上総鉄道 さん プロフィール

  •  
上総鉄道さん: 趣味に生きる
ハンドル名上総鉄道 さん
ブログタイトル趣味に生きる
ブログURLhttp://kazusatetsudou.blog.fc2.com/
サイト紹介文鉄道趣味に関する日記です。鉄道旅行や鉄道模型、輪行などが中心です。16番ゲージレイアウトもあります。
自由文16番ゲージレイアウト「上総鉄道」を製作し、所有しています。模型工作や模型店のこと、そして実物鉄道について思ったことや体験したことなどを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 362日(平均1.1回/週) - 参加 2016/06/15 23:44

上総鉄道 さんのブログ記事

  • 阪堺電気軌道の停留場
  •  阪堺電気軌道も、近江鉄道に匹敵する歴史ある路線です。 沿線にはやはり、魅力的な施設が点在しています。 今日は、特に気に入っている停留場を2つご紹介しましょう。まずは安立町停留場。安立町は「あんりゅうまち」と読みます。           雑然とした下町の中、踏切をはさんで千鳥状に小さなホームがあります。 停留場の屋根は、倶楽部の建物から差し掛けられ、小径を隔てた手前側には赤提灯が並びます。私は昼 [続きを読む]
  • 近江鉄道の鳥居本駅
  •  歴史の長い鉄道には、味わい深い施設がたくさんあります。 近江鉄道は、そうした路線のひとつです。 歴史を背負った駅本屋が複数現存していますが、特にお気に入りなのはここ、鳥居本駅です。           彦根の隣の小さな駅で、無人化されて久しいのですが、独特の洋風駅舎は現役です。            そして駅前がまた、いい雰囲気なのです。 このまま模型化したい情景です。           入り [続きを読む]
  • 小湊鐵道の16番ゲージ模型
  •  先日、「小湊鐵道100年と里山展」を見学したことを書きましたが、実は展示物の中に、こんな魅力的な模型がありました。           これはふだん、小湊鐵道本社の入り口付近の、ショーケースに展示してある16番ゲージの模型です。 箱に入っているところは、初めて見ました。 いずれも、小湊鐵道の過去の気動車です。 実車の登場順にご紹介します。 最初はキハ101。戦前、ガソリンカーとして製造されたジハ100と101 [続きを読む]
  • ブロンプトンで走る上越線沿線
  •  昨日も書いたように、ゴールデンウィーク中は日帰りで2日間外出しました。 あと1日は、またしても北関東へ。3月に訪れた上越線沿線が魅力的だったので、新緑の季節に再訪しようというわけです。 前回の反省から、愛用の自転車「ブロンプトン号」を持参しました。撮影場所が駅から遠く、歩くと大変だったのです。 今回は息子と一緒なので、自転車は2台です。           右が半折りたたみ「お座り」状態のブロン [続きを読む]
  • 「小湊鐵道100年と里山展」を見る
  •  ゴールデンウィーク中は、天気の良い日が多くて良かったですね。 私は日帰りで2回、小旅行に出かけました。 うち1回は、例によって小湊鐵道。 多客時で好天とあって、4連が2本、3連が1本運用していました。しかも、沿線で芸術祭「いちはらアート×ミックス2017」開催中で、ヘッドマーク付きでの運転です。           「里山トロッコ号」も満席。こんなさわやかな天気の日に乗ると、気持ちいいでしょうね。  [続きを読む]
  • 都電7000形
  •  週末は好天だったので、都内へプチ旅行。 都電7000形が、いよいよ全車7700形に更新改造されてしまうので、乗っておこうと思ったのです。なにせ、都内でツリカケ車の走行音が聞けるのは、都電7000形のみですから。 まずは飛鳥山へ。懐かしい赤帯塗装の7001号です。           7000形に初めて乗ったのは40年前。車体を載せ替える前で、まだ車掌さんも乗っていました。車内で車掌さんから切符を買ったことも覚えていま [続きを読む]
  • 6050系が浅草口より撤退
  •  東武鉄道で昨日、ダイヤ改定があり、6050系の快速と区間快速がなくなりました。 つまり、6050系は浅草口に来なくなったわけです。 長年見慣れたこの光景も、過去のものとなりました。           都内を高速走行し、停車中はDH-25コンプレッサーの重々しい音を響かせていた6050系。 過去に撮った写真を眺めながら、いろんな思い出が今、よみがえってきているところです。 [続きを読む]
  • 新春の北関東へ⑤
  •  何度か危ない思いをしながら国道17号線を歩くこと30分、道ばたの枯れ草の向こうに、ようやくお目当ての鉄橋が見えてきました。 上越線の第四利根川橋梁です。 複線ですが架橋時期の違いから、上下線で形態が全く異なっています。 上り線は、下路式のトラス橋。短いけれどまとまった形態をしていて、レイアウト向きです。           でも、ここからでは電車の写真は撮れません。 下り線は上路式なので線路はまあ見 [続きを読む]
  • 新春の北関東へ④
  •  次に向かったのは上越線の第一利根川橋梁です。 私と同行者は以前から上越線に乗るたびに、「ここ、撮影にいいね」と言っていた鉄橋が2ヵ所ありました。そのうちの一つ目で、渋川駅の北東にあり、徒歩15分くらいです。 やはり有名な撮影地だそうですが、なぜか誰もいませんでした。 そろそろ昼なので、交代で昼食をとり、三脚を立てます。 反対側の下り線を115系の6連が走って行ったので、これが戻ってくるところをねらい [続きを読む]
  • 新春の北関東へ③
  •  翌朝はまた早起きし、吾妻線へ。 今日は朝から115系。これは幸先いいぞ。            少し乗って、祖母島駅で下車。駅名は「うばしま」と読みます。 ホームの向こう側を見てください。いい感じの築堤がありますよね。           ちなみに、この築堤の先に鉄橋があり、有名な撮影地だそうです。 カメラを持った同業者の方々数名が、そちらへ向かいます。 でも私たちは、築堤近くの道から撮ることにし [続きを読む]
  • 新春の北関東へ②
  •  昼食を食べ、午後は東武線を撮影します。 新大平下駅から区間快速に乗車。今度も6050系の6連です。 車窓を見ていたら撮影向きの開けた場所があったので、東武金崎駅で下車。 浅草方へかなり歩いて、踏切に出ました。ここでカメラを構えましたが、複線ですので架線柱が入ります。           撮影が上手な人がレンズを選べばもっといい写真になるのでしょうが、私は素人の趣味だから、まあいいや。 100系も来まし [続きを読む]
  • 新春の北関東へ①
  •  相変わらず多忙な毎日ですが、何とか自由な時間を2日間確保できました。天気は上々。絶好の旅日和です。 さて、どこへ行きましょうか。 悩みましたが結局、1泊2日で、またしても北関東へ行くことにしました。 早起きし、同行者と一緒にまずは東武鉄道へ。目指すは伊勢崎線の小菅駅です。 ここのホーム南端からは、鉄橋を渡る電車を撮影できます。            お目当てはこれではなく、次に来たこっち。    [続きを読む]
  • 新金線旅客化計画
  •  以前から断続的に浮上していた新金線の旅客化計画が、やっと動き出したようです。 マスコミ報道でご存じの方も多いと思いますが、東京都葛飾区は2月6日、新金線をLRTで旅客化する検討を、来年度から始めると発表しました。 新金線は、私にとっても何度か撮影に訪れた路線ですから、大いに関心があります。 愛車「ブロンプトン号」で、撮影しながらのポタリングもやりました。           新金線の沿線は住宅密 [続きを読む]
  • 583系雑感
  •  JR東日本秋田支社の583系が、とうとう引退するそうですね。 最近まで、乗車も撮影もそれほど難しくなかったので、何だかあっけない気がします。 首都圏でも目にする機会がありましたし、東北へ行けば隣のホームに止まっていたりしました。           5年前に青森駅で撮影した写真ですが、特に珍しい光景ではなく、カメラを向けているのは私一人。 今思えば、もっと乗っておけばよかったなぁ。 さすがに車齢を [続きを読む]
  • 田舎電車
  •  私は地方私鉄ファンですので、白土貞夫氏や湯口徹氏の著作は必ず買うことにしています。 白土氏の新著が発売されたので、早速購入して読みました。 ネコ・パブリッシングのRM LIBRARY209『米子を走った電車』です。 内容は、かつて米子駅から南北に延びていた2つの電化私鉄、法勝寺電車と米子電車軌道の解説です。 前者は何度も社名を変えた後に1967年、後者は遙か昔の1938年に廃止されています。だからもちろん、私は乗車 [続きを読む]
  • 『GAZETTE』誌を読みました
  •  昨日、機芸出版社よりいただいた、『GAZETTE』誌を読みました。 実は『GAZETTE』誌を、落ち着いた状態でゆっくり読むのは初めてです。 今まで同誌とはほとんど縁が無く、まれに模型店の店頭で立ち読みするくらいでしたので。           立ち読みでも写真の素晴らしさに目が行きましたが、やはりすごいです。 レイアウトのシーナリィもなかなかですが、ストラクチャーやアクセサリィはどれも秀逸。こわいくらいに凝 [続きを読む]
  • 機芸出版社からのプレゼント
  •  元旦の日記に「今年はまず模型製作を再開し、次は旅に出よう」と書きました。 そう。その時はそう決意したのです。 ところが直後に、何とインフルエンザに感染。 高熱が出て、1週間寝込む羽目になりました。 熱が下がってからもずっと体調が悪く、いまだに咳が出ます。 ずいぶん時間がたったのに。年のせいで、回復が遅いのでしょうか。 そして、山積した仕事に追われる毎日。 旅はおろか、模型も作れません。 あ〜あ、 [続きを読む]
  • 今年こそは
  •  みなさま、あけましておめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます さて、今年はどんな年にしましょうか。 昨年の正月には、「忙しくて旅行に行けそうにないので、模型製作の年に」なんて書いたけど、模型さえほとんど作れませんでした。 まぁ、忙しいのはいろんな仕事を任せていただいているからで、ありがたいことではありますが。 私は若い頃、長らく非正規雇用でして、仕事が少なく困っていました。む [続きを読む]
  • 小湊鐵道の施設が国の有形登録文化財に答申⑤
  •  国の有形登録文化財に答申された、小湊鐵道の施設の続きです。 今日は里見以南の駅を2つご紹介します。 まずは、月崎駅。 第二期開業線の終点だった駅ですが、周囲に商店は1軒だけで、人家もまばらです。           月崎駅の駅本屋は、第一期開業線の共通設計の駅本屋と異なり、切妻となっているのが特徴です。 無人駅となって久しく、駅本屋はガランとしています。            駅間広場も、舗装さ [続きを読む]
  • 大変な衝撃
  •  今月に入り、 私は大変な衝撃を受け、落ち込んでいます。 『レイルマガジン』誌の名取紀之編集長が、今月いっぱいで引退なさるというのです。 毎回欠かさず読んでいた「編集長敬白」も、終わってしまうのでしょうか。 私の大きな楽しみが、なくなってしまいます。 私には名取編集長に関連するいろんな思い出があり、とりわけ個性とユーモアあふれる模型作品の数々が印象に残っています。 そして個人的には、私が書いた「小 [続きを読む]
  • 小湊鐵道の施設が国の有形登録文化財に答申④
  •  「五井〜里見間の駅本屋編」の続きです。 里見駅の駅本屋も、国の有形登録文化財に答申されました。           一時は無人駅となって寂れた感じでしたが、2013年春に交換設備が復活して有人駅に戻り、再び活性化した感じです。 駅本屋と付属施設は、駅前の道路より少し高いところに建っています。           線路側はこんな感じ。           左側の真新しい建物では、「喜動房倶楽部」の方々 [続きを読む]
  • 小湊鐵道の施設が国の有形登録文化財に答申③
  •  国の有形登録文化財に答申された、小湊鐵道の施設の第二弾です。 今回は、第一期開業線、つまり五井〜里見間の駅本屋編にしますね。 まずは1925年に建てられた、海士有木駅の駅本屋です。           側板はもとより窓枠も木製で、90年以上前の開業当時とほとんど変わっていません。 変化は、無人駅となったことと、反対側の妻面に増築されたことくらいでしょうか。           こちら側の妻面に増築され [続きを読む]
  • 小湊鐵道の施設が国の有形登録文化財に答申②
  •  「五井機関区機関庫と鍜治小屋」の続きです。 機関庫に付属する作業場の脇には、こんな物がたくさん積んであります。             さて、何だかわかりますか。 ヒントは、車輌の部品。 鉄道模型で車輌の自作や改造をした経験がある方なら、おわかりですね。 正解は、制輪子。つまり、ブレーキです。 すり減ったら交換するので、こんなに予備があるのですね。 この光景、昔は機関庫の脇でしばしば見かけたもの [続きを読む]
  • 小湊鐵道の施設が国の有形登録文化財に答申①
  •  先週、小湊鐵道のサイトに「小湊鐵道の22の施設が国の有形登録文化財に答申されました」という記事が載りました。その後、地元の新聞にも同様の記事が載っています。 答申が遅すぎたような気もしますが、価値が公に認められたのはめでたいことです。 全国に鉄道路線があまたあれど、90年以上前の開業時からほぼそのまま使い続けている施設がこんなに多いのは、小湊鐵道くらいでしょう。 そこが他の鉄道には無い、小湊鐵道の魅 [続きを読む]
  • 旧久保隧道と旧養老川第三橋梁
  •  今年の4月30日に、ブロンプトン号を輪行して小湊鐵道へ乗りに行ったことは、すでにこの日記へ書きました。  その際、久しぶりに上総久保〜高滝間にあった旧久保隧道の現状を見ています。 写真ではわかりにくいのですが、正面やや左が坑口です。           かつてはこの短い隧道を抜けると、すぐに養老川にぶつかり、養老川第三橋梁で渡っていました。 でも1980年代末、700mほど下流に高滝ダムが建設され、水面の上 [続きを読む]