ロサアンティカ さん プロフィール

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ロサアンティカさん: Rosa†Antica(ロサ・アンティカ)
ハンドル名ロサアンティカ さん
ブログタイトルRosa†Antica(ロサ・アンティカ)
ブログURLhttp://rosaantica.blog.fc2.com/
サイト紹介文ギリシア神話の冥界に咲く不死の花「アスフォデル」の如く 朽ちることのない永遠の美を求める全ての方々に
自由文・アンティーク・レトロ雑貨店ロサ・アンティカです。
当店でセレクトした人形や美術品、聖具や西洋雑貨、アクセサリやオブジェ等を扱うお店です。
神秘の、或いは異端の美を湛えた愛らしくも不思議なモノたちが、時を越え囁き掛ける微かな声に、どうぞ耳を傾けてみて下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 345日(平均1.7回/週) - 参加 2016/06/08 23:30

ロサアンティカ さんのブログ記事

  • フレグランス・コレクション
  • ロサ・アンティカの目指す在り方は、お客様の独自の美を探し出すお手伝いをするということ。独自の、というのは私が美の定義とは人それぞれに異なるものだと考えているからです。そう思うのは恐らく、私自身が美しいと感じる対象が、幼少時より人と異なっていたせいでしょう。アンティーク趣味もその一つで、例えば小学校二年生の時、砂時計に魅せられた私は、クリスマスプレゼントに砂時計をお願いしました。すると届いたのは、フ [続きを読む]
  • アンティークフェアin新宿 第32回、今週末です
  • いつの間にか晩春を通り越して初夏ともいえるくらいの日差しが降り注いでいて、季節の移り変わりの速さに驚きます。さて、アンティークフェアin新宿の会期がいよいよ今週末に迫って参りました。回を重ねる毎に荷物が大掛かりになっていき、大変は大変なのですが、やはり大好きな催事なので楽しみです。昨日から値段付けや梱包などの作業に取り掛かりましたが、まだまだ先は長そう。今回はオルゴールと宝石箱類が大変充実しておりま [続きを読む]
  • 日本刀の会4レポート
  • 喫茶茶会記での開催は初めてでしたが、通算で4回目となる日本刀の会が、15日に開催されました。折り良くゲストのハフリーヌさんのご友人が三本杉の脇差を入手されたとのことで、そのお披露目のような形での開催となりました。三島由紀夫自決の際介錯に使われたのが、三本杉の「関の孫六」ということで、三島の「英霊の聲」の抜粋も朗読することに。実は以前にもハフリーヌさんが「英霊の聲」を写筆し朗読されたことがあるのですが [続きを読む]
  • 香りに癒されるアロマワックスバー
  • 風が薫り、新緑が眩しい爽やかな季節になってきましたね。私の住むマンションの隣の学校では、敷地を囲むフェンスに2種類のジャスミンを絡ませていて、この季節になると得も言われぬ香気が漂い、幸福な気分に包まれます。晴れた日に写真を撮りたいと思っているうち、気付いたら花が色褪せてきてしまい、頑張って早起きするのだったと残念でなりません。また、向かいにある公園には薔薇の植え込みやアーチがあり、もう少しするとピ [続きを読む]
  • ク・リトルリトル・ショップ・オブ・ホラーズ出演&出展
  • 当日になってしまいましたが、名古屋にて開催されるクトゥルフイベントに出演&出店します!イベントに合わせて龍龖???(豚蛇)氏作「妖神乱舞」朗読CD発売!!美麗な文で綴られたクトゥルー神話巻物『妖神乱舞』 全63柱分の詩を由良瓏砂が読み上げる。ク・リトルリトル・ショップ・オブ・ホラーズ 正しき位置に星辰が集いし時、BiblioManiaにて彼の邪神達が再臨する….クトゥルフ神話関連の創作物のセレクトショップ(同人 [続きを読む]
  • 熱海風雲ツアー・後編
  • 翌日は朝食後、又しても卓球をやり、チェックアウト後ホテルの車で送って頂き、MOA美術館に向かいました。事前に調べた情報としては、世界救世教の教祖・岡田茂吉氏の私設美術館である、という程度しか頭に入っていなかったのですが、実際行ってみて、その広大さに驚きました。中には能楽堂や茶室、飲食施設も複数あり、様々な催しも行われているようです。7基ものエスカレーターを乗り継ぎ昇ってゆく建物の天井は、万華鏡のように [続きを読む]
  • 熱海風雲ツアー・前編
  • 書きたいことは山のようにあるのに毎日が飛ぶように過ぎ去ってしまい、歯痒さしかありませんが、今月終わってしまう前に、4/2、3に行って来た熱海ツアーのレポートを。きっかけは銀座オプティミストのまちさんの「今度風雲文庫に行きましょう」の一言でした。ヒトラーの遺品やナチスの資料で埋め尽くされた私設博物館!高校くらいからナチス関連に興味を抱き、書籍を読み漁っていた私には、これは行くしかないという場所でした。ツ [続きを読む]
  • ハフリーヌ 日本刀コレクション
  • 5/15(月)に四谷喫茶茶会記での《哲学者の薔薇園》のゲストとしてお招きするハフリーヌさんが、ご自身のコレクションの画像を沢山送ってきて下さいました。折角ですので一部をご紹介したいと思います。尚、今までTARUHOで三回程「日本刀の会」を催した際にお持ち頂いた為、ほぼ実物を拝見しております。槍 銘「國次」脇差 銘「統行」拵えが螺鈿象嵌で豪華です。小柄金剛兵衛作の小刀、小烏丸造りと直刀。尚、金剛兵衛先生は現在オ [続きを読む]
  • オルゴールと宝石箱コレクション展、有難うございました!
  • オルゴールと宝石箱コレクション展、無事終了致しました!!遊びにいらして下さった皆様、お買い上げ下さった皆様本当に有難うございました。たった二日でしたが、骨董市やアンティークフェアとは違う、優雅でゆったりした雰囲気の中、お客様にも楽しんで頂き、本当に素敵な時間を過ごさせて頂きました。また面白い試みをさせて頂きたいと思いますので、お楽しみになさって下さいね!自分へのボーナスに、オプティミストさんで販売 [続きを読む]
  • オルゴールと宝石箱コレクション展、初日終了
  • 銀座オプティミストさんでのオルゴールと宝石箱コレクション展、つつがなく初日を終えました。自分のお店の品物とはいえ、ずらりと飾られた光景を見るのは初めてですので、かなり感動しました。企画して下さったオプティミストのまちさん、パルさんには本当に感謝してもし切れません。この催事の為に仕入れた目玉商品その1、スイス B.A.BREMOND社、77弁の6曲シリンダーオルゴール。1870年頃の品物で大変良いコンディションです。60 [続きを読む]
  • ロサ・アンティカ 今後の予定
  • 上野さくら祭り骨董市、無事終了致しました。最終日の4/9も雨模様で、様子を見ながら夕方からほんの2、3時間のみ出店。そしてお手伝いのスタッフ3名と共に、マンタムさんのお店の撤収。花冷えの寒い日で、テントも商品も湿っているので撤収は大変そうだなあと思っていましたが、品物は大分引き払った後でしたので、思いの他早く済みました。今後のロサ・アンティカの出店予定について、お客様からご質問がありましたので、まとめて [続きを読む]
  • オルゴールと宝石箱コレクション@銀座オプティミスト
  • 銀座デザイン工房オプティミストさんで4/15(土)、16(日)、オルゴールと宝石箱のコレクション展を開催させて頂くことになりました。4/15(土)14-19時、16(日)14-19〜20時までになります。こちらのブログでも度々ご紹介している、リュージュやサンキョーのオルゴールや宝石箱を展示販売させて頂きます。私と相方は15日は17時くらいまで、16日は終日在店予定です。お茶とお菓子でおもてなしさせて頂きます。お気軽に遊びにいらして下さ [続きを読む]
  • さくら祭り骨董市、開催中
  • ということで28日、不忍池ほとりの桜まつり骨董市に出店して参りました。平日で、まだ桜も膨らみかけだというのに流石の人出。11時頃行くともうマンタムさんはとっくにお店を開けていて、いつものように一角を開けて頂き、品出し。荷解きの最中から、品定めをするお客が現れます。1時間程でディスプレイがほぼ完了。しかし、いつもならお昼過ぎの時間帯は売れ行きが良いのに、この日は何となく売れない空気が続いていました。こう [続きを読む]
  • ティツィアーノとヴェネツィア派展
  • 先週土曜日、念願の「ティツィアーノとヴェネツィア派展」を観に東京都美術館に行ってきました。実は昨年森美術館で開催された「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」を見逃したのが痛恨の出来事だったのです。というのも私がウフィッツィ美術館で一番好きな作品、「聖なる寓意」の作者、ジョヴァンニ・ベッリーニがフューチャーされた展示だったので。ティッツァーノ、ティントレット、ヴェロネーゼなどのヴェネツィア派の画家も [続きを読む]
  • 上野さくら祭り骨董市
  • 昨年もマンタムさんのお店の片隅に出店させて頂いた、さくら祭り骨董市。今年もやるぞ!と意気込んでいたのですが、平日バイトの休みがあまり取れなかったり間に旅行の予定があったりで、残念ながら3/26(日)、28(火)、最終日4/9(日)のみの出店となってしまいました。この骨董市についてはこちらやこちらでも書きましたが、とにかく人出は多いもののあまり骨董市とは関係ないお客様が大勢お店の前を通って行ったり、外国人観光客の [続きを読む]
  • 文豪風カップ焼きそばの作り方
  • 前回の続きです。ライトノベルというのも定義の曖昧な言葉ですが、そう呼ばれている小説の中に「ビブリア古書堂の事件手帖」というシリーズがあります。生まれ育った鎌倉の、大好きな場所である古書店が舞台で、魅力的な女性店主が登場するとあって以前から興味を持っていたのですが、少し前に一気読みしました。本の虫の心をくすぐる、実在する書物についてのエピソードが満載。これで本好きの人が増えたらいいなあ、と思ったもの [続きを読む]
  • 書を捨てたもうことなかれ
  • 活字離れということが言われて久しい昨今、あちこちで出版業界の苦境を耳にします。一方で電子書籍がいくら発達しても紙の本がなくなることはないとも言われております。確かにそうに違いないでしょう。人間が実体を持つ存在である以上、質量のないデータでは所有欲が満足できるとは思えません。モノに対するこだわりは無くなることはないと思います。私は子供の頃から活字中毒で、子供向けの本に飽き足らず父の蔵書にも手を出し、 [続きを読む]
  • 銀座デザイン工房OPTIMIST
  • 銀座オプティミストのまちさんと知り合ったきっかけは、今は無き武蔵小山TARUHO。お友達の黒色すみれのさっちゃんが一日店長をやってくれた時、オーナーのパルさんと共に、お客様でいらして下さったのです。オパールやラブラドライト、ブルームーンストーンに特に惹かれる私は、まちさんが付けている凄い存在感のオパールのリングやネックレスに魅了され、ある日銀座ファイブの一角にあるオプティミストを訪ねました。銀座ファイブ [続きを読む]
  • atelier Asphodel人形教室
  • A STORY TOKYO 新宿新南口店内で毎週金土の18〜23時にダイニングカフェバー《哲学者の薔薇園》を営業しているのですが、そのお客様で独学で人形制作をしている方と、人形のワークショップが出来たら良いですね、というお話になりました。私を木村龍さんの人形教室「いおぎい国天使商会」の講師だと思われていた方もいらっしゃるのですが、私が講師をしていたのは大分前のことになります。天使商会をやめてからは自宅で少人数での教 [続きを読む]
  • 卵の中の世界
  • 「鳥は卵の中から抜け出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。鳥は神に向かって飛ぶ。神の名はアプラクサスだ」大好きなヘルマン・ヘッセ「デミアン」の一説です。破壊と創造、死と再生のイメージは、神秘主義的文献の中に頻繁に現れます。既成概念を越え新たな価値の中で生きるのに、通過儀礼としての死と再生が必須となるからでしょう。錬金術の文献にも、卵のイメージは頻出 [続きを読む]
  • オルフェウスの自鳴琴
  • 最近かなり素敵なものが色々入荷しておりまして、ご紹介したいのですが、写真を撮るタイミングがなくお預け状態です。ですので、今画像があるこちらからご紹介します。昨年末のブログで、そのうち入手したいと書いた、三協のオルフェウス・シリーズのオルゴール。オルゴール愛好家のブログでは、30弁までは音がそれほど良くないとの評価でしたので、50弁のものを入手してみました。曲はオーソドックスに「美しく青きドナウ」と「舞 [続きを読む]
  • ふしぎな和人形
  • 少し前に、不思議な人形を仕入れました。桐箱に「絵巻人形」の文字。蓋の中側には作者のサインがあります。中に入っているのは、巻物。但し、人形の頭がついています。巻物は白紙です。買った人が何でも好きなことをしたためてね、ということでしょうか。この二体は別々の場所で仕入れましたが、作りはほぼ一緒。但し、お顔の雰囲気が随分違います。作者名も違います。伝統工芸などで絵巻人形なるものが存在するという情報が出てこ [続きを読む]
  • 旅の記憶
  • 前にも書きましたが、私はatelier Asphodelという名前でアクセサリや雑貨などを製作していて、minneというサイトで販売しています。少し前ですが、私のコレクション(こちらの記事参照)の砂の一部を、ボトルに封じ込めたアクセサリを作成してみました。使用しているボトルは、時計部品が入っていた小瓶です。一つ一つ異なるラベルの貼られた小瓶はそれだけでとても雰囲気のあるものなのですが、今までどう使うのが良いかとずっと [続きを読む]
  • フランス料理店の愉しみ
  • お誕生日などの記念日には、フレンチ・レストランに行く習慣になっています。学生時代からアルバイトをしていた出版社で、料理評論家の見田盛夫氏の「西洋料理メニュー事典」というポケット版の事典を出版していたところから、フランス料理に興味を持ち、氏の出版した「エピキュリアン」などのフランス料理店ガイドを入手し、紹介されているレストランに思いを馳せたものです。西洋建築にも興味があったので、建物自体が豪奢な西洋 [続きを読む]