坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sakaki_mai/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供580回 / 297日(平均13.7回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • 台湾のクリスマスデコレーションの消防車
  •  台南は、台湾の中でも歴史のある街である。その街の中心近く、ちょうど国立台湾文学館の道を挟んで向かい側に消防署があった。 一台のレトロな外観の消防車は、キラキラとラッピングされていた。クリスマス用かと思ったのだが、通りかかったのは、ちょうど大晦日の12月31日の夕刻である。クリスマスはとうに過ぎている。 だが逆側を見ると、サンタクロースらしきデコレーションが…。やはりクリスマス用のラッピング車両らしい [続きを読む]
  • 人口が二都市に集中している地方はどこ?データで検証してみた
  • 昨日の記事の続きです。引き続き2015年の国の調査結果データを基にしています。元々、京都府以外に一都市に人口が集中している都道府県がどれくらいあるのか調べてみたくてデータマイニングをしてみたのですが、更に続けて分析してみると、なかなか興味深いことがわかりました。まずは昨日と同じ各県の人口一位の都市の人口が占める割合を表したグラフに、薄青の部分で各県の人口二位の都市の占める割合を付記したのが下のグラフで [続きを読む]
  • あまり知られていないと思う京都府の日本一
  •  私は京都生まれの京都育ち、現在も京都に住んでいますが、社会人になって以降、十数年は関東で過ごした結果、京都にずっと住んでいたらわからなかったことや、当たり前に思っていたけれど外から見たら不思議なことが色々見えるようになりました。 旅行でも同じようなことがありますよね。自分としてスタンダードあるいはコモンセンスだと思っていたことが、外に出るとそうではなかったことに気付かされたり。だから世の中は広く [続きを読む]
  • 大空のシュプールのような二本の飛行機雲
  •  昨日のお散歩中の空。最近、飛行機雲を良く見るような気がする。綺麗に二本並んで、空にシュプールを描いたよう。英語ではairplane-cloudじゃなくて、contrailって言う。少し前の同名のドラマで覚えたのだけれど。trailって航跡などの通った後の痕跡のことだよね。当ブログの名前の最後は『足跡』だけれど、直訳的なfootprint / footmarkのことではなくて、いわゆる日本語の比喩的表現。旅の記憶のtrailを表していることは理解頂 [続きを読む]
  • 5年半で大きくかわった台湾・羅東駅東側の光景
  •  以前に撮った写真を見たりしつつ、Googleのストリートビューで旅の記憶を辿ったり、旅の途中で興味を持ったことを調べたりするのも楽しいものだ。これは以前にも紹介した通りである。 大抵はストリートビューで見る光景も記憶と少々変わってはいても、どことなく雰囲気や面影は残しているものだ。しかしたまに数年で大きく変わってしまっていて、驚くこともある。 写真は台湾東部の宜蘭県の羅東駅。比較的大きめの駅であるが、 [続きを読む]
  • 昼間の歓楽街は別世界 バンコクのソイ・カウボーイ
  •  バンコクのソイ・カウボーイ。夜には妖しい光に包まれる煌びやかな町へと変貌する。バー等が軒を連ねていて、お店の女の子をお持ち帰りできちゃう、というアレだ。 とはいえ、アジア有数の色町を抱えるバンコクであろうと、私にはそもそも『買う』趣味がないのでレポートできないし、する気もない。タイに於ける日本人の買春については色々思うところもあるが、ここでは割愛させて頂く。 夜は妖しい光と喧噪に包まれているが、 [続きを読む]
  • 日常の中の最果志向
  • あぶい?あやい?昔の通勤途中の住宅街の一角にて。ここだけでなく、しばしば見ます、こういった送り仮名を欠いた表現。昔は「止レ」もたまに見ましたね。私的にはちょっと違和感がありますけれど。 この写真は2007年のもの。通勤途中で歩いているときに、携帯電話で撮ったものだ。 当時の手記にも書いていたが、この頃まで私は歩くのがあまり好きではなかった。通勤も駅からバス等を利用していたのだが、運動不足解消や節約の意 [続きを読む]
  • タイの街に残る古い城壁の門
  •  日本に於いて城壁と言えば、文字通りお城にある壁であり、都市の防御用の壁が残っているところはほぼない。戦国時代以降の歴史や文化が背景にあるわけだが、世界的に見れば街に防御壁がないのは珍しいように思う。 都市そのものを要塞化して防御するために、街の周囲や内側にも幾重かに城壁を築いているところは、欧米をはじめ世界中の至るところで見受けられる。 タイもその例に漏れず、基本的には歴史のある町には城壁があっ [続きを読む]
  • ドライブがてらに寄りたくなる『日本一たい焼』
  •  『日本一たい焼』をご存じだろうか。 発祥の福岡から九州や西日本を中心に全国数十店舗を持つ、たい焼き専門のチェーン店である。東日本にはあまり店舗がないので、ご存じない方も多いのではないかと思う。日本一たい焼のホームページhttp://www.nipponichitaiyaki.com/index.html 西日本をドライブしていると、たまに見かけることがある。写真は京都府の福知山にあるお店だ。 どうやら都会の繁華街の真ん中というよりも、地 [続きを読む]
  • 猫空の猫
  •  台湾の首都・台北は盆地の街であり、周囲は山に囲まれている。その台北の南を囲む山々の中に猫空(マオコン)と呼ばれるエリアがある。 猫空という地名は、元々の原住民の言葉で、音が近い漢字を当てたものだとのことだ。日本の北海道の地名で、元々のアイヌの言葉に漢字を当てたのと同じだ。故に、猫は地名とは無関係で、この地に猫に関する逸話があるというわけではない。 猫空の山の中の道観で、猫たちが気持ちよさそうに日 [続きを読む]
  • 海外で野菜料理の注文をするのって難しくないですか?
  •  私にとって、海外旅行でレストランなどに行って、注文するときに少し困るのが、野菜の料理だ。 肉ならほとんどは鶏、牛、豚、羊、鴨くらいだ。大抵は知っていて想像もつくし、種類が限られているから、英語や現地語を覚えるのも簡単だ。魚は少し大変だが、大抵は日本で良く見られる何らかの魚の仲間であったりするので、見たり聞いたりして味を想像することはそんなに難しくない。 ところが野菜に於いては、欧米などはおろか、 [続きを読む]
  • 旅と『音の記憶』
  •  記憶には様々な種類があり、それぞれ得手不得手が異なるようだ。短期的or長期的、あるいは画像の記憶や文章の記憶、ロジックの記憶、等等…。私はどうやら視覚的な記憶は苦手らしく、人の顔を覚えるのは苦手だ。文章やらの暗記はどちらかというと得意なほうだとは思っているが。 そんな中、私がどうも人より異常に優れているらしいのが、私が『音の記憶』と呼ぶ、一度聞いた音楽の音階や音色の記憶だ。私が勝手にそう呼んでいる [続きを読む]
  • 象形文字+絵=???
  •  過去の記事でも紹介しているが、雲南省の麗江周辺は、今日において世界で唯一使用されている象形文字、トンパ文字が見られる地域である。過去の参考記事:世界で唯一の象形文字が残る麗江古城の路地麗江古城内の宿とトラブルへの素晴らしい対応に感謝雲南省・麗江で見かけた『古屋雅居』はフルヤ・エレガント? 麗江の郊外に、束河古鎮という古い町並みが保存されている地区がある。観光地化されてしまってはいるが、古い町並み [続きを読む]
  • タイ東北部サコンナコーンの門らしき建造物
  •  海外に行くと、都市の門を見かけることもしばしばある。日本とは都市や城の考え方や構造、あるいは成り立ちまで異なるので一概には言えないが、昔の羅生門とか朱雀門とかそういう類の、外敵から都市を守るような門だ。 タイでもしばしば都市の玄関口にあたる部分などに、このような大きな門を見かけることがある。もしかしたらすべての都市にあるのかも知れないが、そこまでは確認していない。 とはいえ、これが門なのかどうか [続きを読む]
  • コートダジュールの青空に映える真っ赤な進入禁止の標識
  •  以前の記事でも書いた通り、コートダジュールは紺碧海岸というだけはあって、青空を見せることも非常に多いようだ。私が滞在したのは晩秋の一週間程度であったが、ずっと暖かな陽気に包まれた晴れの日だったように思う。仕事で室内にいることも多かったので、思い違いがあるかも知れないが。 写真はニースから東、モナコとのちょうど中間近くにあるエズの周辺で撮ったもの。エズは海岸からすぐの高い崖の上に広がる山地に街が広 [続きを読む]
  • 今日の京の西山の青空
  • 今日は天気も良かったので、京都西山を数時間散策してきました。少し前の記事でも書いたけれど、葉の落ちた枝木には、青空がよく映える気がします。葉があっても、それはそれで良いんだけれど。西山古道を歩くと、所々で、木々の合間から、京都の市街や比叡山が一望できたりする。大文字も綺麗に見えるだろうな。山道の脇でいくつか発見しました。そろそろ春ですね。もう少ししたら山菜獲りに行くのも良いかな。ぜんまいや土筆って [続きを読む]
  • 台湾・太魯閣渓谷の公衆トイレの入り口
  • こちらは男性用こちらは女性用 昨今では日本でも海外でも、公衆トイレの入り口の男女を表す表示で、なかなかデザインに凝ったものを見ることも増えたような気がする。 中にはわかりにくいものや奇天烈なもの、ちょっと表現がマズいんじゃないかと思えるようなものまで様々あったりして、なかなか面白いと思える。 写真の台湾・花蓮の太魯閣渓谷の公衆トイレの表示もユニークなデザインだった。恐らく原住民の民族衣装をモチーフ [続きを読む]
  • 今は無い総武線113系の写真がなぜか残っていた
  •  私は鉄道はある程度好きなほうだが、撮り鉄どころか鉄道ファンと言えるほどでもないと思っている。特に日常生活に近いところで、普段見慣れている鉄道の写真を撮ることはほとんどない。 そんな中総武線の113系の写真が残っていた。おそらく成田駅だったような記憶がかすかに残っている。千葉に住んだこともある私にとっては特に珍しいものではない。 たしか、かなりの早朝で雨が降っていた気がするが、写真が変に白っぽくて恐 [続きを読む]
  • 香港名物(?)の道路に迫り出した看板と竹製の足場
  •  香港は多彩な表情を見せてくれる地ではあるが、やはり誰もがイメージする香港らしい光景の一つが、この繁華街の道路に迫り出した派手で煌びやかな看板ではなかろうか。 子供の頃に見たジャッキーチェンの映画で、走るバスの屋根に乗ったジャッキーが、看板を避けながらアクションするシーンなどの印象が深く残っているせいかも知れない。 とはいえ、以前に紹介した上海の記事でも見られるように、昨今では派手な看板が道路に迫 [続きを読む]
  • ロンドンということはわかっているが…
  •  少し前にも書いたが、古い銀塩カメラで撮った写真は、いつどこで撮ったかわからないものも多くある。 今となっては懐かしい話なのだが、フィルムの最後の切れ端に少しだけ画像が残ることもあった。デジタルネイティブの方々にはわからない話だとは思うので、少しばかり昔話をば。 昔、カメラにはメモリーカードなどはなく、フィルムをカメラにセットしていた。そのフィルムに光で画像を焼きつけ、後にそれを版として写真に転写 [続きを読む]
  • 空っぽのスーパーの惣菜パン売り場と離島の事情
  •  世界遺産にもなっている屋久島は、いくら有名になろうと、訪問者が多くなろうと、離島であることは変わりない。物資は本土からのフェリー等による海上輸送が主である。 以前にも屋久島・種子島航路のフェリー『はいびすかす』の記事で触れたことがあるが、悪天候などでフェリーが運休になると、屋久島では惣菜パンや生鮮品などがスーパーから消えた。ただし島民がたちまち困るのかというとそういうわけではない。慣れっこなので [続きを読む]
  • 日本の絵馬のようなワットサケットの小さな金色の鐘
  •  バンコクのお寺ワットサケットの境内に、プーカオトーン(金の丘)と呼ばれる小山がある。アユタヤーのワット・プーカオトーンを模して作られたとされている。 この山頂には大きな金色の仏塔が建っているのだが、周辺で小さな金色の鐘を数十バーツで売っていた。何をするのかというと、願い事を書いてぶら下げておくのだ。写真の仏塔周りの鎖だけでなく、架けるところが用意されている。 日本に於ける絵馬を奉納する風習にも似 [続きを読む]