まやたろ さん プロフィール

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まやたろさん: まやたろの体当たりチャリンコ日記~南北アメリカ縦断~
ハンドル名まやたろ さん
ブログタイトルまやたろの体当たりチャリンコ日記~南北アメリカ縦断~
ブログURLhttp://mayataro.hatenablog.com/
サイト紹介文東京銀座のOL→山梨に移住し農業と狩猟をはじめる→2016年5月より北米から南米まで自転車縦断中!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/06/28 18:02

まやたろ さんのブログ記事

  • 青森〜北海道編 誕生日とラッキーピエロ
  • 夜中何度もいろんな車が入れかわり立ちかわりやってきてあまり眠れないまま朝を迎える。昨日教えてもらったりんご染めの工房に電話すると10時からやっているというのでそれに合わせて出発。板柳まで15km。りんご染めは葉を煮出した液からきれいなピンクが、樹皮や枝からは黄、茶、グレー系。りんご染め体験りんごの葉や樹皮からこんないろんな色が生まれるなんてーall the diferent colors are made from apple leaves and bark! [続きを読む]
  • 秋田〜青森編 きりたんぽとこぎん刺し
  • 温室で迎える朝。朝起きると掃除の方がなんとお弁当を作ってきてくれた。「冒険者の方が来てるって聞いて楽しみで〜」ですと。冒険者でもなんでもないんですが、本当にうれしくありがたいことです。初対面どころか会ったこともない人にこんなに優しくできるなんて神様みたいな人っているんだなあ。温泉優待券までいただき、おかげで朝から身も心もぽかぽかです。今回は短い滞在だったけど、山形またゆっくり来たいな。さて秋田まで [続きを読む]
  • 新潟〜山形編 塩引き鮭と在来野菜
  • 台風が近づいているので今日はのんびりお休みにするつもりだったのに、朝起きると青空が広がっており、予報では明日の方がひどくなるというので出発することにした。台風5号は時速20kmという自転車並みのスピードで日本海沿いを北上しているそうだ。なんだそれ。わたしのことか。こうなったら逃げるしかない。そんなわけでとりあえず鶴岡まで走ろうと思ったのだが、準備でモタモタしている間に8時半になってしまい、このままだと [続きを読む]
  • 新潟編#2 しな織りとガツボ刈り
  • 朝からけたたましい草刈機の音で起こされる。時計を見るとまだ5時。こんな朝早くから何事かと思ったが、どうやら地元の清掃の日のようで、何人かのおじさんに取り囲まれていた。これはもう暑くなる前に早めに出発するとしよう。昼過ぎに三条につき、先日のお話会にきてくれた関根さんとスパイス研究所で待ち合わせ。実は先日スパ研をプロデュースされた方とたまたま東京で知り合い、三条に行くなら寄りたいと思っていたところを関 [続きを読む]
  • 全国キャラバン新潟編#1 長岡花火と月見音楽祭
  • 8月から日本の旅に出発しましたわたくしマヤタロー。世界に出てみてあらためて日本のことをもっと知りたくなってはじめた今回の旅。特に伝統工芸(中でも染めと織り)、各地特有の文化や風習、郷土料理なんかに興味があるのです。そしてオモロイ人にいっぱい出会いたい!スタートは新潟。なぜ新潟かというとどうしても長岡花火が見たかったからである。長岡花火は毎年曜日に関係なく、長岡空襲の翌日である8月の2日と3日に行われ [続きを読む]
  • 旅すること、暮らすこと〜山梨&長野の旅〜
  • 7/23(日)山梨県北杜市にあるぴたらファームにてお話会をさせてもらいました。わたしが山梨に住んでいた頃から何度か通っていて、行くたびにたくさんの刺激と癒しをもらえる大切な場所。ぴたらのみんなは旅好き×農家ということで価値観も近く話していてとても共感する部分が多い。定住と移動、農耕と狩猟採集、暮らしと旅。一見相反するようですべてはつながっている。根源にあるのは「食べること」と「生きること」。次の日の朝 [続きを読む]
  • 囲炉裏とうなぎと三和土@静岡県南伊豆
  • 熱海から伊豆の丘をいくつも越え、やってきました伊豆半島最南端、南伊豆!電気はソーラー、水は山水を引き、風呂は薪で沸かし、煮炊きは囲炉裏でし、洗濯機も冷蔵庫もなし、家賃は0円!!という完全オフグリッド生活をしているよっしー&まきんぐに会いに来た。よっしーと出会ったのはかれこれ4年前、まだわたしが銀座でOLをしていた頃。栃木県那須町にある非電化工房というところで当時彼は住み込み弟子をしていて、わたしはそこに [続きを読む]
  • 断捨離と旅
  • 帰国して早2ヶ月が経ちました。7月に入ってようやくまともに実家で過ごしています。旅に出る前にするはずだった断捨離。なかなか進まない断捨離。ゴミの山を前にわたしは茫然と立ち尽くしていました。いや、正確に言うと立つ場所もないぐらいでした。そんなわたしのヘルプを聞きつけて断捨離マスター・のんちゃんが遠路はるばる浜松から駆けつけてくれました。のんちゃんの愛のムチのおかげでようやく部屋の中でも踊れるぐらい [続きを読む]
  • 近況報告&お話会(6月)のお知らせ
  • 帰国してから早1ヶ月以上が経ちました。ブログの方は停滞気味ですが、帰国してから家に帰ったのはわずか5日間というぐらい相変わらず動き回ってます。東京、静岡、長野、栃木、福島、そして山梨。懐かしい顔との嬉しい再会や新たな出会い。改めて生きて帰ってこれたことの喜びをかみしめる日々。なんだかんだ日本はいいなあ。ごはんのおいしさと温泉の気持ちよさは間違いなく世界一でしょう。It has been one month since I came [続きを読む]
  • Day 325-329 Sabancuy to Campeche
  • ボチボチ更新します4/8 Sat久しぶりにまともに寝られた。内陸から海へ抜けたわけだが、ここはメキシコ湾側で海はあまりきれいではない。でも風があるからなのか、海沿いだからなのか、北上したからなのかわからないけどだいぶ涼しくなった気がする。途中で海の目の前のレストランに入る。チラキレスを頼んだ。トルティーヤチップスにソースがかかっている料理なのだが、これにさらにチップス(orトルティーヤ)が付くという不 [続きを読む]
  • 帰国しました(報告&お知らせ)
  • おかげさまで5/4に帰国しました。応援ありがとうございました!5/7(日)モンベル御徒町店にて報告会を行いました。企画した当初は定員の50人も来ないでしょうと思っていたのに、なんとびっくり96名もの方が来て下さり、本当に嬉しくてありがたい限りです。準備が間に合わず、ギリギリまでかなりテンパっていましたが、西川昌徳さんの素晴らしいリードと会場の皆様が作り上げて下さった温かな雰囲気のおかげで徐々に緊張もほぐれ [続きを読む]
  • Day 350-352 Back to Japan!!
  • 5/3 Wed無事にロサンゼルス空港に到着。お姉さんに頼んでいた工具類も受け取った。さて、ここから11時間待ち。まあ前回30時間をこの空港で過ごしたわたしからすれば11時間なんてちょろいものです。寝やすそうなスポットも熟知してますし。屋根も壁もネットも電源もあるし、トイレと飲料水もあるし、今までの日々を思えば天国みたいなもん。マットと寝袋を敷いて2時間ぐらい仮眠し、6時にチェックイン。あれだけ身構えてい [続きを読む]
  • Day 322 Palenque to Campeche
  • 4/5 Wed昨日は暑さと蚊とアリのせいでほとんど眠れず、5時過ぎに起きて暗い中支度をして7時過ぎに出発。暑くなる前にできるだけ距離を稼ぐ作戦。110km先に町があるのでそこを目指す。自転車にまともに乗るのはキューバ以来、1ヶ月ぶり。予報通りの灼熱地獄。アスファルトから照り返す空気はサウナのごとく身体中を包む。気温もさることながら、湿度が高いのがキツイ。寝不足と暑さで意識が朦朧とし、気付くと中央線付近、とい [続きを読む]
  • Day 347-349 Cancun
  • 4/30 Sun11時のフェリーでコスメル島を出発。爆睡していたらいつのまにやら着いていた。Tres Bocasというセノーテに泊まろうか一瞬迷ったのだが、通りから少し離れていて面倒そうだったのでPuerto Morleosに向かう。町に着く少し手前でロードバイクに乗った人に話しかけられ、「これから海辺で友人と一緒に演奏するから良かったら一緒にどう?」みたいなことを言われたのでついて行ってみることにした。浜辺についても彼は演 [続きを読む]
  • Day 321 Palenque
  • 4/4 Tue暑い…まとわりつくようなジメジメとした空気。これがパレンケか。ここパレンケはサンクリから100kmあまりしか離れていないのだが、あちらは高原、ここは熱帯のジャングル。これから先が思いやられる暑さ。宿に荷物を置いて遺跡へ。人も少なく、森の中にあってとても気持ちがいい。遺跡で昼寝。贅沢や。しかし暑いぜパレンケ。明日から走れるかしら。Taking a nap in the ruins.明日からようやく走り出すのだが…大丈夫か [続きを読む]
  • Temazcal
  • 「テマスカル」をご存知だろうか。真っ暗な空間の中で焼け石に水をかけ、サウナのようになった室内で心身を清める儀式。いわゆる「スウェットロッジ」の一種である。サンクリの民芸品市場を歩いていると美しい太鼓に足が止まった。その太鼓を作っていた彼の名はHermano sol。聞けばそれは「テマスカル」に使われる太鼓だという。そしてなんと翌日に近くでテマスカルが行われるという。以前から気にはなっていたものの、なかなか [続きを読む]
  • Day344-346 Isla Cosmel
  • 4/27 Thu圧倒的な透明度を誇る、カリブ海屈指のダイビングスポット、コスメル島にやってきた。ここを目当てに世界中のダイバーたちが集うという。まあわたしダイビングできないんですけど。プラヤ・デル・カルメンからフェリーに揺られること1時間…揺られるってレベルじゃねえぞ!ってぐらい揺れて、さすがのわたしも酔いそうだったので寝ることにした。島に着くと桟橋のすぐ近くでかき氷を売っていたので多少の船酔いを引きず [続きを読む]
  • Day 341-343 Playa del Carmen
  • 4/24 Mon居心地のいいキャンプ場から抜け出すにはそれを上回る何かが必要だ。一昨日ビーチで出会ったクリスからメールがあり、「お母さんがごはんを作るからよかったら食べにおいで」とのお誘い。食べ物のお誘いを断るというのはわたしの辞書にはないので喜び勇んでプラヤデルカルメンに向かう。食べ物パワーはすさまじく、50kmを2時間半で走った。やればできる子、わたし。着いたすぐ後にレベッカとネイサンも来て、お母さんがChi [続きを読む]
  • Day 313 Chamula and Zinacantan
  • 一歩踏み込んだ途端、衝撃が走った。外観からは想像は付かなかったが、今まで見てきた教会とは何もかも違った。薄暗い空間の中でまず目に入ってきたのはゆらゆらと揺れる無数のロウソクの灯り。天井からはいくつもの布が斜めに垂れ、両側の壁にはガラスの箱に入った像が所狭しと並び、その前にある机の上にもガラスのコップに入ったロウソクが並ぶ。床の上には椅子はなく、青々とした松の葉が絨毯のように敷き詰められ、あたり一 [続きを読む]
  • Day 338-340 Tulum
  • 4/21 Fri朝の開場とともに一番乗りでトゥルム遺跡に入る。まだ人も少なく、気温も涼しくていいかんじ。海沿いにあるこの遺跡は他とだいぶ雰囲気が違う。耳をすませば聞こえる波音。悠久の時を経た遺跡たちは朝日を浴びてより一層神々しく見えた。わたしはこの遺跡が一番好きかもしれない。かつては権力者たちが住んでいたこの地も、今やイグアナの住処となっているようだ。ホステルに戻って例の朝食をモリモリ食べ、出発しよ [続きを読む]
  • Day 336-337 Coba to Tulum
  • 4/19 Wed朝ダラダラしていたら雨が降ってきて、慌ててフライをかける。程なくして止んだタイミングを見計らい、急いで荷物をまとめてコバ遺跡へ向かう。ここの遺跡は中が広いために自転車で周れると聞いていたので、とても楽しみしていた。ここまで自転車で来た甲斐があったぜ、遺跡ショットを思う存分撮ってやろうではないか、と鼻息荒くチケットを買い、意気揚々と自転車ごと入ろうとしたところ、係員に止められた。係員「ここか [続きを読む]
  • Day 334-335 Chitchen Itza to Coba
  • 4/17 Monチチェンイッツアの遺跡は大変混むと聞き、キャンプ場から2キロ先にある遺跡までチャリンコをとばして8時の開場と同時に中へ入った。さすがにまだ空いている。中央にそびえるピラミッドは一面につき91段の階段があり、91段×4面+中央の神殿=365日を表している。北側の両側にはククルカン(蛇)の頭部の彫刻があり、春分の日・秋分の日に太陽が沈む時、ピラミッドは真西から照らされ階段の西側にククルカンの胴体(蛇 [続きを読む]
  • Day 312-321 San Cristobal de las casas
  • この街に一目惚れした。朝、目がさめるとサンクリストバルデラスカサス(以下サンクリ)に着いていた。バスターミナルの前の屋台で売られていた、タマレス(メキシコ版ちまき?)とアロスコンレチェ(甘いミルク粥みたいなの)を食べてみたらめちゃくちゃおいしくて、それだけでこの街が好きになった。そして通りを歩けば鮮やかな刺繍が施された民族衣装を身に纏った女性たちが歩いている。ペルーやボリビアを彷彿とさせるマヤ [続きを読む]
  • Day 332-333 Merida to Piste
  • 4/15 Sat7:30に出ようと思ったのに起きたら7:30だった。ラファとたかしくんに見送ってもらった。ラファにTシャツをもらった。デカイ。今日もだらだらと漕ぐ。昼頃セノーテという天然プールがたくさんある町につき、汗を流そうとひとつめのセノーテへ入ったものの、地元民でごった返していてぬるいし、あまりきれいじゃないのですぐに出た。気を取り直して2つめのセノーテに向かう。途中から未舗装になり、手袋を落としたの [続きを読む]
  • Day 329-333 Campeche to Merida
  • 4/12 Wed3日間お世話になったRuthの家を出て、メリダへ向かう。この先はしばらく高速を進む。高速は路肩が広くて路面もきれいなので走りやすいのだが、景色は死ぬほどつまらない。しかしユカタン半島は街と街をつなぐ大きな道路は高速しかないので仕方ない。途中でタマレス(トウモロコシやバナナの葉でくるまれた、メキシコ版ちまき)を食べ、しばらく走っているとPumuchというキムチみたいな名前のやたらパン屋が多い村に着いた [続きを読む]