ASUHA-明日葉- さん プロフィール

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ASUHA-明日葉-さん: In the town of SIESTA ☆Graffiti☆ シエスタの町で
ハンドル名ASUHA-明日葉- さん
ブログタイトルIn the town of SIESTA ☆Graffiti☆ シエスタの町で
ブログURLhttp://asuhasiesta.blog.fc2.com/
サイト紹介文シエスタ・写真家『ASUHA-明日葉-』の癒し系ブログ。エーゲ海・シエスタの町のイヌ&ネコなど。
自由文世界でただひとりのシエスタ・フォトグラファー。
公式ウェブサイト『In the town of SIESTA -シエスタの町で-』
http://asuha-image.com
本編とは少し違った『Graffiti(落書き)』を、☆ゆったり☆まったり☆のんびり☆と描きます。

旧ブログ
n the town of SIESTA ☆Graffiti☆
http://siestablog.exblog.jp
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 348日(平均0.7回/週) - 参加 2016/06/26 17:41

ASUHA-明日葉- さんのブログ記事

  • 珍会話
  • 作品展などイベントには有り難いことに、毎回多くの方がお越しになる。常連さん、初めての方、たまたま通り掛かった方...どんな方でも、もちろん大歓迎だ。ご来場いただいた方が展示をご覧になられている時、ふとそのお喋りが耳に入ってくる。それを聞くのがまた、密かな楽しみだったりするのだけれど...時には危うく吹き出してしまいそうな会話も。そんな『珍会話』をちょっとだけ、こっそりとご紹介!。「エーゲ海ってどこにある [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・18
  • ギリシャ文字はカッコイイ!そう思うのは、私だけだろうか?。一見、英語のアルファベットに似ているけれど、よく見れば読めない文字が混ざっている...。そんな独特の字体に、何故か心惹かれてしまう。何気なく使っているけれど、世の中のいろいろな言葉にはギリシャ語が語源のものが本当にたくさん存在する。ギリシャ文字もなにかと多く使われていて、日本ではクルマや電器製品など、工業製品のネーミングによく用いられている。 [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・17
  • シエスタの町の人はペンキ塗りが好きだ。いや、好きとか嫌いとかじゃなく、そうせざるを得ないと言ったほうがいいだろう。なにしろ、サングラス無しでは眩しくて目を開けていられないほど、真っ白に塗られた町並み。少しでも掃除を怠けてしまうと、汚れが目立ってしまう。一年中そこに住んでいる人ならともかく、多くのホテルやタヴェルナやショップは秋の半ばから翌年の夏の始まりまでクローズしてしまう。その間に、遥かアフリカ [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・16
  • 皆さんは寝る時に「枕」をお使いのことだろう。私は常日頃から肩凝りが酷い。原因はいろいろと考えられるのだけれど...そのひとつが「枕が合っていない」ことらしい。あれこれと買い替えてみるものの、しっくりくるものにはなかなか出会えず。今、何を使っているかというと、大きなバスタオルを適当に丸めたもの。簡単に好みの形にできるし、おかげでよく眠れるのだけど...、それでも肩凝りはどうにも治らない。さて、枕。ヒトはそ [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・15
  • 白い壁に青い窓や扉、そしてマゼンタが鮮やかなブーゲンビリア...見た目にも爽やかなシエスタの町は、ただぶらぶらと宛てもなく歩くだけで楽しいものだ。昼下がりのシエスタの時間は出歩く人も少なく、ゆったりと落ち着いた時間が流れている。日射しこそ強くて暑いけれど、エーゲ海からの涼風が心地よい。表通りから一本入った路地裏は、ひときわ静かな世界。日陰でお昼寝を楽しんでいるネコたちの寝息さえ聞こえてきそう。私はそ [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・14
  • エーゲ海にぷかぷかと浮かぶ島々。お陽さまが燦々と降り注ぎ、潮風が爽やかに駆け抜ける...多くの方は、そんなイメージをお持ちかもしれない。そして、実際そのとおりだ。6月から9月にかけては、観光のベストシーズン。その間、雨の日はほとんど無く、乾燥した強い陽射しの日が続く。青い空と碧い海が広がる、エーゲ海らしい季節だ。...だけど、いつもそうとは限らない。時には一変、荒れ狂うことだってある。その様はまるで、スヤ [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・13
  • 「エーゲ海の島々」...と言えば、真っ白な町並みを思い浮かべられることだろう。爽やかな青空、深い碧の海、涼しげなブルーの窓やドア...鮮やかな色で微笑みかける、ブーゲンビリアやゼラニウム...それもこれも、眩いばかりの白壁があってこそ映えるというものだ。エーゲ海の夏は湿度は低いけれど、気温は連日30度を超える。なにより、その日射しはとても厳しい。家屋を白塗りにするのは、そんな太陽光を反射させて、屋内の温度上 [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・12
  • 「フィルムなのか、それともデジタルなのか...」十数年前、デジタル一眼が普及し始めた頃、各カメラ雑誌の誌面には度々そんな特集が組まれていた。当初のデジタル一眼レフ(DSLR)はまだまだ発展途上の最中。大きく引き延ばせばモザイク模様が目立ったり、実際とはかけ離れた変な色を作り出したり...と、多々問題があった。そんなこともあってか、新し物好きの方々は別として、当初は意外と様子見ムードも強かった。それでも、その [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・11
  • 『エーゲ海のねこ』がお手元にある方は、背表紙をご覧いただきたい。タイトルの下に描かれた、黒いねこ。お気付きになられた方はいらっしゃるだろうか?。そう、その小さなイラスト...いや...私もてっきりイラストだと思っていたのだけれど...実はこれ、写真のねこを切り抜いて、シルエット化したものだ。もちろん私のアイディア(ギリシャ語のイデア=ιδέαが語源)ではなく、デザイナーさんのセンスによる業。デザイナーさん [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・10
  • 「是非とも、スクエアでいきたいのですが...」後に『エーゲ海のねこ』となる本の、打ち合わせでの話だ。装丁については私は全くの素人だから、出版社さんとデザイナーさんにほぼ全てをお任せした。私から要望を出したのは、本誌に使う紙材とこの判型についてくらいだ。カメラの多くは普通に構えて撮ると、横長の写真になる。見た目にも安定感があるから、意図するしないに関係なく、ほとんどの方が横位置のカットを多く撮られてい [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・9
  • 「これって...、ねこ写ってますか?」たびたびそう尋ねられる作品だ。もちろん、ちゃんと写っている。皆さんはおわかりだろうか?。答えは、鐘楼の左端。鐘と同じような色なので、少々見え辛いけれど...段になっているところで、ちんまりとなっている。この一枚、実は夕陽を撮っている時に、たまたま気付いたものだ。陽がもう少し高いときは逆光で眩しかったので、初めは全くわからなかった。しばらくして、何かあるな...と気付い [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・8
  • まとまった数の写真を見せるときには、なにかしらの流れを作った方がスマートだ。写真展でも写真集でも、作品はでたらめに並べられているわけではない。どんな流れにするかは作家の考えそれぞれだけれど...みんな熟考されての結果である。『エーゲ海のねこ』も、どのようにしようかといろいろ考えたのだけれど...単純に、朝から夕暮れという時間の流れに従ってみた。シエスタの町で暮らすネコたちの一日を追う...という構成だ。私 [続きを読む]
  • エーゲ海に雪?
  • 今週の初めに、ギリシャ人の友人Aから珍しいニュースが届いた。彼が暮らすエーゲ海の島に、雪が降ったというのだ。いや、雪が降ること自体は珍しくも何ともない。昨年末、同じく友人のフォトグラファーGが来日している時も、彼の故郷の島は雪化粧を纏っていた。きっと、このブログをご覧になっている方の多くは「えっ!、エーゲ海に雪なんて降るの?」なんて思われることだろう。日本のテレビや雑誌で紹介されるエーゲ海の様子は夏 [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・7
  • どちらかと言えば、私は寄って撮るほうが好みだ。では、レンズで寄るのか、それとも足で寄るのか、となると...断然、後者。ネコを撮るのなら、なおさらだ。ただ、そうは言っても、いつも寄って撮れるとは限らない。警戒心が強かったり、臆病な性格のネコは、そう簡単に近づくことはできない。そんな時は、まず望遠レンズを使って離れたところから撮り始めるといい。角度や構図を変えながら何枚か撮れたなら、ゆっくりとその距離を [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・6
  • 国が違えば、文化もそれぞれだ。言語、料理、風習…あらゆるものが異なるけれど、建物の様式もそのひとつだ。同じ地中海地方でも、国はもちろんのこと、すぐ隣の島でさえ違っていたりする。『エーゲ海』と聞けば、多くの方は白い壁と青い窓やドアの町並みを思い浮かべることだろう。でも、それはギリシャのキクラデス諸島に属する島々だけで、エーゲ海にはまた全く別の色を持つ島々がたくさん浮かんでいる。もちろん、それぞれに魅 [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・5
  • このブログをご覧いただいている皆さんの中には「ネコを撮り歩いてます!」という方も、きっといらっしゃることだろう。「ネコなんて、どこにでもいるじゃない?」さほど興味の無い方は、そう思われるかもしれないけれど...いざ探し歩いてみると、不思議となかなか見つけられないものだ。ネコたちにもそれぞれの生活のリズムというか、行動パターンがある。もし居場所を見つけたなら、そこに何度か通って、彼らの行動をよく観察し [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・4
  • ネコはよく寝る。元来、動物はよく寝るものだ。動くのは空腹を満たすために捕食活動する時くらいで、あとの時間は体力温存のために身体を休めている。明日を生きるために、寝る必要があるということだ。また、ほとんどの肉食動物は夜行性でもある。ライオンやトラなどのネコ科の動物、もちろんネコも含まれる。昼間は睡眠のための大切な時間だ。一説には、「よく寝る子」が転じて「寝子」になり、「ネコ」になったとか。語源につい [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・3
  • 『世界一、夕陽が美しい場所』がどこにあるか、みなさんはご存知だろうか?。エーゲ海?正解っ!ただし...そう謳っている場所は、エーゲ海に浮かぶほぼ全ての島々にある。いや、エーゲ海だけではなく世界中のそこかしこにあるのだから、どこが一番かなんて比べようもない。夕陽はどこで見たって、感動的で美しいものだ。人は夕陽に魅せられる。夕陽を望める場所に、人は集まってくる。水平線に沈んでゆく夕陽を見送ることができる [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・2
  • 私はネコを撮っているけれど、ネコ写真家ではない。『エーゲ海のねこ』なんて、タイトルに堂々とネコを謳った写真集を出しているにもかかわらずだけれど。(なぜタイトルがそうなったかは、前回のポストに書いたので、そちらをご覧いただきたい)巻末に記したプロフィールのとおり「世界でただひとりのシエスタ写真家」であって、「シエスタの町」を撮ることがライフワークだ。だから町を歩く時も、決して血眼になってネコを探して [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・1(後編)
  • (〜前編の続き)『ヒモパンちゃん』とは、私が勝手につけた名前だ。別の "なにか" を期待していた方には申し訳ないけれど...由来は「紐のような尻尾をしたパンダ模様のネコ」 から。本人の「もっとマシな名前をつけろ!」という声が聞こえてきそうだ。彼女との最初の出逢いは、シエスタの町を撮り始めた2005年のこと。当時は酷い皮膚病を患っていて、耳は爛れてまるでキクラゲのよう。毛艶は悪く、下半身はかなりぽそぽそで、尻尾 [続きを読む]
  • 『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・1(前編)
  • コレクション(写真集)『エーゲ海のねこ シエスタの町から』を送り出して、そろそろ1年になる。この『エーゲ海のねこ〜』では、ほとんど文章を入れなかった。ゆったり・まったり・のんびり…としたシエスタの町の雰囲気を、私の拙い文で壊したくなかったのと...読者の皆さんそれぞれのイメージで創りあげていただきたかったからだ。実際にご覧いただいた皆さんにとって、果たしてそれが良かったのかどうかはわからない。ひょっと [続きを読む]
  • この箱、な〜んだ?
  • 緑の中に、何やらカラフルな箱がたくさん...。シエスタの町からほんの数分クルマを走らせれば、こんな光景に度々出逢う。箱の正体は、ミツバチの巣箱。地中海地方では養蜂が盛んで、特に島嶼部では大切な収入源のひとつだ。養蜂と言っても、島にはさほど大きな施設はない。村に共同の養蜂場があれば立派なもので、個人で細々と営んでいるほうが多い。商売目的ではなく、専ら自家消費のために巣箱を持っている家庭も少なからずだ。 [続きを読む]
  • 食後のデザート
  • 「あれ?、こんなの頼んでないんですけど?」初めてギリシャに行かれた方は、きっと戸惑われたことだろう。タヴェルナで食事をして会計待ちのとき覚えのないデザートがテーブルに運ばれてくることがある。でも、心配は要らない。以前、旧ブログにポストをあげたけれど...(→コチラ)ギリシャにはフィロクセニアというおもてなしの精神が浸透していて、これもそのひとつの形というわけ。伝統的なお菓子やケーキなどのスイーツが多 [続きを読む]
  • シエスタの時間、どう過ごす?
  • 「シエスタ」とは、お昼寝のこと。昼下がりのシエスタの時間。皆が皆、昼寝をして過ごしているかといえば、決してそんなことはない。人それぞれゆったりと、癒しの時間を楽しんでいる。ランチのあとは、誰だって眠くなるもの。それにシエスタの町の日中はとても暑くて、外を出歩くのはなかなか億劫。ベッドに寝転んで、まったりとしたくもなる。カフェでのんびりと過ごす人も多い。そこに行けば誰かしら顔見知りがいるから、話し相 [続きを読む]
  • お酒
  • 旧ブログからお付き合いいただいている方はご存知だと思うけれど...私はお酒が全く飲めない。お猪口一杯で顔が真っ赤に、二杯で白くなって動きが固まり...三杯で気持ち悪くなって真っ青になってしまう。別に飲めなくても特に困ることもないから、これでいいと思っている。ただ...ふと「お酒が嗜めたらなぁ…」と思うことも無くはない。もし、飲めたなら...まず、お酒そのものの美味しさを楽しめただろう。あれだけの種類があるのだ [続きを読む]