新イタリアの誘惑 さん プロフィール

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新イタリアの誘惑さん: 新イタリアの誘惑
ハンドル名新イタリアの誘惑 さん
ブログタイトル新イタリアの誘惑
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/gloriosa-jun
サイト紹介文ヨーロッパ・イタリアを中心とした芸術、風景。時々日本。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/06/03 21:18

新イタリアの誘惑 さんのブログ記事

  • カバルカータ・サルダの祭りでは子供たちも主役の一人ーーサッサリ
  • このカバルカータ・サルダのパレードには、性別や年齢など全く不問であらゆる人たちが参加することも特徴的だ。 従って子供たちの姿も目立つ。そんな子供たちに焦点を当ててみた。 まだ1歳未満と思われる赤ん坊も行列の中に見かけられた。 こちらも、まだよちよち歩きの赤ちゃん。 白いレースの髪飾りをすれば、もう立派なレディ! この子は少し緊張気味かな。 この兄妹はもう立派に馬を乗りこなしている。妹の方は早速観 [続きを読む]
  • 祭の華 女性たちの晴れ姿を追ったーーサッサリ
  •  やっぱりフェスタの主役は女性たち。その表情をクローズアップしてみた。「情熱的」という言葉がピッタリするこの強烈な眼差しが素晴らしい。 こちらの女性は、落ち着いた笑顔がチャーミング。 南国らしいパワフルな表情だ。 きりりと立つ姿に意志の強さがそのまま表れているよう。 うつむき加減の少女。何を想うのか。 それとは対照的に陽気なお嬢さん。 南国サルディーニャでも、抜けるような色白の女性はいるんだなあ。 [続きを読む]
  • 超美人!の”子連れ結婚式”に遭遇したーーサッサリ
  •  実は私がドゥオモに入った時は気付かなかったのだけれど、 主祭壇の方に近づいてゆくとそこで結婚式が行われていた。 新郎新婦が宣誓を読み上げている最中だ。その間、後方の座席で式の進行を見守った。 横を見ると、側廊には大きなろうそくが立っている。人間の背丈よりも大きなこのろうそくは、毎年夏に行われるろうそく祭の主役になるもの。 赤だけではなく、白いろうそくも。 そのてっぺんには冠が載せられていた。 よ [続きを読む]
  • 祭ムードが盛り上がるサッサリの街を散歩する
  •  カステルサルドからバスでサッサリに移動した。バス停は市街地から外れたところにあったため、最初に失敗してしまった。というのは、方角を間違えて市街地と反対方向に歩きだし、途中で気付いて引き返したものの、約30分のタイムロス。 ようやく旧市街に続くヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りに入った。この道はずっと上り坂。スーツケースを引っ張りながらホテルを目指す。 ホテルはすぐに見つかった。チェックインすると [続きを読む]
  • この夜景を見ずして「絶景」を語るな! カステルサルド・黄金の軍艦岬
  •  夕食後、出直して岬の夜景を見に出かけた。 午後8時過ぎでもまだ明るい。「軍艦岬」は夕陽を浴びて少しずつオレンジ色になりながらも、まだまだ夜の装いにはなっていない。 が、砂浜の砂が赤味を帯びて模様を描き始めている。 夕陽は岬と反対側の海に傾いていく。 海岸を歩くカップルが小さくシルエットになっていた。 ようやく日没。小さな島の向こうに太陽が沈んでゆく。岬はさらに赤味を増してきた。 日没後、城跡の壁 [続きを読む]
  • 旧市街の流麗な岬を両側から眺める  カステルサルド
  •  旧市街散策を終えて一旦宿に戻った。改めて、今度は新市街から海岸線を歩いてみた。 旧市街への上り口は、城跡と宿のある高台とのはざまで一番低い土地になっている。ここから見ると城跡はまさに見上げる形。 住宅街の上にどんと城跡が乗っかっている。 そこから岬の反対側に向かった。岬が、反対側からだとどんな風に見えるのかを確かめようということだ。 こちら側からは、軍艦の形ではなく円形に集落が固まって見える。  [続きを読む]
  • カステルサルドの旧市街を散策する
  •  ホテルで一休みの後旧市街の散歩に出かけた。旧市街へは階段と坂道を上ってゆく。 カステルサルドという名前は直訳すれば「サルディーニャの城」。まさに旧市街の岩山の上に城壁が残る。 中世にジェノヴァのドリア家が造営した城という。 今はその頂上から急斜面にへばりつくように家並みが続き、 集落を結ぶ道はしばしば階段となり、またトンネルとなって迷宮のような街を形成している。 坂道は石畳のゴツゴツした通りだ。 [続きを読む]
  • サルディーニャ初上陸 ?軍艦岬”カステルサルドへ
  •  フェリーの座席で目覚めると、もう外は明るくなりつつあった。 もうサルディーニャが見えるかも知れない。カメラを持って甲板に出てみる。 空は曇りだが、その切れ目から光が漏れている。 今日も雨の心配はなさそうだ。 南の方に島影が見える。そうだ、初めてのサルディーニャ。 今から100年前、「チャタレー夫人の恋人」などの著書で有名な作家D・H・ロレンスがサルディーニャに旅したことがあった。 「では、どこに行 [続きを読む]
  • ジェノヴァの港からいよいよサルディーニャへ出発
  •  ケーブルカーを降りてすぐにアヌンツィアータ教会に入った。この教会はドゥオモにも負けないほどの豪華な装飾で、前回びっくりした思い出がある。 列柱が白く、天井は黄金という対比がはっきりとしていて目を奪われる。 天井画も色彩豊かだ。 これは別の礼拝堂の天井画。 高さも十分あって開放的な造りになっている。 この教会の1つの特徴は、祭壇が絵ではなくて彫像によって構成されていること。 天使が聖母を天に導くと [続きを読む]
  • 富岡八幡宮・深川祭りの豪快さに酔いしれる
  •  日曜日、深川の富岡八幡宮例大祭に行ってきた。 この祭りは、1642年三代将軍家光の長男家綱の誕生を祝ったのが始まりとされる江戸三大祭りの一つ。豪華な神輿が特徴で、「神輿深川 山車神田(神田明神の三社祭) だだっ広いが山王様(日枝神社の山王祭)」とも称される。  今年は三年に一度の本祭りで、各町内から55基もの神輿が勢ぞろいする年に当たっている。 見所の神輿巡行は、午前7時に先頭が八幡宮を出発し、 [続きを読む]
  • ジェノヴァ最大の繁華街ガリバルディ通りと幻の絶景
  • ドゥオモを出てフェラーリ広場に到着した。華やかな建物が広場を取り囲む。 多くの観光客が集まってにぎやかだ。記念写真に興ずるグループも。 ドゥカーレ宮殿へ。その壁面にモディリアニの看板を見つけた。彼の絵画展をやっているようだ。 中の回廊に入ってみると、モディリアニの看板の横にはアンリ・カルティエ・ブレッソン展のポスターもあった。どちらも私の好きな作家。大いに心が揺れたが、これを見ていたらフェリー港 [続きを読む]
  • ジェノヴァのドゥオモで9年前の氷雨を思い出した
  •  翌朝、ミラノ中央駅からジェノヴァに向かった。ミラノ中央駅はすべてのホームの線路がここで終点となる終着駅となっていて、丸い大きなアーケードで覆われたホームが近代的。 そこからユーロスターで約1時間半。ジェノヴァ・プリンチペ駅には昼前に到着した。こちらの駅も改修されたようで、構内にレストランもある新しい形になっていた。 この日の予定は、最初に今晩乗船予定のフェリーターミナルでチェックインし、それから [続きを読む]
  • ミラノ大聖堂が夕陽に染まり、壁面が白からオレンジに変化する
  • ミラノ大聖堂の内部見学を終えて外に出ると、ちょうど太陽が夕日に変わってくる時刻になっていた。 白いファザードが次第にオレンジ色に染まってゆく。 その速度は決して速くはないが、徐々に変化する模様は見ていて飽きることがない。 ドゥオモを正面にみる場所に移動した。もう地面には暗い影が落ちてきた。 ちょっと後退すると、広場にライオン像があったので、それを入れて1枚。 上部の尖塔がすっきりと心地よい。やは [続きを読む]
  • ミラノ大聖堂に入る。「巨大な空き箱」?!
  •  ミラノ大聖堂の中に入った。52本の太い石柱によって支えられている堂内。その圧倒的な規模の大きさにうなってしまう。 中心部奥に主祭壇。 天井部には十字架にかけられたキリスト像が掲げられている。 観光客に交じって、尼僧の姿も見られた。 ろうそくを捧げて祈る女性。敬虔な雰囲気が支配する時間。 ステンドグラスも各所に。 そのサイズも相当に大きい。 聖人バルトロメオ像が建っている。 こんな聖母像も。でも、 [続きを読む]
  • ミラノ大聖堂は扉の彫刻も凄い!
  •  ドゥオモ博物館見学を終えて、ドゥオモの前に来た。 この大聖堂は1386年に、時の大司教によって建設が開始されたが、戦争などにより中断され完成したのは約500年後の1813年。しかも、最終的にはミラノ公国を征服したフランスのナポレオンの命で仕上げられたという皮肉な歴史を持っている。 観光客があちこちで記念撮影。 お洒落な女性3人組の記念撮影の後ろを、ミラノの?ちょい悪”紳士が通る。 ドン!と迫る大聖堂の真正面 [続きを読む]
  • ドゥオモ博物館の彫像は、なぜかみんな上を向いていた・・・ミラノ
  •  ガレリアを通り過ぎてドゥオモの前に来た。以前はドゥオモ入場は無料だったが、今は有料(3ユーロ)になっていた。しかも切符売り場はドゥオモから離れた別の建物の中。 そこへ行くと、まず受付券を取ってそこに書かれた番号を呼ばれて初めて券売り場に行くというシステム。30分ほど待たされてようやく切符を入手できた。 この切符はドゥオモとドゥオモ博物館との共通券になっていて、売り場の建物は博物館に繋がっていたの [続きを読む]
  • モナリザがヴィトンのバッグに?変身”した!
  •  ポルディ・ペッツオーリ美術館から裏に回ると、ちょっと素敵にカーブする小道があった。 個人的に、こんな一見迷路風な道が大好きだ。 その先にはオメノーニの家。堅固な建物の壁に8人もの巨人が並ぶなかなかの光景。 それぞれの表情は結構怖い。建物の主を守る役目があったのかも。 こんな顔でにらまれたら、泥棒に入ろうなどという気持ちはすぐに消え去ってしまいそうだ。 さらに、その先の広場にあった建物にも、怖そう [続きを読む]
  • ドラマチックなヴェネツィア風景を!
  •  今回持参したカメラには、対象を強いコントラストで写し取る機能が付いていたので、ヴェネツィアの風景でそれを試してみた。ちょっと変わったヴェネツィアをどうぞご覧あれ。 初めはサンマルコ聖堂。聖マルコ像と上空の三日月とが印象的。 鐘楼の見えるラグーナの風景 今回宿泊したホテル近くの運河。運河は特別な雰囲気を醸成してくれる。 そこにゴンドラが通れば、一層の趣が。 運河脇の建物の色が水面に美しく映る場所が [続きを読む]
  • 「ヴォガロンガ」下 競技者と観客が一体となった興奮のイベント
  •  ヴォガロンガのスタートを見送った後、一旦ホテルに戻り朝食を摂ってから散歩がてら歩いてカンナレージョ側に移動した。というのは、レース中水上バスは運航中止になっているので、車の一切ないヴェネツィアでは自分の足しか移動手段はないため。 トレアルキ(3つのアーチ)という橋のところが離島を回って戻ってくるボートたちがヴェネツィア本島の運河に再進入する場所になっている。この辺は運河の幅が狭くなっているので、 [続きを読む]