横道一郎 さん プロフィール

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横道一郎さん: FP試験の勘所
ハンドル名横道一郎 さん
ブログタイトルFP試験の勘所
ブログURLhttp://fp321.seesaa.net/
サイト紹介文FP試験合格を目指す人を応援するブログ。1級合格体験談・過去問の懇切丁寧な解説・勉強のヒント
自由文独学でFP試験合格を目指す人を応援するブログです。参考になりそうな豊富な話題、勉強のヒント、1級合格までの体験談・過去問の詳しい解説など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/07/03 12:10

横道一郎 さんのブログ記事

  • 投資法人(会社型投資信託)
  • 投資信託はFP試験「金融分野」における重要事項の1つです。株式・債券・投資信託は必ず出題されますので避けて通ることはできません。今回お話しする「会社型投資信託」は3級FP検定の試験範囲にも「会社型投資信託と契約型投資信託」という項目で盛り込まれています。ご紹介するのは、1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指す人も心配はいりません。イメージを掴んでいただくだけでも必ず力になりま [続きを読む]
  • 景気動向指数(採用している経済指標(3)
  • 前回(景気動向指数〜採用されている経済指標(2))からのつづきです。景気動向指数の4つの選択肢の中身を見ていきましょう。※前回の選択肢1)が正解で、もう答えが出てしまいました。したがって今回の2)〜4)の問題文はすべて誤りの記述ということにまりますが、中身はきちんと見ていきます。なお、3つの問題文とも前半部分の「〇〇が公表する△△における・・・」という部分に引っ掛けはありません。しっかり本題部分に [続きを読む]
  • 景気動向指数(採用されている経済指標(2))
  • ・・・前回(景気動向指数〜採用されている経済指標(1))からのつづきです。景気動向指数の4つの選択肢の中身を見ていきましょう。前回と同じですが、もう一度こちらの表を出しておきましょう。上表の通り、景気動向指数に採用されている経済指標には3つの系列があります。真ん中の「一致系列」は実際の景気とほぼ一致して動く数値です。「一致『指数』」と呼んだりもします。「先行系列」は「一致系列」よりも数ヶ月先行して [続きを読む]
  • 9月10日(日)のFP試験を目指して
  • FP技能士検定は年に3回ありますが9月はすべての級のすべての科目が受けられます。金財の2級実技には4つの選択科目(①個人資産相談業務、②中小企業主資産相談業務、③生保顧客資産相談業務、④損保顧客資産相談業務)が設けられていますが、4科目とも選べるのは9月だけです。金財の1級実技だけはいつも他の試験とは別日程で行われ(2月、6月の年2回)この日もありません。1級実技で言えばこの日はFP協会の1級実技 [続きを読む]
  • 景気動向指数(採用されている経済指標)
  • 景気動向指数を取り上げようと思っていたら、タイミングよく8月7日、テレビで6月の景気動向指数のニュースが流れました。テレビですからあまり詳しい内容には触れませんが、ここ何日かで新聞等で各方面の専門家のコメントなども交えながら記事になると思います。毎月発表されるものですから、軽く眺める程度でいいので都度チェックしておきましょう。繰り返し目にすることで徐々にリアリティのあるものになっていきます。景気動 [続きを読む]
  • 損害保険金の圧縮記帳(2)〜適用対象
  • ・・・前回(損害保険金の圧縮記帳(1)〜圧縮記帳とは)の続きです。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指す人も心配はいりません。圧縮記帳の説明については前回を参照してください。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問15》法人が受け取る損害保険の保険金と圧縮記帳に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢 [続きを読む]
  • 損害保険金と圧縮記帳(1)〜圧縮記帳とは
  • もし自宅が火事になり、火災保険から受け取った保険金から所得税が引かれると言われたらどんな気持ちになりますか。家が焼失したことで様々なものを失い、精神的にも多大な苦痛を負っている上にそんなことになれば、まさに「弱り目に祟り目」です。個人で入っている火災保険であれば、このように保険金に税金がかかることはありません。弱っているときの保険金や給付金は原則非課税です。しかし、これが「法人」になれば話は違いま [続きを読む]
  • 個人賠償責任特約
  • 自転車が加害者になる事故が増加しています。その多くは運転マナーの悪さと危険性に対する意識の低さが原因だと思われます。スマホをつつきながらの運転などの危険な行為をやめるよう啓発活動も広く行われていますが、すでに事故に遭い損害を被った人たちへの救済も急務です。もちろん事故を起こし、相手に怪我を負わせた場合はその責任を免れません。金銭により賠償するのは当然のことです。しかし、賠償金の額が多額であれば加害 [続きを読む]
  • 本番1ヶ月前になったら(学科対策 FP1級)
  • お盆のお休みもはさみますが、試験本番まで残り約1ヶ月。学生ならばいざ知らず、大人は夏休みだからと言ってじっくり勉強時間が取れるわけではありませんよね。むしろ、何もできず、せっかく勉強したことを忘れてしまうことを心配しなければいけません。何れにせよここからは、今までやってきたことをまとめていく時期です。使える時間も少なくなってきました。今までは覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しだったかもしれません [続きを読む]
  • 任意の自動車保険〜等級(2)
  • ・・・前回のつづきです。では、等級制度の具体例を例題に沿って見ていきましょう。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指す人も心配はいりません。【以下、緑部分は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問13》 任意の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別割引・割増制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項につ [続きを読む]
  • 任意の自動車保険〜等級
  • 私の職場では有志で自動車保険のようなことをやっていたことがありました。事故であれば通常の自動車保険が適応されますが、路上駐車やスピード違反で捕まっても反則金の出る保険はありません。もちろんこれらの行為は法律違反ですから、やってはいけないことであり、それ相応の裁きを受けるわけなのですが、営業や配達の仕事で、やむを得ない状況でやってしてしまう場合がないとは言えません。会社は駐車場代を出してくれる訳です [続きを読む]
  • 個人年金保険の税金(4)税金の種類
  • 2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉2)外貨建て変額個人年金保険(10年確定年金)解約差益の課税方法。年金受け取りは「雑所得」、一時金の受け取りは「一時所得」。(どちらが得かはケースバイケース。)解約差益は「一時所得」。外貨預金の為替差益が雑所得になる1級ならではの引っ掛け。 [続きを読む]
  • 個人年金保険(課税関係(3.解約差益など))
  • ・・・前回のつづきです。問題文を見ていきましょう。【以下、緑部分は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問12》 個人が契約する個人年金保険の課税関係に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。2)外貨建て変額個人年金保険(10年確定年金)を保険期間の初日から10年経過後に解約し、解約差益が生じた場合、解約差益のうち保険差益に相当する部分の金額は一時所得として所 [続きを読む]
  • 個人年金保険(課税関係)
  • 生命保険と税金のことが今回のトピックです。生命保険の税金で、よく話題になるのは「死亡保険金に相続税は・・・」という内容ですが、今日はその話ではなく「個人年金保険」に関わる税金です。もちろんこれも生命保険の商品です。「掛け捨ては嫌だから」という人はこちらを選ぶのではないでしょうか。もちろん保険料は掛け捨てよりも高額です。年金積立のような保険ですが、ちゃんと死亡保障も付いてます。生命保険の第一の役目は [続きを読む]
  • 定期保険料の経理処理
  • 法人が生命保険を利用するという設例は、リスク分野だけではなく事業承継でも出てきます。したがって、1級FPの実技試験にもつながる内容ですので少し余分なことも含めてお話ししておきます。法人が生命保険を利用する目的は大きく分けて2つです。1つは「リスク管理」として、もう一つは「節税」すなわちお金を残すことです。前者は生命保険本来の役割、生命保険とはそういうものですから理解できます。問題は後者です。儲けた [続きを読む]
  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローンの返済中に死亡したときのための生命保険が団信(団体信用生命保険)です。毎年6月には私の手元にも通知書が届きます。毎月の支払に団信の保険料が含まれている住宅ローンも多くあり、その場合はまとめて引き落とされることはありません。ですから団信の保険料のことを気にせず住宅ローンを返済している人も多いことでしょう。また、団信は生命保険ですが、年末調整のときの所得控除の対象にはなりませんので、団信の存 [続きを読む]
  • 保険法
  • 保険法は平成22年4月の施行された新しい法律です。保険契約に関する一般的な契約ルールを定めたもので内容はシンプルにできています。「保険」という商品自体はもちろんもっと昔からあったわけですから「今さら・・・」というふうに受け取られそうですが、実はこの法律、もともと「商法」の中にあった保険に関する規定を外に出したものなのです。商法といえば、明治32年からの相当昔の法で、憲法や民法とともに「六法」の一つ [続きを読む]
  • 年金担保融資制度
  • 年金担保融資制度は、年金証書(年金受給の権利)を担保にお金を貸す仕組みです。老齢年金や障害年金を受けている人々にとってのほぼ唯一の現金収入を借金のカタにとって年金受け取り口座から天引きで回収するという、何とも悪どい感じの制度にも思えます。しかも連帯保証人をしっかり付けさせるのですから貸す側のリスクは極めて低い商売と言えます。年金で生活している人が融資を受けにくくいという弱みにつけこむ「貧困ビジネス [続きを読む]
  • フラット35(2)
  • フラット35は各級で毎回のように出題される頻出事項です。細かいところで改正もしばしばありますので小まめにホームページ等をチェックしておきましょう。過去問を見ていきましょう。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問7》 フラット35(買取型)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。「(買取型)」というのが微妙に気になる人もいると思います。 [続きを読む]
  • 中小企業退職金共済
  • 1級学科はFP試験最大の山場。難問奇問。合格率も低。基礎編は知識の量。詳しく勉強効果薄い。「中退共(中小企業退職金共済)」「知らない」というハンディに神経質にならず「知らないものは知らない」と受け流し今ある知識で前向きに挑む心構え大切。根幹的な部分で正解率アップ。「落とすため」の問題断片的知識で正解を「ひろう」。1級学科試験先が見えず手応えなし。遠くを見ずに淡々励む。 中小企業退職金共済制度に関す [続きを読む]
  • 確定拠出年金制度の改正
  • iDeCo(イデコ)という愛称が付けられたことでも話題になった個人型確定拠出年金(DC)は2017年1月大幅な改正があり、加入できる対象者が一気に増えました。掛け金の限度額に違いはありますが、これによりほぼすべての人がこの制度に加入できるようになったのです。この改正では他にもたくさんのポイントがあります。それらがうまくまとめられた過去問がありますので詳しく見ていきましょう。【以下、みどり色文字は2 [続きを読む]
  • 遺族年金〜再婚
  • 遺族年金をもらっていた人が再婚した場合、それまでもらっていた遺族年金がどうなるのでしょうか。以下の過去問を例に見ていきましょう。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問4》公的年金の遺族給付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。4)夫の死亡によって遺族基礎年金と遺族厚生年金を受給し [続きを読む]