きみこいし さん プロフィール

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きみこいしさん: こいしノート
ハンドル名きみこいし さん
ブログタイトルこいしノート
ブログURLhttp://sebuchi.hatenablog.com/
サイト紹介文ほのぼのとしたエッセーです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 264日(平均1.0回/週) - 参加 2016/07/06 21:55

きみこいし さんのブログ記事

  • すぎたるは なお およばざるがごとし
  • 健康であるには一日、八千歩のウォーキングだと専門家は言う。こいし(私)これを信じ、家から四方向に決め、朝夕、実行していた。しかし、四日ごと見る風景に飽きあきし、それでは? を考え、来年(※平成28年)の新年を期して、都営地下鉄線の四路線の地上部を歩くことにした。そして実行、大江戸線から始め、三田線、新宿線、浅草線を踏破した。(※詳細は下段の図を見てください)この歩数に日常生活のも加えると、四月末 [続きを読む]
  • 私 ミモザ 来春も見てね
  • 「お隣の河津さん(※二月八日のブログ「言わずもがな」の河津桜のこと)が終わったら、出番は私、シルバーグリーンの葉に、黄色い小さな丸い花、可愛いでしょう、綺麗でしょう、見てちょうだい」と、ミモザ。こいし(私)の家から北へ二百メートルほどの所に、薄グリーンのしゃれた老人ホームがある。そこに居住する、婦人と付き添いの人が、散歩のさい、我が家のミモザを見て、このような会話をしていた。(※声だけなので、ど [続きを読む]
  • リサイクルで 金 銀 銅メダル
  • JOCのジャック・ロゲ会長が、2013年9月7日、オリンピックの開催国は「トキョ(※東京)」と発した。招致委員会の面々、誰彼なしにハグしたり、飛び跳ねたり、大喜び。テレビで見ていた、こいしも喜んだ、ハグする人はいないけれど。創設者である、ピエール・ド・クーベルタン男爵は「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」と、語った。(※事実はペンシルベニア大教主のエセルバート・タルボット [続きを読む]
  • おかあさん なみだながさないで 
  • 前回の「タブレットは すご〜い」の末尾に「明日、京都へ旅してきます。愛くるしい、お地蔵さまに逢いに」と、記しました。旅を決めたのは京都在住の画家、S氏と昨年の暮れ、神田の居酒屋で飲んだ時にです。S氏が「僕のアトリエに、面白い物がいっぱいあるんだ、是非、来て見てよ」と、興味を持たせるような口調で言いました。(※アトリエの話は後日、書こうと思っています)見たい気持ちは、やまやまだったのですが、新幹線に [続きを読む]
  • タブレットは すご〜い
  • 若く逝った童謡詩人、金子みすゞさんの作品に「青いお空のそこふかく 海の小石のそのままに 夜がくるまでしずんでる 昼のお星はめにみえぬ 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」 というのがある。しかし、今は昼間でも見られる、ただし、タブレットではあるが。この詩に感銘を受けていた、こいし(私)、タブレットを貰うと直ぐ、昼の星を見たくなり、太陽が子午線を通過する時間に合わせ、それを南極点 [続きを読む]
  • 言わずもがな
  • 二十年ほど前になりますが、購読する新聞が、河津桜が見頃だと、写真入りで報じました。初めて知った桜を見たさに、ドライブがてら週末に行ってみました。河津川の両岸に沿い、八百本、それはそれは見事でした。こいし、急に欲しくなり、帰路、苗木二本を買いました。一本は我が家、もう一本はある場所に、と考えてです。[我が家に植わった河津桜]園芸店の亭主は「日当たりが良ければ、再来年には咲くよ」と、言ったのですが、 [続きを読む]
  • 女高生の会話で
  • スマホがまだ無い時代、電車に乗っている人は、新聞や週刊誌を読んだり、居眠りしたり、お喋りしたり、いろいろだった。ある日、出勤する電車の中で上司のKさん、女高生の会話を耳にした。「あの人、あんなに新聞くっつけて、よく読めるわね」「あの方、白内障だと思うわ。じいちゃんも、ああだったもの。でもね、簡単な手術で治ったのよ。早く手術したら良いのに」この頃、書類が見え難くなっていた、Kさん、ひょっとして、 [続きを読む]
  • 思いやりのひと声が 大きな安心につながります 
  • 昨年の八月、東京メトロ銀座線で、盲導犬を連れた男性が、ホームから転落し、亡くなりました。二ヵ月後の十月には、大阪の私鉄線で、やはりホームから転落した男性が、亡くなりました。国交省によると、視覚障害者がホームから転落する事故は、平成二十四年には九十一件、二十五年は七十四件、二十六年度は八十件もあったとのことです。それに関連し、新聞が報じていました。「目の不自由な多くの人は、転落を防ぐにはホームドアー [続きを読む]
  • 入院 笑話
  • 年始め、八つの神社(※前々回のエッセイ「神社いろいろ 狛犬もいろいろ」)で、無病息災を祈願したのですが、三日後には感冒、治ると今度はインフルエンザ、ひどい目にあいました。五日前に床を上げ、「入院 笑話」を書き始め、やっと、こいしノートに載せられます。三年ほど前、便が滞った。こいしには、よくあることだが、今回のは痛みが伴う。それが不安で、病院の門をくぐった。結果、憩室と分かり、入院を強いられた [続きを読む]
  • さらば 電信柱 ありがとう
  • 小池都知事は、教育機会の格差がないようにとの発想で、私立高校の授業料の無償化を決断しました。これにより、経済的理由で進学を諦めていた子が、高等教育を受けられる、この英断、喝采です。ですが、富裕層の子女が行く、あるいは有名大学への進学実績を誇らかす、予備校的な高校も、となると疑問です。知事は電信柱の撤去も言います。意義は、大規模地震への対応策、ベビーカーや車椅子でも移動しやすい空間の確保、都市景 [続きを読む]
  • 狛犬
  • 明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願い致します よく晴れた元日、さて、初詣は何処に? を考えまして「そうだ、浅草寺にしよう、仲見世の賑わいも見てこよう」そう決めまして、地下鉄を乗り継ぎました。ところが賑わいどころではありません。歩けないほどです。そこで浅草寺は諦め、浅草神社へと向かいました。お賽銭を奮発し、心を込め「世界平和」を祈願? しました。その後、狛犬を改めて見てみました。何と [続きを読む]
  • 初詣は小遣い稼ぎ
  • 気忙しい年の瀬になりました。皆さま、いかがお過ごしですか、お伺いいたします。つい先日、テレビのニュースで、近隣住民が「除夜の鐘」が煩いので、中止せよと神社側に迫り「除昼の鐘」で、妥協したと報じていました。年に一度、それも数時間、我慢できないのかなあ、こいし(私)は思うのですが。昭和三十年代頃の、こいしの元日は、一年の邪気を除くと言う、若水を汲むことから始まります。他の家は誰の役目かは分かりませ [続きを読む]
  • オペラは楽し
  • 新春の三日、三年ぶりにガラコンサート(※NHKニューイヤーコンサート)へ行きます。国内では第一級の顔ぶれですので、楽しみです。こいし(私)がオペラに興味を持ったのは、M氏から十年ほど前、飲む席で魅力を聞いてです。M氏は別れぎわ「どうだい、オペラのDVD、俺んちで見ないか? 飲みながら・・・・なあ、来なよ」と、半ば強引に誘いました。「飲みながら」に弱い、こいし「行くよ、行くよ」と、即答です。当日、笑顔 [続きを読む]
  • ハエ(蝿)捕り コンクール
  • 壺井栄の小説に「二十四の瞳」という、名作があります。書き出しは「十年をひとむかしというならば、この物語の発端はいまからふたむかし半もまえのことになる」と、こうでした。これを引用するなら、今日の、こいしのエッセイは、ろくむかしまえのことになります。東京の西部から流れ来る「石神井川」を挟むようにして、昔のそこは見渡すかぎり、水田だった。その一角は窪地になっていたが、誰が捨て始めたのか、いつの間にか [続きを読む]
  • 女性化乳房
  • 「なんだって、おっぱいが大きくなったって? こいし、男だろ、そんなことあるはずない! いい加減なこと吹いて、 お願いだなんて、ふざけんな!」 まあ、そう、おっしゃらず、お読みくださいな。心臓の左心房と左心室の間には僧帽弁、右心房と右心室の間には三尖弁(さんせんべん)があり、こいしのそれは、開いたり閉じたりがルーズなのです。それにより、血液の六十%弱が、逆流します。なので、全身に必要量を送ろ [続きを読む]
  • 学友 I君
  • 前回のエッセイでは、酒を飲まない唯一の友達を紹介しましたが、もう一人いました、学友のI君です。I君は成績が良かったようで、こいし(私)が、ひいひい言って就職試験に駆けずり回っている頃はもう、美術部の後輩と、スケッチ旅行などを楽しんでいました。それはさておき、I君には二つの趣味があって、その一つは「日本コーヒー文化学会」に所属し、コーヒーに関する講演を聴いたり、仲間と味わうことです。こいしはコー [続きを読む]
  • 不良品率 ただ今 10割
  • こいし(私)の男友達の中で、唯一、酒を飲まないM氏が訪問してくれました。そして、コーヒーを飲みながら世間話をするうち「ネットで買った、このMP3プレイヤー、いくらと思う? 量販店で買っても、一万円もするんだよ。それがたったの890円、もっとも中国製だけどね」 と言い、差し出しました。 その安さと音色(おんしょく)を耳にして、即、買うことに決め、M氏とは別のルートで同製品を、やはりネットで注文しま [続きを読む]
  • しじゅうからの恩返し
  • 我が家の庭は猫の額ほどだが、昆虫はうんといる、みみず、ひき蛙も。足の踏み場もないぐらいに、草や低木があるからだろう。でも、残念ながら、小鳥は少ない。そこで、餌場を作り、呼び寄せることにした。そして対象は、しじゅうからに決めた。その理由は、こいしの財布はいつも、しじゅうから、そのよしみでである。餌場は塗装が剥げ、錆も出ている金属製の鳥篭を再利用し、それを、やまぼうしの木に吊るした。餌は脂肪の塊と [続きを読む]
  • フォークダンス大会
  • こいし(私)は、フレークの缶詰が大好物、それも「星〇水産」のマグロ。ところが近くの店では扱っていない。なので、歩いて四十分ほどの市場へ買いに行く。今日もその目的で向かっていると、通り道にある体育館の入り口に「フォークダンス大会 入場無料」と、書いた立看板があった。無料に弱い、こいし、ちょっと覗いてみることにした。観覧席の二階には出演者のだろう、手荷物が置いてあるだけで、観客はほんの数人だった。こ [続きを読む]
  • 目白通りでは危ないよ
  • 関越道に向かう大型車両も多い「目白通り」を横断しようとする、幼児とその祖母と思われる人が、ヨーイ・ドンの態勢を取っていた。そして、信号が黄色から青に変わると、全速力でこっちへ向かってきた。競争だったのだろう、この危険な光景を目にして、遠い昔を思い出した。戦後十年、景気は上向いていたが、ピアノのレッスンを個人で受ける子は稀であった。であっても、T子は週三回、電車とバスを乗り継ぎ、一時間かけて通って [続きを読む]
  • 「水虫」と「かぶれ」は大違い  たった五分で
  • 一週間前、左足の指が、むず痒かったが、ほっぽっておいた。その五日後の夜は風雨が強く、ところが、朝になると雲一つない。それを見て、ハイキングに行きたくなり、天覧山(てんらんざん)を経て、多峯主山(とうのすやま)へ登ることにし、朝食もそこそこにリュックを背負った。天覧山から、里山を少し進むと「飯能笹(牧野富太郎博士が発見、命名)」が群生し、また、常盤御前が義経を追って東國へ向かうさい、あまりの景色の良 [続きを読む]
  • クモ膜下出血は恐い けど 恐くない
  • 先日、新聞に「○○さん クモ膜下出血で死去」との記事が載っていた。それを見て、Mさんを思い出した。十五歳上のMさんは設計なので、経理の私とは仕事上の繋がりはないが、会社の行事で席が隣になり、話すうちに気が合い、飲み友だちになった。そんなある日、冗談を言っては笑わせるMさんが、深刻な顔で、こう話した。「一週間前の朝にね、いつもと違った、ハンマーで叩かれたような頭痛がしたんだよ。でも、暫らくするうち [続きを読む]
  • 実るほど、頭のさがる稲穂かな
  • 飲み仲間でクラシックに詳しい友が「チェロ奏者の水谷川(みやがわ)優子は、近衛秀麿の孫でね、世界的な人なんだ。CD貸すから、聴いてみな。演奏会に、きっと行きたくなるよ」と、話しました。家へ帰ってヘッドホンを耳につけると、友の言うとおりでした。そこで、ネットで演奏会の日にちを調べ、今日(九月三十日)、聴きに行ってきました。演奏曲は.バッハの「無伴奏チェロ組曲第3番」ほか五曲で、どれも深い感銘を受 [続きを読む]
  • 中秋の名月
  • 九月二十二日の、SUMIPINOさんのブログ(http://sumipino1.exblog.jp/24674373/)に、ススキ、コスモス、リンドウの生け花と、十五個の団子を四角錐に盛った盆、それを「食べたいなあ」と言いたげな、プードルの写真が載っていました。伝統を風雅に楽しむ、それはとても良いことです。こいしは、そういったことなしに、ベランダから、薄い雲に遮られ、それでもぼんやり見える月を眺めていました。そうしていましたら、高 [続きを読む]
  • 三宝寺の伝説と今
  • 東京で三番目に古い遊園地「としまえん」から、川沿いを西へ向かうと、四十分ほどで石神井公園へ出る。そこには二つの池があって、名称は「三宝寺池」と「石神井池」と言う。三宝寺池には史実と異なるが、こんな言い伝えがある。「1477年(文明9年)の四月、石神井城主の豊島泰経は、江戸城主・大田道灌と、現在の中野区江古田付近で合戦した。だが代償多くして敗れ、城へ逃げ帰った。しかし、道灌は追撃した。泰経は必死に [続きを読む]