タン鳥井 さん プロフィール

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タン鳥井さん: いがくぶっく
ハンドル名タン鳥井 さん
ブログタイトルいがくぶっく
ブログURLhttp://www.igakubook.com/
サイト紹介文憧れだけで医学部の門を叩いた若者が見た世界とは
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 199日(平均1.8回/週) - 参加 2016/07/01 10:47

タン鳥井 さんのブログ記事

  • 2016年の負債を2017年へ持ち越さない誓い
  • こんばんは。タン鳥井です。今日はこの場を借りて2016年残り3か月間の抱負を述べようと思います。ひと言でまとめるならば「2016年の負債を2017年に持ち越さない」ということです。私は何かと問題を先延ばしにして自分を甘やかして生きてきました。しかしそうやって後手後手にまわった生き方は自分の理想と真逆の方向へと人生を進める結果しか導きません。特に私は理想だけは相当に高い人間なので、現実とのギャップを突き付けられ [続きを読む]
  • 医学部2年後期、解剖実習が始まる
  • 先週から2年後学期の解剖実習が始まっています。亡くなられた方のご献体を解剖し、人体の構造を学ばせていただきます。黙祷、そして解剖実習が始まる実習は9月半ばから約3ヶ月間のあいだ、週3〜4日、主に午後から行われます。実習室内は厳粛な雰囲気が漂い、ご献体への感謝を込め、ご冥福をお祈りして黙祷を捧げるところから始まります。初日には教授から、医学教育のために献体を決意してくださった方々のこと、地域それぞれにあ [続きを読む]
  • ブログ開設は一人暮らしを始めるときの感覚に似ている
  • 当サイト「いがくぶっく」開設から1ヶ月が経ちました。長いような、短いような、順当な頃合いのような(笑) なんとも言えない感覚があります。このブログは主に医学部に通う学生の生活に興味のある方に向けて、私の興味のあることや日常で関心を持ったことを記事にしています。これから西医体(部活の大会)、夏休みの試験の準備が始まり、一時的に更新頻度が下がってしまうとは思いますが、今後とも「いがくぶっく」をよろしくお願 [続きを読む]
  • 生理学実習の思い出~腎機能編
  • 2年生前期の生理学実習が終わりました。予習、レポート課題、口頭試問、そりが合わない班員との軋轢(笑)に連日苦しまされた1ヶ月弱でした。生理学実習1年生の基礎生物学以来の、実験動物を使う実習です。カエル、モルモット、ハツカネズミなどを使いました。実習の分野は多岐にわたり、肺活量、心電図、血圧、腎機能、血糖調整、発汗作用、腱反射、脳波、筋収縮、血液凝固・・・・・・。教員のサポートの元で作業が進められるので、なん [続きを読む]
  • 便秘解消のコツは条件付けにあり?朝カフェのコーヒー一杯で快便に
  • 今日は私の便秘解消法を紹介しようと思います。完全に個人の経験談なのですが、何かの参考になればと。コーヒーがよく効く過敏性胃腸炎私は今でこそ自宅で豆を挽いてコーヒーを飲むくらいにコーヒーが好きです。しかし高校生くらいまでは味に抵抗がないものの、コーヒーを飲むたびにお腹を壊していました。たしかに過敏性胃腸炎の人はコーヒーなどの弱い刺激物でも下痢を起こすことがあります。当時胃腸が弱い傾向にあった私は過敏 [続きを読む]
  • 実話に基づく園子温「冷たい熱帯魚」の感想は「二度と見たくない!」
  • ネットでの評価は折り紙付きであり、あちこちで「Huluで観た」という声が散見される園子温監督の名作「冷たい熱帯魚」。私もようやく観賞しました。ちなみに読み方は、園(その)子温(しおん)さんです。圧倒的に男性向け。スプラッターの耐性がある人でも顔をしかめるエログロ描写が多いです。あらすじ熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く [続きを読む]
  • 夏といえば西医体!医学部生の夏休みは他学部よりも短い
  • 実習が終わり、もうすぐ夏休みが始まります。医学部の夏休みはその期間を始め、その他の大学の学部と様子の異なる点がいくつかありますね。医学部の夏休みはまるまる2ヶ月もない大学生の夏休みといえば高校生までと違ってまるまる2ヶ月の休みがもらえて、長期海外旅行や留学、アルバイトに明け暮れるなど、とにかくまとまった自由な時間が与えられるイメージがあります。しかし医学部の現実は、7月後半まで通常の授業や学年によっ [続きを読む]
  • フリーランスの医師?米倉涼子のドラマじゃあるまいし
  • フリーランスとは何か大学生4年生のブロガーが卒業後に新卒の切符を捨ててフリーランスになる決意を表明をして話題をさらっています。社会経験のない学生の私には、そもそもフリーランスという言葉に馴染みがありませんでした。フリーランスとは、個人の事業者として企業や団体に所属せず、単発の契約で依頼を受けて仕事をし報酬を受け取る働き方です。ライターやデザイナー、プログラマーなどの技能を持ったフリーランスが多く、 [続きを読む]
  • 医学部生の喫煙習慣と留年の相関〜うちの大学の場合
  • 今日はちょっとした禁煙キャンペーンをしようと思います。鳥井です。タバコを吸う医学生の現状医学生の喫煙率?医学部の外にいる方たちは、「医学生たる者、他人に禁煙を勧めることはあっても自らが喫煙者になるような愚かなことはしない。なぜなら医療者の卵なのだから」などと考えている人が多いでしょう。授業では肺癌やCOPDなどの呼吸器疾患の現状を学び、殊更健康への意識が強いはずの医学生。近年の大学生の喫煙率は減少する [続きを読む]
  • ネットで病気を告白している人の勇気を応援したくなった
  • 病気と闘う動画配信者との出会い私は普段一人暮らしの部屋でBGM代りに配信サービス「ツイキャス」で他のユーザーの放送を流しながら生活しています。先日、心の病気を患っている若い人が、吐き気と頭痛と戦いながら雑談を配信している放送に出会いました。その方の情報をここで詳細に述べることは避けますが、自分が病気になった経緯について息も絶え絶えに語る様子はネットを通じた赤の他人の声とはいえ、胸につまるものがありま [続きを読む]
  • 優秀でないと自覚したから医学部を志望した部分があります
  • 優秀な高校生が医学部ばかりに行ってしまってよいのだろうかこちらの記事、興味深く読ませていただきました。日本の社会の理系に対する待遇を良くすることと、医師の偏在を調節する仕組みづくりをして医師が増えすぎないようにすることが大切だと感じました。(感想おわり)私のような学生が国単位での技術力の未来を懸念するにはまだまだ知識がないので、優秀でない高校生だった私の一個人としての自分語りを今日は書きます。医学部 [続きを読む]