さんちゃん さん プロフィール

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さんちゃんさん: サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。
ハンドル名さんちゃん さん
ブログタイトルサクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。
ブログURLhttp://sanchan22.hatenablog.com/
サイト紹介文41歳で稽留流産、その10ヵ月後には2度目の稽留流産を経験。今、42歳、サクラ咲くと信じて再々出発。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2016/05/28 18:49

さんちゃん さんのブログ記事

  • ピュアな子供に負けない願い
  • 先日バスに乗っていた時のこと。幼稚園児くらいの女の子が、お母さんに何度も何度も、真顔で訊いていました。「ねぇ、お母さん、どうしたら、お母さんのお腹に赤ちゃんできるの?」って。思わず、その子に声をかけそうだった。「おおぉ、奇遇だねぇ、私もここのところ、まったくおんなじ疑問を持っているんだよ。ホントに一体、どうしたら赤ちゃんできるんだろうねぇ。」って、笑。陰性判定から4日後、リセットして、また移植周期 [続きを読む]
  • 判定日は解禁日?!
  • BT5のあと、BT7にもフライングして、もう陰性は決定的だった。だから、判定日に先生から陰性が告げられても、今さらのショックもなんの驚きもなかった。むしろ、楽になった。着床していないと確信してからの投薬と注射がほんとうに苦痛以外のなにものでもなかったから。黄体ホルモンの補充を続ければ、リセットを遅らせるだけだし、ヘパリン注射だって、お腹やお尻が無駄に痣だらけになるだけ。止めたい、止めたいって毎日思ってた [続きを読む]
  • 絶望の淵
  • 朝から重たい空気が家じゅうに広がった。私がフライング検査をやったから。これまでに4回移植して、そのたびにフライング検査をやってきた。いつも、決まってBT5の朝。過去4回中3回、このBT5の日にうっすら陽性ラインを目にしている。4回中3回ということは、75%の確率だ。だから、結果、1度も出産までは辿り着いていないんだけど、「着床」まではできる身体なんだと自覚していた。それが、、、それが、自分史上過去最高のグレード [続きを読む]
  • キラキラと輝いて見えた胚盤胞
  • オペ室に通され、横になる。先生に差し示されたモニターを見ると、これから移植する胚盤胞が大写しされている。わ、キレイ、思わずそう思った。キラキラしてたから。今回の移植は自分にとって5度目の移植。3月にクリニックを変えてからは初めての移植。過去の移植では、移植前に不正出血が始まってしまって移植キャンセルになったり、延期になったりと、どうも移植周期に自信がなかった。ホルモン補充周期に問題があるのかな、と思 [続きを読む]
  • 移植に行ってきます!桜の頃にサクラ咲け!!
  • 「えっ、先生、もう出産予定日教えてくれるんですか?」移植周期、2度目の診察で、先生がもう教えてくれたんですよ、出産予定日を、笑。次の診察がいつで、移植日がいつで、判定日がいつで、で、出産予定日がいつです、みたいな流れで。前のクリニックでは、2度妊娠したけど、2度とも先生は1度も出産予定日を教えてくれませんでした。教えるには、まだ早すぎるっていう判断だったんでしょうね。だから、今回の先生の予告に驚いて [続きを読む]
  • 移植周期、神頼みからはじめました。
  • そわそわそわ、そわそわそわそわしています。少し前から移植周期が始まっているためです。週末には、鎌倉の長谷寺に神頼みに行きました。アジサイ模様の可愛い「子授け守り」を買いました。スタートから、いきなりの神頼みです、笑。後から、笑い話になるかもしれませんが、今日は私の止まらない妄想を明かします。「お母さん、ワタシ、また妊娠できたよ!」、と母に報告する妄想。母には昨年の初回の流産だけしか報せていませんが [続きを読む]
  • 転院のススメ
  • いろんな人がいると思います。転院したからって、その転院先がその人に合うか合わないか、それはいろんなケースがあるんだと思います。でも、行き詰まっているなぁ、と感じている方には、転院という選択肢も視野に入れたらいいと思います!急でしたね、笑。なんで急にそんなことを言うかって、それは、今、自分が転院の効果を心底、実感しているからなんです。私が転院したのはこの春のことなんです。前のクリニックには1年半程 [続きを読む]
  • そろそろ2年。今、思うコト。
  • 不妊治療のクリニックに通い始めて、来月で丸2年になります。先日、アナウンサー赤江珠緒さんのインタビュー記事を目にしました。彼女も治療の末に、結婚9年目に妊娠されたんですよね、私と同じ42歳。その記事に書いてありました。『みんな、授かるまで大変だったでしょ、って声をかけてくれるけど、常にそのことばかりを考えているわけじゃなく、普通に楽しいこともいっぱいあったし、みんなが思う程に大変な日々ってわけじゃなか [続きを読む]
  • やり切った感のある採卵日
  • 採卵中のふたりの先生が苦笑しているのがわかる。「んーー、これは。」みたいな会話をしてる。この瞬間に思い出した、以前、診察の時に言われたことがあった「左の卵巣の位置がだいぶ奥まっているから、場合によっては相当、採卵しにくいですよ。」って。「位置は、日によっても変わってくるから、採卵日の位置次第ですけどね。その時は全身麻酔にしたほうが良いかもしれない」、って。手術室の先生の会話から、まさに、この日の左 [続きを読む]
  • うそでしょ、一気に巨大化した卵胞。
  • だいぶ大きくなってきましたね、って。えっ、えっつ、24.9mm⁈ 2日前に診てもらったときは、16mmくらいだったんです。ちょ、急成長しすぎでしょっ。卵胞ギリギリ24mmくらいまで採卵待てますって聞いたけど、もう、これ、ほぼ25ミリですけど、、。今にも勝手に排卵しそうな恐怖にとらわれ、急に、歩みがそろりそろりと変わります。もう、走りません!看護師さんに相談したら、もう、こればかりは祈る以外ありませんって。優しい看護 [続きを読む]
  • 4度目の採卵周期を迎えています。
  • 「はい、これが今抜いた水ですよー。」って注射器を見せられました。ちょっとびっくりするくらいの太い注射器、そこに半分くらいの薄赤色の水。結局、水を抜いてもらった卵胞は2つ。無麻酔でやるんだけど、一瞬。終わってみると、それほど痛くもありませんでした。診察でそう伝えたら、「フツー、痛がるんですけどね。」と怪訝な顔されました。おかげさまの鈍感力です、笑!で、これにて4度目の採卵周期が始まりました。今回もアン [続きを読む]
  • えっ、オススメは針を刺すこと⁇
  • 胚盤胞になっても、染色体異常のない確率は20%程度らしく、先日の採卵で採れた2個では、まだまだ心許ないということで、先生に連続採卵を薦められました。で、リセットしたんで、また採卵周期を始めようと、クリニックに行きました。ところが、、。先生: かなり、水が溜まってますね。前回の採卵の残卵胞です。3個もありますよ。他のクリニックだとこれで、1周期見送らせたりしますが、ここでは、オススメは針を刺して水を抜くこと [続きを読む]
  • この胚盤胞に夢を託していいですか?
  • 採卵終わってから、ずっと思ってた。ホントに転院してよかったのかなぁ、って。結局、前のクリニックの半数くらいしか採れてないでしょ。それに、初期胚の時点で前は、グレード1と2ばっかりだったのに、今度のクリニックではグレード3が大半。分割数も、前のクリニックでは8分割してた3日目に、今のクリニックでは7分割。ちっ、なーんもいいことがない。もっと言えば、家から遠くなったし、前よりも高額だし、前よりベルトコンベア [続きを読む]
  • 3度目の採卵が終了したけれど、、
  • 通算3度目、転院したクリニックでは初となる採卵が終わりました。今、培養中ですが、正直、明るい要素があまりありません。採卵を重ねるたびに、採卵数、グレートともに落ちています。1度目の採卵数は17個、2度目の採卵数は11個、3度目の今回は6個です。今回のクリニックは全身麻酔ではなく、局所麻酔で採卵するので、採卵中に培養士さんの声が聞こえました。「1個目、卵採れましたー」、「2個目、卵採れましたー」って。採卵の [続きを読む]
  • 挑戦、3度目の採卵周期。
  • 不器用すぎて、自己注射は絶対無理だと思ってた。いくら国内で近場だといっても、4泊5日の出張中に通院なんて絶対ありえないと思ってた。でも、でも、42歳、そんなことを言っている余裕はない。3度目の採卵を前に、初めて自己注射にチャレンジ。出張出発前、これまで注射を頼んでいた夫に何度も何度もレクチャーを受けました。ビビリでいつも目を背けていたから、針が自分の身体に刺さっていく様子を見たのさえ初めてでした。夜、 [続きを読む]
  • 衝撃を受けた不育症検査結果
  • 自分:「えっ、先生、私、不育症だったっていうことですか?」先生:「その可能性があります。」自分:「移植周期に今日説明していただいた対応をしておけば、2度の流産は防げたかもしれないってことですか?」先生:「そうですね、防げたかもしれません」…、言葉がでなかった。検査を受けつつも、きっと、胚の異常、老化した卵子の方に原因がありそうですね、で終わるんだと思ってた。私の身体さえ正常だったら、あの胚は今頃、生 [続きを読む]
  • 嬉しい、治療が再開できるよろこび。
  • 先生:「どの数値も正常範囲内、採卵周期開始できますよ!」自分:「ホントですかーーーー?!」・結局、流産してから断続的な黒っぽい出血はずっと続いていた。・出血が続いていることから、前回10を超えていたhcgが1以下になると思えなかった。・黒っぽい出血と混ざって、どれが生理だか正直、判りにくかった。・前日から「胃腸炎」にかかり、体調が悪かった。・採卵日に当たりそうな日が出張とかぶっていて来院できないことが分 [続きを読む]
  • 同級生の妊活、成功を祈らずにはいられない
  • 毎年この時期に中学の頃の同級生の飲み会がある。「不妊治療、3年で300万使ったよー。」、これは2年前のその集まりで同級生のトオルくんが言った言葉。当時の私は、結婚したばかり。まだ治療を本格化しておらず、焼酎を傾けながら、正直、他人事のように聞いていた。思い返せば、当時のトオルくんは、飲み会の間、ほとんど治療の苦悩を語っていた。酔えば酔うほど。「1番辛いのは奥さん。よく頑張ってくれてて感謝してるんだ。」、 [続きを読む]
  • ひとはひと、自分は自分と言い聞かせる。
  • ニュースアプリのブログのページで目について、それからマメに見ていた。それまでは全然知らないカップルだったアレクとのんちゃん。「今日も病院」とか、注射とか、明らかに採卵を示唆する日の日記とか。ふーん、芸能人なのに、こんなに不妊治療のこと赤裸々にアップしてるんだーと思って見てた。ものすごい頻繁に更新されてて、同じ治療に励んでることがよくわかって、なんとなく親近感を覚えてた。それが、、。のんちゃん妊娠5 [続きを読む]
  • 新年度、身体も慌ててリスタート⁈
  • 驚いたー、高温期のこないままリセットしちゃいましたよー。朝起きたら、明らかに生理痛。えーっつ?流産してから、ずっと連日、体温36.2度くらいなのに?頭のなかは疑問符だらけだったけど、間違いなく、例の赤いヤツはやってきました。翌々日に予定してた不育症検査の採血を慌ててキャンセル。生理中はNGということだったので。で、同時に思い出しました。たしか、このクリニックは、流産後最初の生理でも、hcgさえなくなってい [続きを読む]
  • 子連れのお花見を見て感じたこと
  • ワインが進んで、だいぶ、いい気分になった頃、ふと気づくと目の前のレジャーシートが慌ただしい。ご夫婦が、ちょっとムッとした様子でタオルで荷物やコートを拭いている。そのそばでひたすら謝っている大人の男の人がいる。どうも自分の子供が、その人たちのレジャーシートにボールを蹴り入れちゃった様子。他人事ながら、親よりまずは、子供が謝るべきじゃないのかなーっなんてボーっと眺めていたら、その声が聞こえたかのよう [続きを読む]
  • 春、じわじわと迫ってくる焦燥感
  • 桜が咲き始めましたね。昨年はちょうど桜が満開の頃に妊娠していて、その頃は流産するなんてこれっぽっちも思ってなくて、ただひたすらワクワクしていたことを思い出します。あと、禁酒がつらかったことも、笑。今年の開花は、2度目の流産をしてから2週以上経って迎えました。だから、暖かな日差しの下で、ビール片手にお花見できます? だけど、、、私の身体のほうは、高温期がやってきません、泣。先生には、流産した日にリセッ [続きを読む]
  • 強い気持ちを味方につけたい
  • 今日のニュース、見ましたか?「女優 加藤貴子が妊娠発表、出産は47歳直前に」って。うわっ、すごいなぁ、と素直に思いました。妊娠したこともすごいけど、妊娠するまで頑張り続けたその精神面に敬服。彼女は第1子のときも不妊治療して、何度も流産を経験して、44歳で出産している。その時にだって、きっと何度も心が折れそうになったことがあったと思う。それなのに、さらに歳をとって、また第2子妊娠を目指そうと決めただけで [続きを読む]
  • 先生の優しいコトバに覚えたふたつの罪悪感
  • 「よく我慢したね。綺麗になってるよ。」、「いっぱい血がでたでしょ。血が止まらなくなっていった時、どんな気持ちだったかすごくよくわかるよ。」2度目の流産発覚から2週が経った今日、内診した先生が最初に言った言葉です。先生の温かい言葉に、開脚したまま、また思わず涙腺がゆるみます。わたし:「大量に出血しました。それが出てくる時はわかるのかな、と思っていたんだけど、わからなかったんです。。」先生:「そう。き [続きを読む]
  • 泣かないと決めていたのに結局、泣いた。
  • 「悲しい思いをさせてしまうけど、、」と、先生がカーテンを上げて、エコー画面の説明を始めた。先週よりも、ずっとずっと小さくなった胎芽の姿が映し出された。ある程度、覚悟はできていた。静かに返答して、内診台を降りた。気持ちも表情も固まったまま、問診室に移動した。先生から、先週の診察の直後あたりで成長が止まったと思われることが説明された。「先生、なんで、私は2度も続けて…」、そこまで言ったら、もうダメだ [続きを読む]