さんちゃん さん プロフィール

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さんちゃんさん: サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。
ハンドル名さんちゃん さん
ブログタイトルサクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。
ブログURLhttp://sanchan22.hatenablog.com/
サイト紹介文41歳、稽留流産からの妊活再出発の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 363日(平均2.4回/週) - 参加 2016/05/28 18:49

さんちゃん さんのブログ記事

  • この胚盤胞に夢を託していいですか?
  • 採卵終わってから、ずっと思ってた。ホントに転院してよかったのかなぁ、って。結局、前のクリニックの半数くらいしか採れてないでしょ。それに、初期胚の時点で前は、グレード1と2ばっかりだったのに、今度のクリニックではグレード3が大半。分割数も、前のクリニックでは8分割してた3日目に、今のクリニックでは7分割。ちっ、なーんもいいことがない。もっと言えば、家から遠くなったし、前よりも高額だし、前よりベルトコンベア [続きを読む]
  • 3度目の採卵が終了したけれど、、
  • 通算3度目、転院したクリニックでは初となる採卵が終わりました。今、培養中ですが、正直、明るい要素があまりありません。採卵を重ねるたびに、採卵数、グレートともに落ちています。1度目の採卵数は17個、2度目の採卵数は11個、3度目の今回は6個です。今回のクリニックは全身麻酔ではなく、局所麻酔で採卵するので、採卵中に培養士さんの声が聞こえました。「1個目、卵採れましたー」、「2個目、卵採れましたー」って。採卵の [続きを読む]
  • 挑戦、3度目の採卵周期。
  • 不器用すぎて、自己注射は絶対無理だと思ってた。いくら国内で近場だといっても、4泊5日の出張中に通院なんて絶対ありえないと思ってた。でも、でも、42歳、そんなことを言っている余裕はない。3度目の採卵を前に、初めて自己注射にチャレンジ。出張出発前、これまで注射を頼んでいた夫に何度も何度もレクチャーを受けました。ビビリでいつも目を背けていたから、針が自分の身体に刺さっていく様子を見たのさえ初めてでした。夜、 [続きを読む]
  • 衝撃を受けた不育症検査結果
  • 自分:「えっ、先生、私、不育症だったっていうことですか?」先生:「その可能性があります。」自分:「移植周期に今日説明していただいた対応をしておけば、2度の流産は防げたかもしれないってことですか?」先生:「そうですね、防げたかもしれません」…、言葉がでなかった。検査を受けつつも、きっと、胚の異常、老化した卵子の方に原因がありそうですね、で終わるんだと思ってた。私の身体さえ正常だったら、あの胚は今頃、生 [続きを読む]
  • 嬉しい、治療が再開できるよろこび。
  • 先生:「どの数値も正常範囲内、採卵周期開始できますよ!」自分:「ホントですかーーーー?!」・結局、流産してから断続的な黒っぽい出血はずっと続いていた。・出血が続いていることから、前回10を超えていたhcgが1以下になると思えなかった。・黒っぽい出血と混ざって、どれが生理だか正直、判りにくかった。・前日から「胃腸炎」にかかり、体調が悪かった。・採卵日に当たりそうな日が出張とかぶっていて来院できないこと [続きを読む]
  • 同級生の妊活、成功を祈らずにはいられない
  • 毎年この時期に中学の頃の同級生の飲み会がある。「不妊治療、3年で300万使ったよー。」、これは2年前のその集まりで同級生のトオルくんが言った言葉。当時の私は、結婚したばかり。まだ治療を本格化しておらず、焼酎を傾けながら、正直、他人事のように聞いていた。思い返せば、当時のトオルくんは、飲み会の間、ほとんど治療の苦悩を語っていた。酔えば酔うほど。「1番辛いのは奥さん。よく頑張ってくれてて感謝してるんだ。」、 [続きを読む]
  • ひとはひと、自分は自分と言い聞かせる。
  • ニュースアプリのブログのページで目について、それからマメに見ていた。それまでは全然知らないカップルだったアレクとのんちゃん。「今日も病院」とか、注射とか、明らかに採卵を示唆する日の日記とか。ふーん、芸能人なのに、こんなに不妊治療のこと赤裸々にアップしてるんだーと思って見てた。ものすごい頻繁に更新されてて、同じ治療に励んでることがよくわかって、なんとなく親近感を覚えてた。それが、、。のんちゃん妊娠5 [続きを読む]
  • 新年度、身体も慌ててリスタート⁈
  • 驚いたー、高温期のこないままリセットしちゃいましたよー。朝起きたら、明らかに生理痛。えーっつ?流産してから、ずっと連日、体温36.2度くらいなのに?頭のなかは疑問符だらけだったけど、間違いなく、例の赤いヤツはやってきました。翌々日に予定してた不育症検査の採血を慌ててキャンセル。生理中はNGということだったので。で、同時に思い出しました。たしか、このクリニックは、流産後最初の生理でも、hcgさえなくなってい [続きを読む]
  • 子連れのお花見を見て感じたこと
  • ワインが進んで、だいぶ、いい気分になった頃、ふと気づくと目の前のレジャーシートが慌ただしい。ご夫婦が、ちょっとムッとした様子でタオルで荷物やコートを拭いている。そのそばでひたすら謝っている大人の男の人がいる。どうも自分の子供が、その人たちのレジャーシートにボールを蹴り入れちゃった様子。他人事ながら、親よりまずは、子供が謝るべきじゃないのかなーっなんてボーっと眺めていたら、その声が聞こえたかのよう [続きを読む]
  • 春、じわじわと迫ってくる焦燥感
  • 桜が咲き始めましたね。昨年はちょうど桜が満開の頃に妊娠していて、その頃は流産するなんてこれっぽっちも思ってなくて、ただひたすらワクワクしていたことを思い出します。あと、禁酒がつらかったことも、笑。今年の開花は、2度目の流産をしてから2週以上経って迎えました。だから、暖かな日差しの下で、ビール片手にお花見できます? だけど、、、私の身体のほうは、高温期がやってきません、泣。先生には、流産した日にリセッ [続きを読む]
  • 強い気持ちを味方につけたい
  • 今日のニュース、見ましたか?「女優 加藤貴子が妊娠発表、出産は47歳直前に」って。うわっ、すごいなぁ、と素直に思いました。妊娠したこともすごいけど、妊娠するまで頑張り続けたその精神面に敬服。彼女は第1子のときも不妊治療して、何度も流産を経験して、44歳で出産している。その時にだって、きっと何度も心が折れそうになったことがあったと思う。それなのに、さらに歳をとって、また第2子妊娠を目指そうと決めただけで [続きを読む]
  • 先生の優しいコトバに覚えたふたつの罪悪感
  • 「よく我慢したね。綺麗になってるよ。」、「いっぱい血がでたでしょ。血が止まらなくなっていった時、どんな気持ちだったかすごくよくわかるよ。」2度目の流産発覚から2週が経った今日、内診した先生が最初に言った言葉です。先生の温かい言葉に、開脚したまま、また思わず涙腺がゆるみます。わたし:「大量に出血しました。それが出てくる時はわかるのかな、と思っていたんだけど、わからなかったんです。。」先生:「そう。き [続きを読む]
  • 泣かないと決めていたのに結局、泣いた。
  • 「悲しい思いをさせてしまうけど、、」と、先生がカーテンを上げて、エコー画面の説明を始めた。先週よりも、ずっとずっと小さくなった胎芽の姿が映し出された。ある程度、覚悟はできていた。静かに返答して、内診台を降りた。気持ちも表情も固まったまま、問診室に移動した。先生から、先週の診察の直後あたりで成長が止まったと思われることが説明された。「先生、なんで、私は2度も続けて…」、そこまで言ったら、もうダメだ [続きを読む]
  • ありふれた日常にあこがれて
  • 「来週、胎芽と心拍が確認できれば大丈夫だから」と先生に言われて1週間。裏を返せば、「来週、胎芽と心拍が確認できなければ諦めて」ということよね。そこから、とてもナーバスな1週間が始まった。例えば、電車が動きだすとき、ホームにちらっとバッグに「マタニティマーク」を付けたお腹の大きな妊婦さんが見える。その隣にはダンナさん。一緒にゆっくり歩いている。そのダンナさんが、無言で、すっと手を伸ばして、奥さんの [続きを読む]
  • 考えてどうにかなるものではないとわかっているけど。
  • 気持ちが落ち込んでしまって、どうしようもない。エコーをみる先生が一瞬、沈黙した。いやな沈黙。6w5d、胎芽が見えるはずが、胎芽は見えず。胎嚢も12.6?とだいぶ小さい。「先生、これって、、、?」「来週、胎芽と心拍確認できれば、それで大丈夫だから。」先生はニッコリ笑顔で、それしか言わない。そうだよね、いまは、それ以外、なんとも言いようがないよね。でも、後から、検索すればするほど、かなり厳しい状況ってすぐにわ [続きを読む]
  • 神さまに手を合わせるひとの想い
  • 昨年、流産してしまったときの自分は、本当に無邪気だった。今つくづくそう思います。先生の口から「陽性」の言葉を聞いたその週のうちに、両親、義理の両親だけでなく、ちょうど食事会で集まる機会のあった親戚にまで、そのことを報告し、みんながそれはそれは喜んで祝福してくれて。流産が発覚したとき、そのことがさらに自分の気を重くしていました。この経験から、今回の陽性判定は誰にも話していません。知っているのは、先生 [続きを読む]
  • 幼い子どもの不思議なチカラ⁈
  • 先週末のことです。夫と友人と3人で少し遠出をしていました。帰りの特急電車、途中で停車した駅でふとホームを見ると、乗車予定の列車でも待っているのか、ちょうど私たちの席のあたりに2,3歳くらいの女の子と、も少し大きなお兄ちゃんとパパの3人組が立っていました。3人は、ボーッと電車の方を見つめていましたが、突然、女の子だけが、私たちのボックスのあたりを見て、ものすごい笑顔で盛んに手を振ってくるのです。まるで誰 [続きを読む]
  • 夢が夢でなくなった日
  • ここ数日、体調も気持ちも、ジェットコースターのように、上がったり下がったりしていて、文章が書けないでいました。今日は気持ちが少し落ち着いたので、その日毎の気持ちを振り返って、できるだけ冷静に記録します。BT5で明け方フライングの夢をみたことは、前の記事で書いたとおりです。sanchan22.hatenablog.comこれから書くのは、そこから先のことです。BT5夜漢方薬屋へ行って、フライング検査したら陰性だったことを報告し、 [続きを読む]
  • 切なすぎる、ループしてみる陽性反応の夢
  • 「あー、うっすら線が見えるよー!!」、なーんだ夢かー。さっ、ホントに起きてやってみるかー。あれ、ホントにうっすら線がでてきたよ。今度こそ、夢じゃないよね、これは夢じゃないよね。あれ、、それとも夢⁈明け方、こんな夢をずーーっと見てた。真夜中に目が覚めた時に検査して、そっと置いてきた早期検査薬。朝起きたら結果を見るって決めてたから、それが夢になって出てきちゃったみたい。それも繰り返し、繰り返し、、。BT [続きを読む]
  • BT3にして、落ち込んでいく気持ちが止められない。
  • 足の付け根のチクチク?ない。胸の張り?ない。頭痛?腹痛?? ない。ない。まーったく、なんの感触もない。それどころか体温が36.5度を超えることがない。しかも、移植当日から日々、刻々と下がっていく。もう1年くらい基礎体温をつけているけど、高温期に36.5度を超えないのは初めてのこと。最近寒いからでしょー、と自分に言い聞かせてみる。「ホルモン補充してる時は、基礎体温は参考にならない」という記事で安心しようとする [続きを読む]
  • 負けグセがついてる気がする件
  • どうしたもんですかねぇ、なんか近頃、どうも弱気になってる気がして。もうすぐ今年最初の移植日を迎えるんだけど、どこか自分のなかに、「どうせ、また…」ってネガティヴな気持ちがある気がします。前は保険というか、期待しすぎないようにわざと自分の前のめりの気持ちにブレーキをかけるような気持ちでそう思っていたけど、今はわりとガチで思ってるような、、。いけない、いけない。そこで、今周期はおまじないように思い出し [続きを読む]
  • 神さまに願いが届く日、そう信じて子宝神社へ。
  • 私より、少し年配に見える小柄のご夫婦でした。ふたりそろって、深々と頭を下げ、手を叩き、頭を垂れて、長く、長く祈祷。後ろで順番を待つ間に、思わず、「その願い、神様にしっかり届きますように。」と一緒にお祈りしてしまう。そのくらい、そのご夫婦の背中からは、切実さ、真剣さ、熱意が感じられました。皆さんは、子宝神社行ったことがありますか?私は、この年末年始、夫の実家への帰省のついでに、京都嵐山にある「野宮神 [続きを読む]
  • 新年の親戚の集まりで思うこと
  • 2017年が始まりました。皆さん、お正月はどんな風に過ごされましたか? 私は夫の実家で過ごしてきました。たくさんの親戚が集まり、かなりのアウェー感溢れる(^-^;、お正月の恒例行事です。幸い、「子供はまだー?」とか言うお義母さんではないので助かります。、、が、それなのに、それなのに、私の頭が無駄に、勝手に考え始めます。「あれ、あの従兄弟のカップルは、私たちより早く結婚したのに、まだ子供いないんだなぁ。」、「 [続きを読む]
  • 採卵結果判明! 先生が教えてくれたとっておきの情報 ⁈
  • うつむいた顔があげられない。睨みつければ印字された文字が変わるとでも思っているかのように、グレードの表記から目を離せなかった。そこにはこう書いてあった。「凍結胚3個:4BC、4BC、3BC」 って。自分:・・・。グレードが、、良くないですね。。先生: そう?僕はそれでいいと思うよ。自分: でも、、、みんなCがついてる、、。もっと良かったらいいんですけど。。ちょっと嫌な沈黙になった。先生は私の反応を不服に思っ [続きを読む]
  • まだ産みたくなかったあなたへ
  • あなたは私を覚えてないと思うけど、先日早朝にクリニックの待合室で鉢合わせた、すっぴんのアラフォー女子が私です。あなたは30代くらいよね。お化粧はしてたけど、怒ったような、とっても不機嫌そうな表情だった。彼と一緒に来ていたから、最初は、てっきりあなたも採卵に来たのかと思っちゃった。あなたの彼は気が急いている様子で、「初診です、お願いします!」って受付に駆け寄った。受付の女性が「まだ診察時間前なので、 [続きを読む]