アメリカ出身の正義超人で、キン肉マンのアドバイザー。キン肉マンは、テリーマンとタッグを組む際のアドバイスを彼から伝授される。必殺技は、アイアン・クロー投げで、アイアン・クロー「鉄の爪」の先駆者であるフリッツ・フォン・エリックがモデルと思われる。
週刊少年ジャンプ(1976年28号から1979年45号)で連載されたギャグ漫画。続編も描かれた様だが、この作品を含めて全く記憶にない。受験戦争が激しかった当時の学生が、東大理三を目指すみたいな物語かな。機会があれば読んでみたい。
鳥山明先生やちびまる子ちゃんの声優のTARAKOさんが逝去された。二人共、まだお若いのに、まだまだ活躍できたのにと思うと残念でならない。子供の頃は、アラレちゃんのコミックを全巻揃え、アニメを毎週楽しみにし、プラモデルを購入して友達と組み立てたものだ。ちびまる子
世界で初めてCDプレーヤーが発売された年が1982年。その頃は、キン肉マンの人気が出始めた頃と記憶している。ステカセキングの必殺技の音楽を武器に攻撃する地獄のシンフォニーの様な、CDで相手の聴力にダメージを与える技を持ってそうだが、情報が少なく詳細は不明。
時間を掛けて調べたが、何のキャラか分からないままの投稿。拳銃を持っているので、アクションアニメの女性キャラの消しゴムだろうか。漢字二文字の名前で『子』だけ読めるが、推しの子ってのは... (ヾノ・∀・`)ナイナイ*こちら葛飾区亀有公園前派出所 秋本 カトリーヌ 麗子かな
フランス代表の20代の若い超人。原作やアニメで活躍したかは、私の記憶には残っておらず、ネット情報によると、シャンゼリゼ・シュータープレスが必殺技。戦闘強化の鎧に守られているからなのか、防御力は高そう。
ランサーは、三菱自動車工業が生産&販売していた自動車で、1973年2月に初代が発売され、現代は8代目のグランドランサー。この消しゴムは、2ドアの1600GSRである可能性が高い。
この絵師は、時間を掛けてこの絵を仕上げたのだろう。しかし、今はリアルタイムで似たような絵をAIが画像生成する。頭を使わなくなった人間の退化した姿がこの猫人間だったりして。( ゚ ▽ ゚ エッ!!
当時は色々なスーパーカーが消しゴムになっていたが、この車に関しては詳細不明なのね。ボディの形状から、当時人気のスーパーカーアニメの車かな。マシンハヤブサのアニメにこんな車があったような。裏には鉛筆を装着できるようになっている。
黄金のマスク編の際に、読者から応募された超人。原作でもアニメでも出番は無かった記憶がある。パーソナルコンピューターだけのことはあり、その情報量は膨大なのだろう。キン肉マンとの頭脳対決は想像がつくね(^^;)
荒井注さんが脱退した後、ザ・ドリフターズの正式メンバーとして、更にコメディアンとして大活躍した志村けんさん。子供の頃、ドリフを何度か観覧したが、彼のギャグにはいつも大爆笑だった。新型コロナウィルスへの感染と死去は、日本だけではなく世界に衝撃が走り、このウ
今の若者は、黒電話を知らないだろうし、見たことも触ったこともない人が多いだろう。電話の技術革新は凄まじいが、シールの裏のギャグの経年劣化も、ね?!(苦笑)
エジプト出身で、7人の悪魔超人編に登場した超人。ブロッケンJr.との対戦で、必殺技のミイラパッケージにより、ブロッケンがミノムシの様にされてしまうシーンを思い出す。ガチャガチャのカプセルに入っていたため脚が曲がっているが、お風呂のお湯に浸けて真っ直ぐにしてい
大きい方がアゲハチョウで、小さい方がモンシロチョウだろうか。昆虫に詳しくないので詳細は分からないが、実際にそれらの写真と見比べてみると、羽の特徴が似ているのでビンゴかもしれない。
1982年にトヨタから生産されてたカローラⅡ。小型乗用車で、排気量は1300~1500cc。4代目まで生産されていたが、この消しゴムは初代と思われる。
アメリカ出身で、黄金のマスク編に登場した超人。ネプチューンマンやビッグ・ザ・武道と同じ完璧超人。写真のパチモンは、腕がチェーンで伸縮できるのだろうか。必殺技のエレクトリック・ソードの切れ味は凄そうだ。
全身に世界地図の入れ墨をしている超人。顔のブーメランを見ると、ゴレンジャーのミドレンジャーを思い出してしまう世代なのね。スーパーマンの様なマントから、正義超人なのだろう。
サウジアラビア出身のローラーマン。その巨大なローラー2つからして体重が1トンを超えてそうだが、身長180cmで体重が102キロと超人としては小柄だね。サンシャインとのローラー対決を見てみたい。
欽ちゃんの仮装大賞という番組があったが、このまねまねシールからヒントを得た出演者もいたのかな。この「かいマン」など、傘と体で見事に貝になっている。「も~いいかい?」のギャグセンスも、貝が直ぐに閉じてしまう習性を表している。
第20回超人オリンピックに優勝したキン肉マン。そのチャンピオンのタイトル防衛サーキットでの案内人。超人ではあるが、戦闘超人と言うより案内ロボット。原作の初期に登場した様だが、全く記憶にない超人だね。
レトロ液晶ゲームの忍者ハットリくん 。1982年にヨネザワから発売された液晶ゲーム。忍者ハットリくんは人気があったのでファミコンでも発売されたね。このレトロゲームは、説明書しか残っていないのが残念。当時は、色々な会社から色々なジャンルのゲームが発売された。
ベルリンの壁崩壊以前の西ドイツ出身で、夢の超人タッグ編に登場したメカ超人。アンドロイドなのかロボットなのかは分からないが、必殺技のターボタックルは強烈そうだ。ネプチューンキングの弟子にネプチューンマンがいるが、このターボマンも彼の弟子のひとりなのだ。
ウルトラマンシリーズに登場する怪獣のジェロニモン。色々な怪獣がウルトラマンシリーズに登場したが、このジェロニモンの特殊能力は厄介だ。ウルトラマンに倒された過去の怪獣を蘇らせる能力がある。しかし、人間の友達のピグモンまで蘇らせてしまうどじっ子怪獣でもある。
近所に天体望遠鏡を持っている幼馴染がいて、よく夜空の星を観察したものだ。月を見ながら「いつか僕らもあの星にいけるね!」などと話したものだが、未だに行けていないのが残念。私の世代の一般人が月へ旅行できるのは、あと10年、もしかしたら数10年必要なのかな。
鉛で鋳造されたテリーマン。この他にも、柔らかい伸縮するゴムで造られたキン消しがあった。鉛は今でも残るが、柔らかいキン消しは熱で変形しているだろうね。何体か存在しているが、経年劣化して何の超人だか判別できない。
第20回超人オリンピック編に登場したアメリカ出身の超人。身長が173cmで体重が86kgと超人にしては小柄だが、フットボールで鍛えた必殺技は幾つもある。容姿から、М78星雲が本当の故郷なのだろう。
ドラえもんの嫌いなものはネズミである。のび太くんとドラ焼きを食べている時、押入れから突然そのネズミが飛び出してきた時の顔だね。口に鉛筆やペンを差し込んで遊んだことがあったな。
学生の頃、中間テストや期末テストの期間中、この「だるまマン」の様な容姿の同窓生が沢山いた。その一人が私である。
デンマーク出身で、第20回超人オリンピック編のテレビ放送のみに登場。バイキングと言えば、ノルウェー辺りにもいたようだが、兜のツノがバッファローマンの様に上を向いている。このバイキングマンは下を向いていて弱そうに見える。
この超人は、読者応募の超人で、作中には登場しない。前に本物のゴッド・シーサーのキン消しをうpしたが、この消しゴムは作りが荒いのでパチモンだろう。
ザ・ドリフターズの仲本工事。「8時だョ!全員集合」では、体操選手の様な運動神経の良さだった。学校の体育の時間に彼の技を練習したものだ。志村けんさんがコロナで他界し、仲本さんも80歳になる。いかりや長さんも亡くなってしまい、もうあのお笑いが観れないと思うと悲
7人の悪魔超人のときに登場した軟体超人。出身は古代ギリシャで、年齢は四千歳を超える。ウルフマンがこの超人にバラバラにされたのを思い出す。ネック・ハンギング・ツリーの技をだしている。
日本出身の超人で悪魔六騎士の一人。得意技の忍術は20を超える。初登場時は24歳だったが、キン肉マンII世では56歳に。このキン消しは、どちらもナイスポーズだが、パチモン臭がする。
中国出身で中国拳法の達人。第20回超人オリンピック編では残虐超人であったが、キン肉マンとの出会いにより正義超人として活躍する。しかし、中国人がこのキャラをみたらどう思うのだろうか?このキン消しは、その出来の悪さからパチモンだろうね。
当時、実際にこのシリーズのキャラの真似をしていた同窓生がいる。口に給食の箸を加えて頑張ってはいたが、終わった後に「背骨が痛い!」と言ってた記憶がある。(汗)
当時は、アニメや特撮キャラ以外にも、色々な消しゴムが次々に登場した。このシリーズも、10種類以上はあったと思う。アメフトには詳しくないのでどのチームなのか分からないが、Gが印字されているので「グリーンベイ・パッカーズ」だろうか。
何万年も南極の氷の中で戦いのその日を待っていた。出身は南極で、身長は2m80cmと長身。キン肉マンII世では、サボテンマンとタッグを組んだ。写真の小さい方は、笑顔で短足なのでパチモンだろう。
キン肉マンII世に登場するギリシャ出身の超人。必殺技は、アキレス・ソバットらしい。3個あるが、どうもパチモノが混じってそう。
頑張っているのはよく分かるが、いつものギャグが分かり辛い。口に浮輪を加えたら、スピードは全くでないと思うのだが。(汗)
インド出身の頭に蛇のコブラを巻いた超人。第21回超人オリンピックに登場し、ロウソクの汗を相手に投げつけ、対戦相手が固まってしまうという必殺技がある。キン肉マンもその技に苦戦していた記憶がある。
夢の超人タッグ編で登場した超人と思われる。この超人の詳細が乏しく、狐の仮面を被った超人としか分からない。フォックスマンの本物と偽物と書いたが、もしかしたら全てがパチモノかもしれない。
1985年に茨城県筑波郡で開催された科学万博。世界中から多くのパビリオンが参加していたが、その中のひとつの巨大観覧車(テクノコスモス)に乗ると記念に貰えた記憶がある。何度かこの万博に行ったが、全てのパビリオンに入場できなかったのが心残りだ。
裏のコメントに「太った人が真似をすればヘリコブター」とある。このまねまねシールの前のシリーズはジョーダンシールだが、そのうちの一枚がヘリコブターだったような気がする。
キン肉マンのキン肉マスク。鉛筆やペンの先に付けて遊べる。正義超人や悪魔超人のマスクもあったような気がする。キン肉マンのプロレスマスクなら被ってみたい。
夢の超人タッグ編に登場した超人。ヘル・ミッショネルズは、ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道だが、その武道の下に着ている鎧がマイルドマンで、その下に隠されている本来の姿がネプチューンキングである。ヘル・ミッショネルズの対戦相手は、キン肉マンとキン肉マングレ
この真似は頑張ればできそうだね。きゅうすとかでお茶を飲む人々も減ってきている。スーパーに行けば色々な種類のペットボトルのお茶があるし、30年後には本当に万事休すとなっているかもしれない。(汗)
徳島の阿波踊りに行った際のうちわと思われる。どの漫画もアニメも大好きでよく観ていたね。ちば てつや先生の「あした天気になあれ」から 向 太陽。矢口 高雄先生の「釣りキチ三平」から 三平 三平。赤塚 不二夫先生の「おそ松くん」 から イヤミ。他界した二人の先生の
1980年代初期に登場したトヨタのセリカXX。初代と細部が異なるので、これは2台目と思われる。アニメ「よろしくメカドック」の主人公が乗っていたので、当時の少年や若者は憧れたのではなかろうか。
超人オリンピック編に登場したドジっ子アフリカン超人。名前も強烈だが、色々としようもない記録や失敗をしている。テレビ放送では、その名前が放送禁止用語に近いため、クンターマンへと改名された。(汗)
ラッカ星からやってきた少年超人。身長が140cmで体重が40キロ。故郷が悪者に侵略され、正義超人たちの助けを求めて地球にやってくる。必殺技は無いが、モンスターを呼び出す超能力を保持。当時、ガチャガチャでハズレだと勘違いし、捨てそうになる。
第20回超人オリンピック編に登場した残虐超人。インド出身であるが、インド人が見たらどう思うのだろうか。偽物は服に印の字が無く、頭のカレーがヘアースタイルの様に見える。インドのカレーはとても辛いと聞くが、一度食べてみたい。
NASAのアポロ計画で、人類初の月への有人宇宙飛行計画に使用された車かな。アポロ1100と印字されているので、発射台へロケットを運ぶ車なのだろうか。あれから50年以上も経つのだから、月に基地ができていてもよさそうだが。色々と疑惑のあるアポロ計画だった。
ドラえもんの妹のドラミちゃん。兄のドラえもんがピンチの時に登場することが多い。子守りロボットとして製造されたらしいが、彼女が生まれる2114年になる前に高性能ロボットが完成していそう。
アメリカンコミックに登場するスーパーヒーローのひとり。マッハで空を飛び、片手で飛行機を持ち上げ、透視能力や目からビームを放つ。日本の当時の漫画は、このスーパーマンからヒントを得たものが多い。特撮の技術も、当時の人々は驚かされたのではなかろうか。
牛丼ひと筋300年 ♪ うまいの早いの安いの~♬の時の踊っているキン肉マンかな?キン肉マンのキン消しは色々な種類があった。ふんどしにまで肉マークがあるのが笑えるね。
7人の悪魔超人編に少しだけ登場した超人。胸部にある筋肉群が発達し、腕力もありそう。ネプチューンマンの弟子という噂があるが、真実は分からない。
7人の悪魔超人編に少しだけ登場した超人。マスクがアメリカの星条旗で、一目でアメリカ出身だと分かる。必殺技が星条旗ボンバーとのことだが、どんな技なのか見てみたいね。もしかしたら、新シリーズに登場しているかもしれない。
アクションパズルゲームのロードランナーの続編。前作より難易度が上がり、クリアが難しくなる。全50面をクリアした際、画面上に表示されるパスワードを送ると、このチャンピオンカードが貰える。当時、クラスで誰が最初にクリアするか競ったものだ。31面が超難関で諦め
当時、世界のプロレスという番組でテリー・ファンクをよく見かけたが、彼のモデルがこのザ・テリーマンだ。子犬を助けるために新幹線を止めて失格になったシーンには感動させられた。この偽物は帽子を被っているが、カウボーイハットが似合うのは、テリーマンとスタン・ハン
頭のハンマーで攻撃する古代超人。一時期、読者から超人を応募していたが、その超人の一人と記憶している。原作やアニメでは出番がなかった超人も沢山いたが、ハンマーヘッドは新シリーズで活躍したね。偽物は、顔の全てがハンマーに覆われているのだが(汗)
昭和に育った人々には懐かしい鍵。最近は全く見かけなくなったが、田舎の古い家にはまだ残っている。ネジの様に右にぐるぐる回して戸締りをし、逆に回すと開く。BESTと言う商品名であるが、泥棒にとってのBESTなのではなかろうか。
日本出身の残虐超人らしいが、きっと天皇の墓から誕生したのだろうね。身長が120cmで体重が60kgと小柄だが、このようなキャラは特殊能力が凄いのよね。必殺技は何かなと...『土偶パンチ』...。( ゚д゚)ポカーン
ネプチューンマンと組んだタッグチーム名は『ヘル・ミッショネルズ』。二人の必殺技のクロスボンバーでマスク超人たちの正体が明かされる時、特にキン肉マンが犠牲になる翌週のジャンプは、学校を抜け出しジャンプを立ち読みしたものだ。武道の正体やネプチューンマンとの出
顎が長いだけでアントニオ猪木だと思ってしまったが、ネット情報でも猪木で間違いないようだ。現役時代は身長191cmで体重102キロあったようだが、74歳の今では10cm前後縮んでしまったみたいね。糖尿病の診断を受けた時、数カ月キャベツだけを食べて克服したと
近所の広大な田んぼに耕運機が何台も止まっていたね。その周りにはザリガニやオタマジャクシが隠れていて、良い穴場になっていたのよ。10cmから15cmクラスのアメリカザリガニも沢山いた。マッカチンと呼んでいたのはうちの田舎だけかね。
出身がハワイのマウイ島らしいので、ハレアカラ火山の火口から誕生したのだろう。身長190cm、体重607キロと超重量級。年齢が106歳らしいのだが、火山の世界では若者なのかもね。怒りが沸点に達すると頭が爆発して噴火するのかな?(笑)
1981年にトヨタ自動車が発売した高級車。2001年に4代目ソアラ(Z40型)が発売されたが、この消しゴムは初代のソアラ(Z10型)だと思う。職場の先輩がモデルチェンジされた3代目ソアラ(Z30型)を購入し、その丸みを帯びた車体と高級感のある内装に魅了され、当時貯めた貯
この時代のPC(パーソナル・コンピュータ)は、低スペックなのに大きくスペースを要する。フロッピーディスクよりも古いテープ式の読み取り機が付属されており、必殺技の読み取りに時間が掛かり負けてしまうのが容易に想像できる。相手は、もちろん最新のアップル10マンな
40年前の駄菓子屋の爬虫類クジでゲットした子ワニ。5cmくらいの大きさなのでハズレなのだろう。ハズレなので作りも良くなく、ガンダムのレベルカラーで色塗りされた痕跡があるね。下手な色塗りがリアル感を醸し出しているから不思議だよ。
子供の頃の楽しみと言えばレストランでの食事。貧乏な家に育ったのであまり機会は無かったが、親戚の伯父さんにはお世話になった。牛乳瓶の蓋や匂い消しゴム等、色々な物をコレクションしたが、お子様ランチの旗もその一つだったね。今考えると、何故あんな物を集めていたの
黄金のマスク編から読者応募超人の一人。バミューダI~IIIは三つ子の超人で、三つ子ならではの空中殺法が見られそう。この超人だけBⅢと胸に刻まれているが、その意味は解明できなかった。
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