マンゴー さん プロフィール

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マンゴーさん: はんなりマンゴー
ハンドル名マンゴー さん
ブログタイトルはんなりマンゴー
ブログURLhttp://hannarimango.hatenablog.com/
サイト紹介文フィリピン生まれの愛犬マンゴーとともに京都及び関東の京都上京区だと提唱する高円寺で自分のルーツ探し。
自由文陶芸、多肉植物、カフェめぐり、外国人もてなし、内装、御朱印、寺社仏閣、料理。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供196回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2016/06/21 09:21

マンゴー さんのブログ記事

  • ジュンホンマのケーキ 夏の陣が魅力的。
  • 高円寺の名物パティスリー、つまり街のケーキ屋さん。ケーキを買いに来たのだが、創造性に富んでいて見ていて楽しい。今は最高に白桃が美味しい季節だけれども、その白桃を丸ごとくりぬき、さらにその中にクリームを詰め込んだというタルトケーキ。美味くないわけがないし、丸ごと食べているかのような満足感も高そうだ。フランボワジェの華やかな多層構造。マンダリンオレンジのムースと紅茶のムースを泥漿技法のようにマーブ [続きを読む]
  • 奈良の庄屋の蔵解放。朱塗りの漆器大放出 -高円寺の隠れ家「こころみ」カフェ
  • 奈良の庄屋の蔵出し朱塗りの祝膳膳台、4椀一式を数千円の破格譲渡美品、保存状態良好祝いの食事に、インテリアに食事だけでなく珈琲、甘味利用も好適 週末の昼に一人で外食というのはかなり久しぶりな気がする。そこでしばらくご無沙汰して行きたかった店の筆頭である「こころみ」へ。玄関を開いて顔を覗かせて早々、あらお久しぶりですね、奥様の誕生日祝いぶりかしら、と若女主人。 久しぶりにお気に入りの店に来て、あれ、バイ [続きを読む]
  • 高円寺 越後屋の菩提寺。石仏と蓮が見事な「真盛寺」
  • 杉並区で第三の広さを誇る寺院なのだそうだ。延宝元年(1673年)に三井高利が江戸・日本橋において創業した越後屋の菩提寺になっており、俗に「三井寺」とも呼ばれているとか呼ぼれていないとか。現在の地に移転してきたのは100年ほど前のこと。門前の桜は立派な枝ぶりで来春には是非、見に来たい。境内には石仏が多い。一体一体が蓮の花弁のようでもある。いつからこのような配置になったのか。いつ頃、集めたのだろう [続きを読む]
  • 高円寺 厄除けのおそっ様 妙法寺
  • 日蓮宗本山の妙法寺が高円寺にはあり、そこの夏祭りに足を運んでみた。地域住民とのふれあいの祭りであり、輪投げや団扇への絵付け、牛乳パックで作った無料の竹トンボ作りなど子供も楽しめる内容だった。こんなにも立派な寺がご近所にあったとは。もしかしたら私の住まいの周辺まで昔は妙法寺の寺領だったことはないだろうか。広い境内ではフラのダンスが披露されていた。近所の同好会の有志達といった風情。妙法寺の夏祭 [続きを読む]
  • プラレールで測る息子の成長
  • 息子がいつの間にか随分と複雑にプラレールを組めるようになっていた。それなりに複雑なコースを私が組んだ後に幾晩かしたら息子がさらにさらに複雑にしていた。登って下って右から左から。地上階に駅、三階にも駅。ひたすら登ってから下っていくのではなく、登って下ってを繰り返すローラーコースターのようなコース。四階層を立体的に活用し尽くしている。なんだか感心してしまった。橋脚の数にも限りがあるし、卓上の限られた空 [続きを読む]
  • 西荻窪「こけしや」の日曜朝市
  • 相変わらずの混みっぷり、愛されっぷりの「こけしや」の朝市。7時40分に着くと既に25人ほど並んでいる印象。パン、子羊のアニョー、オムレツ、コロッケ、カレー&ハヤシライスの順に混んでいる印象。子羊のアニョーはタッパー持参で10個や5個とまとめ買いしていく人も多い。友人の集まりで皆で食べるのか、数日にわたって家で食べるのか。子羊は大きなグリルに同時並行的に焼いていくしミディアムレアな焼き上がりなので案外、列の [続きを読む]
  • 高円寺クレープ屋「ハニービークレープ」
  • サクサクもちもち生地で勝負できるクレープ蜂蜜入りの生地は美味い380円からは手頃な値段片手に持って歩くのに好適店内が意外と小洒落てる夜10時まで、ビールとクレープオレンジ、黒、木目が基調のなかなか小洒落た高円寺庚申通りのクレープ屋。駅まで歩いて行くのにここで買って行くと丁度良いのだろう。六角タイルで模様を描くのも楽しいだろうか。ベランダならタイルで遊ぶ余地はあるだろうか。黒にオレンジも自分の部屋に取り [続きを読む]
  • 高円寺の夜
  • マンゴー殿と巡回警備する夜の高円寺。夏が近づくと人が店内から店外に溢れ始めて賑わいが出て陽気になる。スポーツ競技大会以外で日の丸なんて見ない昨今だと気付かされた。高円寺は祝日に国旗が立つ。ロイ・リキテンシュタイン風な駐車場壁画。中央線ガード下の左右に流しの謡唄いがあちらにも、こちらにも。巨大レンズを備えたカメラマンが三人、取り巻いていた。追っかけがもう付いている人なのか。私からしたらみんな上手だと [続きを読む]
  • 鬼板で描く多肉植物
  • 唐津のような鉄絵を描けるようになりたくて練習を始めた。てっきり弁柄を使うのかと思ったが、鬼板という鉄化合物のほうがムラが生じて面白いらしい。恥ずかしながら、全く聞いたことがないが昔は精製された弁柄は入手が難しく、鬼板のほうが普及していた時期もあるそうな。取り敢えず、素焼きして放置されていた器を練習台に描いてみた。濃淡をつけて表れ方の違いを見てみようかと思う。運筆が下手すぎて線に勢いが出ない。 [続きを読む]
  • 高円寺「クラフトビールマーケット」
  • 美味い国産クラフトビールが飲みたい腹一杯でなくともいいから美味い肉一人でふらりと入って気安く飲める〆のオニギリが豪華で美味い 高円寺北口の純情商店街を突き当たったところにあるビアビストロ。入店してすぐの1人席に座ると目の前で美味そうな肉が炭火で焼かれては出ていく様を眺めながら食事ができる。 魚のフリット。ビールの写真を撮り忘れたが、ピルスナー、エール、ホワイトエール、ブラック、ハーブ、IPAなど25種類以 [続きを読む]
  • 高円寺 「タッチョモ」
  • お一人様に有難いイタリアンビストロを高円寺に見つけた。とても気安く言葉を交わせる店員さん達で1人は山形県は鶴岡にある伝説的なイタリアン「アル ケッチャーノ」でも働き、ソラマチのイタリアンで働いてからこちらに移ってきたのだそうだ。生まれも育ちも高円寺だそうで外で修行したあと、故郷に戻ってきたそうな。店内は8席程度カウンター席が連なり、その奥にテーブル席がこれまた8席程度か。魚介の前菜三品盛合せ、サラダと [続きを読む]
  • 完璧な「杜若」に「透かし羽」
  • 菖蒲かと思いきや、乾いた庭影に杜若。一輪だけだけれども場を支配しているような存在感だった。 説明し難いが、完璧に思えた。花弁の色艶も張りもこの日のこの瞬間が最盛期に思えた。写真に撮ると陳腐に映るものだか、写真に撮っても何か違うように思える。 透かし羽が蝙蝠蘭の葉に止まっていた。ステルス戦闘機の参考にされただけある機能美に溢れたフォルム。腹先のフサフサは止まっていながらジェット噴射しているよう。この [続きを読む]
  • 虚無に負けるな
  • 「定年百景」という古本を高円寺の古本屋で買って読んでいる。定年を迎えた人の生き方をあれやこれやと集めている。素人離れした趣味に入れ込む人、ボランティアに生きる人、幼少に願ってやまなかったことに老後に取り組む人など、人生の残り時間が見えてきて、良い意味で開き直って生の充実に取り組む姿が描かれている。大企業の役員まで勤め上げ、今はこんなことをしていますなんて例が多い気がする。元から優秀でかつ自信もあ [続きを読む]
  • 久々に家でくつろぐ土曜日。多肉と陶器を夢想する。
  • 地味すぎるけど角に見立てて植えた「緑蛇」に花が咲いている。緑蛇が重力に逆らいながら揺らめいて立ち上がる形状は面白い。見立て「多肉」+「生物」をシリーズ連作にしてみたら面白いかもしれない。センザンコウとか、亀とか、ヤマアラシとか、ウミウシ、イソギンチャクらへんが面白そうだ。この季節、風が通り抜けると大層気持ちが良い。蚊取線香を焚き、デッキチェアで珈琲を飲みながら小説を開く。本日は、お日柄が [続きを読む]
  • 山椒に揚羽蝶
  • 今年も庭の山椒に揚羽蝶がやってきた。しきりに腹を山椒の葉や枝に擦り付けている。こいつはこの山椒で育った蝶だろうか、そこらから惹かれてやってきたのか。小さくまん丸な卵が一つ。今日1日でいくつ産み付けるのだろうか。 こちらは2齢か3齢幼虫ぐらいだろうか。見事に鳥の糞のように見える。 鳥の糞のような私でございます。か弱い幼児を価値のないものに見せるべく、捨て丸だの名づけるのと意図は同じだとい [続きを読む]
  • Light Side Cafe その名の通り明るい高円寺のカフェ
  • ルック商店街の七つ森をさらに高円寺から新高円寺へと少し下った所の2階にあるカフェ。 カフェ巡り好きの私が訪れるのを2年間後回しにしてしまったのは何故なのか。 入ってみたら予想以上に明るく清潔感があって爽やかさがある。気持ちの良いカフェではないか。「ココロもカラダもlightのほうへ」という店のコンセプトを体現している。たかだか十数段の階段を上がる心理的抵抗感の強さのいかに強いことか。路から店の中 [続きを読む]
  • 映画「ムーンライト」「レヴェナント」「夜に生きる」
  • 「Moon Light」☆なしLaLaLandがアカデミー各賞を総なめにする勢いだった中で、作品賞受賞ということで観た。感情移入することもなく、あまり深い感情の動きを察することもできず、いつの間に映画は終わった。ゲイではないと同感しづらい孤独や悩みなのか。 物騒な街でいじめっ子に追われて隠れる子供を拾い面倒を見るドラッグディーラーのフアンの優しさは自分の生業への贖罪意識なのかなんなのか。整った居間も清潔そうなシ [続きを読む]
  • 高円寺を代表する廃屋
  • 高円寺を代表する、という形容の仕方があるのか知らんが、遺跡廃墟好きには必見の一角。高円寺の由来ともなっている宿鳳山高円寺の並びにある。高円寺一番を推すのは廃屋の朽ち具合の風情もさることながら、廃屋を支えるように立つ桜の大木。高円寺で写真家を志す者は記録に残すべき光景だと信じる。中を覗くと、ガラスケースに収まった西洋人形が見える。廃屋に人形なんて遊園地のお化け屋敷の作り上げられた設定のようだが、不 [続きを読む]
  • 2ヶ月半ぶりの作陶
  • 中国出張やらインド出張やら家族行事やらで2ヶ月半もご無沙汰していた作陶を久しぶりに再会。今となっては数少ない趣味すら碌にできないのは情けない。料理を趣味にするだとか、平日の夜にできる趣味にするだとか幼児の子育てに相性の良い趣味の方が良いのかもしれない。 長らくほったらかしにしていた信楽白土を練ったのだがボロボロとヒビが入る。粒子が不均一になって粘りのない状態を「土が疲れている」なんて言うが、そ [続きを読む]
  • コールマンのインディゴブルーテントへの憧れ
  • 神宮外苑の軟式野球場でキャンプ用品メーカーによるアウトドアリゾートパークが開かれていたのでテントを物色しに行った。まずはエクスカーションティピー。インディアンのテントのようでワクワクするが、中央にポールが立ち、テントの端はかなり天井が斜めで圧迫感がある。風にも弱そうな印象。こちらはスクリーンタープという四方をメッシュで閉じれて虫除けできる巨大な居間テント。こんなんでBBQしたら贅沢にして快適 [続きを読む]
  • 5月の緑道
  • 昨年は蕾一つつけていなかったジャーマンアイリスが今年は盛大に咲いていた。しっかり根を張ったのだろう。夜に街灯の光を透過すると、雲母のようにキラキラとしていた。その点、菖蒲は姿形が端整だ。鴫立沢も若葉を元気に出している。昨年秋に矢車菊の種を大量にばら撒いたのだが、ほんの幾つかだけ実生で育ったようで、たった2輪の花をつけた。ほぼ同じ場所に植わった紫陽花の花色が異なる不思議。我が家の巨大な [続きを読む]
  • ど素人父、5歳児とオートキャンプ@わんダフルネイチャービレッジ
  • 大雨注意報が出た日の雨上がり初めてのテント外泊初めてのキャンプ調理素人父犬連れ愛犬マンゴー殿の8歳の誕生日とあり、普段は留守番させられることの多いマンゴー殿を主役にした一泊旅行を組んだ。テントに泊まって家族と同じ寝袋に寝て、昼は多くの犬とリード無しで駆け回る、泳ぐ。そんなわけで東京のあきる野市、秋川沿いにある「わんダフルネイチャービレッジ」に行った。ここは市街地も近く、必要があれば病院にも動物病 [続きを読む]
  • 小説「スペードの3」「仏果を得ず」に自己投影
  • 「スペードの3」「何者」で戦後最年少直木賞を受賞した朝井リョウの作品。子供たちの嫉妬や不安、加虐性、優等感、劣等感などは誰もが少なからず似た経験をした青春期の思い出として苦く生暖かく受け入れられがち。その一方で大人の嫉妬や悪意は肯定しようのないものだけど大人になっても子供の頃と変わらずに持ち続けているのではないかね。 そういう内心の醜さや葛藤を描かせたら巧い朝井リョウの洞察と勘繰りは著者本人の [続きを読む]