chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たまご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/28

arrow_drop_down
  • 「孤独」や「寂しさ」を感じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者のあなたの寂しさに寄り添う100のことば 頁20に、『友達たちと話していても、ふと「孤独」や「寂しさ」を感じることはありませんか? 理由はとてもシンプルです。 ・・・常に「心(マインド)」を働かせて生きています。 ・・・余計なエネルギーを使ってしまい、疲弊してしまうのです。 ・・・深いところが満たされていないからです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って…

  • 素晴らしさが感じられる

    ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者のあなたの寂しさに寄り添う100のことば 頁18に、『自分の内側が満ちてくると、寂しくなくなるのです。ごくごく当たり前のことにも、素晴らしさが感じられるようになります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何語にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 静かな心を体得して生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁259に、『100年無知で生き、行為が悪く人を気つけたり、うそをついたり、心が乱れて生きるよりも、1日愛と感謝をもって、静かな心を体得して生きるほうが優れているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 報いは自分に還ってくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁258に、『怒らない。 暴力を振るわないのです。 すべての人は幸せになりたいと思っています。 その幸せを壊す権利はあなたにはないのです。 その報いは自分に還ってきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 善行に励み続ける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁257に、『報いがすぐに実らなくても善の勧めを怠らない。気づきをもってしずくが一滴ずつ落ちて瓶がいっぱいになるように善行に励み続けることで、やがてあふれる幸運がやってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 信頼を深め善行を積む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁256に、『善の果実が実には、今までの無知のカルマを相殺していくのです。 実りの果報は無欲で待ちましょう。 時に大難が少難になって現れます。 さらに信頼を深め善行を積むのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 善行を積んでいく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁255に、『過去から無知で自他を傷つけてきた生き方から、善なる思いと行為と、言葉を使う生き方にシフトする。 その果報の実りを早まらず無欲で待ち、善行を積んでいきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 悟る知恵は長く伝えられる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁254に、『どんな立派な家も朽ちてしまうのです。 あなたの得は朽ちることがない。 悟る知恵は長く伝えられる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けるこ…

  • 人の苦しみのとげを抜く

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁253に、『徳行は善行である。 それは最高の香りを放つのです。 太陽のように輝き、しっかり善行を積みます。 周りの人を真理に導くのです。 その人の苦しみのとげを抜くために。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 実行しなったら意味がない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁252に、『言葉だけがきれいでも、それを実行しなったら意味がない。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中の想念…

  • 他人をジャッジしない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁251に、『他人をジャッジしないこと。他人の出来、不出来を見ないで、自分がどうであるかに気づくのが良い。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何語にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることに…

  • 良い運命が現れてくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁250に、『これから運命を良くする人は、善行を限りなく積むことで、その功徳が笑って良い運命が現れてくる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることに…

  • 過去生からの功徳を受けている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁249に、『カルマは過去生から連綿と続いている。 今生良い運命を歩いている人は、過去生からの功徳を受けている。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける…

  • 良い行為から良い結果が生まれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁248に、『雑念や否定的な考えが見えます。 それを消すためには善行を急ぐのです。 良い行為から良い結果が生まれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • みんなが急いで善行をする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁246に、『真理の道は私には関係ないとたかをくくってはいけないのです。 みんなが急いで善行をします。 そうでないとどんどん悪があなたの心にはびこり、また社会が乱れるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに問われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 心を捨てて無心で向かう

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁245に、『心を捨てて無心で向かうときどんどんパワーが溢れて、愛が溢れて、ストレスを感じないで、新しい仕事に意欲をもって挑戦できるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 心の癖は余計なはからいごと

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁244に、『心の癖は余計なはからいごと。 自己防衛をしているのです。 心の癖の手の内が、神様には全部見えています。 素直になり降参です。サレンダーしましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 純粋な心になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁243に、『汚い心の思い行為は内側に刻まれてあなたを苦しめるのです。 砂浜を走った車の後に、車輪の跡が残るように。 心の曇りをとって、ストレスをとっていくと、純粋な心になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • 自分の内側に目覚め浄化する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁242に、『人のことを気にしないで、自分のペースで自分の内側に目覚め浄化する人はやがて、しっかりと悟りを得ていくでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識…

  • 人生の真の目的

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁241に、『自分自身になるというのは、自己を知ること。 アートマンになること、魂になることです。 自己の悟り、それがセルフリアライゼーションです。 それが人生の真の目的です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 本当のあなたは肉体と心ではない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁240に、『裸で生まれて裸で死んでいきます。 肉体もこの世界に置いていきます。 本当のあなたは肉体と心ではない。 あなたにくっついたものです。 手放せるものはすべて本当のあなたではない。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるの…

  • 平和な世の中が実現する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁239に、『ヒマラヤシッダー瞑想は心を整理整頓して無心になります。 みんなが瞑想をすると心を超えて平和な世の中が実現します。』とある。 自分が自分だと思い込んでんしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に…

  • 心を超えるとみんな出所が同じになる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁238に、『心は区別します。 色の白い人、黒い人、利口な人、馬鹿な人、心を超えるとみんな出所が同じになり、「みんな兄弟なんだ」と、そういうふうになります。 そこに平和が現れます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 心は区別する働き

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁237に、『心は区別する働きです。 あれとこれが違うと認識します。 そして同じものをくっつけ、違うものに反発します。 それが創造の展開です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされてものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 心の深いところに平和がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁236に、『ヒマラヤシッダー瞑想は心を空っぽにする営みです。 平和は心の奥にあるのです。 心が区別するとき、平和が破れるのです。 心の深いところに平和があります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 究極の存在と一体になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁235に、『心は時を刻みます。明日を考え、過去を考えます。 心が今にいるとき、未来もないし、過去もないのです。 そのとき究極の存在と一体になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自部を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何語にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意…

  • 汚れがとれて進化していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁234に、『ヒマラヤシッダー瞑想で浄化されて、愛が湧いてきます。 汚れがとれて進化し愛そのものになるのです。 常識が進化して、変容していくのです。 すべてが手放されてただ愛になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたもに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分で縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるので…

  • 最高の平和運動

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁233に、『お互いに助け合い、できない人にも慈しみの心を差し伸べて、愛そのものになる。 それが最高の平和運動です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続…

  • 競争から愛に変えていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁232に、『人間のクオリティを戦いから愛に変えて、競争から愛に変えていくのです。 それはただ満ちることなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続け…

  • 深いところに愛の海がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁231に、『私たちの深いところに愛の海があります。 そこから愛を引き出し、そこに向かうのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされてものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 や…

  • 自分を磨けて、本当にありがたい

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁230に、『仕事をいただき、お給料もいただき、精神を統一して、この仕事を見ていてくれる人がいて、自分を磨けるなんて、本当にありがたいのです。 何ら文句はありません。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまってる自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 自然に愛から喜んで行う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁229に、『通常の心はあなたを支配しあなたは心の奴隷になっています。 常にやらねばならぬではなく気づきをもって、自然に愛から喜んで行いましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本…

  • 頑張らないでお任せする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁238に、『頑張ると、やっぱり消耗してしまいます。頑張らないで、高次元の存在にお任せして楽しんで行います。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けること…

  • 頑張らない、自然体、力が湧く

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁227に、『あなたの中にすごい能力がある。 磨きがいがある。 余計なものを捨てて整理整頓。 頑張らない。 自然体。 それで力が湧いてきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われ、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • マイナスの心が全部消える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁226に、『ヒマラヤシッダー瞑想は、あなたを生まれ変わらせます。 できないというマイナスの心が全部消えて、いい方向にエネルギーが向かうのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • 生まれたままの純粋な心

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁225に、『生まれたままの純粋な心になると、すごい潜在意識が開かれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中…

  • 自分を信じてマイペースで楽しむ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁224に、『真っ白な心で意欲を持って、挑戦します。 しっかりと計画を立てて、人と競争しないで、自分を信じてマイペースで楽しみながらやっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、…

  • 何でも楽しんで行う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁221に、『何でも楽しんで行います。 動くこと、できること、すべてがありがたいのです。 できるという気持ちが、成果を出していくのです。 すべてが学びです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全…

  • どんどん充電される

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁220に、『今にいること。 そうすることでどんどん充電されるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中の想…

  • 心に振り回されず無心で今にいる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁219に、『自分は心を否定から肯定に変える。 それはすべてに感謝すること。 心に振り回されず無心で今にいます。 心のそれは単なるエネルギーのうごめきだからです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向ていいると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 感謝を差し出す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁218に、『誰の心の中もセルフィッシュで否定的になりやすい。 あなたが感謝を差し出しましょう。 生きていること、人間に生まれたことが素晴らしい。 考えることができる。 良いことを思い出しましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識…

  • 生命エネルギーにつながる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁217に、『あなたの深いところに素晴らしい生命エネルギーがあります。 心を休めたとき、そこにつながるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けるこ…

  • 良いカルマの種を植える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁216に、『目標を立てて、集中して無心でたちむかう。 無欲はより良い結果につながります。 天からの愛が降り注ぎます。 良い原因が良い結果を結びます。 良いカルマの種を植えましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • 細胞全部が笑って、ワクワクする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁215に、『生きることは喜びです。 ただ生きることが素晴らしい、生命の躍動です。 生きて呼吸をする、細胞全部が笑って、ワクワクしてきます。 それが今にいること、平和なことなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、なやみや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • 成長して学びをいただく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁214に、『自然な笑顔は、みんなが元気になる。 一日のはじめに笑うと良い、一日が明るくなる。生きていることはありがたいのです。 成長して学びをいただきます。 何も無駄がないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • 愛は固まった心をほぐす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁213に、『愛は固まった心をほぐすのです。 自分を愛することで自分の固まった心がほぐれます。 人を愛することで、人の固まった心がほぐれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向ていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 類は友を呼ぶ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁212に、『あなたの我を通すと、向こうの我がこだまして還ってきます。 こちらの我が張り合ってしまいます。 類は友を呼ぶのです。 愛を出します。 愛が還ってきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされてものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • すべては学ぶための出会い

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁211に、『あなたの愛にはギブアンドテイクがあります。 信頼します。 ありがとう、あなたの幸せを祈りますと。 愛と尊敬をもって接しましょう。 すべては学ぶための出会いです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 出会いに感謝する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁210に、『あなたから愛を出します。 愛しています。 あなたから学びをいただきます。 感謝します。 ありがとう。 出会いに感謝します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(…

  • 見えるものには慈しみの愛を与える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁209に、『あなた自身を愛します。 そしてあなたと同じように周りの人の深いところの純粋性を愛します。 見えるものには慈しみの愛を与えます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 素直な気持ちで人と接する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁208に、『あなたは素直な気持ちで人と接します。 みんな神様から送られた学びの対象です。 あなたが苦手と思う人はエゴが嫌がっているのです。 その出会いこそ成長させてくれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 人の心の奥深くに永遠の存在がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁207に、『人の心の奥深くに永遠の存在があります。 それはすべてを創り出す源、人はそれを神と名づけました。 神を信じます。 すると神はあなたを守ってくださるのです。 大きな愛で。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 心が外れて神に近くなる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁206に、『あなたの奥深くにすべてを生かし、愛して見守る存在があります。 あなたが素直になってリラックスしたとき、心が外れて神に近くなり、パワーをいただけるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • クリエイティブに生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁205に、『人と比較しません。それぞれの人が一生懸命に生きています。 それを褒めたたえます。 自分のいいところを信じて進みます。 人と出会って学びクリエイティブに生きていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 心を無にして自分を信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁204に、『自信をもって前に進みます。 チャレンジです。 神が与えてくれた命を出し切っていくのです。 心を無にして自分を信じましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(…

  • 愛をもって見る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁203に、『心で相手を見ると違いをジャッジします。 愛をもって見ましょう。 そこに平和が訪れます。 誰もが愛から生まれ出所が同じなのです。 人のいいところを見て学びます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 無条件の愛を捧げる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁202に、『あなたの奥深くにあなたを生かしめる太陽の輝きがあります。 そして、そこからの無限の愛があります。 そこに戻ることは、完全に幸せになるということなのです。 そのために、あなたは周りの人に無条件の愛を捧げます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないため…

  • 呼吸はいつもあなたとともにある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁201に、『呼吸はいつもあなたとともにあります。 吸う息、吐く息、生きること、死ぬことを繰り返しています。 そして、呼吸が静寂になったとき、それは究極の今になったのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 体は宇宙の縮図

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁200に、『体は宇宙の縮図です。 太陽があり、月があり、あなたは生きています。 これがヒマラヤ聖者の秘密の教え、命の科学です。 秘密の力でその源に到達すると神に出会うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 完全なる調和

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁に、『199人は自然から生まれた子です。 あなたの中の自然性を取り戻す。 それは、完全なる調和です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • あなたを進化させる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁198に、『心が混乱しているとき、頭の中は曇っています。 あなたの頭の中に、青空が広がって、どこまでも、どこまでも、澄んでいる。 そうした状態があなたを進化させるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 思い切り泣きましょう

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁197に、『思い切り泣きましょう。 悲しみを湛えているあなたの心。 思い切り雨を降らせて、そこに光が差すように。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいまず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続け…

  • 奥深くにある純粋性を愛する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁196に、『あなたは自分を愛します。 そして、人の奥深くにある純粋性を愛します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで…

  • 深い安定をつくりだす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁195に、『自分を信じること、それは深い安定をつくりだすのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を通って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中の想念や…

  • 愛の言葉は光を強める

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁194に、『愛の言葉は光を強めます。 憎しみや怒りの言葉は、光を消していきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで…

  • 命の働きを強める

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁193に、『暗闇があり、光があります。 暗闇があるからこそ、光が大切なのです。 あなたの光を強めること、それは命の働きを強めること。 そのことを忘れません。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の…

  • 願いは何でも叶っていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁192に、『嫌なことがあったら感謝。 それが学びです。 悪いことが返ってきたら感謝。 愛を捧げることでカルマが浄まり、幸運が開けます。 あなたの願いは何でも叶っていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 太陽のように輝いていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁191に、『あなたの中にも太陽があります。 太陽は、ただ光を与えるだけの存在。 見返りを期待しないで愛を捧げていくこと。 あなたは太陽のように輝いていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるではなく、誰もに内在する究極…

  • 分かち合う心になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁190に、『衣食足りて礼節を知る。 欲しいものが手に入ると、優しくなれたりするのです。 でも、源につながると、深いところから満ちる愛で自分が恵まれていなくても、分かち合う心になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるの…

  • 平和が生まれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁189に、『あの人がこういった、こうした、あの人が傷つけた、と恨みに思い、恨みを返そうとする人は、いつも苦しみが絶えない。 許す心ととらわれない心によって平和が生まれる。』とある。 自分が自分だと思い個うんでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 運命が好転していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁188に、『疑いの心はわきに置いて、もっと信頼を捧げます。 もっと親切にします。 感謝をもっていいものを与えていくと、どんどんいいカルマを積み、運命が好転していくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 純粋な存在につながる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁185に、『みんな、色眼鏡をかけて曇った目で、人も見ています。 もっと愛を使います。 誰の中にもある純粋な存在につながると、今までと違ったものが見えてきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • ヒマラヤの恩恵はカルマを浄化する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁184に、『心を修行していかないと、情欲が侵入します。 ヒマラヤの恩恵はカルマを浄化して、それらの行くをコントロールできるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我…

  • 本当のあなたに出会っていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁183に、『幸運は良いカルマからやってきます。 意識を覚醒して、良いエネルギーにピョーンとなるのです。 本当のあなたに出会っていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • すべてが神々の働き

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁182に、『神社巡りをして充電されるのは社会の調和に役立ちますが、本当は自分の体が社でその中に神があるのです。 私たちの内側にある七二000のエネルギー、そのすべてが神々の働きです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • 歓びと感謝が返ってくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁181に、『人に何をあげたら、何かを返してもらう。不足を埋め合わせるのがギブアンドテイク。 無償の愛を捧げると、歓びと感謝が返ってきます。 捧げる生き方がヒマラヤの恩恵です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 感情を浄め純粋な愛になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁180に、『感情を浄め純粋な愛になると幸せになります。 感情に翻弄され、変われないと思うと、苦しみになるのです。』とある。 自分が自分だと思いこんでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続け…

  • 愛や許しを返してくれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁179に、『感謝します。 相手の平和のために祈願をを出します。 相手は平和になり、愛や許しを返してくれます。 自分も感謝することで、すべきことは済んだと、平和になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • みんなの幸せを願う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁178に、『人は生死を繰り返して苦しんでいるのです。 みんなの幸せを願ったら、生まれ変わらない悟りへの旅が始まるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になっていしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識…

  • 見返りを求めない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁177に、『カルマの記憶に基づいてい、不十分なものを取り返し、もらいすぎたものを与えていくのです。 進化のためにはすべて与えていくのがいいのです。 見返りを求めないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 人生はエネルギー交換の旅

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁176に、『人生はエネルギー交換の旅。そのためにうまれてきたのです。もらいすぎたエネルギーをお返しするために生まれました。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識…

  • 純粋なあなたになる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁175に、『みんな、演じているのです。 お父さん、お母さん、社長さんと役割を演じている姿です。 それを脱いで純粋なあなたになる。 そのとき安らぎを覚えるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 愛がみんなに伝わっていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁174に、『言葉にいろいろな思いがくっついている。 言い訳やエゴ、自慢です。 愛を盛り込むのです。 言葉ではなく。 言葉ではないもの、愛がみんなに伝わっていく。 愛が癒すのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 真理に向かう学びの踏み石

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁173に、『楽しいことは、ほんの一瞬。 人生は、歩き、食べ、寝るという普通のこと。 それは真理に向かう学びの踏み石なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意…

  • 心を覆う曇りを溶かす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁172に、『純粋意識というのは「心」ではなく「魂」です。 神のような力があるのです。 純粋意識で物事を見ると、それはレーザーのようなパワーで、心を覆う曇りを溶かしていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • すべての人は神様だ、神様と思う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁171に、『純粋になればなるほど、思ったことが、ぽーんと相手に伝わってしまいます。 その人を嫌いと思ったら、パッと相手に届きます。 だから、すべての人は神様だ、神様と思うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • いいものを引き寄せる人になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁170に、『心身を浄めると、純粋な心となります。 いいものを引き寄せる人になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やりつ…

  • 「空」って何なのかがわかる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁169に、『自分で気づくことではじめて、「心」って何なのか、「空」って何なのかがわかるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 や…

  • 幸せにするために働く

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁168に、『無欲になったら、どこへ行くのか。 神の意志によって、みんなを幸せにするために働くのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • 自分で気づく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁169に、『自分で気づくことではじめて、「心」って何なのか、「空」って何なのかがわかるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 や…

  • みんなを幸せにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁168に、『無欲になったら、どこへ行くのか。 神の意志によって、みんなを幸せにするために働くのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • みんなを幸せにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁168に、『無欲になったら、どこへ行くのか。 神の意志によって、みんなを幸せにするために働くのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • エゴのゲームが終わる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁167に、『自分はたいしたことはないっていうことがわかっただけでも、エゴのゲームが終わって謙虚な人になる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けること…

  • 定年退職がない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁166に、『瞑想をして、自分の中にいいエネルギーを育んでいくと、いくつになっても生きるのが楽しい。 定年退職がないのです。 天国に行っても、さらにその後も学びを続けていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 誰も知らない秘密の教え

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁165に、『心は、体験の記憶が染みついて、アストラル体にあります。ヒマラヤの聖者はその浄めと、それを超える悟りの秘密を知っています。それは誰も知らない秘密の教えです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在…

  • 本当の自分に出会う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁164に、『すべてを癒すのは愛です。 でも宗教の神々や仏の違いで愛することが争いになります。 違いの愛は心の愛です。 私たちは内側にある、本当の自分に出会いましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在…

  • 心を使うときは理解が必要

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁163に、『あなたは、心が自分だと思っています。 心はみんな考えが違います。 そこに争いが起きます。 心を使うときは理解が必要です。 そうでないと争いが起きてしまうのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向ていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • すべてを生み出す力がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁162に、『見えないところに、すべてを生み出す力がある。 源の存在から、あなたは生まれ、恵みをいただいて生かされている。 そこに還っていかないと、本当の満足をしないわけです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 人生をときめかせて生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁161に、『人生は旅です。 さまざまな出会いが、あなたに学びを与えてくれます。 いろいろな心が動いて、気づきがあります。 いつも、愛を選択し、人生をときめかせて生きていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • 自分で気づくことが大切

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁160に、『あなたの内側に何があるのかに気づいていきます。 自分で気づくことが大切です。 最後で、最高の気づきが究極の悟りなのです。 本当の自分になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たまごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たまごさん
ブログタイトル
宇宙即我日記
フォロー
宇宙即我日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用