Storke さん プロフィール

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Storkeさん: Donor Egg IVF in America
ハンドル名Storke さん
ブログタイトルDonor Egg IVF in America
ブログURLhttp://ameblo.jp/storke/
サイト紹介文アメリカで卵子提供に挑戦。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 245日(平均1.0回/週) - 参加 2016/07/13 06:18

Storke さんのブログ記事

  • 【高齢ママの悩み】睡眠不足で20才老ける
  • 出産してから、周囲に「きらきらしてるね」と言われるが、ベビちゃんと撮った写真を見て愕然。目の下にはクッキリとしたクマ??。どう見ても新米ママというより、年季の入ったお祖母ちゃんだ。ショック ショック ショック……カメラは嘘をつかない。お世辞も言わない。欧米に住んでいると、若く見られることが多いので油断していた。育児に追われていることを口実にスキンケアを怠っていたツケが回ってきたようだ。慌ててエス [続きを読む]
  • 【高齢ママの悩み】ドンペリドンに望みをかけて
  • 別に高齢ママに限ったことではないかも知れないが、出産直後は母乳が出ずヘコんだ。手で搾乳しても、何もでて来ない。ベビの体重がなかなか増えないので、入院時からミルクで補充。でも、やっぱり母乳で育てたい…。ネットで調べ、Fenugreekというサプリや母乳の出を良くするハーブティーを試す。これで多少は量がアップしたが、まだ完母には程遠い。母乳外来のコンサルタントに相談したら、Donperidonという処方薬を薦められた。 [続きを読む]
  • 【帝王切開】日本との違い
  • 今回、帝王切開で第一子を出産し、日本との違いに驚いた。まず、夫も手術室に入って誕生に立ち会えるのが大きな違い。術中に頭をなでてくれたり、声をかけてくれたから気が紛れてよかった。生まれすぐに夫が写真を撮れたのも嬉しい。また、通常はすぐにスキントゥスキン(カンガルーケア)させてもらえる。私の場合は看護師の人手不足のため実現しなかったが、このような場合はパートナーが代わりにカンガルーケアを行う。夫にと [続きを読む]
  • 卵子提供なのに母親似?
  • 「まぁ、お母さんソックリ」出産してからよく言われる。確かに、不思議なくらいよく似ている。特に目元なんかソックリ。偶然かもしれないが、これは私に限ったことではないようだ。Donor Egg Bank USA のウェブサイトによると卵子提供を受けた女性の多くが「ママに似ている」と周囲から言われるらしい。もちろん、皆なるべく自分に似たドナーさんを選ぶのだろうが、どの子もお母さんソックリ?他人の卵子とは言え、羊水を通して母 [続きを読む]
  • 【卵子提供】そして、母になった
  • たくさんの人に支えられ、遂に我が子が誕生した。帝王切開だったが、産んだという実感はちゃんとあった。産声を聞いた瞬間、様々な感情が溢れて号泣。不思議なくらい私に似ている。卵子提供で授かった子なので、産んでみるまで不安だったが、卵子提供のことはまったくどうでもよくなった。何も変わらない。この子は確かに自分の子だ。卵子提供に迷っている人々に、この気持ちを届けたい。育児はすべて慣れないことばかりで、辛い [続きを読む]
  • 「ハイリスク」という言葉
  • 自分はどこから見ても「ハイリスク妊婦」だと自覚している。アラフィフに近いアラフォーだし、血糖値も高い。 しかし、私の産科医は一度もこの言葉を使ったことがない。 2〜3年前に出産した同じ年の友人は、検診のたびに「ハイリスクだから」と言われたという。 私の産科医は、ハイリスク患者に対して行うBPPという検査について説明するときも、決して「ハイリスクだから」とは言わなかった。「血糖値が高いから [続きを読む]
  • 逆子矯正に効果あり?ウェブスターテクニック
  • 妊娠後期に入っても、30パーセント程度の割合で逆子が治らないケースがあると耳にした。 実は私もその1人。帝王切開の可能性が頭をよぎる。 そんなとき、知人からカイロプラクティックによる逆子矯正について教えてもらった。これはDr. Websterが考案した「ウェブスターテクニック」と呼ばれるもので、骨盤の歪みを矯正することで子宮のスペースに余裕を作り、胎児が回転しやすいようにするのだとか。 アメリカで [続きを読む]
  • 高齢出産の強い味方、ドゥーラって?
  • 高齢妊娠・出産には、いくつものハードルがある。妊娠中の健康トラブルはもちろんだが、アラフォー世代は出産においても老いた親に頼れないというハンデが付いてくる。 夫の家族は他州に住んでいるし、私の母も老老介護で家を空けるわけにはいかない。 出産は2人だけで臨む予定だったが、夫の同僚からドゥーラを勧められた。 日本にある一般社団法人 ドゥーラ協会によると、ドゥーラとは「産後間もない母親に寄 [続きを読む]
  • 高齢不妊治療のその先にあるもの
  • 不妊治療のゴールが「妊娠」でないことは心得ていたつもりだが、妊娠後も続く戦いに高齢妊娠のハードルの高さを感じる。 辛い悪阻を乗り越え、やっと迎えた妊娠後期。これまで何の問題もなく、定期的に運動もしてきたので楽勝と思っていた。 そして直面する現実。 40代ではかなりの確率で発症するという妊娠糖尿病になった。 毎食後、血糖値のセルフチェックを行う生活が始まる。指に針を刺すことなんて、何 [続きを読む]
  • 物議を醸す「マタニティマーク」
  • 「マタニティマーク」の賛否について、最近騒がしい。 私は日本に住んでいないので実際に遭遇したことはないが、不妊治療中、それも移植の失敗直後などにこのマークを見たら、確かに辛い気持ちになっていたかも知れない。 そもそも、マタニティマークのデザインが可愛らしいピンクで、幸せをアピールしているように受け取られがちなのが問題だという意見も耳にした。 でも、私としては「マタニティマーク」は付け [続きを読む]
  • 妊娠した周期に実践したこと
  • 私が体外受精で移植に挑んだ回数は、わずか2回。 1回目は自己卵で、着床前スクリーニングで遺伝子に「異常なし」と判定されたもの。 2回目は20代のドナー卵なので、これら2回の移植を比較するのは無意味な気もするが、ドナーエッグバンクのデータでは、通常3、4回の移植で妊娠するケースが大多数だという。1回で妊娠できたのは、単に運がよかっただけかもしれない。でも、何かのヒントが隠れているかも……と思 [続きを読む]
  • 不妊治療体験を生かした将来の夢
  • まだまだ先のことだが、子育てがひと段落したら挑戦したいことができた。 それは、これまでの経験を生かし、「不妊治療」と「妊娠・出産」専門の通訳になるという夢。 アメリカ在住のあるブロガーさんによると、医療通訳者は不妊治療の専門知識まで備えていないので、誤訳があったりするという。 不妊治療を始める前のことだが、私はアメリカの某大学の生殖医療教材の日本語版製作に携わったことがある。編集者と [続きを読む]
  • 【卵子提供】これまでの心境の変化
  • 卵子提供について迷っている方の参考になればと思い、これまでの心境の変化について書いておくことにした。 卵子提供を決意してから、気持ちの変動はかなりあった。 私は、決断力は人一倍あるのだが、ささっと決めて後でウジウジ考えるタイプである。なかなか厄介な性格だ。 卵子提供についても、意外と早く決断したものの、授精の段階で抵抗を覚えた。しかし、移植日までには心も落ち着き、妊娠判定を受けたとき [続きを読む]
  • 21w02d 初めての出血
  • これまで、高齢とは思えないほど順調に進んできた。疲れもそれほどひどくないし、以前と同様に定期的に運動もしている。 ところが、ここにきて突然の出血。 出血とは言っても、ティッシュにシャーペンの芯の太さくらいの血が付いただけ。ただし、鮮血だった。 安定期の少量出血はよくあることらしいが、高齢妊娠となると頭に浮かぶのは「前置胎盤」や「低置胎盤」、「切迫早産」の可能性。 この日は早く寝て [続きを読む]
  • 20w0d 3回目検診で再びカルチャーショック
  • 2週間前に3度目の検診に行ってきた。 診察は、体重および血圧測定、心音確認、簡単な問診だけで、所要時間わずか10分足らず。尿検査のため自宅からサンプルを持参したが、検査施設に送られるのではなく、診察室ですぐに検査された。リトマス紙のような細いカード状の検査薬を尿検体に浸すだけ。これで尿中タンパク質をチェックするのだそう。 ここで、再び驚きの体験が。 検査を終えた後、先生はシンクにジャバ [続きを読む]
  • 【卵子ドナー選び】経験者、それとも未経験者?
  • 卵子ドナーを選ぶとき、迷ったこと。 経験者がいいのか、それとも未経験者がいいのか。 色々考えたので、ここでメリットとデメリットをまとめておこうと思う。 まず、未経験者のデメリットは、 ○実際にどれくらい卵子が採れるか不明。 ○指導どおりきちんと自己注射できるかどうかわからない。 ○着床するかなど、これまでの成績が不明など。 一方メリットとしては、 ○初めてなので、刺激にきちんと反応すると [続きを読む]
  • アメリカの妊活女子たちが涙したブログ
  • とっても心に響いたブログに出会ったので、ここでぜひご紹介したいと思う。 この記事はDonor Egg Bank USAに掲載されたもので、Melissa Butcherさんという女性が執筆した。全文を翻訳しようかとも思ったが、仕事の都合でなかなか時間が取れないため、要約したものになるが、日本で不妊治療を頑張っている皆さんへのエールになれば嬉しい。 ============ 原文:https://donoreggbankusa.com/blog/post [続きを読む]
  • とても悲しいニュースから学んだこと
  • 関節の調子が悪く、ここしばらく整体に通っている。 なんとこの先生、結婚した日が私たちのウェディングの9日後で、同時期に妊娠(それもちょうど9日遅いというミラクル!)、しかも住んでいる場所はうちから徒歩数分。不思議な縁を感じ、毎週お互いの状況を報告しあうのを楽しみにしていた。 しかし、今回のセッションはとても重いものになってしまった。 先生の奥さんはまだ30代前半。自然妊娠なので12週目 [続きを読む]
  • 14w1d 2回目検診でカルチャーショック
  • 出生前スクリーニングを先週終え、今日は2回目の検診に行ってきた。 クリニックに着くと、いつにない混雑ぶり。インド人街が近いせいか、サリーを来た人たちで溢れかえっていた。そして、喋る、喋る。夏休みのため、子供を2、3人連れた家族がほとんど。私の他には白人のカップルが1組だけ。 ヒンドゥ語のシャワーを浴びながら大人しく待っていたが、30分しても誰も呼ばれない。おかしいなと思ったところで、白人カ [続きを読む]
  • クカニロコ
  • ハワイのパワースポット「クカニロコ」をご存じだろうか。 有名人や芸能人がここを訪れ、不妊治療に成功したという話はネットでもよく目にする。いわゆる子宝スポットだ。 実は私は新婚旅行でハワイに行った際、この地を訪れている。 クカニロコはオアフ島のちょうど真ん中、いわゆる「おヘソ」にあたる位置にあり、古代ハワイでは王族の女性がここで出産に臨んだという。ドールプランテーションから近いが、周 [続きを読む]
  • 妊娠中に運動していいの?
  • 私は幼少期からバレエを続けている。10年以上ブランクがあり、昔ほど足が上がらなかったり、機敏に動けないが、運動不足とストレス解消という名目で稽古に通ってきた。 不妊治療中、「妊娠できたら嬉しいけど、バレエができなくなるのは寂しいな」と思っていた。だから、最初にして最後の(自己卵での)体外受精に失敗したとき、「これからは好きなだけバレエに没頭できる」と自分を慰めたが、やっぱり本心では子供が欲しか [続きを読む]
  • 12w2d 出生前診断
  • First Trimester Screening (FTS:ファースト・トライメスター・スクリーニング/ 妊娠第1期スクリーニング検査) と呼ばれる出生前診断を受けることにした。 内容は日本の出生前診断とほとんど変わらないようで、9〜12週くらいまでに行うのが理想らしい。検査方法はいたって簡単。血液検査でhCGなどの値をチェックし、エコーで胎児の首の後部に浮腫がないか、あるいは頭部や手足に異常所見がないか調べるそうだ。 し [続きを読む]
  • 卵子提供の心理テストとは?
  • 私が卵子提供プログラムに登録する際、血液検査や通水検査など、様々なテストを受けなければならなかった。そのひとつが「心理テスト」。 心理テストって一体何をするの? と結構ドキドキしたことを覚えている。 なんか、色々訊かれて、その回答内容で「この人は卵子提供に向いている」とか、「この人はきちんと子育てできる」とか評価されるのだろうか……。 それとも、昔『それいけ×ココロジー』というテレ [続きを読む]
  • 【卵子提供】心に響いた言葉
  • 卵子提供の決断を後押ししてくれた言葉。今でも忘れられない。 それは、卵子提供プログラムに登録するための過程で行われた心理カウンセリングでのこと。 自身も不妊治療の経験があり、不妊患者を専門に扱う心理学者のB先生。彼女は私の目をまっすぐ見つめて言った。 「不妊治療を恥じる必要はない」 「卵子提供を恥じる必要はない」 正直、ハッとした。卵子提供を決断しても、まだ迷いはあったし、 [続きを読む]