きみこいし さん プロフィール

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きみこいしさん: こいしノート
ハンドル名きみこいし さん
ブログタイトルこいしノート
ブログURLhttp://sebuchi.hatenablog.com/
サイト紹介文ほのぼのとしたエッセーです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 316日(平均1.0回/週) - 参加 2016/07/06 21:55

きみこいし さんのブログ記事

  • 猫額でも花いっぱい 隣のお家
  • 近所にシルバービラがあって、そこの住人で車椅子に乗る女性と押す女性が、隣家の庭を目にして「ターシャの庭みたいね」とか、それに類似するような会話をよくする。   こいし、それを初めて聞いた時、本棚から「ターシャの庭」を取り出した。      本には「ターシャの庭は六万坪」と、記載されている。それに比べ、隣家は普通車三台がやっと。だが、主婦のY江さんの花好きは、ターシャさんに負けないかもしれない。そ [続きを読む]
  • 逢いたい人と 絶対に会いたくない女
  • 五十代の頃はゴールデンウイークが来ると、ドライブしたくなり、遠出をしていました。ですが老いたのでしょうか、近頃は近場です。風薫る今日は、板橋区にある「乗蓮寺」へ向かいました。そこには登山家であり、冒険家でもある「植村直巳さん」の、お墓があります。一度、訪れたいと思っていたからです。常蓮寺は東上線の成増駅から、バスで二十分ほどですが、健康のため、徒歩にしました。駅前にある案内図を頭に入れ、出発し [続きを読む]
  • こいしの作品展
  • 若い頃に感銘した本をもう一度と、押入れの隅にある、古本だけのダンボール箱の中を、ひっくり返していると、長兄に、両親のどちらかが買い与えたと思われる「バットのチェ」という、この本が出てきました。内容は「ゴールデンバット(※煙草の銘柄)」の空き箱で作る、動物などの手順と図面です。表紙をめくると完成品の写真。 (立体的な作品)(貼り絵の作品)本の紙は赤茶け、しみだらけで、持った手から落としでもし [続きを読む]
  • 石神井公園 照姫まつり
  • 四月九日の、こいしノート「石神井川の桜見 ご招待」での、石神井公園のボート池は ご覧のとおり、鵜が一羽、日向ぼっこをしているばかり。ですが、四月二十三日、日曜の今日は人、人、人で、まっすぐ歩けないほどです。理由は練馬区主催の、このまつりがあるからです。(写真は昨年の演技者です)区報によれば、三年前の来場者は約十二万八千人、その年の区民は約七十一万一千人だったそうです とすると、区民の十八パーセン [続きを読む]
  • 別れのシーン 上野駅で 
  • 五十歳代に出向していた会社の同僚二十四人と、上野公園内にある料亭で、久し振りに旧交を温めた。二階の宴席には大窓があり、その左側を覆う桜の花びらが、吹く小さな風で舞う。眼下の向こうには、夏にはさぞ見事だろう「不忍池」の蓮。しかし、呑み助どもは花は花でも、昔の話に花を咲かせるばかり。「来年もな!」「きっとだぜ!」「それまで元気で、頼むよ」と、別れの挨拶をしても、気の合った連中は三三五五(さんさんごご [続きを読む]
  • 石神井川の桜見 ご招待
  • 今回は稚拙なエッセイは止めにして、石神井川沿いの桜を紹介します。出発点は隅田川より10、3kmほど上流の「高稲荷橋」、到着点は「石神井公園ボート池」です。ちなみに桜の本数(左岸)は、数え違いがなければ273本です(ただし 高稲荷橋から、中の橋までの77本は右岸)(1)高稲荷橋での桜  水面に影が映っています 高稲荷神社            神社の下の公園の屋台 香ばしい匂いが漂います 数十 [続きを読む]
  • 寄り道
  • お彼岸に入りましたので、祖先が眠る雑司ケ谷霊園へ向かいました。今日は雲一つない良い天気です。なので久しぶりに、その界隈をゆっくり見て歩き、それからにしました。先ず最初は、太平洋戦争の指導者と言われる人 が拘置されていた「巣鴨プリズム」の跡地です。あったその頃は陰雲のイメージだったと聞きますが、今は一片もなく、家族や恋人、若人等が楽しむ施設もある「池袋サンシャイン60」になっています、時の流れでし [続きを読む]
  • すぎたるは なお およばざるがごとし
  • 健康であるには一日、八千歩のウォーキングだと専門家は言う。こいし(私)これを信じ、家から四方向に決め、朝夕、実行していた。しかし、四日ごと見る風景に飽きあきし、それでは? を考え、来年(※平成28年)の新年を期して、都営地下鉄線の四路線の地上部を歩くことにした。そして実行、大江戸線から始め、三田線、新宿線、浅草線を踏破した。(※詳細は下段の図を見てください)この歩数に日常生活のも加えると、四月末 [続きを読む]
  • 私 ミモザ 来春も見てね
  • 「お隣の河津さん(※二月八日のブログ「言わずもがな」の河津桜のこと)が終わったら、出番は私、シルバーグリーンの葉に、黄色い小さな丸い花、可愛いでしょう、綺麗でしょう、見てちょうだい」と、ミモザ。こいし(私)の家から北へ二百メートルほどの所に、薄グリーンのしゃれた老人ホームがある。そこに居住する、婦人と付き添いの人が、散歩のさい、我が家のミモザを見て、このような会話をしていた。(※声だけなので、ど [続きを読む]
  • リサイクルで 金 銀 銅メダル
  • JOCのジャック・ロゲ会長が、2013年9月7日、オリンピックの開催国は「トキョ(※東京)」と発した。招致委員会の面々、誰彼なしにハグしたり、飛び跳ねたり、大喜び。テレビで見ていた、こいしも喜んだ、ハグする人はいないけれど。創設者である、ピエール・ド・クーベルタン男爵は「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」と、語った。(※事実はペンシルベニア大教主のエセルバート・タルボット [続きを読む]
  • おかあさん なみだながさないで 
  • 前回の「タブレットは すご〜い」の末尾に「明日、京都へ旅してきます。愛くるしい、お地蔵さまに逢いに」と、記しました。旅を決めたのは京都在住の画家、S氏と昨年の暮れ、神田の居酒屋で飲んだ時にです。S氏が「僕のアトリエに、面白い物がいっぱいあるんだ、是非、来て見てよ」と、興味を持たせるような口調で言いました。(※アトリエの話は後日、書こうと思っています)見たい気持ちは、やまやまだったのですが、新幹線に [続きを読む]
  • タブレットは すご〜い
  • 若く逝った童謡詩人、金子みすゞさんの作品に「青いお空のそこふかく 海の小石のそのままに 夜がくるまでしずんでる 昼のお星はめにみえぬ 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」 というのがある。しかし、今は昼間でも見られる、ただし、タブレットではあるが。この詩に感銘を受けていた、こいし(私)、タブレットを貰うと直ぐ、昼の星を見たくなり、太陽が子午線を通過する時間に合わせ、それを南極点 [続きを読む]
  • 言わずもがな
  • 二十年ほど前になりますが、購読する新聞が、河津桜が見頃だと、写真入りで報じました。初めて知った桜を見たさに、ドライブがてら週末に行ってみました。河津川の両岸に沿い、八百本、それはそれは見事でした。こいし、急に欲しくなり、帰路、苗木二本を買いました。一本は我が家、もう一本はある場所に、と考えてです。[我が家に植わった河津桜]園芸店の亭主は「日当たりが良ければ、再来年には咲くよ」と、言ったのですが、 [続きを読む]
  • 女高生の会話で
  • スマホがまだ無い時代、電車に乗っている人は、新聞や週刊誌を読んだり、居眠りしたり、お喋りしたり、いろいろだった。ある日、出勤する電車の中で上司のKさん、女高生の会話を耳にした。「あの人、あんなに新聞くっつけて、よく読めるわね」「あの方、白内障だと思うわ。じいちゃんも、ああだったもの。でもね、簡単な手術で治ったのよ。早く手術したら良いのに」この頃、書類が見え難くなっていた、Kさん、ひょっとして、 [続きを読む]
  • 思いやりのひと声が 大きな安心につながります 
  • 昨年の八月、東京メトロ銀座線で、盲導犬を連れた男性が、ホームから転落し、亡くなりました。二ヵ月後の十月には、大阪の私鉄線で、やはりホームから転落した男性が、亡くなりました。国交省によると、視覚障害者がホームから転落する事故は、平成二十四年には九十一件、二十五年は七十四件、二十六年度は八十件もあったとのことです。それに関連し、新聞が報じていました。「目の不自由な多くの人は、転落を防ぐにはホームドアー [続きを読む]
  • 入院 笑話
  • 年始め、八つの神社(※前々回のエッセイ「神社いろいろ 狛犬もいろいろ」)で、無病息災を祈願したのですが、三日後には感冒、治ると今度はインフルエンザ、ひどい目にあいました。五日前に床を上げ、「入院 笑話」を書き始め、やっと、こいしノートに載せられます。三年ほど前、便が滞った。こいしには、よくあることだが、今回のは痛みが伴う。それが不安で、病院の門をくぐった。結果、憩室と分かり、入院を強いられた [続きを読む]
  • さらば 電信柱 ありがとう
  • 小池都知事は、教育機会の格差がないようにとの発想で、私立高校の授業料の無償化を決断しました。これにより、経済的理由で進学を諦めていた子が、高等教育を受けられる、この英断、喝采です。ですが、富裕層の子女が行く、あるいは有名大学への進学実績を誇らかす、予備校的な高校も、となると疑問です。知事は電信柱の撤去も言います。意義は、大規模地震への対応策、ベビーカーや車椅子でも移動しやすい空間の確保、都市景 [続きを読む]
  • 狛犬
  • 明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願い致します よく晴れた元日、さて、初詣は何処に? を考えまして「そうだ、浅草寺にしよう、仲見世の賑わいも見てこよう」そう決めまして、地下鉄を乗り継ぎました。ところが賑わいどころではありません。歩けないほどです。そこで浅草寺は諦め、浅草神社へと向かいました。お賽銭を奮発し、心を込め「世界平和」を祈願? しました。その後、狛犬を改めて見てみました。何と [続きを読む]
  • 初詣は小遣い稼ぎ
  • 気忙しい年の瀬になりました。皆さま、いかがお過ごしですか、お伺いいたします。つい先日、テレビのニュースで、近隣住民が「除夜の鐘」が煩いので、中止せよと神社側に迫り「除昼の鐘」で、妥協したと報じていました。年に一度、それも数時間、我慢できないのかなあ、こいし(私)は思うのですが。昭和三十年代頃の、こいしの元日は、一年の邪気を除くと言う、若水を汲むことから始まります。他の家は誰の役目かは分かりませ [続きを読む]
  • オペラは楽し
  • 新春の三日、三年ぶりにガラコンサート(※NHKニューイヤーコンサート)へ行きます。国内では第一級の顔ぶれですので、楽しみです。こいし(私)がオペラに興味を持ったのは、M氏から十年ほど前、飲む席で魅力を聞いてです。M氏は別れぎわ「どうだい、オペラのDVD、俺んちで見ないか? 飲みながら・・・・なあ、来なよ」と、半ば強引に誘いました。「飲みながら」に弱い、こいし「行くよ、行くよ」と、即答です。当日、笑顔 [続きを読む]
  • ハエ(蝿)捕り コンクール
  • 壺井栄の小説に「二十四の瞳」という、名作があります。書き出しは「十年をひとむかしというならば、この物語の発端はいまからふたむかし半もまえのことになる」と、こうでした。これを引用するなら、今日の、こいしのエッセイは、ろくむかしまえのことになります。東京の西部から流れ来る「石神井川」を挟むようにして、昔のそこは見渡すかぎり、水田だった。その一角は窪地になっていたが、誰が捨て始めたのか、いつの間にか [続きを読む]
  • 女性化乳房
  • 「なんだって、おっぱいが大きくなったって? こいし、男だろ、そんなことあるはずない! いい加減なこと吹いて、 お願いだなんて、ふざけんな!」 まあ、そう、おっしゃらず、お読みくださいな。心臓の左心房と左心室の間には僧帽弁、右心房と右心室の間には三尖弁(さんせんべん)があり、こいしのそれは、開いたり閉じたりがルーズなのです。それにより、血液の六十%弱が、逆流します。なので、全身に必要量を送ろ [続きを読む]
  • 学友 I君
  • 前回のエッセイでは、酒を飲まない唯一の友達を紹介しましたが、もう一人いました、学友のI君です。I君は成績が良かったようで、こいし(私)が、ひいひい言って就職試験に駆けずり回っている頃はもう、美術部の後輩と、スケッチ旅行などを楽しんでいました。それはさておき、I君には二つの趣味があって、その一つは「日本コーヒー文化学会」に所属し、コーヒーに関する講演を聴いたり、仲間と味わうことです。こいしはコー [続きを読む]
  • 不良品率 ただ今 10割
  • こいし(私)の男友達の中で、唯一、酒を飲まないM氏が訪問してくれました。そして、コーヒーを飲みながら世間話をするうち「ネットで買った、このMP3プレイヤー、いくらと思う? 量販店で買っても、一万円もするんだよ。それがたったの890円、もっとも中国製だけどね」 と言い、差し出しました。 その安さと音色(おんしょく)を耳にして、即、買うことに決め、M氏とは別のルートで同製品を、やはりネットで注文しま [続きを読む]
  • しじゅうからの恩返し
  • 我が家の庭は猫の額ほどだが、昆虫はうんといる、みみず、ひき蛙も。足の踏み場もないぐらいに、草や低木があるからだろう。でも、残念ながら、小鳥は少ない。そこで、餌場を作り、呼び寄せることにした。そして対象は、しじゅうからに決めた。その理由は、こいしの財布はいつも、しじゅうから、そのよしみでである。餌場は塗装が剥げ、錆も出ている金属製の鳥篭を再利用し、それを、やまぼうしの木に吊るした。餌は脂肪の塊と [続きを読む]