坂井春明堂 さん プロフィール

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坂井春明堂さん: 坂井春明堂
ハンドル名坂井春明堂 さん
ブログタイトル坂井春明堂
ブログURLhttp://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/
サイト紹介文京都寺町にある坂井春明堂の入荷情報やオススメ商品、展示会情報などをご紹介
自由文茶道具や、懐石道具を主に取り扱っております。
新作工芸品もございます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供197回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2016/06/04 20:55

坂井春明堂 さんのブログ記事

  • 5代 清水六兵衛 染付兜香合
  • 人間は、自然には敵いませんね。無理な外出をなさらず、お気をつけてお過ごしください。 明日のイベント情報でもと思いましたが、今日は皆様の安全を願います。 それでも、ブログ更新は休まずにいつも通りで行きましょう。 今回は染付の香合をご紹介いたします。 <5代 清水六兵衛 染付兜香合 共箱> (直径:5.5?、高さ:約5.5?) 清水六兵衛(きよみず ろくべえ) 江戸時代中期から続く京焼の名家で7代は九兵衛、5代は六和と [続きを読む]
  • 漆光塗 蒔絵付 輪島塗煮物椀 5客
  • 現在、京都の泉屋博古館では、「うるしの彩り―漆黒と金銀が織りなす美の世界」 住友家のコレクションの中の漆工芸を一堂に展示される今回の展覧会日本の漆工芸は独自の美術として発展してきました。 硯箱や、懐石道具、茶道具、香道具など漆でできた作品は多岐にわたって人々の眼を楽しませてきた漆の魅力をぜひご覧になってみてください。 今回は、日本屈指の漆器の名産地輪島塗の煮物椀をご紹介いたします。 久しぶりの食器で [続きを読む]
  • 藍古九谷 竹図 中皿
  • 現在、京都駅の伊勢丹にあります美術館「えき」KYOTOで「京の至宝 黒田辰秋展」が開催されております。 京都生まれ木漆工芸で人間国宝に認定された黒田辰秋の記念すべき京都初回顧展です。 アクセスしやすい場所で開催されていますので興味のある方はぜひ足を運んでみるのも良いと思います。 今日は藍色が美しいお皿をご紹介いたします。 <藍古九谷 竹図 中皿> (直径:22?) 藍古九谷と箱に書いてありますが、近年の研究で [続きを読む]
  • 初代 清水六兵衛 絵御本 火入
  • 少しずつ京都も幾分、過ごしやすくなってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 お問い合わせをくださる方も増え、このブログを読んでくださる方がいることを実感いたします。本当にありがたいことで、心から嬉しく思います。 たまにでいいのでまた遊びに来てくださいね。良き品との出会いがあれば幸いです。 今日はお茶道具火入をご紹介いたします。 <初代 清水六兵衛 絵御本 火入 5代清水六兵衛 極箱> (直径:10.5? [続きを読む]
  • 人間国宝 石黒宗麿 緑褐釉平茶碗 原清極箱
  • 本日は重陽の節句ですね。別名は菊の節句。 先日、お花屋さんを通り過ぎると「菊を愛でて長寿を願いましょう」と書いてありました。 菊を落としたお酒を飲むのもまた風流ですね。 人それぞれ、重陽の節句の楽しみ方を見つけるのもいいですね。 本日は、人間国宝が製作しました平茶碗をご紹介いたします。 <人間国宝 石黒宗麿 緑褐釉平茶碗 原清極箱 共箱> (直径:約16.2?、高さ:5.4?) 石黒宗麿(いしぐろ むねまろ) [続きを読む]
  • 古浄味作 丸釜 大西浄長極箱
  • 一杯のお茶を丁寧に。まずはお水からこだわってみましょう。 坂井春明堂のほど近く下御霊神社さんにも参拝の方に愛されている名水がございます。 やわらかいお水で甘露なお味です。 あなたの街の名水を探して、一椀に想いを込めてみましょう。 さあ、名水はこの時代を感じる釜で。 <古浄味作 丸釜 大西浄長極箱> (胴径:約24?、口径:約10.2?) 古浄味(こじょうみ) 名越三昌(なごし さんしょう) 安土桃山時代から江戸時 [続きを読む]
  • 大徳寺拙叟書付 宗哲塗 椰子菓子器 「萬歳」
  • 月が変わると、待ち遠しかったお菓子にまた会えますね。 海外の方はお菓子に季節感があることを不思議がられるそうです。 9月になると萩のお菓子や、菊、栗のお菓子。季節の風を感じながら食べる旬のお菓子はやっぱり格別です。 老舗の老松さんではお菓子作り体験ができるそうです。 日本の良いとこ再発見で和菓子に触れてみるのも素敵ですね。 今日はなんと椰子の実でできた菓子器です。 <大徳寺 拙叟書付 8代宗哲塗 椰子 [続きを読む]
  • 表千家 惺斎宗匠書付 永楽妙全作 菊竹鉢
  • まだ暑さ残る9月ですね。今月18日まで京都宇治市にある「正寿院」では「風鈴まつり」が開催されています。 風鈴と言えば夏に涼を感じさせる音をもたらしてくれる風物詩ですが、お寺の軒先に吊るす風鐸がルーツで厄除け、魔よけの意味が込められているそうです。音のする場所が聖域となり、災いから守られるそうです。 お祭り期間は2000個の風鈴が吊るされて、聖域が広がっています。 ハートの窓があることでも有名なのでぜ [続きを読む]
  • 永楽和全 青華汲出茶碗 10客
  • 毎日、飲むお茶にこだわっていますか? 一保堂の京都本店と、東京丸の内店ではお茶の淹れ方教室が定期的に開催されています。 抹茶、玉露、煎茶、番茶様々な種類のお茶を美味しく淹れるコツを知るとお茶の時間がより楽しくなりますよね。 今日、ご紹介するお茶碗にはひと手間かけて淹れたお茶を! <永楽和全 青華汲出茶碗 10客 共箱> (直径:8.8?、高さ:4.7?) 永楽和全(えいらく わぜん) 千家十職の土風炉・焼物 [続きを読む]
  • 9代 大樋長左衛門 高台火入(2個)
  • 8月が終わりますね。皆様、楽しい思い出を作れましたか。 私はいつも8月には北海道に行くことにしています。 美味しいお店を見つけたり、自転車に乗って自然を感じたりいい思い出を作れました。 仕事などでもよく行く地です。道民の皆様も気兼ねなさらず、お気軽にお問合せください。 いつも全国からご覧いただきまして誠にありがとうございます。 これからもいつも通り、2日に1度の更新を続けていきますのでお楽しみにしていてく [続きを読む]
  • 鵬雲斎宗匠書付 新渡 染付平水指
  • 今月26日から細見美術館で「麗しき日本の美 ―秋草の意匠―」が開催されています。 秋草の意匠をテーマにした、絵画や工芸品がご覧になれます。 茶道具でも秋草の意匠は人気の意匠で秋の風情は日本人の美意識にとても影響を与えていると言えますね。先人たちの季節の楽しみ方の一つを学べそうな展覧会です。 今回は裏千家の御家元の箱書がございます平水指をご紹介いたします。 <鵬雲斎宗匠書付 新渡 染付平水指 共箱> ( [続きを読む]
  • 藤本能道 色絵茄子文 捻徳利
  • 京都で酒造りの伝統が花開いたのは安土桃山時代でした。 明治後半には天下の酒どころとして伏見のお酒は全国的に有名となります。 ワインやウイスキービールも美味しいですがたまには日本酒で乾杯するのも日本人ならではの嗜みではないでしょうか。 伏見で京都の銘酒の酒蔵を渡り歩くのも面白そうです。自分の好みのお酒を探して涼しくなったら、月見がてらそのお酒で一杯。 楽しみですね。 さて、今日は秋の晩のお供にぴったり [続きを読む]
  • 5代 清水六兵衛 刷毛目 平茶碗
  • 現在、京都市北区にあります高麗美術館で「福を運ぶ 朝鮮王朝のとりたち」が開催されています。 絵画や屏風、硯、陶磁器、木工品に描かれた鳥に焦点を当てた展覧会です。幸福を運ぶ鳥をたくさん見ると、幸せのおすそ分けをもらえそうですね。 今日ご紹介する作品は高麗茶碗の意匠でお馴染み刷毛目のお茶碗です。 <5代 清水六兵衛 刷毛目 平茶碗 共箱> (直径:16?、高さ:5.8?) 清水六兵衛(きよみず ろくべえ) 江戸時 [続きを読む]
  • 平安 長光 鐸打置(鈴形文鎮)
  • 皆様、本はお好きですか? 最近読んだ本が変わっていて、とても面白かったです。 「三島由紀夫レター教室」というタイトルで作者はもちろん三島由紀夫です。 筆まめの数名の老若男女の手紙によって物語が構成されています。手紙の内容が、かわいらしく、そして少し怖い人間性も垣間見え、ユーモアや、毒も混ぜられた文面がそれはそれは面白くてあっという間に読んでしまいました。 昨今は、手紙を書くこと文章を筆で書くなどない [続きを読む]
  • 即中斎宗匠書付 4代川端近左造 芽ハリ柳 黒手桶水指
  • 京都に行かなくても、東京には京都のものがたくさんありますよね。 京都福寿園茶寮の東京グランルーフ店ではフレンチ茶懐石と本格的な宇治茶も楽しめるそうですよ。 京都にいるのに、フレンチ茶懐石を食べに東京に行きたい気分になります。 本日は、表千家の即中斎宗匠の箱書があります水指をご紹介いたします。 <即中斎宗匠書付 4代川端近左造 芽ハリ柳 黒手桶水指 共箱> (直径:23?、高さ:23.8?) 即中斎 無尽宗左(そ [続きを読む]
  • 小林東五 刷毛目鉢
  • 坂井春明堂の店から寺町通を北に少し行きますと、御所の東側、梨木神社という場所があります。 京都三名水の一つに数えられ、「染井の水」がある場所でもあります。宮中で使われたお水です。 お茶や、コーヒー、お料理に日常に取り入れるのにも素敵です。氷にして、楽しむのも夏にはいいですね!! 京都は地下水が豊富で、豆腐や、湯葉、銘酒、和菓子など京都の美味しいものを支えてくれています。 御所の近くなので散策がてら [続きを読む]
  • 古染付 横唄香合
  • 今日は京都の一大イベント!!「五山の送り火」です!! お盆の仏事は奈良時代に始まり、平安時代には仏教とともに広がりました。 お盆にお精霊さんを迎え、送るときに火を灯すという習慣は鎌倉時代に定着したと言われています。 都の大きな火で送ってあげましょう。「大」→「妙」→「法」→「舟形」→「左大」→「鳥居」と計6つの山に火が灯されます。妙法は一つと数えられているので五山とされています。 [続きを読む]
  • 仁阿弥(2代 道八)青華布袋画鉢
  • もうすぐ「五山の送り火」ですね。山々に火が灯されるのを見ると京都の夏が一つ終わる感じがします。 「五山の送り火」同日には嵐山の渡月橋で「灯籠流し」も行われます。 戦後すぐ、戦没者の霊を慰めるために始めたのがはじまりの行事です。 名な渡月橋には行ったことがある方も多いのではないでしょうか。あの場所に灯籠が流され幻想的な雰囲気が味わえます。 今回は、名工と誉れ高い陶工の作品です。 <仁阿弥(2代 高橋道 [続きを読む]
  • ローマングラス 花瓶
  • そうめんが美味しい季節になりましたね。 麺のコシを強くするには茹でるお湯に梅干しを入れるといいそうですよ。最近は見た目に華やかな素麺も増えていて毎日でも飽きなさそうです。 素麺の本場、奈良県の三輪に行きたい!! さて、今日は日本を飛び越え、アジアを飛び越え、ヨーロッパの歴史あるガラス製品をご紹介したいと思います。 <ローマングラス> (直径:9?、口径:2.3?、高さ:7.5?) ローマングラス(ローマグラ [続きを読む]
  • 9代 大樋長左衛門 青四方入 甲鉢
  • 皆様、夏バテしていませんか。 違う街へ行けば「京都は暑いでしょう」と言われます。 その通りなので、「本当に暑いですよ」と返すしかないのですが、暑いなりに楽しんでおります。 京都の夏の楽しさは、お祭りだけじゃありません。 北野天満宮の近くに京都最古の花街と知られる「上七軒(かみしちけん)」という場所で今はビアガーデンが楽しめます。 舞妓さんや、芸妓さんがもてなしてくれるので飲みながら、京都らしさを味 [続きを読む]
  • 人間国宝 金重陶陽 備前花入
  • 今、兵庫県姫路市で「没後50年 金重陶陽と華麗なる作家たち」が開催されております。 備前焼界の巨匠である金重陶陽の他、ゆかりのある藤原啓、金重素山、北大路魯山人、10代三輪休雪などが8月20日まで展示されているそうです。 備前焼はファンが多く日本を代表する焼物ですので観光するとともに、美術館に行ってみるのも面白そうです。 そして、その没後50年になる金重陶陽の耳付花入を今回、ご紹介です!! <人間国宝 金重 [続きを読む]
  • 惺斎宗匠箱書 碌々斎宗匠在判 雀香合
  • 明日からは五条坂陶器祭!! 毎回、祭の話しかしてないように思われますが、京都の夏は祭が尽きませんね。 清水焼はもちろん個人作家の作品や各産地の陶磁器が大量に並び美術品から日用品までさまざまな陶器がお買い得価格で販売されます。 このようなイベントからうつわや、お茶碗、に興味を持っていただける方が増えると嬉しいです。 日常に自分の好きなものが増えるのは楽しいですよね。 今回は表千家御家元の箱書がございます [続きを読む]
  • 水月窯 染付なまづ向付 5客
  • 8月初旬といえば京都は七夕のイベントが多くなります。 浴衣やお着物で行かれるのもいいですね。 堀川、鴨川の会場では明日8月5日から、11日まで開催され、LEDで再現された「光の天の川」などがご覧になれます。 北野天満宮でも北野七夕祭が開催されていますので京都の七夕を各所でお楽しみください。 今回は美濃焼伝統の窯元の食器をご紹介いたします。 <水月窯 染付なまづ向付 5客 共箱> (横:約18.5?、縦:約12.5? [続きを読む]