紫陽花 さん プロフィール

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紫陽花さん: La fin du jour...心を病む母の介護日記
ハンドル名紫陽花 さん
ブログタイトルLa fin du jour...心を病む母の介護日記
ブログURLhttp://hydrangea820.blog.fc2.com/
サイト紹介文不安神経症の母、わがままな父に手を焼く日々。2017年4月サ高住に転居しました。
自由文大好きな写真と共に独り言を綴っています。^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 346日(平均5.0回/週) - 参加 2016/06/13 21:30

紫陽花 さんのブログ記事

  • もしかして、父
  • 先日、NHKで発達障害について特集していました。(→☆☆☆)今まで、父はどこかおかしい…と思ってはいたけれど、この番組を見て、納得がいきました。「自閉症スペクトラム・感覚過敏」 父は、それっぽい。人とのコミュニケーションが苦手。整理整頓が好き。(すべて平行・直角に置く)物の重さ、大きさにこだわる。下着・パジャマ以外の服が嫌い、触感に過敏。偏食、食感にこだわる。数字が好き。これは父が録画した洋画のごく [続きを読む]
  • 元気で長生き、か…
  • 広島から大阪に帰省されていたブロ友Kさんは、お母さんと一緒に京都へ行かれたようです。その時の様子がブログにアップされていました。お母さんは、10代で?結婚されたのでまだ60代後半。おしゃれで美しい方です。Kさんは、「いつまでも元気で長生きして欲しい」という文章で記事を締めくくっていました。この記事を読んで、私は落ち込みました。私の心の中には「親に長生きされたらどうしよう」という危惧がある。なんてひどい娘 [続きを読む]
  • 距離
  • ワタクシ、ボケ防止のために細々と英会話を勉強しております。(全く上達しないけど、気にしていない)介護が始まってから遠ざかっていたクラスに、久しぶりに参加してきました。私を含めて参加者は4人。皆さんスポーツをしたり、旅行の報告をしたり・・・話題が尽きません。先生は、「最近ご両親はどう?」みたいに私に聞いてくれますが、「ここにいる間だけでも現実を忘れたい」と、親の話はやめておきました。介護に縁のない人ばか [続きを読む]
  • 初めてのデイサービス
  • 両親は二人そろって特異な性格です。人嫌い、集団行動は無理。。家にいた頃、ケアマネさんがデイサービスを勧めてくれてもかたくなに「結構です」と断っていました。でも 今は施設で暇を持て余している。これではいけないと思い、私が勝手に申し込みをしました。親の性格を説明して、「まずはお試しで週一回、もしダメなら中止」という条件で。そのデイサービスがようやく始まったので、どんな感じだったか聞きに行きました。私の [続きを読む]
  • アクリル食器
  • 父も母も手元がずいぶん危うくなってきました。グラスを持つときなど、ハラハラして見ていられません。手が滑る→床に落とす→ガラス割れる→緊急コールになるのは目に見えている。と言うワケで、アクリル製の食器を買いました。ご想像通り、ダイソ〇製です。(^.^)何でも納得しないと気が済まない父なのに、コレに関しては満足している様子。さっそくビールを入れて飲んでました。この手の食器に関しては、危険だと言う人もいます [続きを読む]
  • 依存
  • 母は、いつからこんなに私に依存するようになったのか。「紫陽花ちゃん、もう起きたかな」「もう晩ごはん終わったかな、お風呂入ってるかな」とか、考えるのだそう。まるで、好きな男の子に恋い焦がれる思春期の女の子のように。「ねぇ、紫陽花ちゃんの写真一枚ちょうだい」と言い出す始末。ここまでくるとちょっとコワイw4日ぶりに行ったら、ベッドから飛び起きて泣き出しました。「来てくれて嬉しい…(涙)」正直、重いです。( [続きを読む]
  • 母の日
  • 母の日にお花を買うなんて、初めてではなかろうか?と言うのも、これまでず〜っと 『現金』 を渡していましたから。(笑)高齢者にプレゼントと言っても、選ぶのは難しい。うちの親の場合、『現金』が一番喜ぶんです・・・汗施設に入ってしまえば、お金も必要ない。かご盛のフラワーアレンジメントは高いので、500円のミニブーケを買って行きました。娘がケチったとも知らずに、母は大感激で泣いていました。(笑)ようやく人員確 [続きを読む]
  • 父の勘違い
  • アレとコレ買ってきて、それとアレとコレ家から持ってきて・・・このゴミ持って帰って、スマホの調子が悪いんだけど・・・相変わらず父は、私を家政婦のように使いまくっているけれど、それなりに感謝はしてくれています。母: 「いつも本当にごめんね」(涙声)父: 「息子二人だったらこうはいかないだろうな」母: 「どうやって恩を返したらいいやろう?」父: 「そりゃ、元気で長生きしてあげることだよ」はああああ?嫌がらせ [続きを読む]
  • 介護は友をなくす
  • 周囲の友達は気を遣ってランチにも誘ってくれない、自分から誘っておいて、ドタキャンした経験あり。そんなこんなで、もうどれくらい友達と会っていないでしょうか。そんな中、ブロ友Kさんだけは、毎年この時期にに会う約束をしています。私は以前、別ジャンルでブログを書いていました。その時知り合ったKさんとはもう8年来の友人です。私たちは何かと共通点があるんです。写真好き、夫婦二人暮らし、二人姉妹、そして、母親が [続きを読む]
  • 伝染
  • 母のココロの状態は良くなく、私が行っても無表情のままです。「辛くてもお父さんには気づかれないように黙ってる」その我慢が余計にストレスになるんだけどなぁ。効くお薬は無し、周りがどんなにサポートしてもダメ。狭いワンルームの居室は重苦しい空気です。私は単純な性格なので、すぐに母のウツが伝染するんですよ。(笑)気分が落ち込みます。能天気なのは父だけ。先日、私の顔を見るや否や、「安売りの店に行ってみたい」と [続きを読む]
  • きょうびの高齢者
  • 父方の親戚はみな東京と名古屋です。東京在住の叔父とはメールで密に連絡を取り合っている様子。先日、その叔父(85)が従姉妹2人(90、77)を誘って、はるばる会いに来てくれたそうです。急に聞いたので、私は同席しませんでしたが、叔父がビールとおつまみを買って来てくれて、みんなで飲んだとか。。(昨日行ったとき、冷蔵庫にたくさんの残骸があった)母は元々、大声で機関銃のようにしゃべる人。親戚からは"サザエさん"と呼 [続きを読む]
  • 衣替え
  • GWという事で、初めて主人と施設へ行きました。主人と一緒の時に重いものを買っておきたかったので、途中、スーパーに寄って大量のアルコール類一式を買っていたら、またまた父からメール。。「野菜ジュース6本とヨーグルト7日分お願いします」親が生きている限り、私は永遠にこの作業から逃れられない。(涙)さすがに、主人も私に同情してくれました。入居してそろそろひと月になるのに、まだヘルパーさんが来ません。何度も聞い [続きを読む]
  • 便座の硬さ
  • 父: 「柔らかい便座カバー買っといて」また父の "買っといて" が始まった。便座の温度はいつでも最高にしてあります。冷たいわけないのに、なぜ?私: 「え、なんで?」父: 「家の便座に比べると硬い」そんな訳ないでしょうが!便座の硬さなんてどこでも一緒!!いちいち相手にするのも疲れるので、今回はスルーしました。車を運転中、今日一日で2件の交通事故を目撃しました。一件は軽トラと自転車の事故、警官が到着したとこ [続きを読む]
  • 驚安の殿堂
  • 私の足で数分、施設の近くにディスカウントショップがあります。無駄遣いが大好きな父には、黙っていました。文具や工具など、余計なものを爆買いするのは分かっているから。すると、父が 「近くに安売りの店があるらしいよ」 と言うではありませんか!どうやらヘルパーさんが耳に入れたようだ。「どうしても行きたいなら私が付いていく」と言いましたら、不満顔。自分で思う存分お買い物♪を楽しみたいのだと思います。ヘルパーさ [続きを読む]
  • 本日の要求
  • 2日間行かなかったら、夕方父から電話がありました。父: 「今度いつ来てくれる?」私: 「あ、あした・・・」父: 「じゃ、待ってるわ」私を待ちかねていた父がさっそく要求したのは、お風呂の片手桶。洗面器ではお湯を入れた時に重いそうです。また、シャンプーブラシを欲しがっていました。「手で髪を洗うと指が疲れる、ブラシで洗うと毛穴の脂が取れるんだ」(本人談)悪までもこだわります。また以前、枕元に置く小さなゴミ箱 [続きを読む]
  • 母の病状
  • 老健でリハビリしている時は、"お父さんと一緒に暮らす" 事を心の糧にしてひとりで寂しさに耐えていました。二人部屋で新しい生活が始まり、これでやっと安心かと思いきや、またうつ症状が出てきているようです。顔から表情が消え、"つらい、胸が苦しい"と訴えます。お父さんが横にいる、スタッフと娘が交互に来てサポートしてくれる。看護師は24時間常駐。これ以上の安心は無いと思うんですけど、母には通用しません。何が不安? [続きを読む]
  • 洗面所の照明
  • 居室の洗面所は、洗面ボウルに鏡が付いているだけで、入居した時から父は、「洗面所が暗い」と不満そうでした。また何か企んでるのか?と、嫌な予感はしていたのですが・・・「明日朝9時にT電器が洗面所の照明を取り付けに来ます」と、父からメールがありました。T電器とはもう40年来の付き合いです。担当のSさんも父に振り回される被害者の一人。父の要望を何でも聞いてくれるのです。実家地方から施設までめちゃ遠いのに、今回も [続きを読む]
  • 母のケータイ解約
  • 父から、母の携帯を解約するように頼まれました。まず何が必要なのかを聞きに、ドコ〇の窓口へ。母の携帯と私の免許証、そして本人記入の委任状が要るらしい。委任状のコピーを2枚くれました。窓口の女性は、母の保険証は要らないと言っていたが…?念のため、帰ってからサービスセンターに電話して確認。「ご本人の保険証(のコピー)が必要です」 (やっぱりw)委任状の書き方を聞きました。"実家の住所はあるが、電話は解約した [続きを読む]
  • 二人のコーヒータイム
  • 両親は大のコーヒー好きです。私が子供の頃は、いつもサイフォンで淹れていました。(あの、お湯がゲボゲボと逆流する原理が不思議だった)父と母が一緒にコーヒーを飲むのは4カ月ぶり。私がいれたインスタントですけど。「お父さん美味しいね〜」「うん、美味しい」母が危なっかしい手つきでカップを持つので父は、「危ないよ、ちゃんと取っ手を持って・・・」と、まるで子供に言い聞かせるように、手を貸していました。食堂へ行 [続きを読む]
  • 久々の実家
  • 「家にある鉛筆削りと囲碁の本数冊を持ってきて」という、父のリクエストにお応えしてw、久しぶりに実家へ行きました。実家までの道のりは、憂鬱さが蘇ります。住人を失った古家は、すでに埃だらけのみすぼらしい空き家。引越しの朝、姉が父を連れて慌ただしく出ていった光景が目に浮かびました。台所には、母が愛用していたものばかり。一つ一つが「母」そのもの。中3から結婚するまで、私が青春を過ごした家に何の感慨もありま [続きを読む]
  • アルコール搬入
  • ヘルパーさんに買い物を頼めるかどうかもわからない。頼めたとしても、大量のアルコール類を買ってきてもらうのは気の毒。結局、私の担当になりました。自宅ではネットスーパーで持ってきてもらっていたから楽だったけど、これからは買いに行かなきゃ。施設に入ったのに、私の負担は増えてるではないか!父からはひっきりなしにメールが届きます。「いいちこ2本お願いします」しばらくしたら、「言い忘れましたが、ビールも1ダース [続きを読む]
  • 母の不安症
  • 火の元の心配がない。台風が来ても屋根が飛ばない。悪徳商法に引っかかることもない。枕元、お風呂・トイレにも緊急ボタンが付いているし、自宅にいるよりは、よっぽど安心。母はさぞかし喜んでいるか、と思いきやそうでもない。ますます不安症がひどくなっています。「お父さんが転ぶんじゃないか」「お父さんがお風呂で倒れるんじゃないか」「全額実費でもいいから、お父さんのお風呂はヘルパーさんに頼んで」「紫陽花ちゃんが介 [続きを読む]
  • わら人形
  • 父はとても優しい人です。誰に対しても温厚で、決して声を荒げて怒ることなどしません。私が怒られたのは、人生でたったの2回。1、5歳の12月24日。姉とクリスマスケーキの箱を取り合いして、ケンカになったとき。2、中一の夏休み。美術の宿題ができなくて、ぐずっていた時。その時の状況を鮮明に覚えているほど、怒る父が珍しかった。いつでも私に、「すまないね、ありがとう」の言葉は欠かしません。そんな優しい父でも、もう手 [続きを読む]
  • こんなものなのかな
  • 引っ越した翌日、部屋でお湯が出ないと親が言うから、事務所へ聞きに行きました。すると・・・「ここは個人の家と同じなのでご自分でガス会社に開栓の電話をして下さい」と、ガス会社の電話番号を教えてくれました。そうなのか…何しろ初めてなので知らなかった。でも、契約の時に言ってほしかったナ。老健に入居した日は、すぐに施設長さんが挨拶に来てくれました。ケアマネさん、母の担当スタッフたちも、至れり尽くせりでした。 [続きを読む]
  • マットレスの件
  • 引越しの当日から、ベッドが硬いと駄々をこねた父。父は電動ベッドを動かさなくても起きられるので、自宅では、介護ベッドに普通の敷布団を敷いていました。でも、それは施設では許されません。すぐに福祉用品の担当者に連絡して、翌日、介護保険内で使える柔らかいマットと交換してもらいました。それでもまだ硬いと言う。「自費で5〜10万出せばもっと柔らかいものがありますよ」(担当者談)自費でもいいけれど、一度試してみた [続きを読む]