坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sakaki_mai/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供440回 / 365日(平均8.4回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • 台東で琵琶湖を発見
  •  台湾東部の街、台東。町はずれに大きな森林公園があり、散歩していると『琵琶湖』という表示を発見した。 日本人からすると琵琶湖と言えば、イメージするのは日本一の湖、滋賀県の琵琶湖以外にない。だが、特にそういった説明はなかったので、名前を日本の湖からとったというわけではないのだろうとは思う。 日本の琵琶湖に浮かぶ島の一つ、竹生島には弁財天が祀られているのだが、その弁財天の持つ楽器の琵琶に湖の形が似てい [続きを読む]
  • 蘇州の名刹の屋根上の西遊記
  •  古くから栄える蘇州の名刹、寒山寺。蘇州城西の古い運河沿いにあるこのお寺には、文化的価値も高く、見どころもたくさんある。 この寺の仏書を収蔵していた蔵経楼の屋根に、『西遊記』の一行、三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の彫刻像がある。拡大 西遊記は中国四大奇書の一つに数えられるが、その中でも比較的日本でも内容が知られているものだと思う。 漫画『ドラゴンボール』でも当初は西遊記をモチーフにしており、主人 [続きを読む]
  • 夕陽に映える稲穂と浅間山(長野県)
  •  9月の夕方、とは言っても、まだ西の空がほんのり赤みを差した橙色に染まりつつある午後5時過ぎ頃だった。ドライブをしていて、たまたま休憩していたのだが、なんとも綺麗に浅間山が見えた。 手前の稲穂もちょうど鮮やかな黄金色に染まっていて、山の色と対照的で映える。 ちなみにこの写真、6年近く前ではあるが、写真を見ればどこで撮ったのかは思い出せた。ただ、いつも気の向くままに車を走らせることも多く、何を考えてこ [続きを読む]
  • 台湾・高雄の地下鉄 美麗島駅の巨大ステンドグラス
  •  2008年に開業した台湾の高雄の地下鉄は、当時より近年に至るまで紅線と橘線の二路線であった。東西と南北に延びるその二路線の交差地点にあり、唯一の乗換駅であったのが美麗島駅である。 市内中心部にあり、繁華街や大きな夜市にも近いので、高雄で地下鉄を利用したことがある観光客は大抵、この駅を利用しているのではないかと思う。 この美麗島駅は珍しい地下の円形の駅となっているのだが、この改札付近には『光之穹頂』( [続きを読む]
  • 木々の万華鏡と神様が振るサイコロ
  • 山歩きをしていて、ちょっと休憩した時などに、しばしば、木々の下から、空を眺めてみる。木々が織りなす幾何学的とも言える模様は、さながら天然の万華鏡のようだと思うことがある。風や光の具合によって見え方は異なる。それに植物は日々成長するし、花や葉も開いては落ちる。今この一瞬の模様とまったく同じ模様が、明日以降にもう一度見られるということはほとんどありえない。まさしく、まったく同じ模様が再現されるのが天文 [続きを読む]
  • 廃業してしまったらしい秋田県の温泉と新情報化社会の妄想
  •  こちらの写真は、以前の記事でも紹介した新鳩の湯という秋田県の温泉である。この写真を撮ったのは2003年、記事の元となる文章を書いたのは2005年のことだ。 文章を書いたときには、まだ温泉は経営していたはずだが、後にこの温泉はなくなってしまったと何かの拍子で知った。 Googleマップで辿ってみると、左の木の看板や右奥の建物はストリートビューで確認できたが、吊り橋はもはやなくなっており、建物周辺も雑草で荒れ放題 [続きを読む]
  • 台湾・羅東駅前の迷惑駐輪と日本の迷惑駐輪の記憶
  •  これは2009年末、台湾の宜蘭県の羅東駅前。 少し古い写真なので今ではどうなのかわからないが、政府や地方自治体などが力を入れて排除しない限り、変わらないのだろうとは思う。 昨今の日本ではあまり見られなくなってきているが、台湾ではまだ駅前や繁華街付近などで、このような光景を見ることもしばしばあった。 そういえば子供の頃は、日本でも駅前や繁華街では必ずといっていいほど、こういった光景を目にしたものだ。駅 [続きを読む]
  • 雀の顔をよく見る機会ってあまりないですよね
  • 実家の庭には雀がやってきます。それは両親がしばしばエサをやるからですが。結構近くまでやって来るので、望遠レンズも三脚も無しで撮れます。雀の顔って、普段あまり良く見ることはありません。見えるほどの至近距離に寄ってくることもないですものね。小さいサイズと鳴き声から、可愛らしい印象がありますけれど、良く見ると精悍な感があると思いませんか。やはり飼われている動物ではなく、野に生きる動物ならではの眼光を持っ [続きを読む]
  • 香港競馬の場外馬券売り場と昔やってはいけなかった競馬の想い出話
  •  香港はイギリスの統治下にあった時期が長かったことは、みなさんご存じのことだと思う。イギリスは世界でも有数の競馬大国である。19世紀半ばにイギリスが香港を植民地化した際、競馬が開かれることになった。20世紀半ばに日本が占領した際にも競馬は続けられ、終戦後にイギリス統治に戻ってからもまた競馬はますます盛んになっている。 そんな香港では、街中を歩いているとしばしば場外馬券売り場を見かける。日本のウインズな [続きを読む]
  • 松山城からの眺望と日本の風景に於ける海の存在
  •  こちらは愛媛県の松山城からの眺望。たぶん海が近い西の方角を望んでいたのだと思う。 私にとって松山は不思議と縁がある土地で、学生の頃から何度も訪れている。自分のクルマはもちろん、大阪や神戸からフェリーで来たこともあるし、鉄道で来たことも、高知まで鉄道でそこからバスで来たこともある。 だが松山城には確か二度くらいしか訪れていないし、天守に登ったのは一度だけだ。有料だから、ということもあるが。 ところ [続きを読む]
  • 百度地図で過去の旅を辿ったり、バーチャル散歩を楽しむ
  •  こちらは2005年、初めて中国を訪問した時に撮った上海の定西路の光景。この写真は以前の記事でも紹介している。 確実な場所は覚えていないが、中山公園から定西路を南に行ったあたりのはずだ。ある程度の位置はわかっている。しかしいつも遊んでいるように、Googleストリートビューで辿ることができない。 なぜなら中国ではGoogleストリートビューは対応していないからだ。中国ではGoogleに対する規制が厳しく、ストリートニュ [続きを読む]
  • 空港かホテルの通路かと見紛うほどの中国の綺麗すぎる街中の地下道
  •  中国の浙江省・杭州は、随一とも言える観光名所、西湖を抱えている。 杭州の駅から西湖へ一本の大きな通りが伸びていて、西湖大道(シーフーダーダオ)と呼ばれている。西湖付近の繁華街付近に、この大通りをくぐる地下道ができていたのだが、この写真がそうだ。 さすがに赤い敷物は絨毯というわけではないが、この綺麗さには驚いたものだ。まるで空港かホテルの通路ではないか。日本でも単なる通りを潜る地下道で、これほど綺 [続きを読む]
  • 近未来都市っぽく見える深圳の駅…それでも結構昔の写真
  •  なんだか前衛的なデザインのビルが視界に入る深圳の駅付近。駅ビル自体も巨大だ。中国の駅とか博物館とかは、なぜか巨人向けのサイズで間違って作ってしまったのかと思うような、とにかく巨大な造形になっている建物が多いように思う。 日本の企業もたくさん市内やその周辺に進出しているので、ご存じの方も多いかも知れないが、深圳は中国の中でも北京・上海・広州と並ぶ省級都市である。日本の単位や規模とは違うのでイメージ [続きを読む]
  • 廃線跡のように見えるタイのローカル線
  •  こちらはタイの首都バンコクに程近い郊外。バンコクの西隣にあたるサムットサコーン県にあるローカル線の始発駅だ。ここから更に西のサムットソンクラーン県方面へ向かうことができる。 軌道を見て頂ければおわかりかと思うが、カーブしているところも真っ直ぐのレールを継ぎはぎしただけで、曲線を描いていない。枕木もバラバラ、バラストもきちんと盛られておらず、脇に流れ出してしまっている。 廃線跡のように見えなくもな [続きを読む]
  • 『青いターバンの骸骨』の正体
  • 前記事と同じ写真を再掲前記事をアップしたところ、『運転席に青い帽子の宇宙人が居る』とか『青い帽子の牛のガイコツが居る』というコメントを頂いた。そんなのは気付かなかったな…。何らかの飛行物体を撮ってしまったことはある。近所でもバンコクでも。しかし、さすがに宇宙人を撮ってしまったなんてことは…。拡大ん、確かに…青いターバンを被った骸骨?みたいなのが…居る?もっと拡大昔の携帯電話で撮ったものなので、あま [続きを読む]
  • 昔の出張の写真で残っていたのが、なぜか二枚の鉄道写真だけ
  •  昔の携帯電話の写真の中で、他の写真とも連関がなく整理できていなかった2枚の鉄道写真が残っていた。どちらにも特徴的な配色の115系が写っている。 写真データのタイムスタンプは2005年7月と記録されていた。もう10年以上も前のものだ。 鉄道マニアの方なら、この115系の色から、どの地区で撮られたものかすぐに答えられるらしい。私は鉄道マニアというわけではないが、特徴的なこの色には覚えがある。たぶん新潟駅で撮ったも [続きを読む]
  • シンガポールの休日午前中の街歩き
  •  私はシンガポールへは二回行ったことがある。一度目は仕事で、約2ヶ月ほど滞在した。しかし仕事は忙しく、平日は毎日深夜まで、週末もほぼ仕事をしており、あまり遊びに行くようなことはなかった。 とはいえ、休日の食事や買い物には出かけなければならないし、運動や気晴らしも必要だ。休日はゆっくり寝て休むのが一番のストレス解消と仰る方も多いが、どうも私の場合は遊びで疲れないとストレスは解消されないらしい。土日の [続きを読む]
  • 徐州の雲龍湖に浮かぶ屋形船
  •  中国の江蘇省徐州の市内に雲龍湖(云?湖)という湖がある。すぐ近くの雲龍山から名付けられたこの湖は、徐州随一の景勝地である。 都市の近くにある大きな湖というのは、たいてい生活や文化と密接な関係にあるものだ。湖の水産物が名物であったり、養殖が盛んであったり、あるいは何かしらの物語に登場したり、古の歌人が詩を詠んだり。 ちなみにこの湖も中国の国家旅遊局(国家機関)により、最高の5A?旅游景区に格付けされ [続きを読む]