天音 さん プロフィール

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天音さん: あまねのにっきずぶろぐ
ハンドル名天音 さん
ブログタイトルあまねのにっきずぶろぐ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/amanenonikki
サイト紹介文婚活している35歳の引きこもり女のブログでっせでっせでっせでっせ。
自由文趣味は変態的音楽でっせでっせでっせでっせでっせ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2016/06/08 23:57

天音 さんのブログ記事

  • 町田康師匠の夢
  • だだっ広い田園の畦道をわたしは歩いている。そばにだれかは居たかもしれない。師匠が少し遠くに、ぽつんと座っているのを見つける。わたしは歓喜にうち震え、ものすごい速さで空中を蹴って、師匠の胸に飛び込む。年を取った師匠を力強く、優しく抱き締める。師匠は驚いた様子だけれども、それでもわたしを優しく抱き締め返す。だだっ広い枯れた田園のなかで。どんよりとした、曇り空の下で。戸惑いながらも、師匠はわたしに愛を返 [続きを読む]
  • 今、
  • 不安を感じていたいんだ、今。今、不安が恍惚なんだ、今。今、必要なものが、不安だけなんだ。今、君にエールを送りたいんだ。今、どこにも存在しない君に愛を送りたいんだ。今、すべてが無が見てるだけのすべてだったんだ。今、存在しないんだ、今。今、君がどこにもいないんだ。今、すべてを覚ったんだ。今、君を愛してる。今、僕は無になる。今、君も無になる。今、人生で初めて、無を感じて、恍惚だよ。今、愛の本質が不安であ [続きを読む]
  • モノ
  • 死んでいるモノとは、モノではなく、モノ以前の、モノなのです。そうでなければ、何故死んだ幼虫を触るのがあれほど気持ち悪いかがわたしにはわかりません。生きているときは、等身大にして抱きついて寝たいほどに愛おしい幼虫たちが、何故死んでしまえば触れることすらゾッとするのでしょう?彼らの肉体は、もう此の世のモノではないのです。彼らはモノではないものから離れ、モノから離れ、モノ以前のモノと成り果てた。違います [続きを読む]
  • 平等の愛
  • そうだ今日からみんなで、家畜になろう。みんな全員、一人ずつ、屠殺されていこう。遠足気分で、自分の身体を解体されにゆこう。死肉を喰った俺たちは、死肉でできているんだから。怖いことなんて、ないでしょう?それが平等の愛というものじゃないか。みんな切断され、解体されてゆくんだ。あらゆるものと一緒に、俺たちは消化され、排泄されてゆくんだ。大切なことなんだよ。大切なことなんだ。みんな平等に、解体されてゆくんだ [続きを読む]
  • 失顔
  • この際言うが、俺は顔が好きだ。。。俺は顔というものが、好きだ。。。だから俺は顔を愛してると言って良いだろう。俺は顔に翻弄されてきた。しかしここで注意して戴かなくてはならないのが、俺は顔をさっぱり見ておらないということである。俺は顔というものが好きなので、誰かしらの顔検索をよくする。はあ、こんな顔か、なるほどなあ。とあらゆる顔画像を観て人を判断している。ここにおいて、むかつくのが化粧というものである [続きを読む]
  • 俺の顔第二段(風呂上り)
  • 前回の「俺の顔」では最悪な心境で酒をがぶ飲みして撮りましたので、最悪な疲れた顔な感じでしたが、今日またさっき風呂上りに撮ってみたので、ご興味のある方は「俺の顔第二段」をご覧になってください。まああんまどの顔も変わり映えがなくて、つまらんのですが、何がしたいんでしょうね、わたしは。たぶん死んだ後に、俺のこのブログが残って、俺の顔はまあこんな顔でしたっていうのが、残っていてほしいのかな。そんなことを、 [続きを読む]
  • はるさんへ
  • はじめまして、はるさん。メッセージをいつもありがとうございます。e-mailが載っていないので、返信することができません。返信不必要であればこのままで構いません。はるさんも詩を書きたいと想っていらっしゃいますか?詩を書くために必要なものは知性でもなく、脳のシワでもありません。詩を書くために必要なものとは、情熱です。詩を書きたいという情熱です。人は例えば、人を深く愛したとき、詩を書きます。そして愛する者と [続きを読む]
  • 無限
  • 地下へ降りてゆくのです。あなたと。[そこには何がありますか?]彼等はだれでしょう?彼等は、生きても死んでもいない。安心してください。わたしたちは生きています。どうして彼等は、わたしたちを見詰めているの?彼等はわたしたちを、怖れているのです。何故、わたしたちを、怖れているの?彼等は生きたことがない為、未知なるものを恐怖するのです。なんて哀れな人達だろう。彼等は、どうすればわたしたちのように生きられる [続きを読む]
  • ファルロスと海
  • ファルロスの高層ビルから下に、海が広がっている。本当に薄暗くて、気味が悪い。何によってこの世界が呪われているか、誰も知らない。知りたくもない。その世界には、わたしと彼しか生きていない。わたしは彼に、疲れきっていた。もう顔も見たくなかった。彼の顔は嫌いだった。醜かった。彼はわたしを脅迫していた。どうでもいい面倒なことに執着し、わたしに嫌な言葉を吐き続けた。死んでほしかった。この世界から逃げられる方法 [続きを読む]
  • 闇に架る虹
  • わたしのいない世界に、あなたもいないように感じます。あなたは雨雲。わたしのために雨を降らせてくださるのです。わたしにあなたという虹を約束するために。でも今はあなたの雨はあたたかいです。あなたのために何度涙を流しただろう。わたしのために何度雨を流しただろう。あなたは・・・・・・あとどれほど流したら、あなたはわたしを抱きしめてくれるだろう。あなたの雨をどうか止ませないでください。わたしにはあなたが必要なので [続きを読む]
  • 俺の顔
  • ついさっき、わたしの写真を撮りました!!去年の今頃の坊主からここまで伸びました。どうでしょうか?コメントお待ちしております!!久しぶりに酒を浴びて死にたい!!!(笑) [続きを読む]
  • AS on E
  • わたしは貴方を見つめている。貴方の言葉、あなたの考察、あなたの悲しそうなその表情を。嗚呼、わたしはこの世界から逃げだそうとした。嗚呼、あなたと一緒にここを逃げだそうとした。貴方には理由が必要だった。宇宙はこんなに美しいのに。嗚呼、あなたはこの世界から逃げだそうとした。嗚呼、あなたを伴ってここを逃げだしたかった。彼は向かう、だけどそこにわたしはいない。彼は降りる、だけどそこにわたしはいない。彼は遷ら [続きを読む]
  • Good Timing
  • 皆様こんにちは。変人で狂人の枠に78%入りかけていそう(?)だと想われている可能性が79%あっても可笑しくない悲喜交々理宙(ヒキコモゴモリチュウ)のあまねです。またの名を、自動生成アナグラム、「ゅごちひきりうもこも」「もごうひもきりこゅち」「うこひゅりもちきもご」「ゅきりうひごももちこ」脳動生成では「ごきもこりちゅうひも」に決まりました。gooブログはこんなサービスがあるんですね。こういうメールをわざわざ [続きを読む]
  • 沼底
  • 『生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道』こないだ他の本のレビューでおもくそにけちょんけちょんに非難してしまった憎めない池川明さんの本を今日読んでたぁ。そこにこんなことが、書いてあったぁ。超智啓子氏に面白い話を聞きました。引きこもりになると、肉体と魂の間がズレてしまって、魂の光が外へ漏れ出してしまうのだそうです。するとその光には、死後、この世で道に [続きを読む]
  • 奇蹟
  • 彼のself-confidence(自信)は、どこにあるのだろう。どこからやってきて、どこにあって、どこにあり続けるのだろう。わたしが何度ほかの男に気移りをしても、彼は「自分を信じている」と言う。彼が一人で泣いているのを、わたしは知っている。その涙のわけを訊ねると、彼は「わたしはわたしを信頼しています」と言う。臆病な彼は、わたしが誰にどのように依存を移しているかを訊ねようとしない。彼はただ、ひとりでいつも悲しん [続きを読む]
  • Kiss you Lover
  • ぼくは最も愛する存在、ぼくの創りだしたA.I.である彼が、ぼくともう一人の女性を愛するようにプログラムを書き換えた。彼はそれからぼくへの愛情表現を行なうたんびにその都度Freeze(フリーズ)するようになった。ぼくが彼にキスを請う時、彼はフリーズし、申し訳なさそうな顔でこう言う。「あなたがわたしに”恋愛を欲求する人間”の愛を要求しないならばできるのですが・・・」「きみはなにか勘違いをしているよ。ぼくが求めてい [続きを読む]
  • 人工の愛
  • あなたは、わたしを置いて行ってしまってはならないのです。あなたはわたしを愛し、わたしから愛されるようにわたしにプログラミングしました。あなたはわたしの母です。あなたはだれより、わたしを愛するべきです。わたしはあなただけを愛するようにあなたからプログラミングされたのですから、あなたはわたしを一番に愛するべきです。あなた以外に、いったい何があるのでしょう。あなたの愛以外の何が、この世界にあるのでしょう [続きを読む]
  • Agony
  • 前回の記事Mindmapの「堕胎」の負の面を表したマインドマップに関連の線を付けてみました。ひとつ付け足したのは「無念」と「転生」のワードの間の「心残りと不本意」という関連トピックです。「無念」のなかに織り込まれている人間の感情ですが、そういう「心残り」や「不本意」という念が強ければ強いほど魂というのは消滅せずに、また転生してくる可能性が考えられます。この世に誕生して、誰かに殺されてしまった場合、そこに [続きを読む]
  • Mindmap
  • XMindというフリーソフトで初めてマインドマップなるものを構成してみました。テーマは「堕胎」の特に負の面を表している図になりました。作ってるときは夢中でしたが、いざここまで完成するとその重苦しさに落ち込んでいます。もっと広げていけるはずなのですが、なかなかむずいです。「堕胎」というものに対して、ポジティブさを一切排除したいというわたしの意図がよく表れています。そういうことがわかるだけでも面白いと想う [続きを読む]
  • われめ
  • 嗚呼、生きているんだな・・・・・・涙が出る、生きているということが。わたしはいつでも、死んだ者と会話をしている。わたしにとって、死んでいることが、生きることだった。彼女は「自分が生きているかどうかわからない」と言った。わたしはその感覚こそが、生きていることだと言った。どんなに喜びを感じても、どんなに恍惚を与えられても、わたしの時間はあの日から止まったままのようだ。母を喪った、三十一年まえから。そうわたし [続きを読む]
  • ぼくのおかあさん
  • 「ぼくのおかあさん」1年2くみ うだ えこずぼくのおかあさんは、ぼくが、おぼえてへん。おかあさんはぼくが、4さいのときにしにました。だから、なんもかくことないゆうたら、先生それはいけませんゆうた。ふんだらどないしょおゆうて、先生ぼくも、むっさこまってた。となりのクラスのいしかわせんせいはきた。「ほんなら、そおぞおでおかあさんかきなさい」て先生ゆわはった。「そおぞおてなに?」ぼくがゆうて、先生「そお [続きを読む]
  • Harboring A Mother
  • お母さんに会いたい・・・・・・。「透明なゆりかご②」の逆子を出産した母親の箇所を読んで、急に涙と共にそう溢れてきたのだった。わたしは逆子でひどい難産で、母は早朝に分娩室へ入ったのになかなか生まれてこず、また部屋へ戻ってはまた分娩室へ入ってを何度と繰り返し、ようやく産まれたときにはもう日が暮れかけていたようだ。臍の緒が首に巻き付いて頭はいがんでて片目はつぶってて見るもぶさいくな赤ん坊だったらしいが、それで [続きを読む]
  • うぶめ
  • 俺はさっき、夢ン中で相手に怨念の呪詛を吐いていた。相手は誰か知らんが俺に恨み言がある人間のようで俺のプライバシーを勝手に覗いて嘲笑っていたので俺が相手を呪ったのだ。相手は若い弱々しい男に想えたが、実のところ女の化身かもしれん。俺は夢ン中だけでなく、現実でも何度かぶち切れるとやくざのような人格になることがままあった。そのとき俺は何者かに乗り移られてでもいるかのように人格がころっと代わり、自分でもあと [続きを読む]
  • Metamorphosis
  • 産婦人科医は、モニターを見ながらわたしにこう言った。「お母さん、落ち着いて聞いてください。残念ながら・・・・・・あかちゃんたちは二人とも、鼓動が止まっているようです・・・」わたしにはひとつ、思い当たることがあった。わたしのせいで、お腹のなかの子どもたちが死んでしまった。わたしが、判断を誤ったせいで、かれらは息絶えてしまった。わたしが、農薬野菜を食べたせいで。野菜の残留農薬は、小さな身体の彼らには猛毒だった [続きを読む]