masaka0102のブログ さん プロフィール

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masaka0102のブログさん: 祈りのうちに
ハンドル名masaka0102のブログ さん
ブログタイトル祈りのうちに
ブログURLhttp://masaka0102.muragon.com/
サイト紹介文夫の突然の脳腫瘍、物語を書きかえながら、すべてを受け入れる 日々をつづりたいと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 282日(平均2.2回/週) - 参加 2016/07/09 23:38

masaka0102のブログ さんのブログ記事

  • 新しい人
  • 夫は新しい人になった 罪がゆるされ、心が洗われ 光の子として新しい人になりました。 大学病院の入院中から 今も化学療法のために大学病院に入院するたびに 何度も病床訪問に来てくださった神父様から この復活祭にカトリックの洗礼を受けました。 夫が洗礼志願書に自分で書いた内容です。 (実際には私がパソコンで代筆しました) 1. 自分が生きている意味を知りたい。何が目的で 生きるのか、自分の気持ちを整理し [続きを読む]
  • 新しい春
  • 桜の季節が来ました。 今年も夫とともに桜を見ることができたこと 感謝したいです。 来年のことは考えないことにしよう 一緒に見ることができるかもしれないし 神様にしかわからない 2年後には娘が、高校を卒業し 大学か専門学校かに行く予定で また桜の季節に新しい道への花吹雪 3年後には息子が、大学を卒業し 社会人になる予定 ここでも桜の季節に新しい道への花吹雪 家族4人で過ごす桜の季節を あと何回迎えら [続きを読む]
  • ニドラン4回目
  • 昨日から大学病院に転院して ニドラン4回目に備えています。 2回目以降は順調に化学療法が予定通り できています。 今回は3回目の治療の後のいつもある フラフラ感がなかなかおさまらないと言っていて 血液の状態が悪いのか気になっていましたが GOサインが出ました。 今日はMRIで明日ニドラン実施です。 毎回MRIとのセットで水曜くらいに入院して 週明けの月曜日に退院という形に していただいています。 [続きを読む]
  • 知らないことだらけ
  • ブログの更新がまたしてもあいてしまいましたが 夫の状態はあまり変わりなく 日々を過ごしています。 今、いちばん苦痛に感じているのは おさまることのない掻痒感のようです。 もともと、冬は乾燥肌でかゆみがでるとは 言っていたのですが 本人曰く、痛みを感じることのない麻痺側も かゆみは感じることが不思議だと言います。 本当に、なぜでしょう 病院では、レスタミンコーワを塗っていましたが 今はGHO軟膏とカ [続きを読む]
  • 思い巡らし
  • この度、福祉事務所の職員さんの 障害支援担当者Sさんは 大変感じの良い方で、次々と 障害支援としてできるであろうことを 提案と要望も聞いてくださいました。 これまでの悩みが またたくまに消えて行き 在宅でも出来そうな希望がでて来ました。 まずは何が一番の要望か聞かれて 私が仕事に出ている間の約11時間くらいの 夫が1人になる時間 お昼ごはんの配膳を希望することを 言ってみました。 その話から、日中 [続きを読む]
  • 流されながら
  • 気が付いたら更新が2週間以上あいていました このブログ、更新していかないと 読んでくださっている方に何かあったのでは?と 思わせてしまうので できる限りきちんと記録として残したいと思います。 そもそも、いろんなことが次々とありすぎて 波間に浮かんでいるような自分です。 これからのことを考える時期に来ていると 思っていましたが いったいどうしたらよいのだろうと 考えつかない日々だったのに ここへきて [続きを読む]
  • これから
  • この前、大学病院の先生と これからのことも少し話しました。 夫は職場を休職中ですが 年度末には、復帰できるかできないかの 選択に迫られるのではないかと 思われます。 大学のリハの先生の評価では PT、OTに関しては前回と状態は 変わらず STは、言語、記憶に関して 失語あり、記憶できないことあり このような状況は 今後も続くもので リハビリ的には状態維持のため 必要であるということでした。 その中 [続きを読む]
  • ニドラン3回目
  • 1月25日、夫の62歳のバースデー おりしもこの日は大学病院へ 化学療法のために入院の日でした。 バースデーカードつきの 療養病院のお昼ごはんのすぐ後に 退院、大学病院へ出発して 午後には馴染みの脳外科病棟の 病室にいました。 顔見知りばかりの看護師さん達から 歓迎?をされて 勝手知ったる入院となりました。 翌日木曜日MRI、金曜日ニドラン 今回はMRIの時に麻痺側の痛みのための 痛み止め処置もな [続きを読む]
  • 薄れて来た帰宅願望
  • 週末、外泊して家に帰るかたずねてみたけれど 帰らないと言われました。 2回か3回くらい聞いてみましたが 同じ答え、特に必要ないと言われました。 療養病院に来た頃は あれほど週末帰りたがっていたのに 夫は今の生活をどのように 受け入れ受けとめているのでしょう。 どちらにしても 土曜日には売り出し中の我が家を 見に来るお客様の約束が入ったから 帰らないことになったのは 都合はよかったということになりま [続きを読む]
  • 複雑な気持ち
  • 年末にMSWの担当さんと 病棟師長さんとで今後のことを 話し合いしてから 外泊を勧められる雰囲気を感じて いよいよ在宅の方向に 向けられ、余儀なく退院を 命じられるのか 不安な気持ちでした。 夫が病院での生活はほぼ 見守りのついた日常であるのに 在宅となれば、いったいどのような 体制で行けばよいのか 昼間に見守りできる家族や ヘルパーさんがいないのに 家での時間を持てるのは 安定している今ですと [続きを読む]
  • 3つめの季節
  • 5月に病気がわかってから 夏を越え 秋になり 冬を迎えています。 これで春がやってきたら まる1年 今は3つめの季節を過ごしていますが いつ どの時点で 再発というものに出会うのでしょう 先のことがわからない不安に 夫はいつも悪い夢を見ると言っています。 突然やってくる「再発」が本当は怖い 春が来て あたたかな日がやってきたら 外に出かけてみたいです。 毎日が自由の少ない寂しい入院生活 「嬉しい」 [続きを読む]
  • 新しい年〜2017年
  • 新しい年を迎えています 昨年の元旦には、年を越せたことを 深い気持ちで感謝することもありませんでした。 あたりまえのように、新年を迎え 夫は普通にシフト出勤で特にお正月らしく 家でのんびりすることもない日々でした。 30日の夜から自宅で過ごしています。 昨晩は以前から約束していた いつも病床訪問してくださる神父様のいる 教会まで一年の感謝ミサに行ってきました。 自宅から車で1時間と少しの場所です。 [続きを読む]
  • 2016年が終わる
  • 2016年もあと3日となりました。 無事にクリスマスも迎えられ 年末年始には自宅に3日ほど 外泊予定です。 走り続けてきた2016年でした。 すべて終わったできごとを よしとしよう。 あの時が乗り越えられたから 今があると思おう。 苦しすぎることも ひとり運転しながら泣いたことも どうやって乗り越えればいいのだろうと 途方に暮れたこともありました。 でも こうやって今があるのは 私達、乗り越えてき [続きを読む]
  • 2016年クリスマスに
  • 主のご降誕おめでとうございます 私たち家族はクリスチャンなので (夫はまだですけれど) クリスマスはキリストが小さな弱い赤ちゃんの姿で 貧しい馬小屋に私たちのために生まれてきて くださったことをお祝いする日としています。 そんな今日 いまだ困難を抱えた状況の私たちに あたたかなできごとがありました。 夫のきょうだい(姉、弟)と義兄、甥っ子が みんなでお見舞いにきてくれたのです。 弟と姉のうちのひと [続きを読む]
  • これから
  • 昨日のこと 入院中の療養病院のMSW の人と 病棟師長で、これからのことについて 面談がありました。 病院側では、夫の今の様子が 術後、思った以上におちついているため 病院の生活でのストレスを減らすためには リフレッシュするのが今がまさにチャンスと 言われました。 たまに外食をしたり自宅で過ごしたり してみるという提案でした。 自宅で朝から夜まで一人にさせるのは 心配だけど、もうすぐ引っ越す自宅で [続きを読む]
  • 冬の夕暮れ
  • 気がつくと待降節も4週目に 入るところです。 今年はとうとう自宅をなにも クリスマスの飾りをしなかった いつもクリスマスをまちながら飾る プレセビオも クリスマスキルトも ツリーも リースも 何も出していない 夫の病院の床頭台には 小さな聖家族を飾りました。 今日は自宅を売却するので 建築の時から関わりのある 不動産メーカーさんが 家を見にやってきました。 いよいよ13年暮らした家と お別れするコ [続きを読む]
  • 安堵と疲労
  • 1日から5日までの治療入院から戻り 転院した昨日の午後は 冬眠のように眠っていました。 環境の変化による疲れか 化学療法による疲れか 治療前の頃はかなり食欲があり 間食にぶどうパンやあんパンも食べていましたが 賞味期限切れのあんパンが 床頭台にのこされたままです。 お昼休みに売店でコーヒーを誘ってみたけれど いかないといって横になっていました。 今日は北風で お散歩日和でもなかったので それでもベ [続きを読む]
  • 待降節2週目〜希望
  • 日曜日から待降節2週目になりました。 2週目は『希望』のキャンドルの ともしびがゆれます。 日曜日の夕方 いつも大学病院に入院時 病床訪問してくださる神父様が いらしてくださいました。 夫の心が入信に向いているので クリスマスの受洗も考えているのですが 夫は神父様に 身体が不自由で1人で教会には行かれないし 目も半盲のため、本も聖書も読めないし また、病気のせいで理解も不安 こんな自分が受洗してい [続きを読む]
  • 短期治療入院
  • 1日にニドランの治療のために 大学病院に入院して 問題なく過ごし 5日、退院になります。 お昼からはまた療養病院に戻るので 実際には転院ということになります。 2日のICの時に、もう次の入院の 日程と予約が決まりました。 8週間後の1月25日 おりしもその日は 夫のお誕生日にあたります。 多分また白血球の数値が下がると思うので 予定通りにはならないかもしれません。 日曜日の午後、病室を訪ねると 眠 [続きを読む]
  • ようやく!
  • 12月1日に大学病院に入院 今日ようやくニドランの2回目 実施できました! 8月以来のことです。 昨日はMRIも行いました。 ずっと抗ガン剤治療できない期間が 長かったので、5%残った腫瘍が心配で 今日のICはドキドキでしたが 結果は前回より小さくなっていたのです 先生は、7〜8月にした放射線治療が 効いてきたのか あるいは最初にした治療の ニボルマブ(オプシーボ)の効果なのか またはニドランが効 [続きを読む]
  • 待降節1週目〜償う心
  • この前の日曜日から待降節に入りました。 4週間、キリストのご降誕を待ちます。 はじめに償いの心 信者はクリスマスを清らかな心で迎えるために 赦しの秘跡(告解)を行い 悲しみにある人をなぐさめ 憎いと思う人を許し 困っている人のために何ができるか考え そして私たちの友となるために 貧しい馬小屋でお生まれになる キリストを心静かに待つのです。 2016年のクリスマス 一緒に過ごすことができそうな今に [続きを読む]
  • 秋の陽だまり
  • 日曜日に、お天気も良く暖かかったので お昼前に外出届を出して 車で1時間弱の植物公園に出かけることにしました。 娘と甥、姪、昔の仕事仲間で古いお付き合いの友人 この私達共通の友人が車を運転してくれて 現地では車椅子を借りて 美しい紅葉や自然の森や バラ園などを見て回りました。 初の障害手帳利用で 本人と付き添い1名が無料になりました。 高校生の甥がずっと車椅子を担当してくれて 小学生の姪が写真係 [続きを読む]
  • 2人の自分
  • 自宅の入り口にミモザの木があります。 この家に来たのは2004年でした。 その時に私のリクエストで 大好きなミモザを実家の父が 懇意にしている植木屋さんに頼んでくれました。 はじめは玄関の入り口と庭の奥に 2本ありましたが、奥にあったのは 日当たりが良くないせいか、花つきが悪く 結局のこった玄関のミモザは 凄い勢いで大きくなっています。 毎日、仕事に出ていると優雅にガーデニングは できていませんが [続きを読む]
  • 手続き
  • 5月に病気がわかってから マラソンのような日々でした。 記録のために少し残したいことを 書いておこうと思います。 5月の医療費ですが 1.おかしいと思い初めにかかった病院でCT 2.1の病院は専門医療機関ではなかったので  そこから総合病院へ紹介され、診察 3.2の紹介先の病院でMRI検査が予約いっぱい  だったために(急ぐ意味もあったのだと思いますが)  検査のみ受け付けているメディカルサポート [続きを読む]
  • 晩秋散歩
  • 穏やかな気候の午後 病院の売店でコーヒータイムしながら 2人で話をしました。 ベル麻痺は随分良くなり ストローでしか飲めなかったのも 普通にできるようになったので ホットコーヒーをいただきました。 夫は数ヶ月前に自分で作った プログラムの資料を見たけど 理解ができないと嘆いていました。 頼まれたノートパソコンを 病室に持って行きましたが 自分で作ったエクセルのマクロが よくわからないと言います。 [続きを読む]