蘭 さん プロフィール

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蘭さん: 晴れたり曇ったり
ハンドル名蘭 さん
ブログタイトル晴れたり曇ったり
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rann773
サイト紹介文夫のステージⅣ 切除不能進行食道癌の闘病記録
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2016/06/28 12:46

蘭 さんのブログ記事

  • ひとつずつ・・一歩ずつ・・確実に前に
  • 久しぶりの更新になりましたm(_ _)m田舎へ戻ると決めたものの単身者では、公営住宅に住めないという壁に阻まれ息子と同居とするには、息子の所得制限で阻まれ泣く泣く民間の賃貸物件を探すことになるも無職では、厳しい物件ばかりなのと田舎のほうが家賃高いのに驚き!!半分諦めかけていたところに同級生が居酒屋の働き口と相談すれば住居も何とかなるかもしれないという話を持ってきてくれた。何件かある賃貸物件と同級生の紹介 [続きを読む]
  • 揺らぐ弱さ
  • 昨日は、2回目の月命日でした。息子が休みを合わせて前日に来て泊まったので泣かずに済みました。友人Fに田舎へ戻ることを話すと反対された。せっかく札幌での仕事が決ったのにもったいない。働き始めたら気持ちも変わるのじゃないかということや田舎へ戻っても過疎の町で働き口を見つけるのも厳しいだろうということ。昔、住んでいた頃とは違うから仕事を断る前に一度、田舎を見てきたら?とも言われた。ブログを読んでいるという [続きを読む]
  • 決心
  • 今日は、快晴でいよいよ夏がくるかと半袖の服をダンボールから出してみた。先ほど、粉骨業者さんが来てくれて旦那のお骨を預け明日には、粉骨にして届けてくれることになりました。ネットで顔も見ない業者に依頼するのは嫌だったので札幌市内で安く粉骨してくださるところを探して直接お願いしました。桐の箱に入れてもらうことと少しだけキーホルダーに入れてもらうようにお願いしました。「父さん、明日までちょっと寂しいけど我 [続きを読む]
  • 狂った10年
  • ここ数日、風は強いけど洗濯日和の良いお天気の札幌です。明後日は、旦那の四十九日です。早いものでと言いたいところだけど私にとっては毎日がとてもゆっくりと進んでいるので四十九日までとても長く感じていました。納骨もしないし、身内と言っても近くに居なかったりなので人を呼んで法要する予定もありません。新聞のお悔やみ欄を見てなのか営業DMが毎日のように送られてきています。親族の多いところなら法要を行わないわけに [続きを読む]
  • 浅い眠り
  • 夜中にトイレに起きてから今までの思い出が次々と頭に浮かび出し涙が止まらなくなってしまった。どうして横に父さんは寝てないんだろう。どうして私は一人真夜中に泣いているんだろう。この胸の痛みはいつになったら消えてくれるんだろう。この寂しさからいつになれば開放されるんだろう。どうして・・なんで・・とどうにもならない自問自答の繰り返し。何日経っても涙は枯れず眠りの浅い日々は続いていくのか。暖かくなってくると [続きを読む]
  • 誕生日と初めての月命日
  • 生きていれば今日は旦那の69歳の誕生日。そして初めての月命日。旦那が旅立ってから1ヶ月過ぎたんだな・・と改めて思うと息を引き取る間際のことが思い出されて涙がこぼれます。1年前のブログを読み直してみました。友人と誕生日祝いをする予定でいたのが前日ギョウザを詰まらせてしんどかったようでお祝い中止の連絡入れたこと思い出した。その2日前には、同級生が牛タン屋に誘ってくれて4枚食べたと喜んでいたブログでした。日に [続きを読む]
  • 供養もいろいろ
  • 今日は一日雨が降ったり止んだりでしたが夜になってからは、ずっと降り続けています。ようやく暖かくなってきたと思ったら再びストーブ点火。インコのピッピも寒いのか、やたらとケージを出たがり私の肩に乗りたがります。ここで甘やかしてはいかん・・と思い聞こえないふりをしています。決った時間にだけケージから出すようにしないとだめみたいです。初めての月命日6月4日が旦那の誕生日なのです。好きだった焼き鳥でもお供えし [続きを読む]
  • このツンデレちゃん欲しいです。
  • 昨日でライラック祭りは終わりましたがまだまだ見ごろな札幌です。土曜日は、雨降りだったので自転車に乗れずバスで札幌ファクトリーのペットショップを見に行ってきました。ワンコやニャンコを見ながら癒されて昔飼っていたシマリスもいて懐かしさで見入ってしまいました。丁度、店員さんがセキセイインコのヒナにエサを与えているところを見て小さじに乗せたエサをついばむヒナたちの可愛いこと・・。以前も小鳥を飼おうと旦那と [続きを読む]
  • 思い出の帰り道
  • 旦那の入院中、帰りにいつも寄っていたコンビニの従業員の人が「いつもありがとうございます」と声をかけてくれていた。そのうち「いつも遅い時間に来られますがお仕事ですか?」と聞かれ「旦那が入院してるので病院の帰りなんです」と答えると「あらら・・そうなんですか。知らずに余計なこと聞いてすいません。早く良くなるといいですね」と言った。それ以上言うつもりは無かったのに「早く良くなるといいですね」という言葉に反 [続きを読む]
  • 太陽だったり太陽みたいな人だったり
  • 旦那の旅立ちから20日が過ぎました。でもまだ20日なの・・?って思うほどずっとずっと前のような気がしています。昨日のことのように思い出すとコメント頂いた方もいるのに私、おかしいのかな〜って考えちゃいました。旦那の顔や声も旦那と話したことも薄れていくんです。ブログを読み直して、あぁ・・そういえば・・と思い出したり記憶がどんどん曖昧になってしまってる気がします。ま・・まさか・・認知症のはじまりとかって・・ [続きを読む]
  • ねぇ 父さん
  • 今日で二七日(ふたなのか)です。旦那の二人の息子の住所を書いたメモをやっと見つけ昨夜、手紙を書きました。いいお天気だったので買ったばかりの自転車に初めて乗って郵便局へ寄ったり結婚した当時、住んでいたことのあるアパートを見に行ってきました。このアパートからスタートした結婚生活。もう20年以上なるので回りの建物は、かなり変わっていて更に1Fのところがカラオケ喫茶のようになっていたので一瞬わからなかったです [続きを読む]
  • 旅立ちから10日が過ぎました
  • 旦那が旅立ってから10日が過ぎました。役所の手続きや申請、公共料金の名義変更に支払いお礼状や携帯電話の解約などもほぼ終わった。役所へ印鑑証明カードと健康保険証の返却、名義変更手続きに行こうとした朝。郵便受けに黄色い大きな旦那宛の封筒が届いた。年金改革法で受給資格が不足していて年金を受け取れなかった旦那も8月までに申請すれば10月から年金を受け取れるというもの。旦那は、自営業だった時期があり当時は、国民 [続きを読む]
  • 旦那はやっと家に帰ってきました
  • 無事、通夜、告別式と終わり火葬場からお骨になった旦那はやっと帰りたがっていた家に帰ってきました。あちこちで桜が満開で火葬場へ向かう車に一瞬、桜の花びらが桜吹雪のように舞って見送ってくれているようだったと息子が言っていました。きっと旦那も桜が見たくて満開になるのを待っていたのかもしれませんね。小さな家族葬専門の式場で家族や親しい友人知人に囲まれて笑いと涙に包まれながら見送られました。費用の負担が最小 [続きを読む]
  • 目覚めない眠りへ
  • 2017年5月4日21時26分旦那は、静かに旅立ちました。一旦は、安定していたので家に帰りブログのコメントを書き込んだ直後、電話が鳴り私が帰った後、熱が上がって血圧も低下しているのですぐ来られますか?と夜の看護師さんからだった。18:50 帰りのバスに乗る19:30 自宅到着20:35 病院からの電話21:00 タクシーで病院到着21:05 義父と旦那の次男に連絡21:10 呼吸が何度もとまりかける私と看護師さんで旦那に呼びかけ何度か小 [続きを読む]
  • 現実はシビアだ
  • 朝、病室に入ると苦しそうに顔をしかめている旦那。酸素濃度を見ると80%を切るところまで下がっている。慌てて看護師さんを呼びに行くと「朝、痰を吸引してさっきまでずっと90%以上をキープしていて安定してたのにどうしたんだろう」と首を傾げる。酸素量を増やしてもなかなか上がっていかず痰がゴロゴロ絡んでいる。看護師さんがもしかして体の向きかも?と言い左肺のほうがあまり良くないので左肺が上になっているのが原因かも [続きを読む]
  • 眠るお薬ってモルヒネじゃなかったの〜?
  • 朝、目が覚めて病院からの電話が無かったので一安心。朝食も食べずバス停に向かうと、あちこちの庭に黄色い水仙が眩しいくらい咲いていた。よく見るとチューリップのつぼみが出ているところもあった。心のゆとりが無い時は、気付くことすら無かった私。病室に入ると昨夜帰る時と同じように眠ったままの旦那。呼吸も安定していて酸素濃度も90%以上を保ち脈拍も90台になっていた。安心したので売店に行き朝食用のパンとコーヒー、ヨ [続きを読む]
  • 食道癌と診断されて丁度1年たった今
  • 今日で切除不能食道癌ステージⅣと診断されて丁度1年になる。旦那の急変連絡からバタバタと3日間が過ぎ薬(ミダゾラム)を使って呼吸苦の緩和状態になって1日半が過ぎた。時々目を開けて宙を見ては、朦朧としながらまた眠る旦那。血圧が上がったり下がったりしているが酸素濃度は90%前後を保ち苦しい様子は無くなった。昨夜(29日)遅くに私の息子が休みで病院に来たがすでに薬を使ったあとなので話をするどころじゃない旦那の手 [続きを読む]
  • 呼吸苦と吸引・・そして眠るお薬
  • 旦那の容態が悪化して義父や旦那の次男夫婦が見舞いに来て帰ったあと個室の椅子は、倒せば簡易ベットのようになるのでそこで寝ようと思っていたら看護師さんが毛布や枕を持ってきてくれた。旦那は、なかなか酸素濃度が上がらず70%を切るところまで下がり絡んでいる痰を吸引すると少しは、改善されるという看護師さんは旦那に「ごめんね〜痰を少し取ろうね」と言って吸引をする。呼吸苦と吸引で苦しがる旦那。鼻から管を入れるので [続きを読む]
  • 今日はずっといてくれな・・
  • 28日の朝、ブログを更新しようと書いていたらJ病院から電話が来た。旦那が朝方、39度近い熱を出し、今は熱も微熱まで下がり落ち着いたが酸素濃度が上がらず呼吸が荒い状態が続いているので早目に病院に来れますか?というものだった。すぐにタクシーを呼び病院へ着くと息苦しそうに寝ている旦那。昨日、病院を出る時にはいつものように笑って手を振っていた旦那が声を掛けると私のほうを向いて目を開けたが話は出来ずにすぐ目を閉 [続きを読む]
  • そろそろ泊り込んだほうがいいのかな
  • ここ数日気温も低く雨が降ったりだったのが今日は快晴。旦那の状態は、咳や痰が多く、血痰が出たりしてますが比較的元気で食欲もあり、食べたい物を言うようになっています。せっかく食欲があるのに詰まることを考えると食べさせられない物ばかりが辛いですね。前回の面談後、心配して話しかけてくれた看護師さんが「K先生は血液検査の結果見て今週いっぱい持つかどうか・・って言ってたけど元気だもんね」と言う。「そうだったん [続きを読む]
  • 血液検査の結果
  • 私は、すっかり風邪引いてしまったらしく、微熱や喉の痛みに咳と胃が再び痛くなりました。市販の風邪薬を飲んだり色々頑張ってみましたが月曜には結局K先生の診察を受け下痢のあと一度も便が出てないことを話すと胃痛は、腸の動きが悪くなっているせいじゃないかということになって腸の動きを良くする薬と下剤と風邪薬を処方してもらい便も出て胃痛も無くなりました。旦那のほうは、日増しに痰が絡む頻度が増えて咳もしています。 [続きを読む]
  • トイレのはしご
  • 本州では、桜が見ごろだというのに今日の札幌は、雪がチラつく寒さでした。旦那の状態は、微熱や眠る時間が増えたり過去や妄想は変わらずあるけど高い熱が出たり、呼吸苦など苦しい様子は無くここ数日、痰がよく絡むようで時々、喉の奥からゴロゴロと聞こえてきますが比較的安定しているようです。今日は、寒い中友人がお見舞いに来てくれて、ちょうど入れ違いになりエレベーターで私と遭遇して、病状なんかを話しました。料理人さ [続きを読む]
  • みんなに会いたいのかな?
  • 今日は、風が強くて自転車があちこちで倒れていました。街行く人は、もう春物のジャケットなんかを着ていますが夜遅くに帰る私は、まだまだ当分は、ダウンジャケットが必要ですね。旦那の病院の食事と言っても今は、お粥と具の無い味噌汁、ジュースかゼリーなんですけどその前は、おかずも付けてもらっていましたが食べられるものがどんどん減ってしばらく食事を止めてもらい、私が食べれそうな物を持って行っててまた、お粥が食べ [続きを読む]
  • 命の大切さをわかる子で嬉しいよ
  • 2回目の外出日は、お天気も良く気温も16度くらいあって温かくストレッチャー椅子に座る時は毛布を掛けてくれるし上着も要らないなと思い持っていきませんでした。J病院では、外出届けを出る時と戻る時、警備室に出していかなければならず警備室の前に居るとK先生が顔を出して「何かあったらすぐ戻ってきて下さいね。待機してますからね」と声を掛けてくれた。ここ数日、眠っている時間が増えて食事もあまり摂らなくなった旦那。酸 [続きを読む]
  • 幻想、妄想の中、再び外出
  • 旦那は、昨夜から退院するとか家に帰るとか言い出したらしく朝から私が迎えに来たら帰ると言い看護師さんがなだめていたそうです。そんなこととは知らず私は、今日に限って私の食べるパンやマーガリンが切れたので買い物に行ったりして、いつも乗るバスより1つ遅いバスで病院に向かった。ベットの上で不機嫌な旦那。「遅いから事故にでも遭ったかと思った」と言い「お昼食べた?」「水飲む?」「ミルクティー飲む?」と聞いても「 [続きを読む]