアの選択』 ゲイル・フォアマン作 三辺律子訳 小学館(SuperYA) 2009年≪『ミアの選択』あらすじ≫主人公のミアは、パンクロック好きの家族の中で唯一クラシック音楽のチェロの道を歩んでいる女の子。恋人のアダムもロッカー。アダムと遠く離れてしまうジュリアード音楽院への入学が現実にありそうなある雪の日、家族でのドライブでなんと交通事故に!!!両親は即死、自分も重傷を負い一瞬にして人生が変わってしまいます [続きを読む]
  • 特別な時間『もりのかくれんぼう』
  • 『もりのかくれんぼう』末吉暁子作 林明子絵 偕成社 1978年“もういいかーい”“まあだだよ”かくれんぼって、どうしてあんなにワクワクしたんだろう。見つけてほしくないけれど、見つけてほしいようなドキドキ。一人でじっと息ひそめ、周囲に耳をすませているときの緊張感。そこには特別な時間が流れていた気がします。景色に自分も溶け込んでいく・・・。あ、だからかくれんぼって異世界や時空を超えた空間とつながりやすいの [続きを読む]
  • センス抜群!大人なカフェで「山の欠片」展
  • 週末は相棒のMMちゃんと、長谷にある素敵なカフェVuori(ブオリ)で作戦会議(まだ秘密だけれど、ちょっとワクワクすることを計画しています♪)。海産物の卸問屋を改装してできた、センス抜群の大人な店でした〜。10歳以下は入店できないし、10歳以上でも騒ぐ人はご遠慮ください、とちょいと敷居が高いけれど。4月2日まで山の本と写真展というのを開催していて、本棚はこんな感じで、年季の入った本がズラリ↓古書店books moblo [続きを読む]
  • 家族写真の絶大な効果!『おじいちゃんのカメラ』
  • いま次男は学校で自分史を作っているらしく、1,2歳のころの写真を現像してくれーって毎日せっつかれています。ところが、あれ?データどこにあるんだっけ・・・???途中でカメラを変えたりだなんだで、どこかにあるハズなんだけど〜、と時間がかかっているダメ親です。そんなところに、とっても興味深いお話が(こどもの予防医学より)。ある小児科医さんの体験談で、家族写真が飾っているうちの子はのびのびと育っているとい [続きを読む]
  • 過ちを繰り返さないために・児童文学の力
  •  今日は多くの人の意識を変えたあの3.11から6年。色々思うところはあるけれど、やっぱりうまく言語化できない。昨年は、3.11を描いた震災文学『岬のマヨイガ』(そのときの記事はコチラ)を紹介しました。そして、熊本の震災のときは『ルピナスさん』(そのときの記事はコチラ)を思い、今日も『ルピナスさん』のことばかり思い出していました。自然災害はね、これはもうある意味受け入れるしかないです。でも、原発は別 [続きを読む]
  • 音楽教室舞台『ふたつめのほんと』
  • 『ふたつめのほんと』パトリシア・マクラクラン作 夏目美智子訳 中村悦子絵 福武書店 203頁 1988年(原書初版)1992年(翻訳初版)小学上級より “今日の一冊”は名作『のっぽのサラ』の作者、パトリシア・マクラクランによる音楽教室を舞台にした物語。モーツァルトのK156を聞きながら読む。≪『ふたつめのほんと』あらすじ≫11歳の主人公ミナーの母親は小説家で、ミナーの話を聞いてくれないし、部屋は散らかり放題。ミ [続きを読む]
  • 母との確執、親じゃなく自分のために生きる
  • 『マリオネット・デイズ』篠原まり著 ポプラ社 2006年 303頁“今日の一冊”は、思春期真っ只中の子も、親もどちらも読みたい物語。≪『マリオネット・デイズ』あらすじ≫主人公の秋音には6歳以前の記憶がなく、6歳以前の写真もない。ところが、ある日偶然あるはずのない写真を見つけてしまう。そこには見知らぬ男の子が一緒に写っていて・・・。崩れていく母への信頼。良き友情を得て、母から自立しようとする少女の物語。一 [続きを読む]
  • いつの間にか根は張る『ベルナルさんのぼうし』
  • 『ベルナルさんのぼうし』いまいあやの著 BL出版 2014年集中力のない5年生クラスへの読み聞かせは、一冊はグリム童話から、そしてもう一冊はコチラの絵本にしました。やたらニコニコしてない、表情のない感じがいいです!熊のベルナルさんには、友だちも家族もいなくていつも一人ぼっち。でも、ベルナルさんにとってはそれは気楽で、たった一つの楽しみはお気に入りのぼうしをかぶって長い散歩に出ることでした。ところが、昼 [続きを読む]
  • 逆境でも自分次第『いじっぱりのクイーニ』
  • 『いじっぱりのクイーニ』ロバート・バーチ著 五頭和子訳 福武書店258頁 1966年(原書初版)1988年(翻訳初版)小学上級より“今日の一冊”は、アメリカで数々の賞を受賞したコチラ。1930年代大恐慌の時代のアメリカ南部ジョージア州を舞台にした物語です。【ここがポイント】・貧しく厳しい環境の中にも、牧歌的なのどかさと明るさがイイ・十代の多感な心理、怒りとの向き合い方を平易な言葉で描いている・逆境に負けない姿勢 [続きを読む]
  • 初絵本セラピー@真鶴まちなーれ
  • 昨日ははるばる真鶴まで。真鶴まちなーれ、という芸術祭で、大人のための絵本セラピーをするというので参加してきました。会場となった、コミュニティ真鶴の建物が、もうもう素敵で。心奪われました!聞けば、真鶴には“美の基準”なるものが存在しているんだとか。なんだろ。不思議な魅力があるんですよね真鶴。外側から上っ面だけを変えて行くんじゃない感じ。華やかじゃない、いわゆるおしゃれでもない。でも、確かにそこにある [続きを読む]
  • 流行りに乗っかる?グランピング
  • 『THE GLAMPING STYLE YURIEの週末ソトアソビ』yuriexx67著 KADOKAWAグランピングってご存知でしょうか?おしゃれから遠く、流行りにも疎い私はつい最近知ったんですけどね。グラマラス×キャンピングの造語で、ラグジュアリーなアウトドア体験を指すんですって。マスコミがこぞって取り上げてるそうなのですが、我が家テレビない・・・。基本、流行りに乗っかるもんか姿勢の私ですが、グランピングの写真の数々みたら、やっぱり [続きを読む]
  • 目が開かれる『跳びはねる思考』
  • 『跳びはねる思考 会話のできない自閉症のぼくが考えていること』東田直樹著 イースト・プレス昨日、今日と三男のお泊り保育で三浦にお泊りでした♪夜中の2時くらいまで保育者さんや、母たちと熱いトーク。そのときに、保育者さんと盛り上がったのが、こちらの東田直樹さんの本でした。児童文学ではないんですけどね、でも私はこれ読んだとき、うまく言語化できない子どもの心の中にも共通するものを感じたんです。著者の東田直 [続きを読む]
  • ドラゴンボールもいいけど・・・『冬の龍』
  • 『冬の龍』藤江じゅん作 福音館書店 424頁 2006年 小学校上級から“今日の一冊”はこちら。中2男子におすすめの本を聞かれたとき、スラスラ出てきたのは古典的児童文学ばかり。もうちょっと現代のものも読もうよ、自分。でも、あ、そうそうコレがあった!と。第十回ファンタジー大賞奨励賞受賞作品。幻の玉をめぐる少年たちの冒険物語で、ぐいぐい引き込まれて読めます。色んな方のレビュー評価はあまり高くないんですけどね。 [続きを読む]
  • 数字アレルギーの私を変えた一冊
  • 昨日は、今年に入ってからずーっとやってみたかった“素数曼荼羅”(糸かけ曼荼羅)にチャレンジ!2017年って素数年なんですよね。知り合いが写真アップしてるのを見たときから気になっていて、三男の自主保育仲間のお知り合いが教えてくださるというので、もちろんお願いしました。鵠沼の豪邸(!)で、元気で素敵な先生だったな〜。どんな空間でやるかも重要。実は、私数字アレルギー。素数って何だったっけ???ってくらい。ハ [続きを読む]
  • セミナー慎重派でもハマった『かさこ塾』
  • セルフブランデイング&ブログ術を教えてくれる、好きを仕事にする大人塾『かさこ塾』というところに、通いました!そして、昨日は最終日。楽しかった〜。楽しかったなあ。既にかさこロス状態・・・。全4回×2時間、たったの5万円で、講義後の個別相談無料、再受講無料、卒業後も相談無料。実は、私セミナーに関しては慎重派です。だって、やたらと高額のもの多いし、人気講師のものとなると生徒は信者な雰囲気だし。自己啓発系に [続きを読む]
  • ズバリ主婦はヒマなのです!!!
  • 通っているセルフブランディング塾もいよいよ明日で最終日。明日の3分間プレゼンがまだ仕上がっていないというのに、ここ数日に限って怒涛のスケジュール。忙しい!猛烈に忙しい!とつい泣きごとを言いたくなるのですが・・・いや、待てよ?本当???と思うわけです。やっぱり、主婦ってヒマだな〜、って。だってね、家事してても何してても、頭の中は自由なわけなんです。お皿洗ってても、プレゼンの中身考えられる。夢も見られ [続きを読む]
  • 隠れ家カフェ見〜つけた♪
  • この週末も猛烈スケジュールでした。通っているセルフブランディング塾の最終プレゼンの宿題が迫っているというのに、生後6日目の赤ちゃん(たまらない)抱っこしに行ったり、子どもの友だちが泊まりに来たり、来客があったり。充実。さて、そんな猛烈なスケジュールの合間をぬって、来客用のピザ用の生地を仕込んだら、いざカフェへ!先週も今週も自転車こぎ漕ぎ訪れたのが、坂ノ下(長谷近く)にある隠れ家的カフェ“福日和カフ [続きを読む]
  • 大人聞くべし!怠け者のメッセージ
  • 『しらさぎちょうじゃ』かくのぶゆき文 おのきがく絵 ポプラ社昨日の2年生読み聞かせ、2冊目は次男からの熱烈リクエストにより、こちらの『しらさぎちょうじゃ』に決定☆。母は違うの読み聞かせしてみたかったんだけど、あまりにもリクエストが熱烈だったので。ふ〜む、この熱烈さは、やはり私へのメッセージなのかしら?『しらさぎちょうじゃ』は沖縄の昔話なのですが、各地方に伝えられてきた怠け者主人公の昔話と内容は一緒 [続きを読む]