オノチャン さん プロフィール

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オノチャンさん: 旅人の目線
ハンドル名オノチャン さん
ブログタイトル旅人の目線
ブログURLhttps://ameblo.jp/tabibitonomesen/
サイト紹介文旅先での出来事、グルメ、景観、異世界、広島カープ、旅の本などをきままに綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2016/06/06 10:24

オノチャン さんのブログ記事

  • ファラオな磨崖仏(佐賀県唐津市相知町)
  • いろんな地域の史跡を見歩いていると、少しづつではあるものの知識もそれなりについてきて、興味や鑑賞するポイントが変わってくる。そして、1度や2度の訪問で「見ていたはずなのに、見えていなかったモノ」の存在に気づいてしまうと、どうしてもそれを見たくなってウズウズするのである。 今、何処へ行きたいかと問われれば、鵜殿石仏に行きたい。 唐津市の鵜殿石仏には2度訪れているが、これまではただ漠然としか見ていなか [続きを読む]
  • 翼との遭遇②(大分県竹田市三宅)
  • とあるサイトで『翼の生えた石仏』というフレーズが目にとまった。 してみると、またしても竹田市だった。 以前にも、同市上坂田地区の『翼の生えた磨崖神像』やhttps://ameblo.jp/tabibitonomesen/entry-12247061954.html 長湯地区の民家に残る『翼のある山の神』などに遭遇した。https://ameblo.jp/tabibitonomesen/entry-12218196822.html 今回は、『翼の生えた不動明王』。 大分市から国道57号線を熊本方面に向か [続きを読む]
  • 由布院に肥前狛犬???(大分県由布市湯布院町)
  • 6月に行われた狛いぬ茶話会で教えていただいた三社八幡宮(山香町)の肥前狛犬に酷似した狛犬。実は、もう一対大分県内にあるらしく、早速見に行ってきた。 由布院盆地の川南。国道210号線から踏切を渡り、夢想園の前を過ぎて少し行くと、参道の案内看板が見える。急な勾配の坂道は普通車で何とか登れる道幅。 大きな杉の樹が立ち並ぶ、大杵社(おおごしゃ) 手水で清め、いささか緊張しながら石段を登るとまもなく、目標の [続きを読む]
  • 全中体育大会がつないでくれたご縁
  • 九州・沖縄で行われている「平成29年度全国中学校体育大会」。2年前、各県開催競技本部へ提案する企画書を制作しておりました。宿泊・輸送・お弁当・他関連業務等を開催地の地元支店が一手に引き受けるということで予算規模も大きく、万全に万全を重ね半年ほどかけて作り上げた覚えがあります。勿論中身については書けませんが、表紙で使用するイメージ写真にこだわり、中学生の競技に対する思いや感情が伝わってきそうな作品を [続きを読む]
  • 新米
  • ミネラルウォーターを大量に購入しようと初めて訪れたディスカウント店で『29年産・新米』なる鹿児島産コシヒカリが山積みになっていて、一瞬自分の目を疑った。 台風の被害を避ける事、お盆に帰省する我が子・孫達の為に新米を食わしてあげたいという思いで盆前に収穫する離島の早植えは知ってるんだけれども、そんなのは自分達が食べる分だけ特別につくってるもんだと思っていた。 大分県でも類似例は、ある。 大分県佐伯市蒲 [続きを読む]
  • 真っ赤なレフトスタンドに思うこと
  • 中華料理店から生まれた郷土料理といえば、長崎のチャンポンが有名ですね。 まだまだ全国的な知名度は低いのですが、大分市にもあるんです。 『ニラ豚』 ※ニラは大分市の特産品 週末は行列必至な王府(ワンフ)という繁盛店で考案された大分の味。(↓お店情報はこちら)https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44000224/ 大分市民は、たまーに、無性に、食べたくなります。 お店で食べるのも良いのですが、自分好みの味つけで [続きを読む]
  • 小さな吹奏楽部に拍手
  • 祝!6年ぶりの初戦突破。 明豊 7 − 6 坂井  序盤から先制したものの 六回に同点、八回に逆転を許し どうなることか?心配しながら見守ってましたが・・・ 浜田君が鮮やかな一振り逆転2ランで試合を決めてくれました。 間違いなく本日のMVPでしょう。 八回まで熱投した坂井高校の吉川君にも感動しました。 ・・・でも、個人的に大きな拍手を贈りたいのは 6人だけの『小さな吹奏楽部』 TVレポーターが部長にインタビュー [続きを読む]
  • 脇役の光るプレー
  • 主役になることがなくても、脇役できっちり仕事をするタイプの人は、ずぅーっと記憶に残っている感じがする。 食材で例えるなら、ミョウガとか大葉。 素麺とかもそうだし、宮崎名物の『冷や汁』に至っては欠かせない存在だ。 前評判の高いエースが崩れたり、四番で追加点を取れなかったりする高校野球で、印象的に映った本日の球児。 まさかの2番手をパームボールで希望を繋いだ、鳴門渦潮の鈴江君(2年) バットを短く持つ北 [続きを読む]
  • ジョックロックとゴーヤチャンプル
  • 子どもの頃は食べたくなかったゴーヤ君。 いつ頃からだろう? 高校野球と共に夏の楽しみになってしまった。 今日、印象的だった球児は二人 細い身体から繰り出す140km超えの直球、横浜の及川君(1年) ギータを思わせるフルスイング、智弁和歌山の林君(2年) ジョックロックを聴きながら作るゴーヤチャンプル 夏真っ盛り、ですね。 でわ! [続きを読む]
  • 簡易宿所と新法民泊のお話し
  • クライアントから 「大きく、こう書いてください。」と言われたチラシのタイトル 『農泊&民泊セミナー』だが、正しくは 『簡易宿所(農家民宿)&新報民泊セミナー』 他県の方はピンとこないかもしれないが、大分県では農家民宿のことを別名『農村民泊』と呼んでいて、農業をしてなくても総じて『農泊』と一言で括っている。『農宿』と短縮せずに、『農泊』と用いる。さらに、『グリーン・ツーリズム』でなく、『グリーンツーリ [続きを読む]
  • まだ見ぬモノへの憧れ
  • 最近、何を見ても、聞いても、読んでも、心に響くというか夢中になることが減ってきたように思えてならない。すっきりしない天候が原因なのか、或いはそういう年齢に差しかかっているのか判らないが、気力・行動力ともに溢れている人とはどういう人なのかあらためて考えながら書評サイトを眺めていた時に目がとまった一冊。 「深海魚のレシピ」釣って、拾って、食ってみた。 (著:平坂寛、発行:地人書館) 別に深海魚に興味が [続きを読む]
  • アシンメトリーに惹かれてしまう日本人
  • 神社や仏閣を探訪する人たちの動機や目的は実に様々で、何かコレ!とひとつのモノにはまって見てまわっていると、他の大事なモノを見過ごしてしまうことがある。そして後になって、そんなのありましたっけ?と後悔するのである。私の散々見過ごしてきたモノのひとつが狛犬でないかと思っていたところに、タイミング良く吉報が届いた。 旧知のデザイナー佐藤さんからのお誘い『狛いぬ茶話会』 会場は豊後大野市三重町の小高い丘に [続きを読む]
  • 鎖国が生んだ和食文化!?
  • 「料理の作り手に味付けを委ねるようになったのは室町時代に入ってからで、それまでは食べる側が自分好みの味付けをしていた。」という言葉が今でも脳裏に焼きついている。数年前、NHKラジオの「カルチャーラジオ歴史再発見」という番組で、当時実践女子大学の教授だった大久保洋子さんの話だ。さらに、料理をつくる人(職業)は武家社会と皇族それぞれに存在していたが、千利休の死後になって茶の湯の精神とともに懐石料理と [続きを読む]
  • 元祖オムライスは和のテイスト(大阪市中央区西心斎橋)
  • 午前中に用事を済ませ、心斎橋筋商店街から戎橋までブラブラと散策してみた。平日にも関わらず多くの人通りで賑わっているが、そのほとんどがアジアからの外国人観光客である。元々この界隈は、大正から昭和初期にかけてモダニズムが花開いた地であり、建築物や建築装飾を中心に様々な意匠を見ることができる・・・はずなのだが、どうしても奇抜かつ原色で描かれたオブジェや看板ばかりに目を奪われてしまう。 世界中のガイ [続きを読む]
  • 船旅の情景(別府〜大阪航路)
  • 近年、船旅が快適に感じるようになった。外海や小型船だと揺れに酔うこともあるが、大型フェリーによる瀬戸内航路はよほどのことがない限りは大丈夫である。 昔、ふたまわりも年の離れた某リゾート企業のK営業部長は、関西への出張は常にフェリーだった。まだ若かった頃の私にとっては、時間がもったいないように思え、どうして新幹線や飛行機を使わないのか疑問に思っていたのだが、今となっては納得出来る。 [続きを読む]
  • 失われる「地方」と「宗教」
  • そろそろ、『死』とか『お墓』のことについて考えねばならない年齢に差しかかっているところに、様々な書評サイトで取り上げられている一冊に出会った。 タイトルも強烈。 「寺院消滅」 (著:鵜飼秀徳、発行:日経BP社) 新聞記者と編集者の経歴を持ち、正覚寺の副住職でもある筆者が全国の寺院や宗門を取材し、隠された歴史も紐解きながら、地方と都市における日本仏教の現状と将来について克明に [続きを読む]
  • 牛と仁王(宮崎県えびの市)
  • 田の神さあを探し求めて、山里の細い道を走っていると、ふいに懐かしいというか見慣れた風景が目に映りこんできた。参道の両脇にそびえ立つ石造仁王像だ。大分県や国東半島では当たり前のようになって珍しくもないのだが、こうして他所の地で遭遇すると新鮮な感じがする。 向かって右側に吽像。いい具合に摩耗が進んでいて表情がはっきりしないが、その分全体的にまろやかさが滲み出ている。ポヨンとしたお腹を見る限 [続きを読む]
  • 国宝の青井さん(熊本県人吉市)
  • 人吉市民から『青井さん』として親しまれている青井阿蘇神社。熊本県唯一の国宝ということで立ち寄ってみた。 鳥居をくぐると見事な茅葺きの楼門がずっしりと構えている。これも、国宝。 ボリューム感なら本家である阿蘇神社の楼門の方が勝っている気もするが、違いをじっくりと見比べてみたい。 パンフレットやHPでは、軒下四隅に飾られている阿吽の神面を『人吉様式』として紹介されている。他に類を見な [続きを読む]
  • 田の神さあが面白すぎる(宮崎県えびの市)
  • エコ・ツーリズムを学びだした頃、鹿児島出身の友人から是非にと薦められていた文化が『田の神さあ(たのかんさあ)』だった。 メディアでの露出が多いえびの市末永の『田の神さあ』 良く盗まれていたという人気者である。 石像の型は四種類あって、①自然石タイプ、②地蔵タイプ、③神官タイプ、④農民タイプの4タイプだが、断然④の農民をモチーフにした石像が見応えあって面白い。 こうした石像文化は全 [続きを読む]
  • 最期の作品(宮崎県高鍋町)
  • 高鍋大使はメディアでも良く取り挙げられており、個人のブログなどでも紹介されているが、その多くがユニークな石仏達に注目が集まり、珍スポット的に見られているようだ。私も実際に訪ねるまでは、そんな風にイメージしていた。 この日は、平日の朝イチにも関わらず数台の車が停まっていて、すれ違うと皆気持ちの良い挨拶をしてくれる。どうやら、地元のボランティア団体の方々のようで、しばらくすると一斉に草刈が始まっ [続きを読む]
  • 干し蕨
  • 数年前に岩国市錦町でいただいた干し蕨の味が忘れられず、いつかもう一度訪ねてみたいと思っていた。(↓)ブログ記事http://ameblo.jp/tabibitonomesen/entry-12247129240.html GWも最終日。流石に9日間もヒキこもるのもどうかと思い、蕨狩りに出かけてみた。 ピークは過ぎたようで芽が開いてしまった蕨が目立っていた。 小さいものは、お浸し。太いものは干し蕨にしようと思い、3時 [続きを読む]
  • なかなか来ないバスの旅
  • 広告代理店に勤務していた頃は、毎月たくさんの見本誌が届いていた。主要取引先が旅行業界だったので温泉宿本とかるるぶのようなmook誌、時刻表、情報誌や月刊誌などが多かったのだが、なかでも個人的に楽しみにしていたのはJTBの『旅』だった。コアな18きっぷ活用術や旅本案内、大人びたエッセイや紀行文、旅情を掻き立てるグラビアなどページをめくるたびに、THE・ワタシの知らないニッポンへいざなってくれている気がした [続きを読む]
  • 花より***(大分県豊後大野市)
  • ぼたん桜まつりという言葉に惹かれて、大野町に行ってみた。烏帽子岳浄水寺の境内にある『えぼし岳公園』には、500本もの牡丹桜が植えられているらしく、前回一心寺(大分市)で良い写真が撮れたので、今回も期待しつつ祭り会場へ向かった。ところが着いてみるとかなり撮りにくい地形である。傾斜がきつく、どこから構えても画面に桜の木が数本しか入らない。 公園の反対側にある遊歩道から 木と木の間が長くまばら [続きを読む]
  • 名も無き山桜の鑑賞スポット
  • 今年ほどたくさんの桜をみたことはない。 城跡公園や寺社仏閣などの名所はもとより、群生する山桜や名も無き一本桜など大分県内一円を広範囲に追いかけてみた。中でも、今年は開花時期が遅かったというのもあって、新緑と交わる山桜が印象に残っている。 一番のお気に入りは、こちら。(↓) 九重町の朝日台展望台から飯田高原一帯を眺めていて、偶然にも桜が密集している箇所を見つけた。迷いながらも訪ねてみる [続きを読む]