hearth さん プロフィール

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hearthさん: hearthのお気楽洋書ブログ
ハンドル名hearth さん
ブログタイトルhearthのお気楽洋書ブログ
ブログURLhttp://hearthlife.hatenablog.com/
サイト紹介文洋書読みの洋書知らず。まったりとkindleで多読記録を更新中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 324日(平均3.0回/週) - 参加 2016/07/03 11:24

hearth さんのブログ記事

  • Dear Enemy (Jean Webster) - 「続・あしながおじさん」 - 137冊目
  • ジャンル: 小説(児童)英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★★☆ 「あしながおじさん」の続編ですが、本作の主人公はあしながおじさんと結婚した前作の主人公ジュディではなく彼女の親友サリーです。 ぺンディルトン(あしながおじさんのこと)夫人となったジュディは、自身が育ったジョン・グリア孤児院を改革する権利を、パトロンである夫からプレゼントされました。 そしてその改革を進める院長の職を親友のサリーに託します [続きを読む]
  • Poirot Investigates (Agatha Christie) - 「ポワロ登場」- 135冊目
  • ジャンル: 小説(推理)英国難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★☆☆ エルキュール・ポワロを主人公にした最初の短編集。(1924年発刊) 推理小説界のメインストリームであるホームズ物の設定をキッチリと踏襲しています。 上から目線のホームズと書記 & 讃え役ワトソンのコンビ役回りも同じ。 当時のこのジャンルはみんなホームズの影響下にあったということなんでしょう。 ポワロが登場してからまだ日も浅く、彼のキャラクター [続きを読む]
  • Anne of Avonlea (L.M. Montgomery) - 「アンの青春」- 133冊目
  • ジャンル:小説(児童)英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★★☆ アンブックスの第二巻。 一巻の頃の快活さを持ちつつも、少し大人になったアンに出会えます。 弱冠16歳にして地元の小学校の先生の経験を経て、名門大学への進学を目指すアン。 大好きだったマシューおじさん亡き後、マリラおばさんの心の支えとなるアン。 マリラも随分歳をとって丸くなった。 本当の母と娘のよう。 今回も魅力たっぷりな人々との出会いがいっ [続きを読む]
  • Postmortem (Patricia Cornwell) - 「検屍官」- 129冊目
  • ジャンル: 小説(推理)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 痛そうな描写が苦手です。 家の中をバタバタと走っていて小指をタンスのカドにぶつけるとか、カミソリの背と腹を間違えて指でスーッとやるとか… 少し話は逸れますが、前にサルバドール・ダリ展を観に行った時のこと。 展示室の一角にダリが製作した映画がエンドレスで映写されていて、ふと暗幕をめくって覗いたところ、ちょうど眼球をスッとナイフ?で切るシーン [続きを読む]
  • Dave Barry's Bad Habits a 100% Fact-Free Book (Dave Barry) - 128冊目
  • ジャンル: その他英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★☆☆☆ 落語が好きです。 特に全盛期の笑福亭仁鶴や桂枝雀など上方落語が特に好みですねー。 まだ朝丸と名乗っていた頃の桂ざこばの「阿弥陀ヶ池」っていうネタがあるんですが、これが面白いんですよ。 オススメです。 伝統芸能、芸術風の粋な落語よりもバカバカしくて思いっきり笑えるネタが好みです。 で、洋の東西を問わず、笑える本が好きなのですが、アメリカ人のユー [続きを読む]
  • Mastering the Art of War (Zhuge Liang) - 127冊目
  • ジャンル: 古典英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 中国の人名の英語表記って、パッと見て誰のことだか分からないですよね。 「Sun Tzu 」が孫子だとか… さて、 ここで問題です。 この兵法書「孫子」の解説書を著した「Zhuge Liang」って誰でしょう? 有名な人ですよ。 ヒント、あざなは「Kongming」です。答え: 「諸葛亮 (またの名を諸葛孔明)」でした。 三国時代の天才軍師とうたわれた諸葛亮による兵法書で、「The [続きを読む]
  • Ficciones (Jorge Luis Borges) - 「ボルヘス伝奇集」- 125冊目
  • ジャンル: 小説英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ ボルヘスの「伝奇集」。 (1944年発刊) 自分はまだボルヘスを読む力量に達していないことを確認するために読んだようなものでした。 ベースとなる西洋文学の知識が無いと、なにがオマージュだったりパロディだったりするのかがさっぱり分からない。例えば「Pierre Menard, Author of the Quixote」。 これなどは、セルバンテスの「ドン・キホーテ」を先に読んでい [続きを読む]
  • The Big Ass Book of Jokes (Rudy A. Swale) - 124冊目
  • ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆オススメ度 ★★☆☆☆ 正直言ってあんまり中身のない本。(すんません) 結構なボリュームですが、暇つぶしにはもってこいで英語も難しくありません。 ジャパンタイムス紙の伊藤サムさんによると、洋書の多読はカンタンな本をたくさん読むと良いそうです。(洋書を積み上げて、身長の2倍の高さまで読むとか) 読みやすい本を多読するのは確かに効果があるんですが、ちょっと飽きてしまう [続きを読む]
  • Hyperion (Dan Simmons) - 「ハイペリオン」- 123冊目
  • ジャンル: 小説(SF)英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ それなりに面白く読めましたがそれにしても長いですね。「ハイペリオン」、続編の「ハイペリオンの没落」ともに、このタイトルはジョン・キーツの叙情詩から取っているそうです。(もちろん読んだことありませんが…) ホラー、純愛、ハードボイルドなど、いくつかのテイストの異なる短編SF小説の集合体の様な体でできています。 時は28世紀。 人類が地球を飛び [続きを読む]
  • Discourse on the Method (Rene Descartes) - 「方法序説」-122冊目
  • ジャンル: 哲学英語難易度:★★★オススメ度: ★★☆☆☆ デカルトです。 哲学書にも挑戦してみました。 これまで難解な本は避けようとする恥の多い生涯を送ってきたのですが、この「方法序説」は英訳で再読してもよいかなと。 というのも、むかし岩波文庫で読んだ時に「ああ、分かる、(と言うか分かる気がする!!)」と思えた経験があったからです。 「 決して譲れないポイントを押さえさえすれば、あとは良識に従えばオッ [続きを読む]
  • Frost at Christmas (R.D. Winfield) - 「クリスマスのフロスト」 - 121冊目
  • ジャンル: 小説(推理)英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ 本作はシリーズの第1作目。 ずいぶん前になりますが前評判が高かったので読んでみました。 シュッとした名探偵が出るわけではありません。 口とガラの悪いフロスト警部が登場、難事件を解決するというこのシリーズは、風采の上がらないコロンボ警部シリーズの系列に少し似ています。 ただコロンボの方は「能ある鷹」であり、実は類い稀ない推理力を持っている [続きを読む]
  • The Analects (Confucius) - 「論語」- 113冊目
  • ジャンル: 古典英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★☆☆☆ 「洋書読みの洋書知らず」が「The Analects (論語)」を読んでみました。 英語のフィルターを通しているためか、意味の理解度としては漢文で読むよりも分かりやすかったような気がします。 が、「心で読む」というレベルでいくとキチンと読むことができていなかったようです。 また日本語の読み下し文の踊るようなリズム感も英文になると消えてしまうようで… 四 [続きを読む]