kompirakei さん プロフィール

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kompirakeiさん: 異次元に足を取られる旅
ハンドル名kompirakei さん
ブログタイトル異次元に足を取られる旅
ブログURLhttp://kompirakei.hatenablog.com/
サイト紹介文金比羅系が、旅日記、読書日記、さらには自作小説で。 読者の皆様を、異次元にご案内します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2016/05/31 13:28

kompirakei さんのブログ記事

  • 道頓堀にタコベルができたらしい。大阪市の旅
  • 表題の通りでして。9月19日、大阪市内の道頓堀界隈にタコベルのお店ができたらしいんですね。関西では初出店なんですね。皆さん、タコベルご存知ですか。タコベルはアメリカ合衆国発祥の、タコス専門のファーストフード店なんです。創業者はGlen Bell、1962年にカリフォルニア州で1号店が創業されたんですね。タコベル、メキシコ料理であるタコス(Taco)をアメリカ人の味覚に合わせてファーストフード化したお店なんです。歴史が [続きを読む]
  • 三十三間堂から六波羅へ。京都市の旅(4)
  • 六波羅蜜寺のすぐ先に、「六道の辻」と呼ばれる辻があります。このあたりが六道の辻なんですね。六道というのは人間界、天上界、地獄などを含めた六つの世界を意味します。この六波羅と六道の辻の界隈はかつて、「鳥辺野(とりべの)」と呼ばれた葬送の地の入口にあたる場所でした。京の都の東、鴨川向こうの郊外にある鳥辺野の地は、死者が葬られる場所だったのです。現世である都とあの世である鳥辺野とを結ぶ場所が、六道の辻だ [続きを読む]
  • 台湾旅行三日目(1)。龍山寺とその周辺を散策。豆漿と油條の朝食
  • 台湾旅行三日目の朝が来ました。三泊四日の旅ですが、本日が観光できる実質最終日なのです。思い残すところのないように台湾の空気を味わって帰ろうと思います。まずは朝から、台北市は萬華區(Wàn huá qū)にあります寺院、龍山寺(Lóng shānsì)にお参りします。龍山寺は台北の観光スポットとして有名な場所です。台北車站からMRT(地下鉄)に乗って、龍山寺站に来ました。…と思ったら、龍山寺站の構内で迷ってしまいました [続きを読む]
  • 三十三間堂から六波羅へ。京都市の旅(3)
  • 豊国神社、方広寺界隈から北に向けて、大和大路通は狭隘になっていきます。新しい住宅と昔ながらの町屋のようなお宅とが混在する住宅地ですな。東西に走る大通り、五条通に出くわしました。東方面に行けば、浄土真宗の開祖、親鸞(しんらん)聖人の眠る大谷本廟。さらにその先には京都の観光地として筆頭に挙がる、かの清水寺が控えています。しかし私の目的地、六波羅蜜寺はここから北にありますので、五条通を突っ切って大和大路 [続きを読む]
  • 三十三間堂から六波羅へ。京都市の旅(2)
  • 太閤塀に沿って三十三間堂の周囲を歩きましょう。住宅地の趣きですな。幕末に、坂本龍馬(さかもとりょうま)を始めとした土佐藩士の住居がこの界隈にあったんだそうです。この界隈の地名は「大仏」と言って、安土桃山時代には方広寺の境内にあり、大仏様が立っていたのだとか。後白河法皇、豊臣秀吉、坂本龍馬、といくつもの時代の偉人の痕跡が重なり合う土地ですな。京都の街のこうした側面に惹かれます。三十三間堂の向かって東 [続きを読む]
  • 三十三間堂から六波羅へ。京都市の旅(1)
  • 京都市内の観光がしたくなりまして。前回、兵庫県神戸市を散策して、平清盛(たいらのきよもり)関連の史跡をたくさん見てきたんですね。その流れで、京都市内にある清盛公の史跡も巡ってみたくなったのですよ。京都観光に行きましょう。京阪電車の京橋駅前にやって参りました。ここは京橋というぐらいで、大阪から京都に向かう旅の出発地なんですね。京阪電車に乗って京都に向かいます。もう京都市内の七条(しちじょう)駅に着い [続きを読む]
  • 『The Shining』Stephen King
  • 言わずと知れたアメリカの人気作家、Stephen Kingの"IT"が再び映画化されると聞きまして。YouTubeで映画の紹介動画を見ました。怖くて面白そうで、ぞくぞくしますね。以前に映像化された作品を見たことがありますが、やはり面白かったのです。今回の映画化も楽しみですね。ところで私、"IT"の原作小説をまだ読んだことがなかったのです。この機会に読んでみようと思い、アマゾンで原書を注文しました。ですが自分の中でKing気分 [続きを読む]
  • 手を合わせる。つわものの名残りと港町。神戸市の旅(3)
  • 天気のいい真夏の気候が好きでして、歩くのはわりと苦になりません。夏向き仕様に体が出来ているのですね。高田屋嘉兵衛本店跡付近から、湊川神社に向かいます。阪神高速の高架沿いに東に進めば湊川神社に近いJR神戸駅まで行けるのですが、ここは一度高架下をくぐって北に出ます。湊川神社に行く前に、北にある湊川公園という公園を経由して行こうと思ったのですよ。高架下をくぐる歩道橋が好きです。いいですね。北へ向かって歩き [続きを読む]
  • 手を合わせる。つわものの名残りと港町。神戸市の旅(2)
  • 史跡にあふれた兵庫の街。新川運河の水門を脇目に通り過ぎ、さらに歩きます。先の水門の近くに、こんな界隈があってですね…。清盛塚というそうです。大きな十三重の仏塔があるのです。こちらを圧倒する迫力がありますね。従来、この塔は清盛塚と呼ばれ、平清盛公の墓所だと考えられてきました。大正時代、道路拡張のためにこの仏塔も十数メートル離れた位置から現在の位置に移転されたのです。その際の調査で、この仏塔は実は墓所 [続きを読む]
  • 手を合わせる。つわものの名残りと港町。神戸市の旅(1)
  • 湊川神社にお参りしたい、と常々思っていたわけなのです。湊川神社は兵庫県神戸市にあります、楠正成(くすのきまさしげ)公をお祀りした神社でありまして。楠正成公は、南北朝時代に活躍した武将であります。私は正成公が地盤とした大阪府南部の出身で、郷土が生んだ偉人として正成公に親近感を持っているのですね。楠正成公、所縁のある土地土地では親しみを込めて「楠公さん」などと呼ばれもします。楠公さんを祀る湊川神社に今 [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(7)。紅毛城と八里の遠望。夕食は淡水名物
  • 素敵な淡水の街。これから高台にある紅毛城(Hóng máo chéng)を見学して参ります。最初にスペインによってサン・ドミンゴ要塞として建造された、紅毛城。紅々しい外壁が綺麗なお城でした。スペインからオランダ、明、清、イギリス、と時代によってその所有国はめまぐるしく代わってきています。領事館として使用していたイギリスから台湾政府に返還されたのはごく最近、1980年のことだそうです。あの紅々した綺麗な外壁も、2メー [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(6)。基隆からバスで淡水へ。素敵な淡水観光
  • 中正公園から市街地に戻りました。もうだいたい基隆の見所はおさえたかな、という気持ちです。もちろんひとつの街の魅力は早々にわかるものではないのですが…。降り続く雨に、街角の隅々まで歩いて魅力を探す気力は今の私には無いのでした。若干の疲れを感じます。こういうときは、思い切って移動しましょう。同じく台湾北部の港町、淡水(Tamsui, Dàn shuǐ)に向かうことにしました。淡水も基隆と同じく、有名な観光地なのです。 [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(5)。雨の中正公園で迷う
  • 基隆車站界隈から中正公園(Zhōng zhèng gōng yuán)までは、歩いて行っても20分ほどで着きます。ただ大雨が降り始めて、ちょっと歩くのがつらくなってきました。公園は高台の上にあります。その入口には鳥居のような立派な門があって、わかりやすいです。この中正公園、もともとは日本統治時代に「基隆神社」があった場所を戦後公園として整備した場所なのだそうです。基隆神社には様々な神様がお祀りされていましたが、もとも [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(4)。基隆の街で素食自助餐のお昼
  • 悲しい思いをした和平島海角樂園から、再びバスに乗って基隆市街地に戻って参りました。基隆港にはクルーズ船コスタ・フォーチュナが停泊しています。このコスタ・フォーチュナ、後日、日本に向かう船でした。長い時間をかけて鹿児島、神戸、大阪などを巡航して、各地の港に立ち寄り、また基隆に戻って来るのです。そんな優雅な船旅を、いつかはしてみたいものですね。海角樂園を早々に後にしてきて、まだ昼時でした。まだ基隆を [続きを読む]
  • 『In Order to Live: A North Korean Girl's Journey to Freedom』
  • ずいぶん前に購入して、ただしばらくは読む気になれなかったのです。最近、思い立って冒頭のページを試し読みしてみて、その流れのまま数日かけて最後まで読んでしまいました。In Order To Live: A North Korean Girl's Journey to Freedom作者: Yeonmi Park出版社/メーカー: Penguin発売日: 2016/07/07メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見るYeonmi Park著、"In Order to Live: A North Korean Girl's Journey t [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(3)。和平島、海角樂園を目指して行く
  • 基隆車站前のバス停から和平島行きのバスに乗り込みました。和平島は基隆の北岸に接する島で、ちょうど基隆港から外洋への入口に位置しているんですね。和平島海角樂園はその和平島の北側にあります。橋が繋がっているので、陸路で行くことができます。基隆の市街地から郊外へ、坂道をしばらくバス内で揺られた後、「和平島」のバス停で降りました。私がバスに乗っている間に、また雨が降り出しています。バス停の近くに、立派な廟 [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(2)。基隆車站周辺を散策
  • 台北より北東にある海沿いの街、基隆です。基隆車站の駅舎から出て参りました。駅舎前のロータリー、バス停の向こうに、港に停泊している大きなクルーズ船の頭がのぞいていますね。基隆は古くからの港町であります。もともと近隣で採掘される石炭の積み出し港として発展し、いまや国際貿易港になっているのですね。雨が小休止している間に、港の風景を楽しみます。このまま一日、降らずにいて欲しいものですが。HOLLYWOODを模した [続きを読む]
  • 台湾旅行二日目(1)。台北車站から基隆へ。自強號で、もめる?
  • 朝の台北車站界隈です。朝から雨…。気持ちが沈みますが、せっかく台湾に来たのです。無理くりにでも観光いたしますよ〜。今日も大きな台北車站。中に入って、台灣鐵道(Tái wān tiě dào)の列車に乗りますよ。台鐵の列車で、台湾北東部の港町、基隆(キールン、Keelung、 Jī lóng)に向かいます。港町が好きなのでね。台鐵の改札にやってきました。ところが、どうも見たところ、こちらの改札では悠遊卡(Yōu yóu kǎ)が使 [続きを読む]
  • 台湾旅行一日目(3)。美味しい胡椒餅。台北車站の周辺を歩く
  • 台北の市街地に戻ってきました。今夜の宿をなんとか確保できましたので、次はごはんを食べる場所を探して、台北車站周辺をうろうろします。降り続く雨。バイク大国台湾を象徴する写真を撮ろうと、バイクが並んで停まる交差点にカメラを向けたのですね。そこで気付いたのですが、横断歩道を渡った先に気になるお店があるのです。青信号を待って横断歩道を渡りました。胡椒餅(Hú jiāo bǐng)のお店、「饒河街の」福州世祖胡椒餅で [続きを読む]
  • 台湾旅行一日目(2)。故宮博物院を早足で
  • 路線バスに乗って、台北市の郊外に来ました。雨降り、なおかつすでに黄昏時にも関わらず来場者の絶えない、國立故宮博物院であります。中国の歴代皇帝が所有していた各種の美術品等を収蔵している、博物館なのですね。どうして台湾にそんな品々があるのか?そこには経緯がありまして。中国での共産党との内戦の結果、台湾に移ることになった国民党が、貴重な名品の数々を中国本土から台湾に輸送したのですね。そういうわけで、現在 [続きを読む]
  • 台湾旅行一日目(1)。台湾到着。台北車站の名物を食べる
  • 台湾に行ってみたいと思っていたんですね。去年は香港に旅したのですが、その南国の気候と、中国大陸の文化と様々な国の多文化とが入り混じった雰囲気が気に入ったのです。台湾もまた香港に共通する空気を持っているんじゃないかと期待したのですね。そして何より、私は本場の台湾グルメが食べたくて仕方なかったのです。数ヶ月前から航空券を予約して、待ちに待った6月の某日。台湾に向かって出発しました。お馴染み、関西新空 [続きを読む]
  • 沖縄料理を食べに行く、大正区。大阪市の旅
  • 沖縄料理が食べたくなったんですよね。沖縄料理と言えば、大阪市大正区に「リトル沖縄」と言われる界隈がありましてね。どうせならそこまで行ってみよう、と街歩き好きの私は思ったわけであります。大正区のリトル沖縄。実は私、以前にも行ったことがあるのです。しかし今回はブログ記事にして、皆様にご紹介しようという腹積もりで行って参りました。JR大正駅から降りて参りましたぞ。この大正駅界隈には飲食店が多く、若い人の姿 [続きを読む]
  • 『手間のかかる長旅(102) 路線バスの中で待つ』
  • 停留所に来た目的の路線バスに、時子(ときこ)たちは乗り込んだ。この駅前の停留所が始発で、如意輪寺方面に向かうのだ。時子たち一行の他にもバスを待っている乗客は何人かあった。中高年の女性ばかりだ。スーパーの袋に榊、仏花などを入れて携えている人もいる。土曜日の午前中である。墓参りをする人たちなのだ。実家を離れてこの街に住んでいる時子は、ここの人たちがどこにお墓を持っているのかなど、今まで考えたことがなか [続きを読む]