hearth さん プロフィール

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hearthさん: hearthのお気楽洋書ブログ
ハンドル名hearth さん
ブログタイトルhearthのお気楽洋書ブログ
ブログURLhttp://hearthlife.hatenablog.com/
サイト紹介文洋書読みの洋書知らず。まったりとkindleで多読記録を更新中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2016/07/03 11:24

hearth さんのブログ記事

  • Blondie 24 (David B. Fogel) - 162冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ ブロンディといっても「夢見るNo.1」を歌うわけではありません。 何年か前、近くの図書館の処分本コーナー(ご自由にお持ち帰り下さいってやつ)に入っていた本。 洋書を持って帰る人はあまりいなかったようで、ずっとコーナーの片隅に捨てネコのように残っていました。 正方形に近い変わった形をしたこの本の表紙の赤と黒のしゃれたデザインと謎 [続きを読む]
  • Grit (Angela Duckworth) - 「GRIT - やり抜く力」- 160冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 「GRIT」とは「歯を食いしばって頑張る」という意味だそうですね。 すべての活動は究極のゴールのための中間目標ととらえて、限られたリソースを本当にやりたい事に集中させるという方法論の効果を心理学者である著者は説いています。 これってGreg Mackeownの「Essentialism 」(21冊目に感想)に通じる内容みたい。(2016年発刊) 著者は戦略コンサル [続きを読む]
  • 41 Stories (O. Henry) - 「O.ヘンリー短篇集」- 159冊目
  • ジャンル: 小説 (古典名作)英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ いま、「賢者の贈り物」を題材にした通販カタログのテレビCMが流れていますね。 あまりにも有名な話で今さら感があるかもしれませんが、じっくり読んだ方は結構少ないのではないでしょうか。 改めて読むとペーソスたっぷりでなかなイイ! この本には41の短編作品が収められています。 むかーしむかしにペーパーバックで買ったのですが、言い回しがあま [続きを読む]
  • Talent Is Overrated (Geoff Colvin) - 「究極の鍛錬」- 158冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 原タイトルの直訳は「才能は過大視されている」。 邦題「究極の鍛錬」よりも、はるかに本書の要点を伝えていると感じました。 目を見張るような結果を出す人たちに対して、「あの人たちは才能があるから」と言って、自分たちとはそもそも別次元の人のように扱ってしまうことがよくありますよね。 しかし先天的な才能が貢献する割合はそれほど大きく [続きを読む]
  • Freakonomics (Steven D. Levitt) - 「ヤバい経済学」- 156冊目
  • ジャンル: 経済・ビジネス英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 小噺をひとつ。 ****************************************** ある科学者がバッタを使って聴覚の実験をしていた。 彼はバッタの片側の脚を切って言った。「飛べ!」バッタはなんとかジャンプした。さらに反対側の脚も切った。「飛べ!」バッタは動かない。科学者はおもむろに実験結果をノートに記した。「バッタの耳は脚についている」 ********** [続きを読む]
  • Breakfast at Tiffany's (Truman Capote) - 「ティファニーで朝食を」- 155冊目
  • ジャンル: 小説(モダンクラシック)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★★☆ 文章がとても簡潔です。 洗練された筆致は書き方教室のお手本のようです。 情景が画像のように浮かんできます。素晴らしい文体。 本作、村上春樹さんが邦訳をされているそうです。 そちらは読んでいないのですが、本当に彼の小説に出てきそうな登場人物や情景描写です。 特に「Tiffany's」の狂言回し的な主人公(作家)は、村上さんの小説の主人公の [続きを読む]
  • How to Solve It (George Polya) - 「いかにして問題をとくか」- 154冊目
  • どーも。 数学の雰囲気には憧れるが、まったくベースとなる知識のない僕です。 さて、今回は名著との誉も高いG. ポリアの「How to Solve It (いかにして問題をとくか)」です。 元々は数学の問題を解くうえでのアプローチについて説いた古典とも言える参考書です。 また、未知の分野について問題を調べて解決する際の指南書として、専門分野を飛び越えて今でも人気の一冊です。 理系人以外の人にも門戸が開かれているようでありが [続きを読む]
  • Encyclopedia of Urban Legends (Jan Harold Brunvand) - 153冊目
  • ジャンル: その他英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ むかし読んだ「死者の奢り」という本に、大学病院の解剖用死体をアルコール水槽にひたす作業をするアルバイトの話が出てきます。 「いや、コレは結構カネにはなるだろうけど、とても自分には勤まらんな。 死体とジッと目が合ったりしたら一生忘れられないかも。 臭いも取れないだろうし…」とアレコレ考えたのを覚えてます。 あとで知ったのですが、この設定は作者の [続きを読む]
  • Integrity (Henry Cloud) - 「リーダーの人間力」- 152冊目
  • ジャンル: 自己啓発英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ タイトルはズバリ「Integrity 」。 至誠、とでも訳すのでしょうか。 先日、感想を書いたドラッカーの著作においても、Managementの資質について最も重要なポイントはこの誠実性にあると主張しています。 彼はこう言います。 「 能力不足、知識不足、不注意、マナーが悪い。 これらは何とか後に改善できるかもしれないが、どうにも救いようもない性質がある。 それ [続きを読む]
  • Asimov's New Guide to Science (Issac Asimov) - 150冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ かなり分厚い。 なんと900頁近くもあります。 しかしこのジャンルにはまったくの門外漢である僕でも、物理学や生化学に関する全般的な歴史や知識について楽しんで読むことができました。 何よりも読者に分かりやすいように噛み砕いて書いてくれているところがいい!! この知識の広範さ、さすがSF小説界の巨人です。(1993年発刊) 本書が書かれたの [続きを読む]
  • The Game (Neil Strauss) - 「ザ・ゲーム」- 149冊目
  • ジャンル: ノンフィクション英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ ナンパ師たちの話。 ぱっと見が冴えない音楽誌ライターのNeil Strauss。 あるきっかけにより彼はPickup Artist(PUA=ナンパ師のこと)の世界に入る。 「Mistery」という名の師匠のもとで修行を積んだ彼は、しょぼしょぼに残った前髪を剃り上げてスキンヘッドにし、レーシック手術を受けてメガネを外し、筋トレで胸板厚く、スーパーナンパ師「Style 」と [続きを読む]
  • The Daily Drucker (Peter F. Drucker) - 「ドラッカー 365の金言」- 148冊目
  • ジャンル: ビジネス・経済英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ ドラッカーの様々な著作から拾った日々の名言集。日めくりカレンダーの「今日のひと言」のように味わって読むべし。 (2009年発刊) ドラッカーの著作全般に感じる事ですが、経営書ではなく松下幸之助翁が著したような自己啓発本であると思えます。 これは決して揶揄しているつもりではありません。 京セラの創業者である稲盛和夫さん(「A Compass of Fulfill [続きを読む]
  • P.S. I Love You (Cecelia Ahern) - 「P.S. アイラブユー」- 147冊目
  • ジャンル: 小説(ラブストーリー)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ Beatlesに同名の名曲がありますが、それにインスパイアされたのでしょうかね。 最愛の人に先立たれる辛さ。 そして自らが亡き後も遺された人を守り続けようとする愛の深さ。 なんとも哀しくも美しいラブストーリー。 そして少しユーモアもあり。 (2004年発刊) 時々ケンカもするけどとても仲の良い若いカップル、ホリーとジェリーの物語。 主人公ホ [続きを読む]
  • American Accent Training (Ann Cook) - 145冊目
  • ジャンル: その他英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★☆☆☆ 今回は英語発音の参考書です。 昔、英語検定試験の二次面接対策用として買ったものです。 アマゾンのレビューポイントがとても高かったことが本書を購入する決め手になりました。 英会話の際に特にリエゾンを意識して話すようになったのもこの本を読んでからのことです。 誰にでも効果があるのかどうかは分かりませんが個人的には役に立ちました。 (2000年発刊) [続きを読む]
  • Misery (Stephen King) - 「ミザリー」 - 144冊目
  • ジャンル: 小説(ホラー)英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ キャシー・ベイツの怪演による同名の映画も有名になりました。 彼女がハンマーを振り上げるシーンのインパクトが強いですね。 ちなみに彼女が演じた女性はアニーという名前なんですが、彼女が「ミザリー」だと思っている人いませんでした? (僕がそうでした…) ミザリーという人物が実際に登場するわけではありません。 ザックリとした粗筋を。 車の [続きを読む]
  • Bonjour Tristesse (Francoise Sagan) - 「悲しみよ こんにちは」- 141冊目
  • ジャンル: 小説英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 松任谷由実さんの歌に「セシルの週末」というのがありました。 この本の主人公である裕福な家の奔放娘であるセシルに触発されたのでしょうか。 簡潔な歌詞ですが一つのドラマとなっています。 好きな曲です。 で、本作の話。 サガン18歳のデビュー作です。 この年齢にして大人の愛の腑分けをして見せる筆力。 発刊後またたく間に全世界でベストセラーになったという [続きを読む]
  • Rocket Boys (Homer Hickam Jr.) - 「ロケット・ボーイズ」 - 140冊目
  • ジャンル: 自伝英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 「おーい磯野ー、ロケット飛ばそうぜー」 中島くんの声が聞こえてきそうです。 ガムシャラに情熱を燃やす少年たちによる青春ストーリーは感動モノです。 ソ連の人工衛星スプートニクが打ち上げられ、世界中そのニュースで持ちきりだった1950年代の終わり頃のこと。 アメリカの片田舎の炭鉱町に住む平凡な高校生四人組が、そのニュースにすっかり感化されて思い立つ [続きを読む]
  • The Brain and Emotional Intelligence (Daniel Goldman) - 138冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 著者Daniel Goleman と「Thinking Fast & Slow」のDaniel Kahnemanとを、よくごっちゃにしてしまいます。名前は似ているけど別。 タイトルにあるEmotional intelligence は本来ならEIとでも呼ぶべきなんでしょうが、日本ではIQとの語呂合わせでEQの呼称の方がメジャーになりましたね。 このコラムでは一応EIと呼ぶようにします。 「こころの知能指 [続きを読む]