横道一郎 さん プロフィール

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横道一郎さん: FP試験の勘所
ハンドル名横道一郎 さん
ブログタイトルFP試験の勘所
ブログURLhttp://fp321.seesaa.net/
サイト紹介文FP試験合格を目指す人を応援するブログ。1級合格体験談・過去問の懇切丁寧な解説・勉強のヒント
自由文独学でFP試験合格を目指す人を応援するブログです。参考になりそうな豊富な話題、勉強のヒント、1級合格までの体験談・過去問の詳しい解説など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 256日(平均2.3回/週) - 参加 2016/07/03 12:10

横道一郎 さんのブログ記事

  • 協会けんぽ(加入対象者の要件)
  • 協会けんぽの概要については他記事《協会けんぽ(受給について)》にて簡単な説明をしておりますので参考にしてください。さて、今回は協会けんぽの加入対象者(被保険者)となる要件についてのお話です。2016年(平成28年)10月、社会保険の適用基準が変わり大きな話題となりました。パートやアルバイトとして働く人たちにとっては身近なニュースだったのではないでしょうか。それまでは非正規雇用の短時間労働者ということで加入 [続きを読む]
  • 非上場株式の相続税納税猶予の特例
  • 相続税の世界において平成27年(2015年)1月1日は、覚えておきたいひとつの分岐点です。今回取り上げる「非上場株式の相続税猶予の特例」はそれ以前から続いてきた制度ですが、この時に要件が大幅に緩和されました。後にご紹介する過去問は平成27年が舞台なのですが、これが仮に平成26年のことであれば答えが変わってきます。(古いテキストで勉強している人は気を付けていただきたい部分ですが、改正前の知識を持っている人であれ [続きを読む]
  • 小規模宅地等の特例〜計算方法
  • 小規模宅地等の特例とは、故人が実際に住んでいた家や、事業を営んでいた不動産を相続した場合に、相続税の評価額を割り引いてもらえる特例です。自宅の土地なら80%も引いてもられるので、都心の地価の高い場所に自宅を構えている場合などはこの制度により相続税を回避できるケースは少なくないのではないでしょうか。それにしても、80%は大きいですよね。世の中の商売で「8割引!」と言われたら「元の値段はいったい何なんだろう [続きを読む]
  • 純資産価額方式
  • 現金以外の財産は鑑定。遺産分割は様々な当事者で自由に決めればいい問題。同じ財産評価(値付け・鑑定)でも、「相続税」の計算のための値付け「公平・公正」のルール。FP試験において、現金以外の相続財産「不動産」と「株式」がメイン。「取引相場のない株式」1級FP学科試験では必ず計算問題が出題。詳しく勉強するのは各々の計算問題を解く練習をした後がベスト。今回は純資産価額方式についてお話し。経営者が会社をたたもう [続きを読む]
  • 相続税の税額控除
  • 相続税の税額控除に関する過去問(2016年1月24日FP1級学科基礎編《問47》)の解説。所得税や固定資産税の場合、税金を払うのは稼ぐ力のあるお金持ち本人です。しかし、相続税を払うのは相続人、すなわち、このお金持ちの死後に資産をもらった人たちです。相続税は、この「もらう人」の状況や、亡くなった人との関係によって計算の方法が違います。相続税の高い税率は高く設定されていますが、これは「定価」のようなもの。ここから [続きを読む]
  • 1月22日FP試験のおさらいを
  • 1月24日のFP検定を受けられた皆さま。本当にお疲れです。結果はともあれ、ホッとされていることと思います。しばらくはゆっくり休んだり、我慢してた趣味、道楽、遊びで思う存分はじけたいところでしょう。この試験のために頑張ってきた自分へのご褒美ということで、それもいいと思います。ただ、できれば時間を作ってやっていただきたいことがあります。タイトルに掲げました試験問題のおさらいです。本番の問題には「力」があり [続きを読む]
  • 1月22日のFP検定試験を受検される皆さまへ
  • 1月22日(日)はFP検定の試験日。冷え込みが厳しく降雪も。普段以上に暖房がきつくなることが多く調節のきく服装で。交通機関トラブル注意。早めに試験会場の近くまで。寒い季節、気持ちも引き締まって夏よりも頭がさえている。本番直前の緊張感は付き物。緊張しないひとは「頑張ろう、いい点を取ろう!」という気持ちがない人とあきらめている人。高いパフォーマンスは適度な緊張。体調を万全にして本番に挑んでください! [続きを読む]
  • 相続税の課税財産
  • 相続税の課税財産に関する過去問(2016年1月24日1級FP学科試験《46》)の解説。相続税の基礎控除が引き下げられ相続税に関心。「3,000万円+600万円×法定相続人の数」「小規模宅地の特例」素人でも知っている。実際の相続税の計算は計算式だけではうまくいかない。相続税の課税割合は8%で倍増。基礎控除額のボーダーライン把握。特例を使う場合も申告必要。簡単に言えば、「登記していない不動産が相続相続税の対象になるか」 [続きを読む]
  • 本番(1月22日)1週間前
  • FP検定試験本番まで1週間。直前の今、最も大切なのはコンディション管理。本番試験までの1週間も非常に寒い日がつづく見込みで注意が必要。健康には十分気をつけて。「諦めるのはまだ早い」受験票が届いているならば合格を目指して。結果として不合格に終わっても無駄になることはない。社会人として必要な知識ばかり。本番当日も途中退出せず最後まで。途中退出する人に気を取られないで!本当に余裕があって退出する人はごく [続きを読む]
  • 遺言(民法上の規定)
  • 遺言に関する過去問(2016年1月24日1級FP学科試験《問44》)の解説。民法第974条に証人になることができない人。(1)未成年者(2)推定相続人及び受遺者並びにこれらの配偶者及び直系血族(3)公証人の配偶者、四親等内の親族、書記及び使用人。兄弟姉妹が遺言者の推定相続人となる場合証人とはなれませんが、それ以外であらばなることが可能。民法第1023条「前の遺言が後の遺言と抵触するときは、その抵触する部分については [続きを読む]
  • 直系尊属からの住宅取得資金の贈与税非課税特例
  • 直系尊属からの住宅取得等資金の贈与税非課税特例とは。相続時精算課税制度について。相続時精算課税制度と暦年課税が根本的に違う部分。「相続時精算課税制度」と「直系尊属からの住宅資金非課税の特例」併用。「暦年課税110万円控除」と「直系尊属…の特例」の併用。耐震改修工事は認められるか。一定の工事とは。耐震基準又は省エネ等基準に適合させるための修繕又は模様替など。相続財産に持ち戻されるかどうか。相続で財産を [続きを読む]
  • 贈与税の計算(暦年贈与)
  • 相続税の大きな改正があった平成27年1月、贈与税にも動きあり。地味な改正だが今後も計算問題として出題が予測される。過去問(2016年1月24日1級FP学科試験《問42》を紹介。特例贈与財産とは、親や祖父母など直系尊属から20歳以上(贈与の年の1月1日現在)の直系卑属(子や孫)への贈与。それ以外は一般贈与財産。暦年贈与の計算は、その年(1月1日〜12月31日)に受けたすべての贈与の額を合計します。簡単なことのようですが最 [続きを読む]
  • 貸宅地の整理等(4)旧法と新法の関係
  • (・・・前回のつづき)貸宅地の整理に関して、前回は底地の物納(相続税に充てることができるかどうか)についてお話しいたしました。今回も引き続き以下の過去問を取り上げます。選択肢(4)の貸宅地の法律(旧法と新法の関係)についてのお話です。(※↑↑ で拡大します↑↑※ )*** 2016年1月 FP1級学科試験より ***)選択肢4)は誤りです。借地借家法は平成4年(1992年)に施行された法律です。不動産の世界で [続きを読む]
  • 貸宅地の整理等(2)底地の売却
  • 貸宅地の整理に関する過去問(2016年1月24日1級FP学科基礎)の解説。不動産の取引価格は「利用価値」と「相場」で決まります。民法には「契約自由の原則」が謳われてます。当事者間で折り合いのついた金額で売買されるべきものです。借地権割合は、売買価格を決めるものではなく、税金の額を決めるための数値です。1枚の土地の評価額。相続がおこらなくても地主さんは土地の所有者として固定資産税は支払っています。収益はわず [続きを読む]
  • 貸宅地の整理等(1)固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
  • 貸宅地とは貸している宅地、借地権が設定された土地(借地)呼び名です。「借地権」という言葉は借りている側からの言葉なのですが、「貸宅地」は貸している地主さん側に立った言葉です。「貸宅地」で検索してみるとわかるのですが、何やらややこしそうな話がたくさんありそうな雰囲気です。土地の貸し借りは何世代にもまたがっていることも多く、契約した時をことを誰も知らない、その事実すら忘れられている場合もあり、さらにそ [続きを読む]
  • 1月22日のFP試験本番まで
  • 年末年始の休暇を使ってじっくり勉強できる人はあまりいません。集中的に勉強したいと思っても「受験生じゃあるまいし」と、おそらく家族もそんなこと許してくれません。年末に向けて仕事は忙しくなり残業時間も増えてくることでしょう。そう考えると残された時間はごくわずかです。9月の試験が終わりあっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました。確かに秋は行事も多く忙しかったと思います。実質、あと1ヶ月。さてどのように過ご [続きを読む]
  • 居住用財産の3,000万円の特別控除
  • 居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除に関する過去問(2016年1月24日1級FP学科試験《問40》)の解説。受けるための条件。●所有者自らが住んでいた家屋、または家屋と敷地。●3年を経過する年の12月31日までに売却。●家屋(建物)を取り壊した場合居住しなくなってから3年を経過する年の12月31日までに売却し、かつ、取り壊した日から1年以内にその敷地の譲渡契約を締結。●その間、敷地を他の用途利用していない。● [続きを読む]
  • 登録免許税&不動産取得税
  • マイホームを取得した時の税金についての過去問(2106年1月24日1級FP学科試験《問38》)の解説。税金の問題はFP試験のすべての分野にまたがって出てくる。不動産は「税金のかたまり」「登録免許税」は土地・建物を登記するために必要な手数料。「不動産取得税」は土地・建物を取得した時に1回だけ払う都道府県の税金です。1)「土地」について。所有権移転登記に係る登録免許税の軽減税率は平成29年3月31日まで。不動産取得税で [続きを読む]
  • 区分所有法
  • 過去問(2016年1月24日1級FP学科試験《問37》)の解説。建物の区分所有等に関する法律。1)区分所有者が管理者を選任または解任。2)管理費が未払いのまま区分所有権の譲渡が行われた場合売主と買主の双方に請求。3)建替え決議の集会は少なくとも2カ月前予告。規約により短縮できない。4)管理組合法人には財産の状況や理事の業務の執行の状況の監査などを職務とする監事。 [続きを読む]
  • 建築基準法の規定
  • 過去問(2016年1月24日1級FP学科試験《問36》 )解説。建築基準法の各種規定。1)商業地域内かつ防火地域内の耐火建築物建ぺい率。2)異なる2つの地域にまたがる土地、地域の建ぺ い率。3)前面道路の幅員による容積率。4)地下室容積率緩和建築物の条件。 [続きを読む]
  • 不動産取引の手付金
  • 過去問(2016年1月24日1級FP技能士学科試験《問35》)の解説。 不動産の売買取引における手付金。宅地建物取引業者が自ら売主となる契約。業者は2割を超える手付金を受領することはできない。相手方が契約の履行に着手していなければ双方手付流し、手付倍返しで解除できる。交付された手付金は必ず解約手付になる。 [続きを読む]