ニミッツ級空母の第1エレベーターを作成しました。こちらは制作キットとして販売する予定です。※製作依頼もショップにて受ける予定です。キット構成は以下の予定で、このほかにネット(網戸を切ったもの)とニクロム線(1m)が付属します。
ニミッツ級空母の第1エレベーターを作成しました。こちらは制作キットとして販売する予定です。※製作依頼もショップにて受ける予定です。キット構成は以下の予定で、このほかにネット(網戸を切ったもの)とニクロム線(1m)が付属します。
こちらは在庫があるときだけヤフオク、メルカリに出品しております。タイダウンポイントの穴をあけます。ピンセットなど先の細いもので突くと取れるようになっています。全体をいったん黒で塗ります。ハッチ部分の塗装です。付属のテープ、1番と2番を使ってマスクします。マ
こちらは在庫があるときだけヤフオク、メルカリに出品しております。1.タイダウンポイントの穴を開口します。ピンセットなどの細いもので穴をついて中のものを取り除きます。2.デッキ全体をブラックで塗ります。 ↓3.ブラック50%、ホワイト50%のグレーで全
EA-18G グラウラー(Vampires)が完成しました。製作キットはいつものアカデミー1/72で、Vampiresのデカールを使用しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以降、順不同で。こちらもヤフオクに出品します。嫁入り先が決まるといいのですが。
ウェザリングをいったんおいて、デカール貼り付けを始めました。デカール貼り付け作業時は機体をクランプに挟んで作業しています。このクランプはパーフェクトヴァイスに取り付けてあるので、いろんな角度に飛行機を傾けて貼り付け作業を行うことができます。特に機体の側面
今日はウェザリングを進めてます。第一段階?全体的に汚しを入れました。ところどころにパネルラインの補修痕を入れています。明日はこの汚れにさらに別の色で重ねて深みを出していきます。今回はかなり汚れた仕上がりを目指したいと思っています。
F/A-18Gグラウラーのウェザリングのため、練習中です。 基本塗装したとこに白で褪色を加えたところです。後工程の状態を考えるともう少し変化をつけておいた方がいいかもしれません。グレー系で汚れを上乗せしてみたところですが、ちょっと強すぎな感じです。FS-3632
こちらはF/A-18C購入者様に向けた連絡事項になります。梱包状況についてご報告です。3Dプリンターで作成した治具にスポンジを貼り付けて固定しております。タイヤはしっかり浮かせてありますので、よっぽどの衝撃を与えない限り破損することはないと思います。取り出すとき
F-15DJ発送におけるトラブルについて(クロネコヤマト) その2
本件についてクロネコヤマトとの交渉はかなり難航しましたが、なんとか賠償金を勝ち取ることができました。賠償金については被害を受けた製作ご依頼主に送金しました。クロネコヤマトの場合、破損荷物が到着してから2週間以内の連絡が必要なようですが、今回は2週間を超えて
F-15DJ発送におけるトラブルについて(クロネコヤマト) その1
F-15DJの完成品の発送においてトラブルがありましたので、少し遅くなりましたが記載します。F-15DJですが、製作ご依頼主様に発送を行ったところ、機体が大きく破損しているとの連絡がありました。発送についてはクロネコヤマトで行っており、上面指定と壊れ物注意を指定して
いろいろと落ち着いたので、1/72 EA-18Gの作成を開始しました。製作依頼の都合もあって、ほんと久しぶりの趣味作成です。このキットは今回で2回目の作成です。前回はキット付属デカールで作成しましたが、今回はヴァンパイアーズで作成しようかと思っています。一番最初はモ
F-15DJ アグレッサー メロンソーダを作成しました。製作依頼をいただいて作成しました。今回はいろいろとオプションパーツを使用しています。・コクピット計器類に3Dデカールを使用・コクピットシート(レジンパーツ)・パイロットフィギア 3Dデータサイトにてパイロット
昨晩、なんとか完成しました。今晩撮影して再度アップします。実は自家用車の買い替えでこれから納車引き取りに行く予定です。購入したのはN-BOX。N-BOXはフルモデルチェンジになりますが、購入したのは従来型です。以前にお世話になっていた営業さんが定年退職されてたので
貼り付け失敗で再注文したデカールが届きました。デカール貼り付け進捗は7割といったところでしょうか。拡大鏡を使ってやっと読める(老眼進んでる・・・orz)小さいナンバーデカールが大量にあり・・・。デカール地獄という表現がぴったりです。機体上面、下面はほぼ終わって
アグレッサーのデカール貼り付けを始めました。始めました・・・・。やらかしました・・・。デカール失敗。前回の48のF/A-18でも失敗して再購入してましたが。疲れているときにやるもんじゃないですね。というわけで、デカールを再注文しました。多分2週間くらいで届くかなぁ
迷彩塗装部分の修正作業が完了しました。塗装済みラインに合わせて再度マスキングして塗装しての修正作業。ここ数日根詰めてやっていたので、もうヘトヘトです。アグレッサーを甘く見てました。これほど大変とは。アグレッサーばかり作成されている職人さんもいらっしゃるよ
諸事情で製作がすすめられておりませんでしたが、ここ最近で何とか作業を進めております。ひとまず迷彩塗装を行いました。はみだし箇所も結構多く、これから修復塗装を行っていきます。
ツールスタンドNo.2の組み立て手順です。
コクピット部が完成しました。前席の操縦桿は手に接着しているので、床から浮いています。まぁ、見えない部分なので。今回はあとからフィギアを組み込むことが不可能なので、ここまで製作に結構時間がかかりました。まぁ、アグレッサーデカールがまだ販売されてないので、の
パイロットの塗装を行いました。瞳の入れ忘れと後付けしたホースに墨入れしていないので、明日にでも入れようかと思います。塗装レシピの備忘録。塗装した順番になっています。・パイロットスーツ(外側) R:オリーブドラブ2(エアブラシ塗装)・インナーウェア? A:オリ
3Dデカールの貼り付けました。緻密なモールド。さすがのかっこよさです。スロットルレバー部分はもともとのモールドで、ステンレスシルバーと黒で塗り分けしました。
本日はシートの作成です。アイリスのレジンパーツを使用します。エッチングパーツがついていますが、めちゃくちゃ細かい。5mm程度のパーツの両脇をコの字に曲げろとか、もう鬼畜な仕様ですね。アーム式拡大鏡+眼鏡型拡大鏡(老眼鏡)を装備して手を震わせながら作業しました
今回作成するのはアグレッサーです。飛行教導隊ですので、実弾をフル装備、という状況はあまり考えにくいです。ご依頼人と相談し、AMRAAMは訓練弾カラーで塗装し、磁石で着脱可能にすることにしました。というわけで、まずはAMRAAMに磁石を仕込みます。磁石はHI-Qパーツの1x1
今回もパイロット付きでのご依頼でしたので、最初はハセガワのグランドクルーセットについているものを使用する予定でしたが、依頼主との相談で、レジン製フィギアを使用することになりました。なのですが・・・探せど探せど、F-15にあうパイロットフィギアが見つからず。そ
レジン製の座席パーツが届きました。コクピットパーツにはめてみた感じ、なかなかよさそうです。それにしても、エッチングパーツがとんでもなく細かいです。頑張って作らねば。シートベルトはパイロットで隠れるのと、下手に厚みを取るとフィギアの頭がキャノピーに干渉しか
ご依頼人への追加確認事項になります。メールだと添付写真と文章の照らし合わせが面倒だと思いますので、ブログに確認事項を書き、メールで回答をいただいております。①前脚のカバー(C16)ですが、写真で見ると、後輪のカバーと同様に閉じているようで脚の出し入れの時のみ
※こちらはご依頼者向けの連絡を兼ねたブログです。デッキクルーはパックに、JBDアームとシャトル(2個)は袋に入れております。フライトデッキは緩衝材でくるんで箱に入れました。あとデッキクルーを入れたパックもこちらに入っています。機体は3Dプリンターで作成した保持
1/48 F-15DJ アグレッサーについて製作依頼をいただき、作成を開始しました。キットはピットロードを使用します。こちらはすでに販売が停止されているため、オークションで入手しました。廃版商品の場合、パーツに成形不良があると交換パーツを入手することができないので非
F/A-18E マーヴェリック機について製作依頼をいただき、作成しました。 使用キット:アカデミー 1/72 F/A-18E チッピホー 武器オプション:ハセガワ エアクラフトウェポンⅣ GBU-24 ペイブウェイⅢを使用 デカール:Defmodel以下は以前に作成したもの
模型コミュニティ、ホビコムの月例コンテスト(2023年1月)にMENGの1/48 F/A-18Fで応募していたところ、入賞することができました。コンテストページhttps://hobbycom.jp/contest/114初めての入賞で非常にうれしい限りです。以下、ブログの完成日記です。http://viperz.lived
コクピットを組み込みました。座席後部もドライブラシでモールドの強調を行っています。機首の継ぎ目は隙間が空くのでパテ埋めでふさぎます。コクピット回りやインテーク内部をマスキングします。この後、機体全体に黒サフをかけてから機体上面にFS36320で塗装を行いました。
昨日の作業の続きからスジボリ追加部にリベットを追加しました。計器類は緑のデカールのみついていましたが、今回は筆塗りして白でドライブラシをかけました。シートのフレーム部分もドライブラシでモールドを強調。座面は塗料の到着待ちです。コクピット部はデカールを貼っ
※こちらはご依頼者向けの連絡を兼ねたブログです。納品物の発送準備を行いました。機体の固定ですが、保持具を設計し3Dプリントで作成しました。これにスポンジテープを貼り付けます。こんな感じで機体を固定しました。スポンジで上下を挟んでいますので多少の振動も吸収し
1/72、F/A-18E、マーヴェリックの作成依頼をいただきました。キットはいつものアカデミーです。デカールは社外品のトップガン用を入手しております。前回のMENG48ホーネットは初めてということもあり、必要以上に慎重にびくびくしながらの製作でした。F/A-18E/F(アカデミー
MENG F/A-18F Vampires(1/48) 完成
こちらの作品でホビコム月例コンテスト(2023年1月応募分)にて入賞することができました。https://hobbycom.jp/contest/114MENG F/A-18F Vampires(1/48)AMMO U.S Carrier Deck(1/48)フライトデッキクルー(1/48) 自作3Dプリント製上記について製作依頼をいただき、作成しま
AMMO U.S CARRIER DECKフライトデッキ(1/48)が完成しました。こちらはF/A-18F Vampiresといっしょに製作依頼をいただき作成したものです。12月中旬ごろより作成を開始し、本日完成となりました。パネル表面はタミヤ情景テクスチャーペイントを塗布し、波板上のヘラを使って空
カタパルト部分にウェザリングを行いました。もう少し汚れ感を強くしようかと思っています。ジェットブラストディフレクターのサイドの赤白縞模様部分ですが。上図のように意味もなくデカールがカットされています。長方形にしなかったのはいったいなぜなんでしょうか?。説
途中あまり写真を撮ってないので、端折り端折りですが。パネルラインは1mmのマスキングテープで作成。マステを貼った後にタミヤ情景テクスチャーペイントを塗り、乾かしてからはがして作成しています。現状、塗装はずいぶんすすんでるんですが、完成後のお楽しみということで
フライトデッキの作成状況です。タイダウンポイントはメタリックカラーで塗装後、マスキングテープを貼り付けしました。マスキングテープは1個1個パンチで作成しているのでなかなか面倒。黒サフをこぼしてしまったのでちょっと汚れてます(^^;。 ジェットブラストディフ
1/48フライトデッキの作成状況です。裏側ですがリブの部分にM4ねじを補強しました。接着剤も効いているので、ねじ止めはいらんかったかなぁって思ったりもしてますが、輸送中のこともありますので、安心でしょう。合わせ目の処理です。ロックタイトのグレーシングパテを塗り
F/A-18F Vampires (MENG 1/48) 完成
MENG F/A-18F Vampires 完成品になります。こちらはヤフオクの出品作品を見てくださった方からのご依頼で作成しました。9月中旬着手で完成は12月初旬となり、製作期間はほぼ3か月くらいです。MENGは初めてということもあり、いろいろと苦労しましたがなんとか完成できまし
塗装練習に作成した1/72 フライトデッキです。製作工程はざっくりですが。MDF板に穴をあけて光造形で作成したタイダウンポイントを埋め込み。田宮情景テクスチャーペイントを塗布してから実空母にあるような滑り止めテクスチャーを作成。パネルラインを作成してから塗装、ウ
ご依頼品のフライトデッキの作成を開始しました。この商品はKineticとAMMOのコラボ商品となっています。デッキプレートを組み合わせてみましたが、とにかくでかいです。360x600mmであり、飾るのも大変そうです。プレートの接着からですが、ここまで大きいと強度が心配なので
何とか完成しました。撮影用のライトを注文(12/16到着予定)したので、仮投稿となります。ライトが到着したら撮影しなおしてアップします。
ネットショップにて期間限定クーポンを発行中です。宜しくお願いします。https://zakotoolshop.cart.fc2.com/
久しぶりの製作日記(状況報告)です。機体全体のウェザリングが進んできたので、息抜きに細かい部分の塗装を行っています。翼下の航法灯(航行灯)ですが、このキットでは何故かデカールがついていません。アカデミーの72でもついているのに・・・。ということで、マスクして
製作依頼について以下の状態となっております。1.1/48 F/A-18F Vampires 作業中2.1/48 USS.Nimitz Deck(フライトデッキ)3.1/72 F/A-18E マーヴェリック仕様上記のため、次のご依頼予約が受けられるのは来年4月以降となります。宜しくお願いします。
機体のウェザリング中ですが、パイロットを先に仕上げました。パーツがそこそこ分割されているので塗装しやすかったです。
AMMOの塗料類を注文してたのが本日到着しました。左側3個はヨドバシ。シェーダーとウォッシュです。シェーダーは以前に72カタパルトデッキの作成に使用しました。FA18のウェザリングに使用したく、使用できそうな色を購入しました。ウォッシュはついでの購入ではありますが、
フィギア以外の塗装とデカール貼りが終わったので、ウェザリング作業に入りました。機体のウォッシングです。エナメル塗料を3色ほど混色し、エナメルシンナーでシャバシャバにしたものを塗って乾燥中です。明日はふき取り作業を行ってフラットコートしようとかと思います。
デカールが届きました。左側の垂直尾翼に蝙蝠マークの貼り付けを行いました。途中経過の写真は撮ってる余裕がないので作業完了写真ですが。なんとかきれいに貼ることができました。緊張しまくりましたが、大伴デカールの貼り付けに少し自信が付きました。デカールがたくさん
一番の不安要素だったデカール。やっぱり失敗してしまいました。左側垂直尾翼の蝙蝠マーク。実は貼り付け失敗してはがした状態です。大伴デカールはとにかく苦手なので、慎重に貼り付けを行っていたのですが。軟化剤入りの糊を使っていたので、手間取るうちにデカールが柔ら
ミサイル類の塗装作業を行いました。ミサイルはフィンの塗装が面倒ですね。
GBU-12(誘導爆弾)の塗装を行っています。500番のサフを筆塗りして、爆弾表面の滑り止めのテクスチャーを表現します。汚すといい雰囲気になりそうです。次の72でもやってみようかと思います。
機体センターと後部のグレーの塗り分けを行いました。
機体の塗装に入りました。プレシェードから塗装作業中ですが、72に比べて大きい分、すごく塗装しやすいので楽しいですね。48のF-14も今作ったら前回よりぐっといいものができそうな気がします。タミヤの48 F-14Dは購入済みなので来年には作ろうかと思います。48のA-10も作ら
コクピットのウェザリングを行ってます。チッピングで塗装のはがれ表現を入れました。少し派手すぎるようにも思いますが、乗降りする部分とかは激しく損傷すると思いますので。今回、依頼人からはキャノピーは閉じた状態を希望されています。キャノピーを乗せただけの状態に
サーフェイサー作業は95%程度完了しました。写真の通り、キャノピーもマスキングをかけました。本塗装に入りたいところですが、先にコクピット内の塗装(ウェザリング)をしていこうかと思います。今回は48サイズなので72よりより細かい塗装表現を目指したく、そのために新し
クリアパーツ以外ですが、パーツの切り出し、ゲートおよびパーティングライン処理等まで終わりました。一部は組付けを行って目立つ合わせ目の処理を行っています(増槽、ミサイル類)。これから各パーツにサーフェイサーをかけていきます。
久しぶりの製作状況です。大型台風の時に父が脊椎圧迫骨折となり、てんやわんやしておりました。プラモはあまりできておりませんが、少しづつ進めております。垂直尾翼は稼働式なのですが、取り付けると重力に負けて開いた状態となります。大型の蝙蝠デカールを貼ることもあ
今日はコクピット回りを組み立てます。操縦桿のボタンは組付け前に塗料チョン付けで塗り分けをしました。インテーク内のピン痕の処理です。瞬間カラーパテを塗ってアルテコスプレーで硬化後、マジックヤスリ(スジボリ堂)の400番を使って平らにしていきます。一番奥まった
コクピット回りのデカール貼り付け作業を行いました。計器類のデカールは図柄が細かく、派手目になっています。キャノピーを閉じてしまうので、少し派手目のほうがキャノピー越しでも目立つかな、なんて思ったりもします。
MENG 1/48 F/A-18F スーパーホーネットの作成を開始しました。 以前に作成したアカデミーの1/72 F/A-18F ヴァンパイアーズ を見てくださったから1/48で作成をしてほしいとの相談があり、作成することになりました。ご依頼主からは、1/72作品のようなウェザリング塗装、フィ
使用キットは以下になります。 アカデミー 1/72 F/A-18A+ Red Devils アカデミー 1/72 F/A-18F Baunty Hunters(着艦中の機体) ハセガワ 1/72 Aircraft WepaponsⅢ (AIM-9L 2本使用) フジミ
F/A-18A+ Red Devils の完成品です。近日中にジオラマにする予定です。
アカデミーのF/A-18C Golden Dragonsの完成品です。ウェザリングはあっさり目で仕上げています。
アカデミー 1/72 F/A-18F ヴァンパイアーズの完成品です。ヤフオク出品中です。(7/24 終了予定)こちらのページをご覧になった方から1/48で本機の作成依頼をいただきました。MENGのF/A-18Fを使用し作成する予定です。ヽ(*´∇`*)ノ
アメリカ現用空母のミサイルカートを作成しました。ミサイルはハセガワのAirCraftWeapons3(1/72)のAMRAAMです。ショップにて販売しています。よろしくお願いします。https://zakotoolshop.cart.fc2.com/
アメリカ現用空母のフライトデッキクルーを作成しました。シューターとファイルナルチェッカーです。ショップにて販売しております。よろしくお願いします。https://zakotoolshop.cart.fc2.com/
イタレリのキャリアデッキセクション(1/72)を作成しました。
嫁入り準備中です。http://zakotoolshop.cart.fc2.com/F/A-18F Vampiresを作成しました。キット:アカデミー 1/72デカール:DXMデカール●工作ゲート処理、パーティングライン消去のほか、垂直尾翼下にスジボリとリベットを追加。●塗装黒サフ後にパネルラインを意識してグレ
※嫁入り先募集中です。http://zakotoolshop.cart.fc2.com/ca0/74/p-r-s/F/A-18F BauntyHunter 完成品です。アカデミー 1/72
☆嫁入り済みです☆アカデミー 1/72 F/A-18E Super Hornet Pukin Dogs を作成しました。
アカデミー 1/72 F/A-18E Super Hornet Pukin Dogs です。※素敵な旦那様のもとに嫁ぎました。
☆嫁入り済みです☆アカデミーの1/72 EA-18G グラウラーを作成しました。EA-18Gは電子戦機で、EA-6B プラウラーの後継機として複座型のF/A-18F スーパーホーネットをベースに開発されたものになります。前回のF/A-18Fとほぼ同じだろうと塗装練習に購入したのですがどっこい
☆嫁入り済みです☆F/A-18F バウンティーハンター アカデミー 1/72年末に完成していたのですが、こちらにアップするのを忘れておりました。このキットは作成が楽でいいです。モールドもパッチリしていてなかなか良いですね。不満点は機首部分のモールドにできの悪い部分が
写真は製作中のアカデミーの1/72 F/A-18Fです。シルバリングもほぼ発生せず、きれいにに貼れている感じです。以前はデカールの軟化が怖かったのでデカールフィクサー(軟化剤無し)を塗って、デカールを筆で押し付けるようにして貼っていましたが、結構シルバリングが発生し
ハセガワ 1/48 VF-1A バルキリー ロービジビリティ 完成しました。海軍機の設定で、F-14やF/A-18のように使い込まれた機体のイメージで塗装を行いました。塗装はおおざっぱに以下のようなことを行ってます。・黒サフ立ち上げで機体上面FS36320、機体下面FS36375。・マス
ハセガワのVF-1Aファイター・ロービジ(1/48)を作成中です。コクピットはデカールという選択肢もありますが、やはり塗り分けをしたほうが味わいがありますね。ハセガワキットの泣き所です。合わせ目に大きな段差ができるんですよね。タミキャットのようにバチピタなキットの
上写真は以前に作成した塗装ブースです。作業机の左側にあります。ガンプラなどパーツが小さいときは問題なかったのですが、1/48トムキャットは大きいので塗装が結構つらかったです。この先、1/48飛行機の作成がメインになりそうなので、ここ数日かけて塗装ブースを作成しな
何とか完成しましたのでお披露目です。最後にYoutube動画のURLを記載してます。次も1/48飛行機を作る予定ですが、現状の塗装ブースではかなり作業がしづらいので、塗装ブースとプラモ机の改良を始めました。完成したらまた紹介します。
今日はディスプレイ台の作業を進めました。外枠は作っていたので、電源スイッチ、電源プラグ、スピーカーグリルを取り付け。それと、基盤関連を設置するため、内部の底にMDF板を追加しました。これからマイコンボードの配線やらプログラムの作成をしていきます。LED配線、DC
今日は垂直尾翼とエンジンノズルの取り付けをしました。垂直尾翼の衝突防止灯(LED)も点灯できて一安心です。
先日、Akインタラクティヴの塗料瓶を1本ふりまいてしまいました。瓶の蓋をかぶせた状態でおいてしまい、次に蓋を持ち上げたときに蓋のねじが瓶側に引っ掛かって持ち上がった後、瓶が床にぼとん。1本900円だけにめちゃめちゃへこみましたorz。今後は蓋を乗せるだけというのは
少しずつですがウェザリング作業を進めてます。いったんフラットクリアでコートしてからまた次の汚しを入れていこうと思います。
空梅雨っぽく、F-14の塗装を進めるにはもってこいの天候なんですが、脇道にそれてデジタルメーターの自作を始めました。永遠に模型初心者な私。塗料の希釈は常にデジタルメーターに頼っています。このデジタルメーター、不便なことに、割と短時間で電源が自動オフしてしまい
1/48 タミヤ F-14A トムキャットです。現在、褪色ベースを塗装中です。同じ48のファイティングファルコンはサクッと終わった感じでしたが、48トムはさすがに大きくなかなか終わりません。あと主翼と尾翼をやらなくては・・・・。大変ですけど、大きい分見栄えもするので、
段落ちモールド作成用ツールの販売を開始しました。オルファの平刃にキャップをかぶせることで、いろんなサイズの段落ちモールどが作成できます。表面の数値はモールド幅です。上写真の場合、左側が0.2mm幅となります。右側は裏面に6の数値が表示されており、0.6mm幅になり
メルカリにて商品をご購入いただいたお客様より以下のような商品のリクエストをいただきました。・ヤスリホルダーマジックExのようなヤスリホルダーで、 ヤスリ面は半円形状(直径3~4mm)ひとまず3mmで設計してみました。ひとまず3Dプリンターで作成してみましたが、さ
スジボリ作業用のコンパスの商品改定を行いました。アタッチメント交換により2種類の使い分けができるようになりました。針タイプは円形のスジボリを作成できます。距離測定アタッチメントはパーツのエッジから一定距離の位置にスジボリを作成できます。※最小1.5mm旧商品を
タミヤのF-14トムキャットを電飾、電動稼働するべく作業中です。ホビコムでは少し製作記事をアップしているのですが。可変翼の電動稼働はなんとかできました。モーター音がちょっとうるさいのが気になりますが。現在はモーターへの給電は手作業でやってますが、Aliexpressか
次は1/48トムキャットを作成したいのですが、同時に電飾もやってみたい。というわけで、バーニアの点灯をやってみました。なかなか良い感じ。現在はだいだい色っぽい1色だけなので、赤→橙→青白ぽく、って感じの色変化を作っていこうと思います。ストライクフリーダムがすす
最近、ちょこちょこと塗装ブースの改造をしてます。うちの塗装ブースはスチールラックの1段を利用して、プラダンで作成してます。右の奥のほうに排気ホースが接続してあります。最近追加変更したのでこちら。塗料希釈用の紙コップを置く棚を追加しました。よく使う色は紙コッ
プラモデル系SNSのホビコムに登録しました。https://hobbycom.jp/登録後にF-16を投稿してみたのですが、登録後にすぐにたくさんの「ブラボー」(いいねに該当)をいただきました。一晩経過して現在は24のブラボーをいただきました。これは非常にうれしい。MG(モデラーズギャ
タミヤの1/48 F-14 を作成したいところですが、積みのガンプラを先にやってしまおうかと思います。手持ちのガンプラはメルカリでかなり処分したのですが、こいつはかなり値段下げても売れなかったので、自分で作ろうと思い、残してました。パーツめちゃ多いですね。最近、
タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.101 アメリカ空軍 ロッキード マーチン F-16Cブロック25/32 ファイティングファルコン今回は武装が多いアーカンソー空軍州兵第188戦闘航空団仕様で作成しました。飛行機模型は初心者なので、48タミキャットを作成する前にウェザリングの練習
ウェザリング作業中です。昇降付近はもうちょい汚れが欲しいので、クリアコートしてからもうちょい黒ずみを入れていこうと思ってます。燃料タンクは下面に油汚れ的なものを入れました。機体下目のランディングギアハッチ後方も同様に。この表現はぜひともやりたかったところ
引き続きデカールの貼り付け作業。今回は爆撃武装しているアーカンソー空軍仕様でいくので、垂直尾翼にイノシシマークを貼り付けします。このイノシシデカール、影の部分が別デカールになっていて・・・。影の貼り付け時にもたもたして青丸部分が切れてしまいました。なんと
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ニミッツ級空母の第1エレベーターを作成しました。こちらは制作キットとして販売する予定です。※製作依頼もショップにて受ける予定です。キット構成は以下の予定で、このほかにネット(網戸を切ったもの)とニクロム線(1m)が付属します。
こちらは在庫があるときだけヤフオク、メルカリに出品しております。タイダウンポイントの穴をあけます。ピンセットなど先の細いもので突くと取れるようになっています。全体をいったん黒で塗ります。ハッチ部分の塗装です。付属のテープ、1番と2番を使ってマスクします。マ
こちらは在庫があるときだけヤフオク、メルカリに出品しております。1.タイダウンポイントの穴を開口します。ピンセットなどの細いもので穴をついて中のものを取り除きます。2.デッキ全体をブラックで塗ります。 ↓3.ブラック50%、ホワイト50%のグレーで全
EA-18G グラウラー(Vampires)が完成しました。製作キットはいつものアカデミー1/72で、Vampiresのデカールを使用しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以降、順不同で。こちらもヤフオクに出品します。嫁入り先が決まるといいのですが。
ウェザリングをいったんおいて、デカール貼り付けを始めました。デカール貼り付け作業時は機体をクランプに挟んで作業しています。このクランプはパーフェクトヴァイスに取り付けてあるので、いろんな角度に飛行機を傾けて貼り付け作業を行うことができます。特に機体の側面
今日はウェザリングを進めてます。第一段階?全体的に汚しを入れました。ところどころにパネルラインの補修痕を入れています。明日はこの汚れにさらに別の色で重ねて深みを出していきます。今回はかなり汚れた仕上がりを目指したいと思っています。
F/A-18Gグラウラーのウェザリングのため、練習中です。 基本塗装したとこに白で褪色を加えたところです。後工程の状態を考えるともう少し変化をつけておいた方がいいかもしれません。グレー系で汚れを上乗せしてみたところですが、ちょっと強すぎな感じです。FS-3632
こちらはF/A-18C購入者様に向けた連絡事項になります。梱包状況についてご報告です。3Dプリンターで作成した治具にスポンジを貼り付けて固定しております。タイヤはしっかり浮かせてありますので、よっぽどの衝撃を与えない限り破損することはないと思います。取り出すとき
本件についてクロネコヤマトとの交渉はかなり難航しましたが、なんとか賠償金を勝ち取ることができました。賠償金については被害を受けた製作ご依頼主に送金しました。クロネコヤマトの場合、破損荷物が到着してから2週間以内の連絡が必要なようですが、今回は2週間を超えて
F-15DJの完成品の発送においてトラブルがありましたので、少し遅くなりましたが記載します。F-15DJですが、製作ご依頼主様に発送を行ったところ、機体が大きく破損しているとの連絡がありました。発送についてはクロネコヤマトで行っており、上面指定と壊れ物注意を指定して
いろいろと落ち着いたので、1/72 EA-18Gの作成を開始しました。製作依頼の都合もあって、ほんと久しぶりの趣味作成です。このキットは今回で2回目の作成です。前回はキット付属デカールで作成しましたが、今回はヴァンパイアーズで作成しようかと思っています。一番最初はモ
F-15DJ アグレッサー メロンソーダを作成しました。製作依頼をいただいて作成しました。今回はいろいろとオプションパーツを使用しています。・コクピット計器類に3Dデカールを使用・コクピットシート(レジンパーツ)・パイロットフィギア 3Dデータサイトにてパイロット
昨晩、なんとか完成しました。今晩撮影して再度アップします。実は自家用車の買い替えでこれから納車引き取りに行く予定です。購入したのはN-BOX。N-BOXはフルモデルチェンジになりますが、購入したのは従来型です。以前にお世話になっていた営業さんが定年退職されてたので
貼り付け失敗で再注文したデカールが届きました。デカール貼り付け進捗は7割といったところでしょうか。拡大鏡を使ってやっと読める(老眼進んでる・・・orz)小さいナンバーデカールが大量にあり・・・。デカール地獄という表現がぴったりです。機体上面、下面はほぼ終わって
アグレッサーのデカール貼り付けを始めました。始めました・・・・。やらかしました・・・。デカール失敗。前回の48のF/A-18でも失敗して再購入してましたが。疲れているときにやるもんじゃないですね。というわけで、デカールを再注文しました。多分2週間くらいで届くかなぁ
迷彩塗装部分の修正作業が完了しました。塗装済みラインに合わせて再度マスキングして塗装しての修正作業。ここ数日根詰めてやっていたので、もうヘトヘトです。アグレッサーを甘く見てました。これほど大変とは。アグレッサーばかり作成されている職人さんもいらっしゃるよ
諸事情で製作がすすめられておりませんでしたが、ここ最近で何とか作業を進めております。ひとまず迷彩塗装を行いました。はみだし箇所も結構多く、これから修復塗装を行っていきます。
ツールスタンドNo.2の組み立て手順です。
コクピット部が完成しました。前席の操縦桿は手に接着しているので、床から浮いています。まぁ、見えない部分なので。今回はあとからフィギアを組み込むことが不可能なので、ここまで製作に結構時間がかかりました。まぁ、アグレッサーデカールがまだ販売されてないので、の
コクピット部が完成しました。前席の操縦桿は手に接着しているので、床から浮いています。まぁ、見えない部分なので。今回はあとからフィギアを組み込むことが不可能なので、ここまで製作に結構時間がかかりました。まぁ、アグレッサーデカールがまだ販売されてないので、の
パイロットの塗装を行いました。瞳の入れ忘れと後付けしたホースに墨入れしていないので、明日にでも入れようかと思います。塗装レシピの備忘録。塗装した順番になっています。・パイロットスーツ(外側) R:オリーブドラブ2(エアブラシ塗装)・インナーウェア? A:オリ
3Dデカールの貼り付けました。緻密なモールド。さすがのかっこよさです。スロットルレバー部分はもともとのモールドで、ステンレスシルバーと黒で塗り分けしました。
本日はシートの作成です。アイリスのレジンパーツを使用します。エッチングパーツがついていますが、めちゃくちゃ細かい。5mm程度のパーツの両脇をコの字に曲げろとか、もう鬼畜な仕様ですね。アーム式拡大鏡+眼鏡型拡大鏡(老眼鏡)を装備して手を震わせながら作業しました
今回作成するのはアグレッサーです。飛行教導隊ですので、実弾をフル装備、という状況はあまり考えにくいです。ご依頼人と相談し、AMRAAMは訓練弾カラーで塗装し、磁石で着脱可能にすることにしました。というわけで、まずはAMRAAMに磁石を仕込みます。磁石はHI-Qパーツの1x1
今回もパイロット付きでのご依頼でしたので、最初はハセガワのグランドクルーセットについているものを使用する予定でしたが、依頼主との相談で、レジン製フィギアを使用することになりました。なのですが・・・探せど探せど、F-15にあうパイロットフィギアが見つからず。そ
レジン製の座席パーツが届きました。コクピットパーツにはめてみた感じ、なかなかよさそうです。それにしても、エッチングパーツがとんでもなく細かいです。頑張って作らねば。シートベルトはパイロットで隠れるのと、下手に厚みを取るとフィギアの頭がキャノピーに干渉しか
ご依頼人への追加確認事項になります。メールだと添付写真と文章の照らし合わせが面倒だと思いますので、ブログに確認事項を書き、メールで回答をいただいております。①前脚のカバー(C16)ですが、写真で見ると、後輪のカバーと同様に閉じているようで脚の出し入れの時のみ
※こちらはご依頼者向けの連絡を兼ねたブログです。デッキクルーはパックに、JBDアームとシャトル(2個)は袋に入れております。フライトデッキは緩衝材でくるんで箱に入れました。あとデッキクルーを入れたパックもこちらに入っています。機体は3Dプリンターで作成した保持
1/48 F-15DJ アグレッサーについて製作依頼をいただき、作成を開始しました。キットはピットロードを使用します。こちらはすでに販売が停止されているため、オークションで入手しました。廃版商品の場合、パーツに成形不良があると交換パーツを入手することができないので非
F/A-18E マーヴェリック機について製作依頼をいただき、作成しました。 使用キット:アカデミー 1/72 F/A-18E チッピホー 武器オプション:ハセガワ エアクラフトウェポンⅣ GBU-24 ペイブウェイⅢを使用 デカール:Defmodel以下は以前に作成したもの
模型コミュニティ、ホビコムの月例コンテスト(2023年1月)にMENGの1/48 F/A-18Fで応募していたところ、入賞することができました。コンテストページhttps://hobbycom.jp/contest/114初めての入賞で非常にうれしい限りです。以下、ブログの完成日記です。http://viperz.lived
コクピットを組み込みました。座席後部もドライブラシでモールドの強調を行っています。機首の継ぎ目は隙間が空くのでパテ埋めでふさぎます。コクピット回りやインテーク内部をマスキングします。この後、機体全体に黒サフをかけてから機体上面にFS36320で塗装を行いました。
昨日の作業の続きからスジボリ追加部にリベットを追加しました。計器類は緑のデカールのみついていましたが、今回は筆塗りして白でドライブラシをかけました。シートのフレーム部分もドライブラシでモールドを強調。座面は塗料の到着待ちです。コクピット部はデカールを貼っ
※こちらはご依頼者向けの連絡を兼ねたブログです。納品物の発送準備を行いました。機体の固定ですが、保持具を設計し3Dプリントで作成しました。これにスポンジテープを貼り付けます。こんな感じで機体を固定しました。スポンジで上下を挟んでいますので多少の振動も吸収し
1/72、F/A-18E、マーヴェリックの作成依頼をいただきました。キットはいつものアカデミーです。デカールは社外品のトップガン用を入手しております。前回のMENG48ホーネットは初めてということもあり、必要以上に慎重にびくびくしながらの製作でした。F/A-18E/F(アカデミー
こちらの作品でホビコム月例コンテスト(2023年1月応募分)にて入賞することができました。https://hobbycom.jp/contest/114MENG F/A-18F Vampires(1/48)AMMO U.S Carrier Deck(1/48)フライトデッキクルー(1/48) 自作3Dプリント製上記について製作依頼をいただき、作成しま
AMMO U.S CARRIER DECKフライトデッキ(1/48)が完成しました。こちらはF/A-18F Vampiresといっしょに製作依頼をいただき作成したものです。12月中旬ごろより作成を開始し、本日完成となりました。パネル表面はタミヤ情景テクスチャーペイントを塗布し、波板上のヘラを使って空
カタパルト部分にウェザリングを行いました。もう少し汚れ感を強くしようかと思っています。ジェットブラストディフレクターのサイドの赤白縞模様部分ですが。上図のように意味もなくデカールがカットされています。長方形にしなかったのはいったいなぜなんでしょうか?。説
途中あまり写真を撮ってないので、端折り端折りですが。パネルラインは1mmのマスキングテープで作成。マステを貼った後にタミヤ情景テクスチャーペイントを塗り、乾かしてからはがして作成しています。現状、塗装はずいぶんすすんでるんですが、完成後のお楽しみということで