くきは さん プロフィール

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くきはさん: おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?
ハンドル名くきは さん
ブログタイトルおばさんは電気炬燵で夢をみるのか?
ブログURLhttp://oba.hatenablog.com/
サイト紹介文夫がリストラ。無給生活に突入したお気楽主婦の日記。心豊かに暮らすために詩を読む生活はじめました。
自由文本やドラマ映画の感想、ゆるい節約生活のことなど気ままに書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 268日(平均4.4回/週) - 参加 2016/07/06 09:12

くきは さんのブログ記事

  • ひなたぼっこで免疫力アップ:病気の話17
  • 退院してからの私は、天気の良い午前中にひなたぼっこをするのが日課になりました。朝食後に日当たりの良い廊下に椅子を持ち出して、15分から20分くらい、ぼーっとお日様にあたっています。早春から春にかけて、朝の日差しはとても優しくて、なんだかとても幸せな気分になるのです。近年はオゾン層の破戒とかで太陽の光をを避ける傾向にありますが、実は、適度におひさまの光を浴びると良いことがあります。太陽の光に当たると、 [続きを読む]
  • 糖尿病の日常の食事:病気の話16
  • 闘病中の話もようやくリアルタイムに追いついてきました。忘れないうちに書き留めておこうと思い一気に書いてきてしまいました。プライベートな内容にもかかわらず、お付き合いいただきありがとうございました。徐々にいつものブログにもどるつもりですが、これからも治療は続きますし、病気を悪化させないための日常生活は続きます。その中で感じたことも、ぼちぼち書いて行けたらと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いい [続きを読む]
  • 詩集青い世界:やまい・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。青春時代の「何とはなしの憂鬱」な気分を書いた詩です。大人になってから思い出すと甘いなと思ってしまうのですが、当時は、どうにもならない精一杯の感情だったのだと思います。やまい        仲津 麻子もどかしいこころが……黄色い花は髪の造花ひの向こうに顔がみえるまぼろし……もどかしい心が… [続きを読む]
  • 限度額適用の認定は高額医療費支払いの助船でした:病気の話15
  • 長期間の入院、手術、レーザー治療、CT撮影をしながらお腹に針を刺す治療、抗ガン治療、等々さまざまな治療を受けてきましたが、リアルな話、医療費はバカになりません。ましてや我が家は現在、蓄えを削って暮らしている無収入家庭。夫が家にいてくれたおかげで、とても助かった反面、経済的にはなかなか大変です。それでも病院の窓口で「健康保険限度額適用」という制度を教えてもらって手続きをしたので、かなり助かりまし [続きを読む]
  • 医療用帽子。抗ガン治療中の愛用品です
  • お気に入りというわけでもないのですが、抗ガン治療で髪が抜けてきて以来愛用している医療用帽子です。最初は、洋品店でおシャレ用の帽子を買ったり、100円ショップで毛糸の帽子を買ったりして使っていました。でも、実際に使ってみると一日のほとんどの時間かぶっているようにはできていなので、額がかゆくなったり、少しの風で吹き飛ばされてしまったりして困っていました。そしたら、あるんですね。抗ガン治療用の帽子が [続きを読む]
  • 詩集青い世界:雑然・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。この頃は色々と焦っていたのだと思います。何かしなくてはならない、自分を変えなくてはならないと悩みながら、結局、何もしないでいる自分について書いた詩です。 雑然        仲津 麻子きょう胃一日何もしなかったネコのように座ぶとんの上でカツオブシをかじっている……きのうとおなじこと……部屋 [続きを読む]
  • 抗ガン治療化学療法の副作用:病気の話14
  • 今日までに2回の抗ガン治療・化学療法を受けて、この記事を予約投稿している3月17日は、3回目の治療が終わって退院する日の予定です。1回目より2回目の方が副作用が強くなってきて、3回目、4回目と治療を重ねるとどうなってしまうのか、少し不安ではあります。それでも、抗ガン治療をしている時だけの一時的なもの。主治医や看護師さん、そして夫の助けを借りながら、現実を受け入れて副作用と向き合い、(なかなか難しい [続きを読む]
  • 抗ガン治療スタート・化学療法:病気の話13
  • ようやく2月28日に退院したものの、またすぐに3月1日に、抗ガン治療のため入院しました。治療は原則2泊3日の入院で、まん中の日に治療。3週間または、体調によっては4週間の間隔を開けて全6回の予定です。入院する日は、まずお昼頃に婦人科外来を受診。血液検査を受けて、その結果を見て主治医が治療できるかどうかを判断します。OKとなると入院受付で続きをして、午後に入院という手順になります。1回目の治療の時は [続きを読む]
  • 病理検査の結果。ようやく退院でもまだまだ治療は続く:病気の話12
  • CT撮影をしながらお腹に針を刺すという治療を受けて、その後のようすを見ていました。3回目の治療をしてから2日ほどした頃に、ようやく熱が下がってきて、血液の炎症反応も消えました。これがダメなら再手術と言われていただけにほっとしました。もともと手術後1週間で退院の予定でしたが、3週間に延びて、ようやく2月26日に退院して良いという許可が出ました。oba.hatenablog.comそして、 退院の前日に夫と一緒に 、主治医 [続きを読む]
  • 詩集青い世界:メロディー・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。当時、クラッシック、特にバロック音楽を好んでBGMのようにして聴いていました。おそらくは、バッハを聞きながらそれに触発されて書いた詩だったと思います。メロディー        仲津 麻子音は……私を中心に円を描き耳のあたりで 渦巻きうすいヴェールでつつむゆるやかに 行ってはもどり波打つだが確 [続きを読む]
  • 眼科のレーザー治療で視力が回復してきました:病気の話11
  • 眼科の治療のために入院したはずなのに、いつのまにか婦人科がメインになってしまっていましたが、合間に眼科の治療も続けていました。これまでに婦人科の手術前に2回、手術後に2回、退院後に2回診察と治療を受けています。一般的な眼圧、視力検査の他に目の撮影、造影剤を使った撮影などの検査をした後、左右合わせて5回の「レーザー治療」を受けました。レーザー治療も手術の一種なのですが、目の悪い部分をレーザーで除 [続きを読む]
  • CT撮影しながらお腹に針を刺す治療2回目と3回目:病気の話10
  • CT撮影しながらお腹に針を刺すという治療をして、ドレイン (管)でお腹に溜まった悪い物を外に出して、回復して行くと期待していたのですが、残念ながら熱は37度〜38度を行ったり来たり、血液中の炎症反応も収まりませんでした。そのため、数日して、2回目の治療をすることになりました。2回目のCT治療2回目も同じように、痛み止めをしてもらい、局所麻酔で受けました。しかし、何回やってもあまり良い気分のするものでは [続きを読む]
  • 詩集青い世界:夜半・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。この詩は確か大学1年生の頃。はじめて学生寮でのひとり暮らしをした時に書いた詩だと記憶しています。夜半       仲津 麻子耐えきれなくて隣の部屋をノツクするコツ コツ コツ……音が響く……        (C)Nakatsu Asako [続きを読む]
  • CT撮影しながらお腹に針を刺す治療1回目:病気の話9
  • 退院前夜に39度の熱を出して退院が延期になってしまいました。血液検査だのCTだの検査して、主治医と手術を担当ししてくださった医療チームの先生方が原因を探ってくださっていました。血液検査では炎症反応があり、CTでは腹水が溜まっているようだとのこと。婦人科の手術をした後は、膿などの悪い物は、術後おりものとして体外に出てしまうのだそうですが、私の場合はそれが出ないでお腹で炎症を起こしている。糖尿病が影響し [続きを読む]
  • 骨盤内腫瘍手術からの回復と退院前夜の発熱:病気の話8
  • 手術後、一日はナースセンター近くの個室で経過観察になります。病棟に戻ってからの気分は最悪でした。部分麻酔が効いているため痛みはありませんでしたが、吐き気がして目が開けられませんでした。体が交互に熱くなったり、寒くなったりしました。一度などは、下腹部がひどく熱く感じられてきたので、ナースコールをして「電気毛布をはずしてください」と頼みました。ちょうど、熱い電気毛布をかけているような感じがしたからです [続きを読む]
  • 詩集青い世界:涙・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。思春期まっただ中。まだ実際に切実な経験をしたこともないのに、悲しみ、涙、憂鬱などの言葉を使うのが好きでした。口先だけの涙なのかもしれませんが、当時の私にとってはとても美しいもののような気がしていました。涙       仲津 麻子こぼしたココアのしみ波のように私の心によせてくる追いかえそうとし [続きを読む]
  • 骨盤内腫瘍の手術:病気の話7
  • 2016年の年末を自宅で過ごして、新年早々、1月2日の午後に再入院しました。4日の午後に手術をして、約1週間の入院予定でした。もうこうなっては「まな板の鯉」です。なるようになるさ、と、開き直った感じでした。前日は、朝食は食べましたが、それ以降は絶食になりました。それと、これはちょっとつらかったのですけれど、寝る前に強い下剤を飲みました。これが少々騒動を引き起こしたのですが(汗)ちょっとトラウマにな [続きを読む]
  • 手術の準備と年末の一時退院:病気の話6
  • 産婦人科の病棟に移ってからも、血糖の調整は続きました。インシュリンの投与はもちろん、薬剤師さんからの薬剤についての説明、管理栄養士さんからの栄養指導も受けのました。血糖調整を続けながら、ふと気がついたのですけれど、糖尿病の治療は、病気そのものを治療するというよりは、血糖値をコントロールすることなのですね。遺伝的な原因がある1型と、生活習慣が原因となる2型があるそうですけれど、一度発症してしまった [続きを読む]
  • 抗ガン治療の副作用で髪が抜けてきました:病気の話5
  • 病気の話は、入院中だった1月頃ことを書いていますが、今回は、私の現状について少し書いてみようと思います。くわしくはまた後で書くつもりですが、手術から回復して退院した後、現在は抗ガン治療で「化学療法」を受けています。抗ガン剤を点滴する治療。3〜4週間ごとに2泊3日の入院で全6回します。1回目は2月1日に入院して2日に治療でした。それから約3週間、22日〜24日に2回目の治療をします。化学療法では、吐 [続きを読む]
  • 詩集青い世界:土面Ⅱ・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。中学高校生の頃、ずっと壁に掛けてあった土面を眺めながら書いた詩です。土面Ⅱ          仲津 麻子柱にもたれて日がな土面を眺め赤い土面を眺め土面があかんべぇをしないものかとずっと眺めているのだが土面は ぴくりともうごかないあきらめて私はようよう腰を上げてかおをしかめたあんんべぇと   [続きを読む]
  • 骨盤内腫瘍治療のため産婦人科へ病棟移動:病気の話4
  • 最初の予定では、代謝内科で20日間の血糖値調整をしてから、その後、眼科の手術をするはずでした。でも、私にはその時、もうひとつ気になるところがあったのです。それは、左下腹部の圧迫感。触ったときに毎回感じるのではありませんでしたが、たまに何か固い塊があるような、ないような……子宮筋腫? それとも、もっと悪いもの?それまでかかりつけの病院を持っていなかった私は、どこの病院へ相談したらいいのか迷ったまま [続きを読む]
  • インシュリン注射で血糖値の調整:病気の話3
  • 入院した私の当面の仕事は、出された食事を3食しっかり食べて、主治医に指示された通りにインシュリンを打つことでした。でも、入院当初、血圧が下がって体がフラフラしていた私は、出された食事の半分も食べられませんでした。ち先生からは、ちゃんと食べられないと血糖調整がはじめられないと言われるので、頑張って食べようとはするのですが、数口食べては横になって、休み休みという状態でした。糖尿病の治療というからに [続きを読む]
  • 詩集青い世界:土面Ⅰ・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。高校生の頃、よくわからないながらにハードロックを聞いていました。激しいリズムの音楽を聴いているのに、ふとした瞬間、静寂の中にいるような不思議な感覚に襲われることがありました。土面は、中学生の頃文化祭のバザーで購入した壁家で、アフリカの民芸品を模して生徒が手作りしたものです。当時、自室の壁に掛けてありまし [続きを読む]
  • 血糖値の調整で翌日から20日間の入院:病気の話2
  • 眼科で予約をとっていただき、3日後、代謝内科の外来を受診しました。「血糖値の調整のため、明日から入院しなさい。」診察室の椅子に座って30秒後、決定でした。まさか翌日に即入院とは思っていなくて、気持ちの準備も、家の準備もできていないので慌てました。でも、大きな大学病院で、緊急以外ですぐに入院できることはまれなので、ベッドが空いていてラッキーだったのかもしれません。病院からの帰り道、認知症の母の世話をど [続きを読む]