とみー さん プロフィール

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とみーさん: going my way in Nepal
ハンドル名とみー さん
ブログタイトルgoing my way in Nepal
ブログURLhttp://tomomi101493.hatenablog.com/
サイト紹介文村の学校を本気で良くしたい。村に住み込み、先生の一人として学校に通う。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 298日(平均1.1回/週) - 参加 2016/06/18 19:29

とみー さんのブログ記事

  • 4月25日、大阪でイベントやるよ!
  • 2017年4月25日でネパール大地震から2年。開発においてたくさんの課題を抱える中で起こった震災。復興が進まない中でも、笑顔を絶やさないネパールの人々。素朴でありのままの人間味を持つネパール人に親近感を抱き、「この人たちのために何かしたい」と思わせられる人がたくさんいる。そんなネパールに惚れ込んだ仲間と一緒に、25日にイベントをやることに!!情熱と行動力とエネルギーが半端じゃない人たち。ネパールの話に限 [続きを読む]
  • ネパールが日本みたいになる日は来るのか。
  • とうとう日本に帰ってきた。それからずっと考えてる。「ネパールが日本みたいになる日は来るのか」ネパールにいるときにも何度も考えた。カトマンズが東京みたいになるかと聞かれたら、それはないかな、っていうよりもなって欲しくない。人が大好きなネパール人にとって、東京は目指すべき場所ではないと思う。今日は名古屋から東海北陸道を通って富山に来た。岐阜石川富山。雪で真っ白になった山の景色が海岸沿いで180度見 [続きを読む]
  • 23歳、自分と同い年の子持ち夫婦に会いに行って
  • 去年の10月、トレッキングに行った。トレッキング中は、いろんな国からのトレッカーさんと知り合うだけでなくて、たくさんのネパール人のガイド・ポーターさんとも仲良くなれて、本当に楽しかった。その中で知り合った一人のポーターの男の子。自分の村はヒマラヤも見えるすごくいいところだから来い、来い、来い、来い、と10月からずっと言われ続け、やっと行ってきた。知り合いの家はマクワンプールのPalungってところ。 [続きを読む]
  • 生徒の手に、支援がいくように
  • 途上国支援や被災地支援では、現地に行きたいと思ってもそう簡単に現地に足を運ぶことはできない。だから多くの人が寄付金・義援金を送ったり、物資支援を行う。ネパールに来てから、特にいろんな学校に行って思う、寄付された物資が使われてない場合が多すぎる。私の学校での話。紙・ペン・クレヨン類→鍵のかかった倉庫の中の、鍵のかかった棚の中で眠ってる。紙とペンある?ってダメ元で聞いたら出てくる出てくるいっぱい出 [続きを読む]
  • 公立学校か私立学校、どっちを支援する?
  • 途上国で公立学校ではなくて、私立学校を支援しています。そんなことを聞いたら、みんなどう思う?「なんで金持ちの生徒にわざわざ金を使うんだ。」そんな答えが返ってくるかな。私もネパールに来る時に、ネパールのハイクラスの子ども達が行く私立学校と、農作業がメインとなる村での公立学校の差を見た。施設の違いは一目瞭然、私立では授業は全て英語、全国統一試験の結果もかなりの差がある。だから村の公立学校を支援しよう [続きを読む]
  • すべての始まり。
  • ネパールに初めて来たのが、ちょうど1年前の今頃。5日間の短い滞在。ネパールってどこだっけ、から始まって、その2週間後に大学を休んでネパールに行った。帰国時には「私絶対ネパールに帰ってきます!」って言って飛行機に乗った。その3ヶ月後には同じ場所に戻ってきて、今、ここにいる。1年前の今頃は凄まじい数週間を過ごしてたな。ある人との出会いが、全てのきっかけ。マジでパワフルで、誰にも止められない突破力 [続きを読む]
  • 先生のイイネの一言に、7ヶ月かかった。
  • ネパールで関わってるプロジェクト。カトマンズの評判の良い先生の”ネパール版東進”的な映像授業を作って、それを教育の質が高くない村の学校に届けて、学校の授業と自己学習で活用するのをサポートしてる。スマホやテレビが当たり前のカトマンズとは違って、村の方では映像を使った授業に生徒は純粋に興味が惹かれる。私の村でもテレビがある家はあっても、勉強といえば先生と教科書から学ぶもの。スマホを持っている数少ない [続きを読む]
  • 学校を変えられるのはやっぱり先生
  • 「子ども達のために何ができるか」どうしても子どもを中心で考えちゃう。自分が科目を教えてる先生ならそれで良い。生徒のやる気、意欲、性格を考えてこれをやってみようって自分で挑戦できるから。ただ部外者として学校で何かをやってもらうためには生徒のことだけ考えてると上手く行かないんだよね。実際にその活動をやってもらうのは先生だから。どれだけ生徒のやる気があって、生徒のためになったとしても、先生がやらな [続きを読む]
  • 国際協力について考えてみると
  • ネパール残り2ヶ月半。あっという間にここまで来ちゃった。この7ヶ月半で成し遂げたことは本当に小さくて、最初自分が成し遂げようと思ってたものに比べたら本当にガックリする。この7ヶ月半、何回も落ち込んだ。何に挑戦しても全部上手くいかないから。それでも学校の生徒や先生に、ちょっとした変化が見えてきた。本当に小さな変化なんだけど、ものすごく嬉しい。半年以上経って、それだけの変化?って渡航前の自分だった [続きを読む]
  • 光のお祭りティハール② Bhai Tika
  • ティハールといえばBhai Tika。Bhaiはネパール語で弟。バイティカでは姉・妹が兄弟のおでこにティカをして彼らの幸せと長寿を願い、普段守ってくれることを感謝する。女兄妹がいなければ、従姉妹にやってもらうのもオッケー。年齢に関わらず、たくさんの人がティカをもらう・与えるために兄妹に会いに行く。お家の5年生のイープ。本当に自分の弟みたいな存在だからバイティカの存在を知った時は絶対カブレで過ごそうって決めてた [続きを読む]
  • 光のお祭りティハール①
  • ダサインに続くフェスティバルTihar。ティハールは5日間のお祭り。ティハールDay1. カラスにプジャDay2. 犬にプジャDay3. 牛と女神ラクシミにプジャDay4. 自分にプジャ(ネワール族)Day5. Bhai Tika 兄妹にティカティハールはいつも行ってるカブレの家族と一緒に過ごしたよ。そこはタマン族で仏教。民族によって祝い方も異なる。厳密に言うとティハールはヒンズー教の祝いだけど、たくさんの民族がネパールのお祭りとして祝 [続きを読む]
  • ネパール最大のお祭りダサイン② 動物の犠牲の日
  • ダサインといえばご馳走!ご馳走といえば肉!村の方では普段肉は食べず、特別な時にだけ飼ってるヤギや鶏を食べる。ダサインの8日目は動物の犠牲の日であり、女神ドゥルガへのsacrificeとして動物の血を捧げる。ヤギと水牛が定番。ダサインシーズンにはネパール中でたくさんのヤギや水牛が屠殺される。最近はネパールに対するanimal rightsの抗議運動が増えていて、政府はこの文化を禁止するべきだって言ってるらしい。今回は [続きを読む]
  • ネパール最大のお祭りダサイン①
  • ネパールで最も祝われるフェスティバルDashain。ダサインは15日間、メインの日は10日目。太陽歴によって日にちは変わるけど、毎年9月下旬から10月上旬になる。ダサインは悪魔に対する神の勝利を祝う。女神Durgaが10日間の戦いを経て悪魔Mahishasuraを倒した。はじめ9日間はこの戦いを象徴し、ダサインのメインの日である10日目はドゥルガが勝利を挙げた日を祝う。ダサインはネパールで一番大きなフェスティバルで [続きを読む]
  • Gurung民族の結婚式③ 3日間の結婚式
  • いよいよ結婚式!って言っても式は何日かに渡る。新郎さんの実家は私が行ったラムジュン。新婦さんの実家はインド側の平地が広がるチトワン。グルン民族の結婚式Day 1. 新郎さんと家族の男性陣は新婦さんの実家に行き、新婦さん側の披露宴に出席。Day 2. 新婦さんを連れて新郎さんの実家へ戻る。Day 3. 新郎さんの実家で結婚式。今では車を使ってラムジュンからチトワンまで5時間ほどで行けるけど、昔はどれだけ遠くても全て [続きを読む]
  • Gurung民族の結婚式② 準備
  • 式の3日前から食事や飾りの準備。セルロッティ、米粉から作るネパールのドーナッツ。村では何もかも村で取れる素材から料理をする。米を原始的な足踏み機械を使って砕く。Rice milling @Lamjungすごく体力がいる仕事。日本の餅つきと一緒で、リズムよくやらないと手が挟まれちゃう。この体力仕事は本来は全て女性がやるもの。今回はお父さんがやったけどお父さんでも汗だくの重労働。おばあちゃんがザルを器用に使って砕かれ [続きを読む]
  • Gurung民族の結婚式①
  • ずっと行ってみたかったネパールでの結婚式。カトマンズ市内のバンケットホールはいつもサリーを着た女性がたくさんいて、音楽とチカチカの電気で賑わってる。カトマンズでの結婚式の披露宴にちょっとだけ顔を出させてもらったことがあったけど、大盛りの食事とポップミュージックのパーティーで結婚式に来たことすら忘れちゃうくらいだった。いつか村での伝統的な結婚式に行けたらな、なんて思ってたら知り合いの家族がLamjungの [続きを読む]
  • 海外に行けるのに行けないネパール人
  • 2015年までの10年間でネパールから海外に働きに行ったネパール人の数は人口の約14%。家族の一員が今海外にいるよっていう人も、海外で勉強して働くんだっていう人もたくさん会ってきた。それと同時に海外に行くっていう夢が叶わなかった人たちにもたくさん会ってきた。今日は知り合いで2人もビザが下りなかったって聞いて、すごくモヤモヤした気分。お金がなくて海外行きを断念せざるをえない、またはビザが下りなかったっていうケ [続きを読む]
  • 女性のお祭りTeej
  • 日曜日はTeejっていうフェスティバルだった。ティージは女性のためのお祭り。結婚してる女性が旦那さんの健康と長寿を願って1日断食する。水も飲まない。昔は唾も飲まなかったらしい。ほんまかいな。今では独身女性でも将来良い旦那さんが得られるように断食する人もいる。私は断食したかって?してないよ。間食すらやめられない私にとって断食だなんて自殺行為。それだったら良くない旦那さんでもいいよ!って強がってみたり [続きを読む]
  • マレーシアへ出稼ぎに
  • 村でホームステイさせてもらってる家のお父さん。6年間マレーシアに出稼ぎに行ってた。マレーシアのチェーン店Sushi Kingで働いてた。だから日本食の名前をたくさん知ってるし、照り焼きチキンを作ってくれた時は感動した。そんなラルさんの話。村で生まれ、まだ幼かった頃にお父さんが浮気して家を出て行った。母子家庭でギリギリの自給自足生活を送っていた。ラルさんは小3で学校を辞めて働き始めた。海外からの観光客用 [続きを読む]
  • ネパールの出稼ぎ
  • ちょっと前に“Living on One Dollar”っていうドキュメンタリーの話を書いたけど、実際にネパールでは人口の半分以上は1日の収入が1ドル以下の生活を送ってる。村では生活費もそんなにかからず自給自足でやりくりして十分に生活できる、という見方もあるけど、国際基準で言えば貧困ライン以下の生活であることには変わらない。そんな現状の裏にあるのが出稼ぎ。ネパール人の30%が海外からの送金を受け取っていると言われ [続きを読む]
  • ネパール地震から変わったものはなんだろう。
  • 2015年4月25日に起こったネパール大地震。あれから1年4ヶ月が経って、復興は進んでいるのだけれども、進むべきところまでは進んでない。震源地であったシンドパルチョーク郡、カトマンズから約5時間。学校には仮設が建っているものの教師の机や椅子を含んだ瓦礫の山が未だにあって、片付く気配もない。カトマンズ市内でもまだ瓦礫はたくさん見られるが、やっぱり村の方ではほとんどの瓦礫がそのまま放置されている。 [続きを読む]
  • 30年前のネパール
  • 今住んでるアパートの大家さん。アパートの隣の一軒家に1人で住んでるおじいちゃんなのだけど、色々気にかけてくれるから、毎日顔を出しに行っておしゃべりする。そんな大家さん、70歳くらいかな。カトマンズで生まれ育ち、昔のカトマンズはどうだったかって話をしてくれた。40年程前、私が住んでるBaluwatarエリアは誰も知らなかったらしい。そもそも畑だけで、名前もなかった。その頃のカトマンズは緑が溢れていて、言葉 [続きを読む]
  • ここなら住んで良いと思ったポカラ
  • 「ネパールで旅行するならどこがおすすめ?」ってネパール人に聞くと、みんな口を揃えて答えるのが、ポカラ!ネパール人にとっても国内ホリデーとして人気スポット。ネパールのど真ん中に位置する第二都市。カトマンズからは車で6時間、飛行機で30分。ポカラ、よかったな〜〜〜この絶景よ!!ネットから取ってきた写真みたい〜ポカラ自体は標高800mとか。そこから8000m級のヒマラヤ山脈が見える。エベレストを登 [続きを読む]
  • ルンビニ③ルンビニ周辺のブッダゆかりの地巡り
  • ルンビニには実はブッダが3人いた。ん?どゆこと?ってなるよね。今まで書いてきたのは一番有名なシャカムニ・ブッダの話。彼の他にもカナカムニ・ブッダともう一人(名前忘れちゃった)がいて、どうやらこの二人はブッダの前世らしい。旅中どれだけ混乱したことか。ルンビニ2日目はひたすらブッダゆかりの地巡り。ブッダが出家する29歳までを過ごした王宮跡。レンガの遺跡がぐねぐねになってるのは初めて見た。あのブ [続きを読む]
  • ルンビニ②各国の寺院を訪れて
  • 観光中心地のルンビニ園は半日あれば十分まわれちゃう。初リクシャーでまわる。この日、40度越えでおじさんには申し訳ないと思いつつ、リクシャーは屋根付きで程よい風が吹いて快適だった。ドイツ寺中国寺。奈良の東大寺を思い出す。日本三妙法寺マーヤ聖堂。19世紀に建てられた堂が発掘され、そこでブッダ生誕地を意味するマークストーンが発見され、遺跡を保護するために今の白い聖堂が建てられた。手前の池が、王 [続きを読む]