マンゴー さん プロフィール

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マンゴーさん: はんなりマンゴー
ハンドル名マンゴー さん
ブログタイトルはんなりマンゴー
ブログURLhttp://hannarimango.hatenablog.com/
サイト紹介文フィリピン生まれの愛犬マンゴーとともに京都及び関東の京都上京区だと提唱する高円寺で自分のルーツ探し。
自由文陶芸、多肉植物、カフェめぐり、外国人もてなし、内装、御朱印、寺社仏閣、料理。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 342日(平均4.9回/週) - 参加 2016/06/21 09:21

マンゴー さんのブログ記事

  • コールマンのインディゴブルーテントへの憧れ
  • 神宮外苑の軟式野球場でキャンプ用品メーカーによるアウトドアリゾートパークが開かれていたのでテントを物色しに行った。まずはエクスカーションティピー。インディアンのテントのようでワクワクするが、中央にポールが立ち、テントの端はかなり天井が斜めで圧迫感がある。風にも弱そうな印象。こちらはスクリーンタープという四方をメッシュで閉じれて虫除けできる巨大な居間テント。こんなんでBBQしたら贅沢にして快適 [続きを読む]
  • 5月の緑道
  • 昨年は蕾一つつけていなかったジャーマンアイリスが今年は盛大に咲いていた。しっかり根を張ったのだろう。夜に街灯の光を透過すると、雲母のようにキラキラとしていた。その点、菖蒲は姿形が端整だ。鴫立沢も若葉を元気に出している。昨年秋に矢車菊の種を大量にばら撒いたのだが、ほんの幾つかだけ実生で育ったようで、たった2輪の花をつけた。ほぼ同じ場所に植わった紫陽花の花色が異なる不思議。我が家の巨大な [続きを読む]
  • ど素人父、5歳児とオートキャンプ@わんダフルネイチャービレッジ
  • 大雨注意報が出た日の雨上がり初めてのテント外泊初めてのキャンプ調理素人父犬連れ愛犬マンゴー殿の8歳の誕生日とあり、普段は留守番させられることの多いマンゴー殿を主役にした一泊旅行を組んだ。テントに泊まって家族と同じ寝袋に寝て、昼は多くの犬とリード無しで駆け回る、泳ぐ。そんなわけで東京のあきる野市、秋川沿いにある「わんダフルネイチャービレッジ」に行った。ここは市街地も近く、必要があれば病院にも動物病 [続きを読む]
  • 小説「スペードの3」「仏果を得ず」に自己投影
  • 「スペードの3」「何者」で戦後最年少直木賞を受賞した朝井リョウの作品。子供たちの嫉妬や不安、加虐性、優等感、劣等感などは誰もが少なからず似た経験をした青春期の思い出として苦く生暖かく受け入れられがち。その一方で大人の嫉妬や悪意は肯定しようのないものだけど大人になっても子供の頃と変わらずに持ち続けているのではないかね。 そういう内心の醜さや葛藤を描かせたら巧い朝井リョウの洞察と勘繰りは著者本人の [続きを読む]
  • 使いっ走りのなんだか愚痴のような吐露
  • 総じて強行スケジュールだ。上海では4日間で33の面談や会議、そして夜には会食。酷い日には1日9つの会議と会食。金曜日は新卒の子と久しぶりにゆっくりとあれこれ話をしながら飲んだら2時になった。土曜日は夜22時上海発、夜中の3時にデリーを経由して明け方5時半にムンバイ着。ビジネスクラスなのだが、会社の携帯を機上で失った。途中降機した客にすられた可能性が高い。遠隔でデータを消す処理申請やらあれこれに忙殺される。 [続きを読む]
  • 次回出張の為のムンバイ備忘録
  • ホテル送迎はとても高く3000INR近く取られる。PrePaidタクシーでも問題ない。到着ロビー出口右手のPrePaidタクシーはエアコン無しで400INRだった。他は1000や1400と値段はバラバラ。国内便に乗る際には必ず事前e-check inしておくこと。市内移動はUberが圧倒的に便利。エアコンの効いた比較的新しい黄色のナンバープレートをつけた白いセダンで料金は決まっているし、回り道もしないし、タクシーよりも安い。値段交渉の煩わ [続きを読む]
  • 生活に溶けこむインドの動物達
  • 聖なるわけでも不浄なわけでもないから食用。教会の下で眠る犬。 黄昏てみる犬。野良犬はやがて世界各国共通の型に辿り着いていく不思議。歪みが少ない平均に近い顔が美人の顔ならば、この野良犬の容姿こそが美しい犬の姿とも言えまいか。 野良猫は野良犬に比べて少ない。ベジタリアンが多いインドでは動物性たんぱく質の含まれる残飯にありつけにくいので猫には不利なのだろうか。Holy COW!なんて叫ぶインド人は [続きを読む]
  • エローラ石窟 カイラス山式遺跡水槽を造るなら参考に
  • アジャンタの広い石窟だけでも驚いていた。それがエローラになると規模が飛躍的に拡大する。 アジャンタの開窟に携わっていた夥しい石工がアジャンタ放棄の後にはエローラの開窟に回ったという。エローラの印象はわかりやすい規模の拡大。その巨大さで信者、不信者を圧倒する威容。12窟は三階建ての僧院。庫裏など生活に必要な付帯設備を伴う。この長い回廊が5本ほど並ぶ巨大空間。「北斗の拳」のカイオウ編を読み直し [続きを読む]
  • アジャンタ石窟グプタ様式仏教芸術の数々
  • ムンバイから飛行機でアウランガーバードまて1時間。さらに街から車で2時間の距離にアジャンタ石窟はある。川に削り取られた湾曲した岩壁に30近くもの石窟が並ぶ。雨季も修行の日々を送れるように岩を削り出して作ったのだそうだ。 目と鼻の先にある滝壺から急激に地形が削られ渓谷が形成されている。軟質だった地質が一気に削り取られていき、石窟が彫られた硬い地質だけが残ったということか。これは僧が逃れた [続きを読む]
  • いつか廃墟水槽を造る為に
  • 気温は42度だそうだ。4から5月は全く雨が降らない。馬鹿だ、自分は。こんな高温乾燥した強烈な日差しの下を歩いて回るには軽い綿でできたダボダボの長袖、長ズボンが正解に決まっている。サハラ砂漠のベドウィンスタイルであり、インドの長クトゥラだ。それをよりによって日焼け止めクリームはムンバイに忘れ、短パンTシャツという土地気候に慣れてない白人観光客丸出しな格好できてしまった。救いは昨日、アジャンタで麦藁帽子を [続きを読む]
  • ムンバイ駐在員妻御用達 高級インド土産ならGood Earthで決まり
  • こんなところがあるとはね。Lower Parelのフェニックスモールのすぐ裏手、汚い入口を勇気を出して突き進んでいくとひっそりとGood Earthの店舗がある。ムンバイには他にも2店舗あるが、こちらが品揃えが圧倒的だそうだ。知ってる人だけ来れば良い、という店構えと商いで調べずしてまず辿り着けない。しかし一度ドアを抜けるとインテリア好きな人が心躍るような世界。青や緑、動物モチーフが好きな私としてはとても好み。ただ、 [続きを読む]
  • ムンバイ街並み
  • オフィスからの眺め。すぐ先には4、5階建ての団地があり、さらに少し視線をずらすとスラム街が広がる。多国籍企業のオフィスビルと住宅団地とスラム街が隣り合う。混沌としていて面白い。団地は人が住まなくなるとあっという間に密林に埋もれてしまいそうな雰囲気で幻想的でもある。人が住んでいながら洗濯物が全然干されていないのは何故だろう。外の空気を吸うとマニラのそれを思い出させる。暖かく、湿っていて少し埃っぽい [続きを読む]
  • 中国の消費市場雑記 上海駐在があればしたいこと
  • 5年前の中国市場は「西を開拓せよ」だったらしい。東沿岸部の猛烈な成長に翳りが見え、まだまだ発展途上の内陸部がこれからの主戦場であると。さらに飽和しつつある大都市ではなく、地方中都市、小都市を攻略しろ、と。 それは今でも一部では有効な攻め方なのだろうがeコマースというかオンラインショッピングが一変させてしまっているらしい。 2017年現在の20代、30代は大都会にいようが地方の小都市にいようがスマート [続きを読む]
  • 上海 アート街区「田子坊」散策
  • 水郷巡りをしたかったけれども、飛行機に乗る為に19時までには確実にホテルに戻らなければならないことを考えると遠出はできない。代わりに田子坊という上海のお洒落な街区を3時間ほど散策した。小径の上には植物が繁り爽やかな草陰をつくる。アートギャラリーやその延長にあるような店も多い。色とりどりの兵馬俑人形が観光客の往来を見上げる。そういや、彩り豊かな小便小僧人形がベルギーで売られていたっけ。紅茶ブラン [続きを読む]
  • 上海で得た陶芸作品の着想
  • 双頭の山羊鉢。殷の青銅器様式で腹にたっぷりと土が入る形状だ。ゴーラムを植えるに最適な大作になりそうだ。釉薬はマンガン結晶釉薬で渋く落ち着いた感じにしよう。陶片を繋ぎ合わせて再生されたトルソー。染付にも手を出したい。磁器ではなく、あくまで白土に染付をしたい。なるほど、お碗の異なる曲面を上手く使い分けているのだな。陶器に割らずに綺麗な穴を開けるのが難しそうだ。陶板に絵を描き木枠に嵌めた飾り。 [続きを読む]
  • 上海人民広場 贅沢マッサージ「伊都按摩」
  • 次回上海に来た際に有用な情報として書き留めておく。毎朝片道50分かけてホテルからオフィスまでタクシーに乗り、1日に9つ会議が入り、それから会食。根暗で無口で引きこもり気質で皮肉な人間が快活で謙虚でヤル気のある前向き人間を演じなきゃならない。きつい。ありのままの自分を見せたら酷い事になることぐらいは人生で学んだ。儀礼として演じなければならない。少しぐらい自分にご褒美をあげても良いだろう、と自分を甘やかす [続きを読む]
  • 上海夜景
  • 10年前とはあれこれ変わっている。上海タワー周辺の高層ビルやIFCモールなんかが総延長1.3kmの歩道橋で連結されて快適に歩いて移動できるようになっている。それにしても高い。昼間はギュウギュウに人が詰まってるのか。そういや、珊瑚というやつは微細な珊瑚虫の巨大な群棲体なのだよな。無数の人間が蠢いて、創り上げた人間による珊瑚骨格のようなものなのかもしれない。50階建なんて平均以下かもしれない。そしてそ [続きを読む]
  • 77階に泊まる
  • ホテルの受付が54階にあり、チェックインを済ませると割り当てられたのは77階の部屋だった。17年前に建てられた88階建ての摩天楼。既にこれよりも高いビルが隣に二棟も建ち、超高層ビル群の賑わいの一つに埋もれてしまった。東京で言うと、池袋のサンシャインはかつて東洋で一番高かったのだよ、と当時の興奮を知る人が熱く語っても、今しか知らない人は醒めた目で古ぼけた少しばかり高い建物を一瞥するだけなのだろう。何が [続きを読む]
  • 春紅葉の美しさよ 中国印度出張が億劫
  • 山科疎水、南禅寺、大徳寺、銀閣寺などから採取した種を実生で育てている株が10ほど混生した鉢。混ぜこぜなので、どの株がどの寺からのものなのかわからなくなっている。 「紅爪」品種のように縁が紅く芽吹く伊呂波紅葉は好みだ。 これは「乙女桜」という名で、桜ではなくモミジ。紛らわしい。こんな春紅葉が林立してたら、あるいは桜と混生してたら華やかではないだろうか。 春は桜、秋はモミジと世間では思われて [続きを読む]
  • 散る桜 悶える犬猫
  • 萌える若葉に桜色は毎年でも見飽きぬ新鮮さ。桜は散りかけが良い。春らしい春ってのは4月のことなのだな。 桜は 枝垂れ。紅枝垂れ。染井吉野より風情があるし、小振りでも存在感がある。 硝子細工のような透過性。 陽気の下で体を投げ出してきた。首輪をつけられてるが自由気ままに放牧されている猫に遭遇。 悶えて丸くなった。 儂もよろしく、とマンゴー殿。今年も桜も観れたし [続きを読む]
  • 西荻窪の乾燥植物店 cotico と Blue Water Flowers
  • 西荻窪北口の西荻窪銀座を歩いて10分ほど北上した交差点の角にあるcoticoという小さな花屋兼カフェに入った。カフェといっても2人掛けのテーブル席が三対あるだけで、キッチンも含めて3〜4坪あるかないかのような狭さ。花屋というよりも植物屋という方が適切だろう。仙人掌だけでなく、バンクシアの木の実や干された旅人の木などドライプランツが棚を飾る。サルトリイバラでも見かけた「ツノゴマ」の実、通称「悪魔の爪」が一 [続きを読む]
  • 岩陶鉢 X ロゲルシー、桜吹雪
  • 岩のような陶器鉢を作ってみた。なかなか面白い陶肌かもしれない。こんな実際にありそうな塊ではなく、少し非現実的な人工的な形にしてみても面白いかもしれない。どうやら大鉢にあれこれ詰め込んだ寄せ植えというやつが好きになれない。多肉植物は同一種が群生はするが、何十種類が混成はしない。だからその非現実を楽しむものかもしれないが、目立たない品種、埋もれる品種が出てきてしまい、すっきりとしないように思う。重 [続きを読む]