うちにはギムノカリキウム・リオジェンセ・グアサヤネンセ(Gymnocalycium riojense guasayanense)というサボテンが2種類います。 グアサヤネンセ?...
以前は農園を借りてサボテンを育てていましたが、台風で吹き飛んでしまいました。再度、ビニールハウスを建設し実生栽培を中心に行っています。 南米サボテンをメインにリトープス・アロエなどの多肉植物も育てています。
資材や種なども個人輸入しながら実生を楽しんでいます。失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています。
うちにはギムノカリキウム・リオジェンセ・グアサヤネンセ(Gymnocalycium riojense guasayanense)というサボテンが2種類います。 グアサヤネンセ?...
Kaktus Klubと言うモスクワのサボテンクラブがあります。 不定期ながら、年に数回サボテンに関する文章を発表しています。...
南米花物サボテン&ギムノカリキウムの進化とうちの南部型ワインガルチア
昔からあるスルコパッション(Sulcopassion)というベルギーのサイト。 PDFの文章が大量にあるのですが、私自身、サボテンの論文を読めるほどの知的基礎体力が無いため、あまり見ていませんでした。...
天下茶屋にお住いのサボ源之助さんに天平丸レシィについて聞いてみました。
ギムノカリキウム・天平丸・レシィ このレシィと言う天平丸。 数年前から、種子業者でチラホラ表れるようになっています。...
大型烏羽玉 烏羽玉のキリンウチワ接ぎの個体です。 烏羽玉はキリンウチワへ接木した後、ことごとく地植えしましたが・・・...
去年の秋から冬にかけてはひたすら、鉢上げを行っています。
Cichlid node
ギムノカリキウム・オブダクツム LF82 2018年に購入し、種を播いたのは2019年。 私も何故注文したのか・・・あまり記憶にありません。...
ギムノカリキウム・アルマツム LF597 ギムノカリキウムのアルマツム。 2017年に播種し、泣かず飛ばすの状態が続いていましたが、3年前に袖ケ浦に接ぎ木していたアルマツム君。...
私がサボテンを栽培している地域は、米つくりが盛んと言うほどではありませんが、それでも日本の平均的な栽培が行われています。...
去年の春くらいから、サボテンの接ぎ降ろし株を鉢や育苗トレーで行うのでなく、土壌に直接植え込んでみる実験をおこなっていました。...
うちの温室では、トマトなどの野菜も育てています。 しかし、サボテンと野菜はなかなか両立できませんね。...
3年前に新しい温室でサボテン栽培を再開してから、再度ゲオメトリクスを栽培しています。...
ギムノカリキウム・ムキダム 数株が開花してきました。 ギムノカリキウムは、雌しべが雄しべの奥にか隠れているため、ピンセットでつまんで雌しべにつけても受粉されているのか全く確証がありません。...
Mediolobivia pygmaea v. violascens HJ490 N Camargo: 初開花であり、花は桜色の可愛らしい色です。 海外のサイトでは、ヴィオラセンスは白っぽいまたはうすいピンクの花が一般的です。 Mediolobivia tropaeolipicta: 7年以上経過している個体で、一時期は種をつけすぎて弱っていました。 しかし、ここ2年で復活し、盛んに開花しています。 Mediolobivia pygmaea v. haagei FR57: 6年以上前から存在し、台風による
ロビビアもひっそりと原種をいくつかは播いては接木して楽しんでいます。...
私はメディオロビビアが大好きです。 メディオロビビアの開花時期が、一番テンションの上がっている時期かもしれません。...
5月になり温室ではメディオロビビアが開花してきています。 以前、軒下栽培をしていた時は、6月がメディオロビビアの開花ピークだったのですが、温室ではかなり早いようです。
台風で吹き飛ばされた温室ではロフォフォラを育てていましたが、その後、しばらくロフォフォラからは離れていました。...
ひたすら接降ろし実行中です。 今年は、育苗トレーに用土を入れて根出しをするのでは無く、マルチをかけた土に差し込んで接降ろしを行っています。...
レブチア、メディオロビビアが開花してきました。 レブチア、メディオロビビアは小ぢんまりと群生して、背も高くありません。...
ギムノカリキウム・羅星丸・パウロブスキー 輸入種子で発芽したサボテンの苗は次世代へ繋げるため、殆どの種類を接木しています。...
一昨年より、ケーレスから アロエ バンバレニー(Aloe vanbalenii) の種子を導入していました。...
キリンウチワの花 (2022年6月20日) ブログで書き忘れていたようなのですが、昨年の6月~7月にかけてキリンウチワの花が咲いていました。...
V字恩塚ランポー玉 先月末から、一日数鉢づつ、ランポーの植替えを行っています。 植替え後、すぐに開花してくれました。...
輸入種子は60~100粒ほど播種しても4-5本しか発芽しない時があります。 最悪、全く発芽しないという事もありえます。...
昨年の夏は異様に熱く、キリンウチワの接降ろしが非常に不調でした。 通常、育苗箱にサボテン用土を入れて、接降ろしをするのですが、今までの様に行きません。...
ギムノカリキウム 羅星丸 ssp nova VG 271 典型的な羅星丸の小さなピンクの花が咲いてくれました。...
私にとって、オオイヌノフグリが咲くと春がきたような気になりますが、我が家の温室では、暖かくなるとギムノカリキウムが真っ先に開花を初めます。...
C363 黄微紋玉 リトープスの脱皮が始まっています。 特にC363 黄微紋玉の脱皮は早く、ほぼ中身の”具”が露呈してきています。...
【原生地での概要】 ピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii )は、ペルーの西南部、コリドレラ・ブランカの北部に位置するアンカシュ県のホアラズの100km西北に産する特別な植物です。...
トリコケレウス・パスカーナ 接降ろし後、一年以上たっていますが、根がちょろっとしか出ていません。 どうも用土が乾きすぎるようです。...
ギムノカリキウム・ナタリアエ VG709 2年ほど前に接降ろしをしたナタリアエです。...
リトープスが次々と脱皮しています。 脱皮開始し、ちょっと口が開いた様子は、もう「くちびる」にしか見えません。...
当ブログでは、めったに出て来ないエケベリア。 実は温室の1/4を占めるくらいには育てています。...
新たな温室も3年目も迎えてようやくリズムというかサイクルが回ってきたような気がします。
塩原に生えるギムノカリキウム・ラゴネシーの生態的特徴とレッドリスト上での位置づけ
ギムノカリキウム・ラゴネシー 【ギムノカリキウム・ラゴネシーの生息環境】...
コノフィッツム・ブランダムとサキュレント・カルー(Succulent Karoo)
去年から、サボテン師匠から、コノフィッツム・ブランダム(Conophytum blandum)を頂き栽培しています。...
アカントカリキウム・グラウカムは白い粉が表皮を覆います。 アカントカリキウムだけでなく、ギムノカリキウム・グラウカムにも同様の傾向がみられます。...
ChatGPTについて、これまで、おふざけで使っていましたが、真面目に使ってみたいと思います。...
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。...
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。...
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。...
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフトが資金提供している「Open AI」という会社のAIです。...
ここ最近、私の周りで「Chat・GPT」と言われる、チャットAIがちょっとしたブームになっています。...
テロカクタス・サラデンシス・VZD041a テロカクタスというのは本当に良く分かっていません。...
今年の6月に輸入したサボテン。 何かしらの意図があって、輸入したはずなのですが、時間が経つと記憶が曖昧になっています。...
ギムノカリウム・海王丸 は好きなサボテンです。 刺があるのですが、球体にへばりつくように生えているので、取り扱っていても全然痛くない。...
「接木の楽しみも格別で、接木を始めてからは、一日に二十本、三十本と接木しないと眠れないという人を私は知っているほどです。」...
今年は、ギムノカリキウムとウチワサボテンの相性をいろいろと実験していました。 ウチワサボテンは、花サボテンと親和性が高いので・・・...
寒くなって接木ができなくなっています。 去年までは冬の間はすることも無い状態だったのですが・・・ 今年はちょっと事情が違うようです。...
ロビビア・ 光虹丸 WR180 去年から、育てている「光虹丸 WR180」 ここに来てようやく理想的な体型のWR180が出てきたので、思わず写真撮影をしてみました。...
ウィギンシア・グラディアータ ( Wigginsia gladiata ) まだ、「マリウリポリ」とか「ヘルソン」とか言った地名が有名になる前、ヴィクター・ガポン氏採取由来のVG-1424のウィギンシア・グラディアータをオーダーしていました。...
コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)JN 2022 コピアポアは種が大きくて簡単そうなのですが、なかなか手こずっています。...
「リトープス活動」も以前と同様に復活してきています。 播種と植替を2年ほど繰り返していると・・・...
ADBLPSからは魅力的なエキノセレウスがよく販売されているので種子を定期的に導入しています。 また、ここは種子が新鮮なのか?...
ランポー玉は新しい温室でも速攻開始していました。 そして、以前と同じように、チマチマと・・・ ・頂いた種子を播いたり、...
アグア・ドゥルセ(Agua Dulce)産のLB2178とVoS01-014a
LB2178とVoS-014aこの両者両方ともアグア・ドゥルセ(Agua Dulce)という場所に産します。 しかも、似たような雰囲気があります。...
エキノカクタス・翠平丸 一昨年、ヤフオクにて種子で入手した翠平丸の接降ろし株です。...
テロカクタス・マルチケファルス KKR383 実はテロカクタスが結構好きです。 以前、「眠獅子」と呼ばれるテロカクタスを栽培していました。...
キリンウチワ接降ろし株を一年ほどバット(育苗トレー)で養生していました。...
スルコレブチア・ヘインジー HS151 数年前にも栽培していたのですが、「例のあれ」により消滅してしまいました。 >> 2017年時のヘインジー >>...
ここ数年、コンスタントに購入している、”ブルノー” ※Cactus Hobby EUに商号変更したのかな? 先週には 『 10月17日 に種子リスト更新予定です!』...
ギムノカリキウム・ストリグリアナム・アエネウム TOM07-219 ストリグリアナムを2年ほど前から接木をして大きくしていました。...
ロビビア マイラナ X ピグマエオセレウス・ビーブリー 禁断の属間交配種としてヤフオクで苗を購入し育てています。...
メディオロビビア sp ビラゾン 写真は9月末に開花したメディオロビビアのビラゾンです。 本株は袖ヶ浦に接木しています。...
テフロカクタス・亀甲・VG817 亀甲と名付けられたよくわからないテフロカクタスを育てています。...
ギムノカリキウム・チュブテンセ 以前栽培していましたが、一昨年より再チャレンジしていました。...
キリンウチワの根は放射線状に伸びていきます。 その為、接降ろしは鉢よりも育苗トレーで行うことを続けています。...
コピアポア黒王丸の接木
ギムノカリキウム・ピルツィオラム P38 「嗚呼~!ピルツィオラム」 「ピルツィオラム」という言葉を発する度に思い出される、枕を濡らした日々。...
ギムノカリキウム属の接ぎ木の様子
ギムノカリキウムとオプンチアの相性を調べています。 去年は、羅星丸系のギムノとオプンチアの接ぎ木には成功しました。...
ネットでつらつらと花の写真を見ていて、バックベルギー(ロビビア・牡丹玉)は、なんか綺麗な種類が多そう。 なんとなく、凄そう。...
マミラリア・ペレスデラロサエ(mammillaria perezdelarosae) 今年の3月に胴切をしていたマミラリア・ペレスデラロサエ。 <3月の斬首の様子>...
ドイツのケーレスでは下記2つのサボテン種子が販売されています。 ①エキノセレウス・ククミス(Echinocreus cucumis)...
アカントカリキウム・グラウカム・赤花 今年の4月にも開花していることをブログに上げていました。 4月のアカントカリキウム・赤花の様子。...
Pterocactus tuberosus 黒竜 関東の愛好家の方より、苗交換で頂戴した黒竜。 根がラディッシュの様になり、すごい根塊が形成されています。...
ロビビア・ヤヨイアナ(紅笠丸)に憧れ、数種類を播種していました。 色々なタイプが6月になり開花してくれました。
ほぼ、一ヶ月ぶりのブログ更新です。 少々サボリ気味ですね。
ギムノカリキウム・フェロシオール VG 320a カイガラムシの一斉攻撃を受け、これまで、2年ほど調子が悪い状況でした。...
輸入種子に混入した不明サボテンが開花しました。
テフロカクタス・ゲオメトリクス ゲオメトリクスをオプンチアに去年から接ぎ木していました。...
コピアポア・グリセオビオラセアは種を取る夢があるので、柱サボテンに接木しています。 (既に4年ほど経過)...
ギムノカリキウム・ラゴネシー・P18 ラゴネシーはこれまでに何度も失敗しています。...
アカントカリキウム・グラウカム アカントカリキウム団の仕業により、これまでグラウカムは3回ほど播種しています。...
メディオロビビア・ナタリアーラム VG952-2 4月にも登場していたナタリアーラム君が再度開花をしていたので写真に撮ってみました。...
スルコレブチア・カリクロマ・VS420 先般の冬、寒気が強く訪れた時、いくつかのサボテンが凍傷になり、球体全体が灰色になってしまいました。...
緋盛丸(Lobivia Hertrichiana) 5年前にブログを書いてから、それ以降、全く登場していないサボテン・緋盛丸。...
ロビビア・パンパナ・グラウセッセンス 2016年に種子を購入しているので、もう6年ほど経っています。...
桃鶴丸(とうかくまる) 伊藤ロビビアの桃鶴丸が大好きです。 以前、入手した時の感動を「前のめり」な文章でブログに晒していますが、開花すると、やはり興奮が蘇ってきます。...
プテロカクタス・ゴンジアニー 以前より、頂いていたゴンジアニー。 昨年の初夏、長さ8cmほどのカキコを頂いてたのですが、2cmほどを切り戻してキリンウチワに接木していました。...
カマエセレウス・ルイスラミレジー 比較的新しいタイプのカマエセレウス・ルイスラミレジーですが、昨年より播種&実生接をしていました。...
エキノケレウス・ レイシェンバッキー 年月を経過するごとに体も大きく、花も大きくなっています。...
レブチア sp ララ&アグイラー これまた、弊宅では毎年恒例のレブチアです。...
レブチア・ナルバエセンシス MN528 毎年恒例のナルバエセンシスも開花してくれています。...
メディオロビビア・パリダ WR645 一昨年に播種し、接木を経て開花してくれたパリダのWR645です。...
メディオロビビアは南米ボリビア原産の小型の花サボテンです。 これらのサボテンは軒下でも栽培でき、主に5月の中旬から6月にかけて開花してくれます。...
ロビビア・ 光虹丸 WR180 昨年より、 薄氷を渡るような思いで 、栽培させていた「ロビビア・ 光虹丸 WR180」 やっと開花してくれて、ひと安心です。...
海外の種子業者のリストはA,B,Cの順番で並んでいます。 エクセルファイルを開き、一番最初に現れるのが「Acanthocalycium」です。...
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うちにはギムノカリキウム・リオジェンセ・グアサヤネンセ(Gymnocalycium riojense guasayanense)というサボテンが2種類います。 グアサヤネンセ?...
Kaktus Klubと言うモスクワのサボテンクラブがあります。 不定期ながら、年に数回サボテンに関する文章を発表しています。...
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ギムノカリキウム・天平丸・レシィ このレシィと言う天平丸。 数年前から、種子業者でチラホラ表れるようになっています。...
大型烏羽玉 烏羽玉のキリンウチワ接ぎの個体です。 烏羽玉はキリンウチワへ接木した後、ことごとく地植えしましたが・・・...
去年の秋から冬にかけてはひたすら、鉢上げを行っています。
Cichlid node
ギムノカリキウム・オブダクツム LF82 2018年に購入し、種を播いたのは2019年。 私も何故注文したのか・・・あまり記憶にありません。...
ギムノカリキウム・アルマツム LF597 ギムノカリキウムのアルマツム。 2017年に播種し、泣かず飛ばすの状態が続いていましたが、3年前に袖ケ浦に接ぎ木していたアルマツム君。...
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3年前に新しい温室でサボテン栽培を再開してから、再度ゲオメトリクスを栽培しています。...
ギムノカリキウム・ムキダム 数株が開花してきました。 ギムノカリキウムは、雌しべが雄しべの奥にか隠れているため、ピンセットでつまんで雌しべにつけても受粉されているのか全く確証がありません。...
Mediolobivia pygmaea v. violascens HJ490 N Camargo: 初開花であり、花は桜色の可愛らしい色です。 海外のサイトでは、ヴィオラセンスは白っぽいまたはうすいピンクの花が一般的です。 Mediolobivia tropaeolipicta: 7年以上経過している個体で、一時期は種をつけすぎて弱っていました。 しかし、ここ2年で復活し、盛んに開花しています。 Mediolobivia pygmaea v. haagei FR57: 6年以上前から存在し、台風による
ロビビアもひっそりと原種をいくつかは播いては接木して楽しんでいます。...
私はメディオロビビアが大好きです。 メディオロビビアの開花時期が、一番テンションの上がっている時期かもしれません。...
5月になり温室ではメディオロビビアが開花してきています。 以前、軒下栽培をしていた時は、6月がメディオロビビアの開花ピークだったのですが、温室ではかなり早いようです。
台風で吹き飛ばされた温室ではロフォフォラを育てていましたが、その後、しばらくロフォフォラからは離れていました。...
ひたすら接降ろし実行中です。 今年は、育苗トレーに用土を入れて根出しをするのでは無く、マルチをかけた土に差し込んで接降ろしを行っています。...
C363 黄微紋玉 リトープスの脱皮が始まっています。 特にC363 黄微紋玉の脱皮は早く、ほぼ中身の”具”が露呈してきています。...
【原生地での概要】 ピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii )は、ペルーの西南部、コリドレラ・ブランカの北部に位置するアンカシュ県のホアラズの100km西北に産する特別な植物です。...
トリコケレウス・パスカーナ 接降ろし後、一年以上たっていますが、根がちょろっとしか出ていません。 どうも用土が乾きすぎるようです。...
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リトープスが次々と脱皮しています。 脱皮開始し、ちょっと口が開いた様子は、もう「くちびる」にしか見えません。...
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新たな温室も3年目も迎えてようやくリズムというかサイクルが回ってきたような気がします。
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