無職35 さん プロフィール

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無職35さん: 35歳無職の備忘録
ハンドル名無職35 さん
ブログタイトル35歳無職の備忘録
ブログURLhttp://musyoku35.seesaa.net/
サイト紹介文ニートが、暇にかまけてエンタメ作品をレビューしたりするサイト。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/06/12 05:48

無職35 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 堀井雄二「しんでしまうとはなにごとだ!」
  •  気が付くと二か月近く経過しておりました。相変わらず無職です。あ、ちょっとだけバイトに出ています。月収三万円くらいです。後はオリンピックを観たり、姪と遊んだりしてます。終わることのない夏休み。いや、終わらせないと、ですかね・・・。 てな現状ではありますが、ドラゴンクエストの名言を集めた本書を読みました。ドラクエは今年30周年ということだそうで、色々とイベントもやってますね。ライブスペクタクルツアーも [続きを読む]
  • レキシ「Vキシ」
  •  元SUPER BUTTER DOGの〜という表記が必要ないくらい、音楽以外のジャンルでも大活躍中の池田貴史によるソロユニット「レキシ」5枚目のアルバムが発売になりました。去年やたら流れていた↑で存在を知った方も多いのではないでしょうか?いつの間にか、毎年武道館公演が開催される大物アーティストになりました。 そんな勢いが感じられる今回の『Vキシ」、個人的にはレキシの中でベストアルバムです!痛快なナンバーが並び、これ [続きを読む]
  • 長谷川康夫「つかこうへい正伝」
  •  『熱海殺人事件』、『鎌田行進曲』、『飛龍伝』など、亡くなった今もつかこうへいが残した作品が上演されない年はない。残念ながらリアルタイムで演出作品を観れたのは2003年に青山劇場で筧敏夫・広末涼子が演じた『飛龍伝』だけだったが、演劇を観始めた頃ということもあって、その印象は鮮烈に残っている。演者たちの圧倒的な熱があの大きな劇場を支配していた。 発売を知ったきっかけは確か池田成志さんのツイートだっと思う [続きを読む]
  • 飯田一史「ウェブ小説の衝撃」
  •  ウェブ小説というジャンルが盛り上がっていること、知識としては知っておりました。が、「どうせケイタイ小説」みたいなあれでしょ〜?的な感想でした、正直。ただ、仕事辞めてぼーっとしている日々の中で、「俺もちょっと一山当てられるんじゃね?」的な気持ちも相まって、読んでしまいました。 はい、そうです。先日の『作家の収支』もそういうヤマシイ気持ち大で読んでおりました。 で、この『ウェブ小説の衝撃』ですが、そ [続きを読む]
  • 森博嗣「作家の収支」
  •  1996年、38歳のときに『すべてがFになる』でデビューした森博嗣。総発行部数1400万を超える人気作家だ。国立大学助教授との兼業作家だったこともありほとんどメディアには出てきていない彼が、タイトル通り「作家の収支」について赤裸々に語った本書。残念ながら電子書籍についてはほぼノーカウントであるが、印税・原稿料・ライセンス料・その他の雑収入について19年間の客観的実績をまとめてある。 理系の著者らしく、必要に [続きを読む]
  • シベリア少女鉄道「君がくれたラブストーリー」
  •  テレ東の『SICKS』や『ウレロ☆』シリーズ、NHKの『LIFE!』など、今や完全に売れっ子作家となった土屋亮一が主宰する劇団「シベリア少女鉄道」。2003年の『笑ってもいい、と思う。2003。」をパル多摩の演劇祭で観てから、ずっと追い続けている個人的に非常に思い入れの深い劇団です。その最新作を赤坂RED/THEATERにて観てきました。 毎度毎度のパターンですが、前半戦は大仰な芝居のメロドラマが繰り広げられます。が、別段面白 [続きを読む]
  • 岡崎慎司「未到」
  •  イングランド・プレミアリーグで奇跡の初優勝を果たしたレスター。その中心選手として活躍した岡崎慎司の手記が早くも出版されました。Twitterで香川真司が宣伝していたのを見かけ、購入。 本書には、プレミアリーグ挑戦一年目で岡崎選手がその時々で感じた想いが、契約書にサインした時から時系列で率直に語られています。挑戦出来るだけで嬉しかった序盤戦、チームが求めるプレーに邁進した前半戦、献身性から脱却し、より危 [続きを読む]
  • 星野泰視「ABC殺人事件」
  •  アガサ・クリスティーの名作ミステリーを戦後の日本に置き換えての漫画化。 著者である星野氏と言えば、世代的には麻雀漫画のバイブル「哲也」がど真ん中ですが、個人的にはこの作品と同時代の映画界を舞台にした作品、「デラシネマ」も好きです。ちょっと後半はあれでしたが・・・。 しかし、原作物が多い作家なので、よっぽど絵が上手いのだろうかと思うと、決してそんなことはない作家さんですよね。ただ、アホみたいな中毒 [続きを読む]
  • 宇野維正「1998年の宇多田ヒカル」
  •  「ロッキング・オン・ジャパン」編集部出身である著者のデビュー作。発売は今年の年頭。 TWITTERに流れてきた情報でその存在は知っていて、そのインパクト大のタイトルと、日本音楽市場最もCDが売れた年(勿論1998年)にデビューした四者四様の歌姫、宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみを読み解くという内容に興味を持っていて、欲しい物リストに載っけていた所、近所のBOOK OFFで発見し、めでたく今回のレビューとなり [続きを読む]
  • ATATA「JOY」
  •  古い知人が参加しているということで購入した、このアルバム。正直、1,2曲目はあんまり好きなサウンドではないなーと思っていたのですが、3曲目の『Clark Kent』から流れが変わりました。(僕の中で) メロディアスな楽曲と、なんかこう中年サラリーマンだからこそ書ける詩(ATATAは社会人バンド、らしい)がグッときたんですね。あと、バンドサウンドにこういうキーボードの入り方してくれるの、大好物です。裏メロが本線を豊 [続きを読む]
  • 上原亜衣「キカタン日記」
  •  先日惜しまれつつ引退した人気AV女優、上原亜衣のフォトエッセイ。ちなみに、古本屋で買ったのですが、本人のサイン入りでした。 内容は、この手の本では良くある、デビューからの葛藤とサクセスストーリーでした。最終章で書かれていた、「AV女優でない上原亜衣は上原亜衣ではない」という言葉が著者の性格を良く表しているように見受けられ、だからこそ無名の企画単体からトップ女優に昇り詰めたのだろうということを強く感じ [続きを読む]
  • 筒井康隆「旅のラゴス」
  •  「時をかける少女」などで知られる、SF界の重鎮筒井康隆が1986年に発表した作品。旅を続ける男、ラゴスの数十年にも及ぶ物語が連作形式で綴られている。 中学生の頃から筒井ファンであったが、正直この作品は素通りしていた。著者の作品では、やはり若い頃のナンセンス作品や「家族八景」シリーズなどを、ドキドキしながら貪り読んでいた。 そういった、起伏の激しい作品群と比べると、この物語には何か大きな出来事がある訳で [続きを読む]
  • iaku「エダニク」
  • 作:横山拓也 演出:上田一軒出演:緒方晋(The Stone Age)、村上誠基、福谷圭祐(匿名劇壇) iakuは、関西小劇場が元気だった最後の世代である劇団『売込隊ビーム』の座付き作家だった横山拓也による演劇ユニット。代表作はこの「エダニク」で、日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した2009年の初演から数えて三度目の上演。 消費されない演劇を標榜している横山による脚本は、志に違わぬ、つくり込まれたウェルメイド。ミートセ [続きを読む]
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