視点蝶 さん プロフィール

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視点蝶さん: 本質感
ハンドル名視点蝶 さん
ブログタイトル本質感
ブログURLhttp://www.honsitukan.com/
サイト紹介文世の中の出来事や日常をモチーフに、セカイの本質をみつける思考ブログ。あらたな視点をあなたに
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 299日(平均0.8回/週) - 参加 2016/06/26 20:58

視点蝶 さんのブログ記事

  • ブラック企業は、やわらかい肉を食べる
  • 畜産の学校に通っている学生の話。「おはよう!ハナコ!」朝一番で牛舎にやってきた彼女は、元気よく牛に話しかけた。彼女は牛の世話が大好きだし、天職だと思っている。しかし、彼女はまだ運命を受け入れられずにいた。こんにちは、視点蝶です。その昔、特別な日には、肉を出す家庭がよくあったわね。正月だったり、祝い事だったりと。でも、今はそんな家庭はないわ。普通に頻繁にお肉を食べる。そういうのって、少し寂しいわね。 [続きを読む]
  • セカイは分けられ、物心は生まれ、人は争う
  • ある2人の少年のお話。彼らはいつも競合い、お互いが相手に負けたくないと強く思っていた。彼らの前に1本のナイフがおかれ、彼らは問われる。「さあ、2人でケーキを分けなさい」と。こんにちは、視点蝶です。「物心がつく」という言葉があるけど、「あっ、私この世で生きてる!」と思った時がそうなんでしたっけ?初めて自分を認識した時。私は、そんな瞬間を覚えていないわね。いつの間にかだったし。ちなみ、あなたは「初めて自 [続きを読む]
  • スキルのない人間は馬鹿にされ、スキルのある人間は馬鹿にされる
  • ある電車でのお話。母親の横に座っていた小さい女の子が、とつぜん歌いだした。すると、周りにいた老人もそれに合わせて歌いだす。「うるせえ〜♪」「だまれ〜♪」「親は何をやっているんだ〜♪」こんにちは、視点蝶です。やっと寒い冬がぬけ、最近は暖かくなってきたわ。暖かくなると、みんな元気に頑張りだす。そのみんな元気が爆発して、本当の一年が始まるのかもしれないね。だから4月は始まりの月。頑張るのはいいけど、じん [続きを読む]
  • バレンタインで試される漢たち
  • あるカップルの話。彼女は神妙なおももちで、つぶやいた。「私、あなたと別れよっかな…」そして彼は無表情な顔でいう。「そうだね。別れよっか」こんにちは、視点蝶です。最近はバレンタインに関するものを、よく目にするようになったわね。時はいつの間にかバレンタインの季節。しかし、最近のチョコはすごいわね。一昔前とは、だいぶバリエーションも違うし、品質も違う。なんとかシェフのオシャレチョコとか、なんとかの国のオ [続きを読む]
  • 成人式は繰り返す。そうだ大人は資格制にしよう!
  • ある生徒の話。「えっ、何いってるんですか先生。今日は火曜日ですよ」先生は訝しげに彼をみる。思えば今日はどこかおかしい…彼がスマホの画面を確認すると、月曜日の文字が。そう、ここは彼にとっては昨日だった。こんにちは、視点蝶です。1月9日は、成人式だったわね。子供だった彼らが、その式を経て大人としての意識が芽生え、そして新たな大人として羽ばたいていくんだわ。…でもニュースを見てると、酒を飲んで暴れたり、市 [続きを読む]
  • 「夢を願う」ことは自己中心でしかない(書籍『伝え方が9割』3)
  • ある少女のお話。「決めた!わたしアイドルになる!」青い空に向かって叫んだ少女の目は、キラキラと輝やく。少女は、今のこの青い空が、世界にずっと続いていると信じていた。若いってイイですね。こんにちは、視点蝶です。最近は、寒くなって肌が乾燥してきて、かゆいかゆいです。プチ情報なんですけど、ある皮膚科のお医者さんが言っていたわ。「かゆみ」というのは、ずっと続くわけじゃないとのこと。かゆみが続くのは15分くら [続きを読む]
  • デートで男性は「奢る」べきか、「割り勘」にするべきか
  • ある若いカップルの話。彼らは窮地に立たさせていた。何かに追いかけられて、今この部屋に隠れている。彼女は怯えきり、「もう…イヤ…」とつぶやき、頭を抱える。そんな彼女の肩をガシッとつかみ、彼はいう。「大丈夫。俺の命にかえてもオマエを守る!」その時、彼らのすぐ目の前に化物があらわれた。巨大で、オドロオドロしく、理解できない形をした化物。そして彼は彼女を置いて、一目散に逃げる。ですよね。こんにちは、視点蝶 [続きを読む]
  • 才能がある人間が幸せなわけじゃない
  • ある大物の男の話。大物の男には、その男が目に入ってなかった。そいつを知っているし、いるのはわかっているが何の気にもしていない。馬鹿で、マヌケで、弱虫で、貧乏で、自分にへつらうしかない、どうしようもないクズ人間だと知っていたから。しかし大物の男は知らなかった。彼が自分を狙うヒットマンだとは。油断大敵ね。こんにちは、視点蝶です。少し前に「リオオリンピック」が終わりましたね。才能ある選手たちの熱い戦い [続きを読む]
  • 生きたるためには「武器」をもってないといけない
  • ある勇者の話。勇者である彼は「伝説の剣」を手にいれるためにこの城にやってきた。伝説の剣は、台座に刺さった剣を抜いた者が手に入れられる。彼は剣をにぎり、一気に引き抜く。…しかし、剣はビクともしなかった。彼が後ろをみると、たくさんの勇者が自分の順番を待っていた。彼はボー然としながら、フラフラと列の最後尾へと再び並ぶ。しつこいわよ!こんにちは、視点蝶です。人生は「戦い」ともいうわね。戦って、戦って、戦 [続きを読む]
  • 「普通」になっていく芸能人
  • あるアイドルの話。1人のアイドルが、デパートの小さいステージで歌っている。誰も彼女のことを知らないし、彼女の歌を聴いている人もまばらだ。でも彼女の笑顔は、彼女の輝きは、たしかにそこにあった。彼女の輝きの元は何なのかしらね?こんにちは、視点蝶です。最近、テレビをみていると違和感を感じるわ。どうも最近の芸能人に、魅力を感じなくなってきた感じがする。ただそういうのを見慣れてきたせいなのか、他に興味が [続きを読む]
  • なぜ「普通の人と違う人」は芸能人のように好かれないのか?
  • ある女子学生の話。彼女は、とても可愛く人気があり、真面目で成績もよく、人当たりもよく、委員長をしていた。そんな彼女のクラスには、乱暴者とウワサされる男子生徒がいた。まわりの生徒は、彼にはあまり近づかない。彼女はチラリと彼をみる。彼女は彼のことがとても気になっていた。そうなりますよね。こんにちは、視点蝶です。最近の芸能界は、SMAPが解散することで盛り上がってますよね。やはりグループが、長くバランス [続きを読む]
  • 映画は「夏」しか観てはいけない!
  • 今週のお題「映画の夏」あるネコの話彼は泣きながら、また僕のところへやってきた。「うわっ、またかよ。」と僕は思った。「こいつはどうしようもねえな。ほんとダメ人間だ。僕がいないとどうなるんだコイツ。」と僕は思った。「とは言いつつも、僕は手をかしてやるんだよな。はぁ、僕も甘いな。」と僕は思った。助けはしないで、手を貸すのよね。こんにちは、視点蝶です。夏にやられています。暑くてやられています。頭がやら [続きを読む]
  • へー「山の日」の祝日ができたんだ。じゃあ次は「空の日」かな?
  • ある青年の話。彼はもどかしかった。彼女を愛しているのに、愛せない。彼女はお嬢様で、自分は貧しく夢を追いかけていて、将来が不安定。自分についてくると、彼女を不幸にするのではと彼は思っていた。しかし彼女は微笑んでいう。「私はあなたと一緒にいるだけで幸せなのよ」そして二人は抱き合った。ここでカメラは空へと移動するのよね。こんにちは、視点蝶です。先日いつの間にか「山の日」という祝日ができていたわ。20年ぶ [続きを読む]
  • 「東京都知事選挙2016」の結果を「魔法」で考える
  • あるメンタリストの話。彼は人の心を操る有名なメンタリスト。今回の舞台として、彼は車のディーラーにやって来た。そこで従業員の1人に「何か、好きな色を思い浮かべてごらん」という。そして彼は「黄色」を思い浮かべ、それを彼に見せずに紙に書く。「さて、君の思い浮かべた色は…」この結果はわかりますよね?こんにちは、視点蝶です。明日は東京都知事選挙ね。わたしは東京都民でないから関係ないけど、盛り上がってるわね [続きを読む]
  • 見えているのは「ポケモンGO」なのか、それとも別の何かなのか
  • ある登山家のお話。彼は世界最高峰の登頂に挑戦している。とても長い厳しい戦いだ。そんな中、彼は中腹のキャンプ地で現地の女性と出会う。この場には女性は彼女1人しかいない。天候が悪化し、キャンプ地に長く留まることとなった。そうしている間に、彼は彼女が好きになり、彼女も彼のことが好きになった。そして2人は結婚の約束をした。無事に登頂に成功し、彼はふもとの町に降り、そこで久しぶりに彼女以外の女性をみた。「え [続きを読む]
  • 日本人でなくなった日本人(昔の「和」と現代の「普通」)
  • ある少年少女の話。少女はハッとなり、彼の手をはじいた。「あなたは誰?彼じゃない!彼はそんなこと言わないもの!」少年はいやらしく顔を崩し、不敵な笑みをみせる。「クククッ。こんなに簡単にバレるとはな。これが愛の力ってやつかい。」そして少年は大きな高笑いをし、彼ではない何かに変わっていく。最近のニセモノって、精巧ですからね。こんにちは、視点蝶です。東京オリンピックの準備は進んでいるのかしらね。いろい [続きを読む]
  • 外国人は感情的だというけど、日本人も感情的
  • ある青年のお話。彼の生まれた国は、とても貧しい国。道路はぜんぜん整備されていないし、アバラ小屋みたいな家もたくさんあるし、収入もとても低いし、先進国では治るような病気も簡単には治せない。そんな中、彼は勉強をがんばり、ある先進国に留学することになった。青年は母に誓う「僕はたくさん学び、帰ってきてこの村を絶対に幸せな村にするよ!」そして青年と母は抱き合う。彼は何をえて国へ帰ってくるのでしょうね。きっと [続きを読む]
  • 女子校の「善意の傘」はなぜ失敗したのか(本編)
  • ある男女の話。その女性は彼に対し過剰なまでにつくす。朝は起こしてあげるし、着替えもさせてくれるし、歯を磨いてくれるし、髪もセットしてくれるし、朝食も食べさせてくれるし、靴も履かせてくれるし、駅までついていき、素敵な笑顔で見送ってくれる。この男性はなんて幸せものなのでしょうね。こんにちは、視点蝶です。前回の序章の続きで、今回は本編。女子校の「善意の傘」の活動をさらに考えてみるわ。※前回の話の序章は [続きを読む]