pocketgarden さん プロフィール

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pocketgardenさん: 『今日の一冊』by大人のための児童文学案内人☆詩乃
ハンドル名pocketgarden さん
ブログタイトル『今日の一冊』by大人のための児童文学案内人☆詩乃
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/pocketgarden
サイト紹介文大人だって児童文学を楽しみたい、いや、大人こそ読みたい。 大人が読む児童文学日記と日々のあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供218回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2016/05/28 14:09

pocketgarden さんのブログ記事

  • 絵文字・アニメ画&新訳ってどうよ?
  •  アクセス数が減る週末、見てる人が少ないから、自分の考え言いたい放題企画〜。本日のお題は、?新訳&アニメ画表紙の是非”?なぜ、私はブログに絵文字を多用するのか”について。そもそもこのブログを始めたきっかけは、もっと多くの人に児童文学の魅力を伝えたいな〜、と思ったから。そのためには、敷居を低くしたいな、っていう思いがありました。文学好き、文章書くのが上手な人って、素晴らしい文章なのだけれど、疲れてい [続きを読む]
  • 人形嫌いな私だけれど・・・追悼
  • 『うちはお人形の修理やさん』(2012年)ヨナ・ゼルディス・マクドナー著 おびかゆうこ訳 徳間書店今日の一冊は、追悼の意を込めて、コチラ。人形にまつわる私の個人的な思い出話なのですが・・・。小学校2、3年の頃父の転勤で高知県に住んでいたことがあります。そのとき、父の同僚で、うちに遊びに来てくれたおばさまが、ひまわりのような笑顔でとてもほがらかだったので、?ルンルンおばちゃん”って名付けたんです。そした [続きを読む]
  • Zoomで絵本朝活に参加してみました♪
  • 絵本読み聞かせ講師のとんちゃんプレゼンツ、Zoom出絵本朝活にやっとやっと初参加!はじめまして〜、のみなさまも絵本という共通の趣味があると、お話しする前から親近感。40分という短い時間で、「あ〜、もっと聞きたかったな。もっとしゃべりたかったな」と思う、このくらいの感覚がいい。素敵な朝の時間を、とんちゃん、ありがとうございました!さて、今日とんちゃんが読んでくれた絵本がコチラ↓『くんちゃんのはじめてのが [続きを読む]
  • 本でしか表現できない物語!
  • 『鳴りひびく鐘の時代に』(1985年)マリア・グリーペ作 大久保貞子訳 冨山房今日の一冊は、東京子ども図書館の『森の読書会』、9月の課題図書二冊目より。日本では1985年出版ですが、本国スウェーデンでは1965年出版です。一冊目は前回ご紹介した『剣と絵筆』だったのですが、Facebookページでのリーチ数の多さにびっくりしました!名作だけれど、地味だし、きっと伝わらないんだろうなあ、ってどこかで思ってたから。そうした [続きを読む]
  • 北欧絵本を選んだ理由は?
  •  先週は、?くどうさんちの台所”という子育てサロンに、講師(一応)として呼んでいただきました〜。以前コチラでできたご縁で。つないでくれた、ロハスなイベントプラナー&防災術アドバイザーのMIKAさん、ありがとう!ご自宅で長年されているという、こちらの親子サロンは、都度参加型の乳幼児(未就園児)の親子のための場。一歩入ればとても懐かしい雰囲気・・・ん?デジャビュー???あ、そうか!助産院!私は上二人は助産 [続きを読む]
  • 少数言語から見える美しい世界
  • 『なくなりそうな世界のことば』(2017年)吉岡乾著 西淑イラスト 創元社今日の一冊はコチラ。先日お誕生日にお友だちがプレゼントしてくれたもの。今年8月に出たばかりで、二子玉プラザの蔦屋家電にも平置きでずいぶんと並べられていました。『翻訳できない世界のことば』『誰も知らない世界のことわざ』のシリーズなのかな。「小さな」言葉の窓から見わたす、広い世界とBOOKデータベースで紹介されているとおり、少数民族のあ [続きを読む]
  • 電子絵本ってどうよ?
  • アクセス数がグッと減る週末、言いたいこと言ってみよう企画!ってことで、今日のお題は、『電子絵本ってどうよ?』でございます。電子書籍というより、電子絵本。子どもにどうか、っていうお題です。私個人的には、新しい技術には、常にマインドはオープンにしていたいな、という思いがあり、決して昔懐古型ではないのですが(そう見られがちだけど)・・・。電子書籍はどうも馴染みがありません。本の重量感やページめくるあの感 [続きを読む]
  • 進路これでいいの?
  • 『剣と絵筆』(1981年)バーバラ・レオニ・ピカード作 平野ふみ子訳 すぐ書房先々週末は、代々木上原のモスク訪問のあとは、東京子ども図書館の『森の読書会』へ!(上京するときは、ここぞとばかりの予定をいっぱい入れます)というわけで、今日の一冊は、そのときの課題図書のうちの一冊より。おおーっ、久々のTHE☆古典児童文学の王道!って感じでございましたよ。?この装丁じゃねえ・・・”ってとこまで含めて(笑)。全 [続きを読む]
  • 佐竹美保さんギャラリートーク
  • 昨日は、楽しみにしていた佐竹美保さんギャラリートーク@うみべのえほんやツバメ号に相棒MMちゃんと行って参りました〜。1年ぶり!(写真は一年前のもの)■ ワクワクの詰まった絵本カフェうみべのえほんやツバメ号は、手作りのぬくもりが温かい小さな絵本カフェ。小さいけれど、2階のギャラリーで催されている原画展やギャラリートークはいつだって、魅力的で豪華!店主さんの優しいほほえみも、いつもホッとさせてくれます [続きを読む]
  • フクロウの声が聞こえる!
  • おとといから、家の周りの森でフクロウがホーっホー、とやたらと鳴いていたんです(←谷戸暮らしなので)。何かしら?と思っていたら・・・小沢健二とセカオワがコラボ!『フクロウの声が聞こえる』だそうで。オザケン、ドンピシャ世代の私。セカオワは里子ちゃんがハマっていて、うちの子たちに布教(笑)。また、オザケン音外しちゃうのかな〜、とかドキドキしちゃうけれど、音楽が好きで好きでたまらないっていうのを隠そうとも [続きを読む]
  • 16世紀の歴史が一気に面白くなる!
  •  『青いチューリップ』(2004年)『青いチューリップ 永遠に』(2007年)新藤悦子著 講談社今日の1冊ならぬ2冊はコチラ!児童文学者協会新人賞受賞作。週末、代々木上原にあるモスク、東京ジャーミイを初訪問したのですが(そのときの訪問記はコチラを )、なぜモスクを訪れたくなったこというと、この本を読んだから。モスクの文様や色の奥深さに、ぜひぜひ実物を見てみたいと思う気持ちが、もう止まらない〜!ってこと [続きを読む]
  • 価値観変わるかも?日本でイスラム体験!
  • 『パリのモスク −ユダヤ人を助けたイスラム教徒』(2010年)カレン・グレイ・ルエル著 デボラ・ダーランド・デセイ著 池田真理訳 彩流社今日の一冊はコチラ。週末は、旅の思い出アクセサリーの真田亜希子さんに案内してもらって(ありがとう!)、代々木上原にあるモスク、東京ジャーミイを初訪問してきたのですが・・・。なーんとその前日、偶然見つけた本。偶然というか必然!?いつも三男の送迎で通る道に、青空無人文庫が [続きを読む]
  • 失敗しないコツ・食べられる宝石の作り方
  • 駆け込みで作った夏休みの自由研究は、食べられる宝石☆琥珀糖〜日本の伝統的な和菓子で、作り方もとっっっても簡単!って、どのサイトにも書いてあるので、簡単だと思ってたら・・・見事に失敗しましただ。いや、確かにシンプルです。材料だって、作り方だって。でもでも、?琥珀糖 失敗”と検索しなければ、コツが書かれていないだなんて〜。というわけで、失敗例もあえて書きますね。【材料】・糸寒天 5g・水 200cc・ [続きを読む]
  • 思わず海に出たくなる!
  • 『風の靴』(2009年)朽木祥作 講談社夏休み最終日にご紹介しようと思っていて寝落ち。新学期始まってしまいましたが、今日の一冊は、潮の香りと光を感じるコチラ。湘南が舞台なので、この辺に住んでいる子たちにはぜひ読んでもらいたいなあ。舞台が身近なせいか、読書が苦手な我が家の小6長男も、?家出”というキーワードに惹かれて(←そこ〜!?)なんとか読めました。《『風邪の靴』あらすじ》優秀な兄と同じ啓光学園に合格 [続きを読む]
  • JPIC読書アドバイザー講座 初回
  • 先日、JPIC読書アドバイザー養成講座の初回スクーリングに行ってきました!すっごく楽しみにしてたのは、内容(興味がある方はコチラ)が非常に興味深く、講師陣(コチラ)が豪華だから。いやね、正直言って、資格としてはこの講座にどれほどの意味があるのかは分かりません。分からないというか、お金にはまあならない(=仕事につながらない)と思っておいたほうがいい、と最初にハッキリ言われます。私は資格マニアではないので [続きを読む]
  • まだ間に合う!石好きさんの夏休み
  •  夏休みに入ってから、過去記事の中でも、鉱物採集キャンプの記事のアクセスがぐぐっと上がっております。まだ、あと1週間ある!なんなら、夏休み終わって秋でもまだ間に合う!というわけで、いままでの鉱物採集キャンプ関連記事のリンク先をまとめてみました。① キャンプで水晶探し② 必見!天然水晶洞とお宿③ 『水晶さがしにいこう』あれ?奇石博物館やら伊豆の菖蒲沢での採集とか書いたつもりだったのだけれど・・・見つ [続きを読む]
  • 中学受験って・・・期間限定の秘密基地
  • 『ヘヴンリープレイス』(2010年)濱野京子作 ポプラ社夏に読みたいYA(ヤングアダルトと呼ばれる児童書と一般書の中間にあるもの)の良書!現代っ子の抱えているモヤモヤが丁寧に描かれています。うっかり電車の中で読んでしまって、ウルウル涙腺抑えるのに大変でした。ラストシーンが納得いかない、モヤモヤするという感想の人も多いみたいですが、親の顔色見るところから一歩抜け出して進んでる姿は個人的には好きでした。今ま [続きを読む]
  • 課題図書『ホイッパーウィル川の伝説』
  • 『ホイッパーウィル川の伝説』(2016年)キャシー・アッペルト&アリスン・マギー共著 吉井知代子訳 あすなろ書房MAYBE A FOX,2016今年度2017年の中学生の部の課題図書。課題図書は毎年、う〜ん、となってしまうのですが、これが選ばれたことはちょっと驚き。身近な人を亡くすというテーマがよかったのかしら?【『ホイッパーウィル川の伝説』あらすじ】ヴァーモントの神秘の森でくりひろげられるスピリチュアル・ファンタジー。 [続きを読む]
  • 本が苦手な子にも『秘密の島のニム』
  • 『秘密の島のニム』(2008年)ウエンディー・オルー作 田中亜希子訳 あすなろ書房夏って、なんだか島に行きたくなる。というわけで、今日の一冊はコチラ!絶版のようですが、まあ、そうなるだろうなあ。本好きさんよりも、本が苦手な子が読むのにいいかもしれません。ジュディ・フォスターが主演していた『幸せの1ページ』という映画の原作でもあります。【『秘密の島のニム』あらすじ】ニムは“秘密の島”におとうさんとたった [続きを読む]
  • 子連れ秘湯レポート
  •  児童養護施設からの里子ちゃん、1週間のステイ中4泊は、恒例の苗場にあるご近所さんの別荘で過ごしました〜三家族のうち男子10人(!)+女子高生1名+大人5名+新生児の合宿状態で、そりゃまあ賑やか賑やか。そのうち4名が、各家庭にステイ中の里子ちゃんたちですが、もはや親戚のような感覚です。子どもたち、ほーんとに楽しそうだったなあ。さて、今回のメインイベントはなんといっても、秘湯までのハイキング!新潟の秘湯、 [続きを読む]
  • 両目の色が違う猫ちゃん知ってる?
  • 『イスタンブールで猫さがし』(2015年)新藤悦子作 ポプラ社 今日の一冊は、猫好きさんにおススメ!ワン猫(ヴァン猫)ってご存知ですか?私は知らなかったのですが、トルコに生息する不思議な美しい猫。なんと、右目と左目の目の色が違うんです!真っ白な毛並みにブルーとグリーンの目がまるで宝石のよう。しかも、この猫ちゃん、泳ぐんですって。トルコから持ち出し禁止、トルコ内でも年々数が減少し続けている貴重な猫ちゃん [続きを読む]
  • トランスジェンダー知ってますか?
  • 『ジョージと秘密のメリッサ』(2016年)アレックス・ジーノ作 島村浩子訳 偕成社 George(2015) by Alex Gino今日の一冊は、なかなか理解されにくいトランスジェンダーを扱ったコチラ↑。これはねえ、もう、ぜひ大人も子どもも読んでもらいたい一冊!今、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)と呼ばれる人たちは、20〜30人に一人の割合、つまりクラスに一人はいるかもしれないという状況なので [続きを読む]
  • 辛口感想『ロード キャンピングカーは北へ』
  • 『ロード −キャンピングカーは北へ』(2014年)山口理作 佐藤真紀子絵 文研じゅにべーる夏休みにピッタリのロードムービー的な一冊。千葉県野田市から北海道の礼文島までキャンピングカーで北上します。≪『ロード −キャンピングカーは北へ』あらすじ≫僕は小学6年生。嫌なことからは逃げるタイプ。お姉ちゃんは反抗期真っ最中の中学2年生で、最近頼りない父ちゃんに対して冷たい。そんな頼りない父ちゃんに対して、母ちゃん [続きを読む]
  • 子どもたちの本屋奮闘記!
  • 『アカシア書店営業中!』濱野京子作 森川泉絵 あかね書房今日の一冊はコチラ!先日のハックルベリーブックスさんでのダブルトークイベントのうちのお一人、濱野京子さんの著作のうち一冊。正直申しまして、自分からでは、まず取ることはなかったと思える表紙画でございます。アニメ調のって個人的にダメなんですよねえ・・・。でもね!!!本を読むのが苦手なうちの小3次男は、表紙を見て「わあ、これ面白そう!」と言いました [続きを読む]
  • アラビアンナイト@ハックルベリーブックス
  • 先週は、楽しみにしていたアラビアンナイト@ハックルベリーブックスさん!児童文学者の新藤悦子さんと濱野京子さんのダブルトークイベント、しかもアラビア風軽食付きとあらば、これはもう、行くしかないでしょう!!!しかも、定員10名。少人数ってぜいたくだなあって思うわけです。距離感が近いから。というわけで、遠いので迷ったけれど、2時間半かけて千葉の柏までGO〜!!!ええ、かなり食に釣られたのも事実です。こんな感 [続きを読む]