nocturne-piano さん プロフィール

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nocturne-pianoさん: 音楽の優しい風
ハンドル名nocturne-piano さん
ブログタイトル音楽の優しい風
ブログURLhttp://ameblo.jp/nocturne-piano/
サイト紹介文理系出身ピアノ講師が紆余曲折を経てピアノに向かう日々を文章と演奏動画で綴る。大学の音楽学科で勉強中。
自由文大学院修士課程(理系)修了後、紆余曲折を経て、再び音楽と向き合う日々…
大学で主に音楽学・作曲理論を学ぶ傍ら、兵庫県西宮市&尼崎市でピアノ指導・合唱伴奏等をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2016/06/01 17:22

nocturne-piano さんのブログ記事

  • 【演奏動画】1人発表会…平均律2巻2番、練習曲Op.25-1
  • ブログにお越しの皆様こんにちは。 数か月間取り組んてきた・バッハ 平均律クラヴィア曲集2巻2番ハ短調・ショパン 練習曲Op.25-1 甚だ未完成ではありますが、レッスン上は一区切りということになりました。 これからのレッスン曲は、・ショパン 練習曲Op.10-3「別れの曲」がメインで、 12月下旬の発表会で弾くことになった・ショパン 「バラード2番Op.38 ヘ長調」を少しずつ譜読みしていくことになりました。ショパン大 [続きを読む]
  • 「緊張したら、何かいいことあるの?」
  • 人前で弾く時の悩みといえば、緊張をどう克服するか、ということですよね。 緊張しても事故を起こさずに弾く、といったほうがよいかもしれません。 緊張するのは仕方ないとして、頭が真っ白になって、指は震えてコントロールできなくなり、ペダルを踏む足までガクガク。息もうまくできなくて呼吸困難―一度も忘れたことがない箇所で暗譜落ち。 というのは、かつて私が経験したことです。おそらく、似たような苦い思い出を持つ人は [続きを読む]
  • ピアノは「趣味だから」…という言葉の意味
  • ピアノのレッスンを再び受けるようになって間もない頃、 まさかピアノに本気で取り組むことになるとは思っていませんでした。 少しでも厳しい指摘を受けたり、高い要求をされると、 「趣味だから…」 という言葉を使っていました。 今だから言えますが、「趣味だから」に続く意味は、 ・そこまでできません。・プロとは違って、できません。・ほどほどでいいんです。・自己満足でもいいんです。・どうせ上手ではありません。・どう [続きを読む]
  • 「どう弾くか」を客観的に見える化…もう萎縮しない。
  • 「感情を込める」「感情豊かに」「表現力豊かに」「ただ音符を並べただけでなく」 など色々な言い方がありますが、ようは「どう弾くか」ということが自分の中で定まっていないと、魅力を感じてもらえる演奏をすることができないのだと思います。 感情(気持ち)がこもっていないとか、音符を並べただけの演奏になってしまうのは、 私の場合ですが、曲の全体像がなんとなく見えるだけで、弾いていて良い曲だとは感じるのですが、強 [続きを読む]
  • 本番が怖い
  • 本番が怖いです。 暗譜でステージで弾くには、自分自身の記憶と、自分の指と、耳と、目と、精神力を信じるほかありません。持ち物は、なし。どうしてこんなに怖いことするんでしょうね。 怖くて怖くて、胃が痛くなって、押しつぶされそうで、逃げ出したくて、何でステージで弾くことにしたんだろうと後悔することもあります。 でも、思うような演奏ができたとき、自信が大きく増すのです。自分自身への信頼が増すのです。 ステージ [続きを読む]
  • スケール全調ゆっくり練習し続けたら、色々なことが改善しつつあります
  • ここ数週間ほど、演奏するときの手のかたちや響きを見直したくて、毎日スケール全調(+カデンツ)を手のかたちと打鍵する指先に意識を集中しながら、ゆっくり練習しています。 この練習を始めたばかりの頃は、弾いているうちに眠くなってくるほどゆっくりと弾いていたのですが、徐々に余計な力が抜けて、手の形をきれいに保ったままスケールを弾く速度が上がってきました。 始めのうちは、突き指で後遺症の残ってしまった右手の人 [続きを読む]
  • ブログ開設1周年
  • ブログを開設してから、今日でちょうど1年になります。 更新の間隔はまちまちでしたが、内容も気持ちも比較的ぶれずに続けてこられました。 ブログを訪れてくださった皆様、拙い演奏を聴いてくださった皆様、ありがとうございました。 ピアノ教室のブログというより、ピアノが上達したくて練習し続ける者として、ありのままの練習状況を綴っていく内容となっています。 このブログで生徒さんを募集したり、何かを宣伝するようなこ [続きを読む]
  • (動画)ピアノ以外の趣味 クラシックギターを弾きます。
  • 突然ですが、私にはピアノの他にひとつだけ、長く続いている趣味があります。 細く長くお付き合いを続けてかれこれ約20年経ちました。 クラシックギターです。 大学に入学して、何か「持ち運べる楽器」に挑戦してみたいと思い、大学のクラシックギター部に入部したことが始めるきっかけでした。 いつでもどこでも弾きなれた自分の楽器を持参して弾けるって、大きな魅力に感じたのです。 クラシックギターは合奏もアンサンブルもし [続きを読む]
  • 発表会の選曲で頭がいっぱいです。
  • 講師をしている音楽教室の発表会の日程が決まりました。 発表会のお話になると、生徒さんも、生徒さんのお母さんも楽しみにしているのがひしひしと伝わってきます。 私もとっても楽しみで、まだまだ5か月も先(!)だというのに、生徒さん一人一人を思い浮かべながら選曲について考えています。 選曲はできるだけ生徒さんの希望を汲みつつ、大きく成長が見込めるような要素を入れる方針です。そしてソロと連弾両方入れたいです。 [続きを読む]
  • ピアノって、どこまでいっても厳しいですね。
  • 自分が残された人生のなかで、どれだけピアノに労力を投じても、どれだけ上達しようと練習しても、 結果的にどれだけ上達しても、 私の演奏はいったいどれだけの人に聴いてもらえるのでしょう。いったい誰に喜んでもらえるでしょう。 家族や仲の良い友人、伴奏をしているコーラスの皆さんの中には、喜んでくれる人がいます。 しかし、ピアノを趣味にしている人はじめ色々なところから、(主に)日本人ピアニストに対する辛辣な批判 [続きを読む]
  • 乗馬競技会…競技用に演奏(音源)提供しました
  • 先日、友人から嬉しいメッセージカードが届きました。 友人は乗馬に取り組んでいるのですが、出場する際の曲目として、私の演奏(音源)を提供させてもらったのです。 競技会で、友人は見事上位入賞しました。 遠く離れてなかなか直接会えずにいますが、まさかの「乗馬とピアノのコラボ」が実現しました。 かつて仕事を通じて出会った友人と、お互いに仕事(私の場合かつての仕事)と全く無関係なフィールドで [続きを読む]
  • ピアノ弾きとしての居場所があるということ
  • 諸事情から一か月間お休みをいただいていた地域コーラスの伴奏を、今週から再開しました。 (私が休んでいる間、歌唱指導の先生が指揮と伴奏をかけもちしてくださったそうで、ご負担をかけました。) 二つの地域コーラスに所属していて、それぞれ週1回練習会があります。コンスタントに週2回、数十名の地域の皆さんの前でピアノを弾く機会があったわけですが、1ヶ月休んだだけで自分でも驚くほど緊張しました。 [続きを読む]
  • 突き指の後遺症?
  • 演奏をしていて、悩んでいることがあります。 それは、自分の意思に反して、どうしても右手人差し指が突っ張ってしまうこと。 突っ張るという表現が正しいのかわかりません。 右手人差し指だけが上にピンと上がってしまう症状。 中学生のときに、体育の授業中にバレーボールを受け損ねて酷い突き指をしました。 右手人差し指全体と手のひらの一部まで真っ黒になるほどの内出血でした。 しかし、突き [続きを読む]
  • (練習動画)ラヴェル/ソナチネ2楽章 メヌエット
  • ラヴェルのソナチネ2楽章 メヌエット コツコツ練習を続けています。 ラヴェルの曲ってお洒落ですね。ラヴェル本人の演奏をYoutubeで聴きましたが、勢いがあって、速めの演奏でした。作曲者本人の演奏を現在聴くことができるってとても恵まれたことだと思います!作曲者の意図するところが理屈でなく、耳で直感的に入ってくるのですから。 いざ自分が弾くとなると、センスよくまとめるのは難しいです。 センス [続きを読む]
  • (練習動画)譜読みその後…ラヴェル/ソナチネ第3楽章"Animé" 
  • 今から二十数年前にレッスンを受けたラヴェルのソナチネですが、1か月ほど前から改めて譜読みして、暗譜に漕ぎつけたので録画してみました。(3楽章のみ) 一発撮りです… 細かいミスタッチあり、旋律以外の細かい音符がうるさい等 まだまだ「ひととおり通して弾けただけ」の状態で、混沌としていて整理できていませんが、現状の記録として動画を載せてみました。 もしご興味がありましたら、聴いてみてくだ [続きを読む]
  • 待ちに待って…きました〜!
  • これです! 先月、グレンツェンピアノコンクール近畿地区大会で見事優秀賞を受賞した年長児のTくん。地区大会についての記事はこちら そのTくんのもとに、栄えある全国大会出場資格を満たしたとのお知らせが届きました!全国大会の会場は、東京にある浜離宮朝日ホールです。 グレンツェンは予選から本選へ、そして本選から地区大会へは金・銀・銅の3賞の他に、優秀賞と準優秀賞の入賞者は全員次のステップに進めま [続きを読む]
  • 守りの演奏から脱するために…ときにアスリートのように
  • 「守りの演奏」 私の場合、テンポを上げるとミスタッチが増えるので、ミスタッチを減らすために、ミスタッチを極力発生させないようなテンポ設定をしがちでした。 本当は、それでは表現したいことが表現できないこと、思い描く理想のイメージにはほど遠いことを知りながら、表面的にきれいにまとめられる範囲のテンポに納めようと計算してしまうところがあるのでしょう。 以前とらわれていたのは、心の中の 「 [続きを読む]
  • (動画)大人のレッスン風景 「エリーゼのために」
  • 平日は夜遅くまで会社員としてお勤めをしているSさんのレッスンの様子です。 Sさんは、ピアノの音が大好きだそうです。 学生時代に2年間、YAMAHA音楽教室でレッスンを受けていましたが、その後はずっとレッスンを受けていませんでした。 平日は夜遅くまでお仕事があるためなかなか練習できないぶん、土日に練習時間を確保されているとのこと。 ご自分にあったペースで、無理のない範囲でピアノを大切な趣味と [続きを読む]
  • 私にとって、ピアノとは…
  • 私にとって、ピアノとは 「大好きで大好きでたまらない存在」です。 精神的に深く結びついているというか、自分の中に深く深く入り込んで、精神的に自分と不可分一体となっている感じがします。 ピアノというものを極めたくて、追いかければ追いかけるほど、自分の技術や音楽性に絶望し、ピアノとの壁を感じます。お前には無理だ、お前には早い、そんな風に拒絶されているような気がするときが多々あります。 [続きを読む]