坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sakaki_mai/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供659回 / 360日(平均12.8回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • 中山道・木曽路の妻籠(つまご)宿 (長野県)
  •  中山道は言わずと知れた江戸時代の五街道の一つで、東京から京都までを結ぶ街道である。太平洋岸を結ぶ東海道とは異なり、埼玉・群馬・長野・滋賀と内陸部を貫き、滋賀県の草津で東海道と合流する。 現代でいうと東海道は国道1号線になるが、中山道は現在の国道ではいくつかの番号に分けて振られていることになる。 この中の現代の国道19号線の一部になるのだが、塩尻から中津川まで北アルプスと中央アルプスに挟まれた急峻な [続きを読む]
  • 夜のバンコクの渋滞と20世紀末頃の昔話
  •  日本だけでなく、大きな都市とりわけ首都の中心部というのは、渋滞で悩まされているところも多いのだろう。少なくとも私が訪れたことのあるロンドン、シンガポール、北京なども慢性的な渋滞に悩まされていた。 タイの首都バンコクもご多分に漏れず、慢性的な渋滞に悩まされている。その中心部は昼夜問わず、渋滞が発生しているイメージだ。 とはいえ、旅行者にとっては、バンコクの渋滞の悩みはまだ緩和されたほうである。私が [続きを読む]
  • 琵琶湖の水量調整の重要な役目を担う瀬田川の洗堰 (滋賀県)
  •  日本一広い琵琶湖は、滋賀県のみならず、その下流域の京都や大阪に於いても重要な水源である。琵琶湖に流入する川の数は多数あるが、琵琶湖から流れ出る川は唯一この瀬田川だけである。瀬田川は京都府に入ると宇治川と名を変え、更に淀(京都府伏見区)の辺りで木津川・桂川と合流し、淀川となって大阪湾に注ぐ、関西の代表的な河川の一つである。 近江八景にも数えられる瀬田の唐橋から下流の南へ約4km、南郷に琵琶湖から流出 [続きを読む]
  • 【自作曲】 Limited
  • Limited作曲・編曲:Sakaki資源も土地も自然の浄化作用も、何事にも限りがある。現代は、もう飽和状態ではないのか…。 正確には覚えていませんが、たぶん二十歳過ぎくらいの時に作ったものだったと思います。曲のイメージというかメッセージというかは上記の通り。若い頃の作品なので、今から思えばヘタクソ極まりない音楽とか、青臭いメッセージとか、いろいろ大目に見てやってください。 当初作ったデータは専用のソフト用の [続きを読む]
  • 鳥の写真って難しいですね…
  • 2017/5/18 於伊根町ちょっとした放浪旅に出たり、散歩するときに、三脚なんて持っていきません。そもそも望遠レンズも持っていません…。2017/5/26 於小畑川鳥の写真を撮るのが狙いではなく、たまたま見かけたのを撮るだけなので、カメラ側になんの調整もしていません。でも急いで撮らないと、鳥はどこかへ飛んで行ってしまいます。2016/11/27 雨の日に…於向日市とりあえずカメラを向けてシャッターを切っても、タイミングが悪か [続きを読む]
  • 空気読めないなんてことはないはずです
  •  最近ではKY(=空気読めない)なんてのも死語になりつつあるのかな。 これは2008年、ちょっとしたお散歩中に撮ったもので、当時はまだそんな言葉が頻繁に使われていました。 たぶん歯科医院の名前を付けたときに、まさかKYが空気読めない事(あるいは人)を表す俗語になるなんて、思っても見なかったのだと思います。  そういえば…歯医者さんの名前と言えば…… ごめんなさい、これ以上言ってはいけない気がしました。失礼 [続きを読む]
  • 九十九里浜と距離の単位『里』 (千葉県)
  •  九十九里浜は千葉県の房総半島の東岸に広がる長い砂浜である。全長は約66kmだとのことで、とても一日で端から端まで歩ける距離ではない。 房総半島東岸は関東におけるサーフィンのメッカでもある。上の写真では小粒にしか見えないが、夕刻であるにもかかわらず、たくさんのサーファーが波乗りを楽しんでいた。 中学か高校の頃、九十九里浜という名前はあまりに誇張ではないかと調べてみたことがある。当時、一里は約4kmだと教 [続きを読む]
  • ベーカー街の地下鉄の駅にも…
  •  日本語では大抵ベーカー街と記されるようだが、英語ではBaker Street、すなわちベイカー通りと訳したほうが良いような気もする。しかし、ここでは通例に従ってベーカー街と記すことにする。 ベーカー街はロンドンの中心部付近にある一つの通りの名称である。南北に延びるこの通りの北端近くに、ベーカー街の地下鉄駅がある。 この駅の付近には、以前に少しだけ紹介したマダムタッソーの蝋人形館もあったり、ロンドン動物園も中 [続きを読む]
  • ロンドンのベーカー街221B
  •  ロンドンのベーカー街221B(221B, Baker Street, London)、まだ将来訪れることがあるなんて思ってもみなかった子供の頃から、非常に思い入れのある住所だった。シャーロック・ホームズが住んでいた下宿があったとされる住所である。 シャーロック・ホームズは、コナン・ドイルが描いた架空の探偵である。そしてベーカー街221Bが当時は架空の住所であったことも、結構有名な話だ。 当時ベーカー街は85番までしかなかったそうだ [続きを読む]
  • バンコクの空に…UFO?まさかね。
  •  たぶんバンコクのどこかのホテルの窓から撮ったものだと思う。バンコクであるということはわかるが、古いものであるし、正直のところ、どのホテルに泊まったのかすら覚えていない。シーロム通りやスラウォン通り周辺に宿をとることもしばしばあったので、もしかしたらその辺りだったかも知れないとは思うが、記憶はあやふやだ。 デジカメを持つようになってから、徐々に旅行で写真を撮ることも多くなっていった。だがそれらの写 [続きを読む]
  • 珍しく旅先で買ってしまった人形
  •  台湾の行政区分の大きな括りとしては、13の県、および県と同等あるいはそれ以上の権限を持つ9つの直轄市と省轄市、合わせて22の市と県に分けられる。(2017年現在) その台湾の東部に位置する花蓮県は国土の1/8を占める大きな県である。花蓮市がその中心の都市となるが、その市街から南へ車を走らせること約1時間半程度の位置に、台湾随一の観光牧場である瑞穂牧場がある。スーパーで売っているミルクなどにも瑞穂牧場と書 [続きを読む]
  • 四川人不怕辣 四川の人は辛いのを恐れない
  •  最近では日本でもかなり認識されているようだが、単に中華料理と言っても地方によってかなり大きな違いがある。日本に伝わっている中華料理は、福建料理や広東料理などがベースで、そこに他の地方のものが混じっている、という風に見える。 日本では辛い中華料理として四川料理が有名だが、その周辺の湖南省や貴州省などでも辛い食べ物が好まれる。中国にはこんな言葉もある。四川人不怕辣 (四川人は辛さを恐れない)湖南人辣 [続きを読む]
  • マカオの街とマツダ3と車の愛称
  •  まず初めに、写真は2007年のもので、状況や事情が変わっているかも知れないことは予めお断りする。 澳門の市街。場所はなんとなく記憶がある。確か湾から来た道がぐいーんと曲がっているところだったよな、とGoogle Mapを見てみると、すぐに辿り着くことができた。なかなかすごいぞ私の記憶、と少しばかり自画自賛。 手前に鮮やかなブルーのマツダ3が止まっている。日本名はアクセラだ。日本ではトヨタ・ホンダ・日産の3強に [続きを読む]
  • 京都市街の夜景を一望すると、街の特徴もよくわかる
  •  前日に引き続き、本日もフランス人のお友達とお出かけ。 せっかく海外から私を訪ねてきてくれたということで、彼が独力で行けるところではなく、やはり彼だけでは行き難い場所、知り難い名所なんかの方が喜んでくれます。数日前に宮島に行ってきたということで、それなら2つめの日本三景を制覇するぞ、と本日は天橋立、それに舞鶴や伊根なんかに行ってきました。 市内に戻ってきたのですが、せっかく車で出かけていたので、〆 [続きを読む]
  • フランス人は議論が好きなのは本当だと思います。
  •  昨日、フランス人のお友達(昔の仕事仲間なのです)が、京都に到着しまして、昨日・今日と一緒に京都の名所巡りをしています。明日は少し遠出をする予定です。 写真は本日銀閣寺にて、写真を撮るのに熱中しているお友達です。彼はもう日本には何度か来ていて、以前にも飲みに行ったりランチするのは当たり前として、一緒に富士山一周ドライブをしたり、川越祭りを見に行ったり、神宮外苑で花火を楽しんだり、と一緒に遊んでいま [続きを読む]
  • JR九州の赤い近郊電車813系
  •  どこで撮ったのかははっきり覚えていないが、小倉駅だったような記憶が幽かにある。確か出張で訪れたはずだが、どんな用事でどこで仕事をしたのか、なぜ小倉に立ち寄ったのかも忘れてしまった。 だが便利なことにデジタルの写真にはタイムスタンプが残っている。調べてみると、この写真を撮ったのは2005年7月の土曜日だった。そういえば、と少しばかり記憶がよみがえる。 金曜日に熊本で仕事を終えた後、本来は金曜日中に帰る [続きを読む]
  • 桜島から結構離れていたけれど、たった一晩で灰が積もっていた
  •  以前の記事にも書いたが、活火山桜島を抱える鹿児島市は降灰と戦う街である。だが、よく考えてみれば、中国の黄砂でさえ風に乗って、遠く日本まで飛んでくるのである。この灰もまた風に乗って結構遠くまで飛ぶであろうことは容易に推測できるのだろうとは思う。 しかし、桜島からはまだ結構離れている場所だと思っていたホテルで、一夜明けて自分のクルマに降り積もった灰を目にしてみた時には、やはり驚いたものだ。 これは宮 [続きを読む]
  • 台北で出会った軽オート三輪
  •  昨日の記事に引き続き、またもやダイハツミゼット…ではない。 こちらはミゼットと同時代に活躍した東洋工業の軽オート三輪K360。東洋工業は現在のマツダである。プロ野球の球団、広島東洋カープにスポンサーとして名前が入っているので、この旧社名をご存じの方も多いだろう。 オート三輪、あるいはそれを軽自動車規格にした軽オート三輪はダイハツミゼットだけではなく、イタリアのバイクメーカー・ベスパ等の輸入車もあった [続きを読む]
  • ダイハツミゼットの消防車 (愛媛県)
  •  先日の記事からのミゼット繋がりで。 こちらは愛媛県新居浜市の別子銅山跡地のマイントピア別子にて展示されているMP型のミゼット。消防車に改造したミゼットは、昔はしばしば見られたものだが、今では現存しているのは珍しいのではないかと思う。 こちらは製錬所が沖合の四阪島に移った後、小回りが利くということで、島内で重宝されていたものだとのこと。島内は住友金属鉱山の私有地なので、道交法は適用されず、無免許でも [続きを読む]