まんがパウチ さん プロフィール

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まんがパウチさん: まんがパウチ
ハンドル名まんがパウチ さん
ブログタイトルまんがパウチ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/muna73
サイト紹介文漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供261回 / 270日(平均6.8回/週) - 参加 2016/06/06 02:06

まんがパウチ さんのブログ記事

  • 青のフラッグ 2話
  • 変わりたいと泣いた君を見て、何かしたいと思った俺は、空勢さんに「トーマのこと協力する」という小さなメモを彼女に渡した。その休み時間、トーマの方から宿題写させてくれと声をかけてきたので、俺はここが”協力”のタイミングかと気を利かせて空勢さんに声をかけ、3人で宿題をすることになった。小さな机にトーマと頭を寄せ合って宿題をする空勢さんは顔を赤らめて照れっぱなしだった。恐らくこれで満足しきっているに違いな [続きを読む]
  • 銀魂 171話「知らぬが仏」
  • ある星は、今、まさに滅亡の危機に瀕していた。それは三年前のあの日、突如足元から現れた”黒い絶望”によって、地上の王国救世軍は僅か12時間で壊滅させ、生き残った兵士は、女隊長カイと部下のイワノフの二人だけであった。2人は、地下で息を潜めて助けを待つ一般市民を衛る使命もあるが、二人では手のうちようがない。女隊長は、宇宙一との呼び声高い、あの掃除屋に依頼を出して、星の希望を繋いでいた。それは、長く暗く閉ざ [続きを読む]
  • 銀魂 170話「好かれないものほど愛おしい」
  • ジャンプをこよなく愛する銀時は、憂いていた。連載中の「ギンタマン」のレベルの低さに、いい加減やめさせて「ワンパーク」や「ベルト」を超える逸材を育てるべく、イキのいい新人に変えるべきだ・・・と。その独り言を聞いていた隣の小柄な男「小西」が、我慢ならずに銀時に声をかけた。その男こそ、ジャンプ編集部で「ギンタマン」の担当をしている男だったのだ。自分でも、こんな事をする為に集英社に入社したわけではなかった [続きを読む]
  • 銀魂 168話「何事もノリとタイミング」 (伊東との戦い-9)
  • 真選組の皆が見守る中、土方副長と伊東参謀の因縁の対決は、土方が伊東を斬ることであっけなく幕をひいた。だが、土方が伊東を斬った瞬間、伊東はそこに強く光る糸・・・絆があることを感じた。見回すと、その場にいる全ての真選組の隊士から伊東へと繋がる無数の絆があった。伊東がずっとずっと探し、求めていた「絆」を今は強く感じる事ができる。裏切者ではなく、仲間として見送ってくれる同士がいる。伊東は、ポロポロと涙を流 [続きを読む]
  • 銀魂 167話「人の話をちゃんと聞け」 (伊東との戦い-9)
  • 銀時は、河上万斎ごとヘリコプターに飛び込んだ。万斎は、銀時の肩を刀で突きさして斬りながら、問うた。「白夜叉ァァ!!貴様は何が為に戦う!何が為に命を懸ける!最早、侍の世界の崩壊は免れぬ!!晋助が手をくださずとも、この国はいずれ腐り堕ちる!ぬしが一人あがいた所で止まりはせんっ!この国に護る価値など最早ない!!!この国は腹を切らねばならぬ!!・・・坂田銀時、貴様は亡霊でござる。かつて侍の国を護ろうと晋助 [続きを読む]
  • 銀魂 166話「大切なものは見えにくい」 (伊東との戦い-8)
  • 伊東は思う。僕が本当に欲しかったのは、地位や名誉、武功でも才能でもなければ、才能を認めてくれる理解者でもなかった。僕はただ・・・誰かに隣にいて欲しかった。ただ・・・誰かに見てほしかった。ただ・・・一人が嫌だった。ただ・・・絆が欲しかった。正面から僕を受け止めてくれる仲間、正面から僕にぶつかってくる仲間・・・ずっと求めていてものは、実はそこにあったのだ。今、堕ちそうになる自分の手を、己の命を懸けて手 [続きを読む]
  • オオカミ王子の言うとおり (漫画紹介)
  • 原作:ももしろ漫画:上森優【ジャンル】ツンデレ男、女子もてもて、少女漫画【レビュー】意識的に、少女漫画の金字塔『花より男子』がインスパイアされてあるように思いました。美人設定ではない庶民女子「りか」が、美形御曹司3人に囲まれ、リーダー格のドSツンデレ男子「つかさ」に振り回されつつも、いつしか「つかさ」がりかを意識していて・・・。ツンデレ王子が素直じゃなく恋にオチていくところにキュンとします。『花よ [続きを読む]
  • ミュージアム 感想
  • 圧倒的な画力で細部まで緻密な描写、そして良質のドラマを見ているかのようなカメラワークで、読んでいるうちにリアルを感じてしまいました。世間の知らない所で、こんなサイコパスな殺人が行われているのかもしれない・・・と。描写がリアルで迫力があるだけに、ラストは編集からの規制がかけられた、との説もあるようです。これは3巻一気読みがいい!と思います。【6件目の殺害方法だけが違っている謎】冒頭から、いきなりの猟奇 [続きを読む]
  • 溺れる獣と甘い罠 (漫画紹介)
  • 作者:松崎真帆、袴田十莉連載:Jourすてきな主婦たち【ジャンル】大人の恋愛、オフィスラブ、女性1人男2人モテ、エッチ、オレ様【レビュー】広告デザイナーの羽村ミオの職場の隣の席は、苦手なタイプの同期の男子だった。長瀬恭(ながせきょう)27歳、このルックスで仕事もずば抜けて出来る上、女性からの人気は社内外問わずファン多数、かつ同性にも嫌われない長完璧なモテ男。でも羽村ミオの憧れの男性は、取引先の広告代理 [続きを読む]
  • ミュージアム 24・最終話 「ハッピー・バースデー」
  • 霧島が沢村と話している間に、関口主任率いる捜査員達は、霧島包囲についていた。関口主任が、霧島を真横から銃で狙いながら「銃を捨てろ。言う通りにしろ、お前に勝ち目はないぞ!」と命じたが、霧島は憎々しげな形相で、「邪魔をするな!」と怒鳴った。この連続猟奇殺人事件の発端も、彼の芸術作品の評価を「邪魔された」というのがきっかけであった。怒りで関口に銃を向けた霧島の腕と心臓部を、関口は3発撃ったが、霧島はレイ [続きを読む]
  • ファイアパンチ あらすじ3「ベヘルドルグでの戦い」
  • トガタの指導で、武術と武装を施したアグニは、トガタとネネトと3人でベヘムドルグへと復讐の戦いを挑みに行った。トガタは映画が面白くなるように、アグニに黙ってべヘムドルグ側に戦いの応戦方法やアグニに負けない協力な武器を贈って、映画の準備を整えた。トガタにとって最重要なのは「映画」であり、アグニが負けようがそれは構わなかった。戦闘の日、アグニはベヘムドルグで牢屋に押し込まれた奴隷達を見て、彼等の開放を優 [続きを読む]
  • ファイアパンチ あらすじ2「べヘムドルグへ」
  • 消えない炎を纏った全裸の男となったアグニは、一人、べヘムドルグを目指して歩いた。途中、ベヘムドルグの奴隷運搬車に出会い、べヘムドルグの兵士達を皆殺しにして、奴隷達を開放してやった。奴隷達に情けをかけたわけではない。ベヘムドルグが憎かっただけであったが、奴隷達はその暖かな炎を纏った異様な男に感謝した。特に、殺される処を寸でで助けられた少年サンは、アグニを慕って、どこまでもついてくるのだった。アグニは [続きを読む]
  • ファイアパンチ  あらすじ-1「アグニがアグニであった頃」
  • 世界は、極寒に覆われていた。氷雪が止むことはなく、大地は凍てつき、人々は寒さと飢えに苦しみ、命の危機を感じながら必死で生きる時代に、アグニとルナの兄妹は生まれ、そして生きていた。この世界では、時折「祝福者」と呼ばれる特殊能力を持つ人が生まれる。その能力は様々だが、今世界がこんなにも寒いのは、『氷の女王』と呼ばれる寒さを操る一人の祝福者が起している事なのだそうだ。人々は世界をこんなにした『氷の女王』 [続きを読む]
  • ミュージアム 23話 「エンディング」
  • 奥にいたカエル男が、怒ったような奇声をあげてカエルのかぶり物を脱ぎすてると、そいつが霧島だった。手前にいたカエルが慌てて叫んだ。 「ダメよッ!あなたダメよッ!!私を撃って!!でなきゃ将太がッ!!」だが沢村が遥を撃つはずもなく、遥を突き飛ばすと霧島に銃を向けた。だが霧島はすでにその場から逃走していた。沢村は、遥に「無事なんだなッ、将太も!!」と確認すると、カエルを被った遥は怯えたように「私が殺されれ [続きを読む]
  • ファイアパンチ 37話「私の名前はスーリャ」
  • ユダが目を覚ますと、そこは暖炉で暖められた室内で、ベッドに寝かされていた。意識はあるが体が重く、ぼうと暖炉の火を見ていると、誰かが部屋に入ってきた。「起きたかい?寒いだろう。薪が湿気ててうまく火がつかないんだ」とその人は言うと、暖炉に置いた薪に手をかざすと、その手から炎を出して火をつけた。ユダは質問した。 「・・・・私はなんで生きてるの?」その人は「キミは生きなければいけないからだよ」と答えたが、 [続きを読む]
  • ファイアパンチ 36話「女の体に覆われた男」
  • べヘムドルグから逃れてきた「アグニ教」の信者達は、アグニの苦痛のおかげで食料にもありつくことができ、束の間の平穏な日々を過ごしていた。その町に、ベヘムドルグの生き残りの兵士が3人やってきた。彼等は武器を持たず、帰る国もなくし、この町でアグニ教に入って共に暮らしたいと懇願したが、べヘムドルグで奴隷にされたり、家族を殺されたりと恨みを持つ者が多く、3人の兵は人々から制裁を受けた。この町で、最後に決断を下 [続きを読む]
  • ミュージアム 20話「嘔吐」
  • モニターに映った沢村はまだうずくまって苦悩していて、スピーカーからは沢村の声にならない悲痛な鳴き声ともうめき声ともつかない声が聞こえていた。男は、ミュージアムの最後の仕上げを開始し、ナイフを取り出すと、遥と将太に近づいてくる。遥はこぼれる涙をぬぐう事もできず、悲鳴に近い声で「嫌ッ!!やめて来ないで、お願い!!あ・・・あっあなたの言う事はなんでも聞く、従うわッ、だっ・・・だからお願い!!この子と主人 [続きを読む]
  • 織田シナモン信長  (漫画紹介)
  • 作者:目黒川うな連載:コミックゼノン【ジャンル】ギャグ、動物、犬、歴史【レビュー】あの天下の名君にして暴君の織田信長が、時空を越えて現在に蘇った!ただ、犬として生まれ変わった!?織田信長であった前世の記憶を持ったまま、現代に犬として生まれ変わり、シナモンという名で犬として生きる信長の”心の声”がなんともかわいい、癒されて笑える漫画です。【あらすじ】天正10年(1582年)6月2日、本能寺の変にて「もはやこ [続きを読む]
  • 湯神くんは友達がいない  (漫画紹介)
  • 作者:佐倉準連載:少年サンデージャンル:少年漫画、コメディー、変わり者、隣の席、おひとり様【お勧め他作品】「となりの関くん」・・・学校の机の上で一人遊びを満喫する、となりの席の席君の1話完結のお話。「となりの怪物くん」・・・人とうまく関係性がもてない変わり者の男子「ハル」が、勉強一筋で人と関わろうとしない「雫」と出会い、人間的に成長していく話。(ジャンルは恋愛少女漫画)「セトウツミ」・・・・・湯神 [続きを読む]
  • となりの関くん  (漫画紹介)
  • 作者:森繁拓真出版:KADOKAWA/メディアファクトリー【レビュー】横井さんの隣の席の男子「関くん」は、授業中に机の上でいろいろな凝った「作業」を展開します。その多種多様ぶりに、そのこだわりぶりに、その完成度に、そのスリルに、その可愛さに横井さんは思わず引き込まれてしまいます。教室の片隅の学校の机の上が、こんなにも素晴らしい空間だっただなんて。こんな楽しみ方を知っていると退屈な授業が楽しくなりそう。くだ [続きを読む]
  • ミュージアム 18話 「アルファベット」
  • 関口ら警察は、沢村の足取りを追う中で、東京中央メディカルセンターのアレルギー科の堺医師が二日前から行方不明になっていることに行き着いた。沢村がその医師を訪ねた直後ということになる。警察は、堺医師の失踪と、沢村の事件が繋がっているとみて、捜査員を増員してこの病院の患者を洗いだした。関係者の中に、犯人のモンタージュに似た人物がいるはずだ。その男は、自宅で料理をしていた。もう何年も掃除されていない、とこ [続きを読む]
  • ミュージアム 17話 「追憶」
  • 沢村はパズルを始めたが、腹が減って頭がぼーとしてしまい、なかなか進まなかった。通気筒から落とされたハンバーガーとコーラが目に入り、コーラに手を出して一気に飲んだ。俺を殺したきゃとっくに殺しているハズだ、毒は入ってないだろう、そう思ってハンバーガーも一気に食べた。沢村は、疲労と怪我と満腹感で不覚にも眠りに落ちた。自分の記憶の中の自分という父親は、将太が遊びたがっても、妻が何を言っても聞く耳もたずに仕 [続きを読む]
  • ミュージアム 16話 「パスワード」
  • 一通り暴れて落ち着いた沢村は、奴の狙いは何なのかを考えた。なぜ、俺を生かした?なぜ俺を必要としている?恐らくそれは「お仕事見学の刑」に関係があるはずだ。パズルの答えが、この部屋の鍵を開けるパスワードになっている・・・?そう考えている時、どこからか肉を焼く匂いが漂い、沢村の部屋の通気筒がギシギシと音を立てて揺れた。沢村は、何かがくる気配に警戒して、拳銃を通気筒に向けて構えた。通気筒の穴から出てきたの [続きを読む]
  • ミュージアム 15話 「パズル」
  • 沢村は、暗い意識の奥で夢を見ていた。遥と将太の3人で久しぶりに食卓を囲んだが、二人の顔が暗く、一言も発しない。ふと気がつくと食卓に二人はおらず、食卓の横の小さなテレビが、行方不明の遥と将太の殺害遺体が発見されたことを報じていた。目を覚ました沢村は、傷の手当てをされて真っ暗な中で、ベッドに寝かされていた。ここ最近ろくに眠っていなかった為、久しぶりの悪夢に動悸が激しかった。暗闇の中に一か所だけ光る部分 [続きを読む]
  • ミュージアム 14話 「スウィートルーム」
  • 沢村がコーヒーの湯気にハッとして振り返ると、バールを振り上げた男が立っていた。男が振り上げたパールは、沢村の右腕に突き刺さり、沢村は握っていた拳銃を床に落とした。だが沢村はひるまず、男にタックルすると左手で男を殴りつけて「二人はどこだ!?」と妻子の居場所を吐かせようとしたが、男の方もひるまない。男は、バールで傷ついた沢村の右腕の傷を強く握り、同時に指を躊躇なく沢村の目に突っ込んだ。一瞬ひるんだ沢村 [続きを読む]