hearth さん プロフィール

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hearthさん: hearthのお気楽洋書ブログ
ハンドル名hearth さん
ブログタイトルhearthのお気楽洋書ブログ
ブログURLhttp://hearthlife.hatenablog.com/
サイト紹介文洋書読みの洋書知らず。まったりとkindleで多読記録を更新中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 264日(平均3.2回/週) - 参加 2016/07/03 11:24

hearth さんのブログ記事

  • The Analects (Confucius) - 「論語」- 113冊目
  • ジャンル: 古典英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★☆☆☆ 「洋書読みの洋書知らず」が「The Analects (論語)」を読んでみました。 英語のフィルターを通しているためか、意味の理解度としては漢文で読むよりも分かりやすかったような気がします。 が、「心で読む」というレベルでいくとキチンと読むことができていなかったようです。 また日本語の読み下し文の踊るようなリズム感も英文になると消えてしまうようで… 四 [続きを読む]
  • Kwaidan (Lafcadio Hearn) - 「怪談」- 110冊目
  • ジャンル: 小説 (ホラー)英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★☆☆ なぜかクァイダン(Kwaidan)である。Kaidanではない。 イギリス人ラフカディオ・ハーンが来日・帰化して小泉八雲と名乗り、地方の古老から集めて怪異譚を編纂したのは有名な話。学校の授業でも習い「耳なし芳一」や「ムジナ」の粗筋は知ってはいました。 が、読んでみると知らなかった話も多く、怖いというよりSFチックで結構面白いもんでした。 優れたシ [続きを読む]
  • The Joy of Less - A Minimalist Living Guide (Francene Jay) - 108冊目
  • ジャンル: 自己啓発英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★★☆ Francene Jayの2冊目。「Miss Minimalist 」(96冊目)に続いて紹介するシンプルライフ本。 先に書かれたのはこの「The Joy of Less 」で、ぼくとしてはこちらの方が具体的な方法論が書かれており、しっくりきました。 ところでこの文章書くために再読して気づいたこと。 驚くほどコンマリさんのシンプルライフ本「片づけの魔法」との共通点が多い。 この2つの [続きを読む]
  • The Daughter of Time (Josephine Tey) - 「時の娘」- 105冊目
  • ジャンル: 小説(推理)英語難易度:★★★オススメ度: ★★★☆☆ 手に取るまでは、僕の好きなタイムトラベルものかと勘違いしていましたが、実は歴史推理小説。 歴史は勝者にて作られる。 勝てば官軍。 怪我で入院中のロンドン警視庁のグラント警部。 病床で退屈しのぎに眺めた「甥っ子殺しの稀代の悪王」リチャード3世の肖像画に違和感を持つ。「どう見ても悪人の面構えじゃないな…」ベッドから一歩も出ることなく [続きを読む]
  • 振り返り- 2016年に感想を書いた洋書リスト
  • 2017年に入って早いものでもう一月が過ぎようとしています。 昨年一年で感想を書いた洋書のリストを、今になって自らの整理のために残そうと思いました。(随分、遅い振り返りですが) 全部で97冊分。 こうやって書いてみるともう少し小説を読めばよかったな、などと考えています。 他の方のブログやツイッターを参考にして、もっとオモシロ本を探して読んでいきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。 基本はK [続きを読む]
  • The Maltese Falcon (Dashiell Hammett) - 「マルタの鷹」- 104冊目
  • ジャンル: 小説(推理)英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ ダシール・ハメット「マルタの鷹」の原書(1930年発表) 。 一言で言えば、探偵サム・スペード、美女、謎の男たちによるお宝(鷹の彫像)争奪戦。 やや後発のチャンドラーによるマーロウと並んで、本作でハードボイルドというジャンルを確立しました。 ドライで簡潔な英文で、ぼくとしてはチャンドラーより好みです。 主人公の心情を直接には現さず、映画 [続きを読む]
  • The Happy Prince (Oscar Wilde) - 「幸福な王子」- 97冊目
  • ジャンル: 小説(児童)英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★☆☆ オスカー・ワイルドによる童話。街の広場に立つ高価な宝石で飾られた王子の像と、少しツンデレ気味だが心優しいツバメの物語。 実は像には亡くなった王子の心が宿っている。 不幸な人々を見過ごせない王子の魂が残念ながら悲しいラストにつながります。( 1888年発刊) 本作や「泣いた赤鬼」とか僕はこの手の切ない話にホント弱い。涙腺を刺激する。(青鬼よ、君は [続きを読む]