駄作 さん プロフィール

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駄作さん: 日常を1マスすすむ。
ハンドル名駄作 さん
ブログタイトル日常を1マスすすむ。
ブログURLhttp://heyheydodo.hatenablog.com/
サイト紹介文銀行員をやりながら、キャッチコピーを書いたり、ぼやいたりしてます。 あなたのクスッとをください。
自由文毎日を生きるなかで、
なんでやねん!って思うことを書いたり、

もっと幸せな人が増える企画はないかと考えたり、

ぼやいたり、

そんなことをしています。

すこし、疲れたときに、
クスッと笑えたらしあわせになれると思います。
読んでもらえたら嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供148回 / 301日(平均3.4回/週) - 参加 2016/06/23 10:46

駄作 さんのブログ記事

  • 午後9時の妖精。
  • 不思議な位置関係だ。 なにかが起こりそうな気配を感じとって、数人がおなじように立っている。待っている。 それは、ネットの情報で、ゲリラLIVEの場所を嗅ぎ付けたファンが、「そろそろ来るんじゃないか…」と待っている様子にすこし似ている。 話すこともしないが、それぞれがなぜそこにいるかは分かっている。 ぼくも、待っている。 閉店を15分前にひかえた食品売り場は、そわそ [続きを読む]
  • どうせ切れちゃう充電なので。
  • 電動自転車の電池が、あっというまに切れる。 支店を出て、ひとつめの信号をわたるときには、残量はメモリが1。もうすこし先の、みじかい橋を渡るころには、電池は0。ECOモードを押して、スタートしても何も変わりがない。気づいたころには、自転車を押しながら坂道を登っているのです。 だから、最近、充電するのをやめることにしました。 きっと、最初の数メートルが軽いから、充電が切れた時の反動がで [続きを読む]
  • 血液3本分の解放感。
  • 朝は、いつもより1時間もながく寝てからの出勤。寝坊ではなく、夜の段階で目覚ましを一時間ずらす。金曜日は、最高の朝であった。いったいどうして、朝寝坊して出勤できたかというと、朝いちばん、健康診断に行けと会社に指示されたからです。 一度、会社へ行ってから向かうという方法もあるですがね。しょうがない、朝いちばんに会社が行けと言うのだから、いつもより一時間長く寝てから家を出ることにしたわけ [続きを読む]
  • 今夜は、明日の前夜。
  • 就職前夜、結婚前夜、退職前夜。前夜という言葉が好きだ。何かが起こるまえの夜。どんなことを考えて、どんな音楽を聴いて、どんな本を読んで過ごしているのか。考えるとすごく楽しい気分になる。結婚前夜の家で食べるごはんは、はじめて夫婦で食べるごはんよりも忘れられない気がする。明日からの仕事でドキドキしながら読んだ本は、初日の帰り道に読んだ小説より忘れられない気がする。今夜は、明日の前夜。そう考 [続きを読む]
  • はなれていく、青い色のなにか。
  • 駅のホームに、彼女はいた。たくさんの人たちが、仕事へ向かう朝の駅。ちょっと肩がぶつかっただけで、睨まれたり、舌打ちが出たり。春のあたたかさが、まだ、朝のどんよりとした気分をかき消してくれるけど、これが梅雨になると、もう最悪の一日がはじまっていく。夏になると、ほとんどの人がハンドタオルを片手に、吊り輪をつかむ。 四季折々のサラリーマンが一年を通して行き交う駅に、彼女はひとりベンチにい [続きを読む]
  • 牛乳石鹸ぐらい、おおきなきんつば。
  • 自転車にのって、プラプラと「赤いスイートピー」をうたっている。坂道をのぼるときには、松田聖子さんに申し訳ないような、赤いスイートピーになる。 あぃうぃ〜る ふぉろ〜ゆぅ〜〜 うぅ〜〜〜登りきるまでのうめき声は、心の岸辺にというより、岸壁といったところである。 のぼるときは立ちこぎ。足をついたら負けという自分ルールを勝手に制定してしまったので、仕方なく自分と遊んでいるのです [続きを読む]
  • にんげんの息子と、しっぽふる息子。
  • 家族は、たった20年ちょっとで別々に暮らす。 はやい人だと、大学に入学したと同時に、地元を離れて、就職をして結婚をして、実家はあるけど両親と一緒に暮らすことは無くなる。80年ほどの人生で、家族といる時間は、ほんの一瞬だ。 保険商品を売るとき、かならず家族構成を聞く。 お子様は何人か。同居しているのか。いまでもたまに、帰ってきてくれるのか。いろんなお話を聞いて、どんな運用をするの [続きを読む]
  • パウエルの人形は、悪友へ。
  • また明日から、月曜日がはじまります。テレビのスイッチは消して、電気を常夜灯にする。外はまだ明るくて、もう日曜日が終わると思っていたけど、もうちょっと遊べるなって気づく。今日は、ラジオのようにひとりごとを書こうと思う。午前中から、人と会うために大阪へ出た。駅へ向かう川沿いの道に、えらい沢山の人がいた。みんなは一様にして、駅からブルーシートや、コンビニの袋をもって歩いてくる。そうだ。花見だ。4 [続きを読む]
  • 打球は、歓声ほど伸びず。
  • ラジオを聴いていた。大好きなプロ野球が開幕して、大好きな広島カープが今シーズンも好調で、ドラフト1位、加藤投手のデビュー戦だった。 ラジコプレミアムに登録しているので、現地のRCCの実況を。金曜日の帰り道、まだ8時過ぎの電車は比較的すいている。これがあと1,2時間たったら顔を真っ赤にしたサラリーマンでうめつくされ、仕事の話がそこら中から聞えてくる地獄になるのだけど、うまく空いている電車に乗 [続きを読む]
  • ティファールのスイッチをいれる父。
  • 黄金のような金曜日。いつだって金曜日は特別だ。あしたが休みだと思ったら、すこしだけ肩が軽くなる。仕事のことよりも、あした何をしようか考えていたい一日だ。 それにしても今日は、いつにもまして、街はピカピカと輝きをはなっていた。 主役は、背中をおおい隠すぐらい、大きなランドセルをせおった一年生。朝9時に、いつも通り営業へ飛び出すと、街にはたくさんの一年生がいた。服装は、よそいきのお洒落な [続きを読む]
  • 仕事が嫌いだ。なのに、この街が好きだ。
  • 三度目の春を、むかえている。 会社に就職して、銀行員という肩書をもらって、毎日起きていちばんに「眠いんじゃ」てつぶやいて、いつものメンバーで満員電車を構成して3年目をむかえる。 家から、駅までの道に、桜の木がずらーっと並んでいる。会社の花見を、それなりの嘘でパスして、帰り道の夜桜を楽しむ生活も3年目なのです。 さいしょの春は、入行式やら研修やら、社会に順応させられる1ヶ月をす [続きを読む]
  • ため息と、3本の飲み物と。
  • 散々な日と、そうじゃない日がある。そうじゃない日のほうが多いはずなのに、にんげんって不思議だけど、悲劇の主人公になりたがる。「あぁ、かわいそうなシンデレラ」どっかの本で読んだのか、はたまたアニメでみたのか、けなげに雑巾で床を掃除するシンデレラに森の仲間たちが言ってたセリフ。あいつは、あんなに頑張っているのに報われない…そう言ってもらえることを待っているような自分がいる。とばっちりを受けて [続きを読む]
  • あだ名って、ええもんやなぁ。
  • 小学校と中学校は、おなじあだ名で呼ばれていて、高校生になると、あだ名はなくなった。大学生になると、また別のあだ名で呼ばれて、会社に入ると、また、あだ名はなくなった。会社では、呼び捨てをする上司はいない(現在のところ)。 高校の同級生だけが、ぼくのことを現状呼び捨てにする。 大学生の友達だけが、ぼくのことをその頃のあだ名で呼ぶ。 会社の人と、すこしだけ遠い友達が、ぼくのことを〇 [続きを読む]
  • 「社会人前夜だね」  ラジオのような、ひとりごと。
  • こんばんは。ただいま夜の7時30分。日曜日の憂鬱さに、追い込まれながら今日も、ラジオのように今思ったことを書いていきます。就職して3年目。こうやって、毎週憂鬱な日曜日をすごしてきたなぁ。いちばん憂鬱だった日曜日は、いつだったかなぁ。きっと、「社会人前夜」だったろうなぁ。ぼくが就職した2015年の4月1日は水曜日だったので、3月31日の夜はもう絶望のような夜を過ごしていました。ぼくは、行きたかった [続きを読む]
  • やつの重みに気をつけましょうね。
  • 金曜日のこと。朝起きて、あぁようやく金曜だって思って、そろそろ暖かくなってきて、ハンカチじゃなくてハンドタオルをポケットに入れて、家を出た。駅まで、ボーっとしながら歩く。道沿いの桜は、なんとなく咲きそうな様子だけど、「どうする?どうする?」って感じで、最初に咲くつぼみを待っているような気がした。とか、情緒的なことを考えている自分に、どこか酔いしれていた。気づけば駅について、電車がちょ [続きを読む]
  • ラジオのように、ひとりごと。
  • ラジオが大好きで、何が好きって、ダラダラと話をしている中で、なんか面白いことが起きたり、じんわりするようなことが出てきたりするから好き。ブログを書くときは、何か面白いと思ったことがあって、そんでもってなにか形にしたいと思って、オチを見つけて完成させるという運びになるんです。だから、なにかオチが思いつかないときは、まったく書くことがない。面白いなぁって思うことは、たくさんあるんだけど、文にでき [続きを読む]
  • ラジオのように、ひとりごと。
  • ラジオが大好きで、何が好きって、ダラダラと話をしている中で、なんか面白いことが起きたり、じんわりするようなことが出てきたりするから好き。 ブログを書くときは、何か面白いと思ったことがあって、そんでもってなにか形にしたいと思って、オチを見つけて完成させるという運びになるんです。 だから、なにかオチが思いつかないときは、まったく書くことがない。面白いなぁって思うことは、たくさんあるんだけ [続きを読む]
  • 雉はどうすれば、撃たれないのよ。【ことわ・ざ】
  • 犬、猿、と来たらどうでしょうか。どうでしょうか。……雉ですよね。犬・猿・雉というより、犬・猿・キジなんだよなぁ、って思うんですけどどうでしょう。雉って字を書くことって人生においてほとんどないですもんね。じゃあ、猿って字はいつ書く機会があるんかいねって言われても、そうだなぁ…ないなぁ…ってなります。 よくありますよね、「雉も鳴かずば撃たれまい」。ぼくみたいな、お調子者はよくやっ [続きを読む]
  • 25年目のサプライズ【ショートショート】
  • 宇宙人ご一行は、ずっとその男を見てきた。男が、少年だったころからずっとである。今までに、たくさんの人間を見てきたが、これほど長く見てきたことはないようだ。どれぐらい長いというと、男が32歳になるので、だいたい25年程は見てきた。男は、宇宙人を見ていなかった。というより、見ることができなかった。ただ、彼らがこの世に存在するということだけは信じていた。周りの人間が、男の発言をどれだけ馬鹿にしたって、 [続きを読む]
  • にんげんらしさを、使いこなす。
  • お仕事をさぼるとき。中で仕事をしているときは、トイレに入る。いつも通り、便座にてしばらくボーっとする。 たぶん、一日に相当な量、ぼくはトイレに行く。ブルーレット置くだけを、いちばん仕事をさせているのは、きっとぼくだ。 頭がこんがらがったら、トイレに行って手を洗うし、ちょっとイラッとしたら、洗面台で顔を洗う。 とにかく嫌なことがあったら、トイレでぜんぶ水に流してあげる。(あっ・・・ちょ [続きを読む]
  • 死んでも、いい名前でありたいな。
  •  色々わけがあって、じいちゃんが住んでいた家に住んでいる。 なんだかんだで、ひとりで暮らすことがしあわせ。 好きなものを食べて、好きなものを飲んで、 好きな本を読んで、嫌々な出社。 帰ってきたら、好きな映画を観て、あんまりな野菜ジュースを飲む。 気づいたら朝がきていて、また、嫌々な出社。  出社さえなければ、もはや楽園ともいえるこの環境を、 のびのびと生きています。 おかげで、体重は増え [続きを読む]
  • そこに触れておく。こと
  • そこに触れておくオーシャンズ13のはじめにマットデイモンが、ブラッドピットに対して、前作に登場した彼女について尋ねるシーンがある。「彼女はどうした?」「関係無いね」たった一言のやりとりなんだけど。このやりとりがあるからこそ、そのあとのシーンで彼女は今作に関係の無い存在になる。ということに、最近やっと気付いた。というのも、ドラえもんのコミックを読んでたときに、おなじようなシーンが登場したん [続きを読む]
  • 無力で悔しくて、泣きながら自転車に乗った金曜。
  • ぼくがいちばんお世話になったお客さんが施設に入った。運用商品のお話を熱心に聞いてくれて、いつも助けてくれたお客さんだった。もとより、いつも訪問したら一緒に部屋の片づけをしたり、アイスを買っていって食べたり、そんなことをしていた。昨年の12月30日、ぼくは一年の最後、そのお客さんの家へ行った。体調がとても悪そうだった。風邪なのか持病なのか分からない。ぼくにできることは、正月が明けて4日からのデイサービス [続きを読む]
  • 高校生にも、何通りもの楽しみ方があるさ。
  •  すこしだけ、特殊な高校生活をおくりました。 学校の保健室、もしくは、クラスのはじっこにいることが多い高校生活でした。 サボることもよくあって、家のリビングにいることも多かったです。  学校にも行かず、家にも帰れない日には、 駅前の漫画喫茶ドリームに夕方までいました。 仲の良い友達と、そこでバッタリ会って、 そこで会話しながら漫画を読んだりもしてました。 個人でやっている小さな漫画喫茶だ [続きを読む]