カトリック情報 Catholics in Japan さん プロフィール

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カトリック情報 Catholics in Japanさん: カトリック情報 Catholics in Japan
ハンドル名カトリック情報 Catholics in Japan さん
ブログタイトルカトリック情報 Catholics in Japan
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/catholic_info
サイト紹介文聖人伝、教会史、格言、みことばなどを掲載します。フェイスブックのカトリックグループにも投稿しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供723回 / 323日(平均15.7回/週) - 参加 2016/07/09 05:15

カトリック情報 Catholics in Japan さんのブログ記事

  • 人生の目的  永井隆
  • 「人生の目的」永井隆 おたまじゃくしに足が出て、尾が短くなって、やがて蛙になる。えらい娃も、ばか蛙もおらぬ。皆同じ蛙だ。まったく平等に生まれて、まったく平等な蛙になる。ところが、この蛙は社会制度を持つことができない。同じ力を持ったたくさんの蛙が寄り集まって、夜通しがやがや騒いでいるばかりである。 もし人間がみんな平等な能力を持っていたら、こんな都合のいい社会ができたろうか? 全人類が一様に総理大臣 [続きを読む]
  • カンタベリーの聖アウグスチノ司教   St. Augustinus E. D.
  • カンタベリーの聖アウグスチノ司教   St. Augustinus E. D.   記念日 5月27日 4世紀の民族大移動に際し、アングロ・サクソン族はブリタニア(今のイギリス)に侵入し、既にキリスト教の教化に浴していた土着民を殺戮、征服したので、同地における聖会も一時全滅の悲運を見るに至ったが、ローマにあるベネディクト会大修院長聖グレゴリオは、西暦590年頃宣教師としてブリタニアに赴き、アングロ・サクソンに布教しよ [続きを読む]
  • 祈りとは   聖ジャン・マリ・ヴィアンネ
  • お祈りは快い香りを漂わせるバラのようなものです。しかし、このバラを感じとるためには清い心をもって祈らねばなりません。聖ジャン・マリ・ヴィアンネ是非、フェイスブックのカトリックグループにもお越しください。当該グループには、このブログの少なくとも倍の良質の定期投稿があります。ここと異なり、連載が途切れることもありません。 [続きを読む]
  • 聖フィリポ・ネリ司祭証聖者   St. Philippus Neri C.
  • 聖フィリポ・ネリ司祭証聖者   St. Philippus Neri C.  記念日 5月26日 「汝等常に主において喜べ、我は重ねて言う、喜べ!」(フィリピ書 4・4) フィリポ・ネリは、この使徒聖パウロの言葉を一生の標語としたような聖人であった。フィリポ・ブオノ(善良なフィリポ)と言えば当時のローマ市民で誰一人知らぬ者もなかった。 彼は1515年イタリアのフィレンツェに生まれた。その少年時代の事は詳しく知られていな [続きを読む]
  • 『ばらの聖女 ヴィテルボの聖ローザ』企画:デルコル神父、文:江藤きみえ 13
  • 『ばらの聖女 ヴィテルボの聖ローザ』企画:デルコル神父、文:江藤きみえ 13 せっかく始まった調査も戦争で中止、ローザが亡くなってから6年がたっていました。先の教皇は帰天して、新しい教皇アレキサンドロ4世は、たまたまウィテルボの町に旅した数日間、眠っているうち、光に包まれて現われたローザの声をききました。「わたしたちの主イエズス・キリストは、わたしをご自分のはしための数に加えてくださいました。あなたは [続きを読む]
  • 純粋な愛の行ない   十字架の聖ヨハネ    
  • 純粋な愛の行ないは、それがどんなに小さくても、他の一切のわざを集めたよりも、もっと教会のために有益である。したがって、霊魂にとってもっともたいせつなことは、大いに愛を実行することである。そうすれば、すみやかに愛に燃やし尽くされて、この世にはとどまらず、すみやかに顔と顔を合わせて、神を見奉るに至るであろう。十字架の聖ヨハネ [続きを読む]
  • 聖マグダレナ・ソフィア・バラ修道女  St. Magdalena Sophia Barat V.
  • 聖マグダレナ・ソフィア・バラ修道女  St. Magdalena Sophia Barat V.  記念日 5月25日 カトリックの女子修道会も数多あるが「聖心会」の如きは、最も大にして最も著名な一つであろう。同会経営の女子教育機関は殆ど世界の各国に亘って置かれ、我が国においても東京、神戸の両市にその女学校が設けられている。故に本日同会の創立者なる聖女マグダレナ・ソフィア・バラの生涯について語ってみるのもまんざら興味のない事で [続きを読む]
  • キリスト信者の扶助者おとめ聖マリア
  • キリスト信者の扶助者おとめ聖マリア    祭日 5月24日 教会の歴史を調べると、聖母マリアが何回も特別な助けをお与えになったことは明白である。聖母の連願の中に「キリスト信者の助け」ということばが、昔からあったがこれを特別な祝日と定めたのは教皇ピオ7世である。彼は、ナポレオン皇帝からフランスに捕虜として連れて行かれたが5年後に聖母の御保護で無事にローマに帰ることができた。そのために聖母に感謝をあら [続きを読む]
  • 『ばらの聖女 ヴィテルボの聖ローザ』企画:デルコル神父、文:江藤きみえ 11
  • 『ばらの聖女 ヴィテルボの聖ローザ』企画:デルコル神父、文:江藤きみえ 11「皇帝が亡くなった。予言が実現した」と、驚く村人たち! 今度こそ、なつかしい故郷に帰れます。ローザ一家は、心から神に感謝しました。ローザが帰ると知ったとき、ヴィテルボの町は感激にわきたちました。 町中の人々が、町の門まで行列をつくっての大歓迎です。なつかしのわが家に向かう道すがら、ローザの前にひざまずいて、足にせっぷんする人 [続きを読む]
  • 聖デシデリオ司教殉教者   St. Desiderius M.
  • 聖デシデリオ司教殉教者   St. Desiderius M. 記念日 5月23日 デシデリオは6世紀の中頃にゴールのオータンで生まれて、後にウィーンの司教になった。当時は、教会の聖職者たちの規律がゆるんでいたので、それを改めさせるためにデシデリオは力を尽くした。そのうえ、宮廷でも不品行なことが行われていることを知って、ブルンヒルディス女王と廷臣たちを非難したので、女王は非常に怒って、グレゴリオ大教皇にデシデリオ [続きを読む]
  • カスチアの聖リタ修道女     St. Rita de Cascia
  • カスチアの聖リタ修道女     St. Rita de Cascia    記念日 5月22日 1377年イタリアのロカポレナで農民の家に生まれた若きリタは、修道女になることを願ったが、両親の願いに従って結婚した。彼女の夫は、凶暴で放蕩であることがわかり、彼らの二人の息子はますます彼を真似するようになっていった。祈りによって支えられながら、彼女は多くの年月の間愛情あふれた妻また母であり続け、最後に夫も悔い改めて彼女 [続きを読む]
  • 聖アンドレア・ボボラ司祭殉教者       St. Andreas Bobola M.
  • 聖アンドレア・ボボラ司祭殉教者       St. Andreas Bobola M.     記念日 5月21日 典礼聖省いわく「殉教の調査も数多したが、その残虐さにおいてアンドレア・ボボラのそれに勝るものは未だかつて聞いたことがない」と。それにも拘わらず彼の聖人に挙げられるの比較的遅く、ようやく殉教致命後300年を経て、1938年4月17日、キリスト復活祭の佳辰を卜しピオ11世教皇最後の列聖式にその栄誉を授けられ [続きを読む]
  • 聖ダンスタン大司教    St. Dunstan Archiep.
  • 聖ダンスタン大司教    St. Dunstan Archiep.   記念日 5月19日 聖ダンスタンは、王であると同時に教会人であり、「大王」という称号に値するアルフレッド王の死の10年後、909年頃グラストンベリーの近くで生まれた。ダンスタンの若い頃については、ほとんど知られていない。彼は、ウェセックスの王家と親族関係を持っていて、グラストンベリーで申し分のない教育を受け、おそらく世俗の仕事に従事していたと思わ [続きを読む]
  • シェナの聖ベルナルディーノ司祭   St. Bernardinus C.
  • シェナの聖ベルナルディーノ司祭   St. Bernardinus C.      記念日 5月20日 聖ベルナルディーノは15世紀にいけるイタリアの有名な説教家で、またアッシジの聖フランシスコの弟子中最も世に知られた一人であろう。その名のベルナルディノとは、「小さいベルナルド」という意味であるが、それかあらぬかクレルヴォーの聖ベルナルドに酷似した点の少なくないのも興味深い。 ベルナルディノは1380年、聖母マリア [続きを読む]
  • カンタリチオの聖フェリクス証聖者    St. Felix a Cantalicio C.
  • カンタリチオの聖フェリクス証聖者    St. Felix a Cantalicio C.   記念日 5月18日 16世紀は人も知る如く、ルター等がいわゆる宗教改革の美名に隠れて様々の異端説を唱導し、欧州の宗教界を収拾し難い混乱に陥れた悲しむべき時代であったが、他方には新大陸アメリカに布教の開拓が行われ、また東洋にも宣教が盛んになった外、数多の聖人も輩出するという喜ぶべき現象も少なくなかった。本日祝う聖フェリクスなどもそ [続きを読む]