メビウスのポーンちゃん さん プロフィール

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メビウスのポーンちゃんさん: メビウスの輪
ハンドル名メビウスのポーンちゃん さん
ブログタイトルメビウスの輪
ブログURLhttp://chiangrai.liblo.jp/
サイト紹介文このブログでは日本人男性が描く、タイ人女性との正解のない恋愛小説を公開しています。
自由文メビウスのポーンちゃんです。タイの少数民族出身の43歳!!ある日本人の援助でチェンマイ大学の日本語学科を卒業し、今はタイのチェンライで日本文学を研究しています。日本人の旦那さんと一児の母
よろしくお願いいたします。
このブログは外道の細道 煩悩の夕暮れ リターンズ からデーターを提供してもらっています。オリジナルの外道の細道、及びその関連サイトとは何ら関係がありませんので、ご了承ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供265回 / 283日(平均6.6回/週) - 参加 2016/07/17 01:30

メビウスのポーンちゃん さんのブログ記事

  • 現地の彼女を造れ、"ラストチャンスの前に"(8)
  • 外道の細道”を拝見するに至り、”ひょっとしたら自分でも?”と思う気持ちで始めました。皆、結構旨くやっている!と。でも、いずれこうなったと思うのです。早かれ遅かれ、こうなった筈。よく客観的に見てと言う言葉を聞きます。でも本当は客観的な意見などは存在しない。意見を述べること自体、発言する前に”選択”と言う重要な主観が入っているのだから。それを承知の上で、敢えて言わせて頂ければ、”私はビビッテしまった” [続きを読む]
  • 現地の彼女を造れ、"娘が大事か、自分が大事か?"(7)
  • 前回の記憶無くなり事件を大いに反省し、今回は急激な路線変換を実行。一気に恋人モードに突入し、隙あらば”嵌めてしまおう”と言う事になりました。私としては、店にホイホイ金を払うのなら、その分、娘に直接渡したほうが良いとも思う。まあ、効率を考える日本人リーマンの典型ですね。この路線転換で、娘の気持ちも分かろうと言う物。店への依存度。ママさんの影響度。そして、娘から見る私の立場は如何に?・・・・。9月13 [続きを読む]
  • 現地の彼女を造れ、"第一関門突破!"(5)
  • 日本に戻った日、入れ違いにB氏が訪タイだったものですから、成田で待ち合わせ。訪問の報告と今後の大まかな計画を建てました。ちなみに、A氏とB氏は仕事の関係でもなんでもないのですが、同じ外道を目指す仲間として、何時の間にやら仲良くなったと言うもの。私は、A氏の紹介で、B氏と知り合った関係。ここで、一応私達が建てた、大まかなスケジュールをお披露目致します。正直、読んで頂いている外道諸君からすると、ちっと [続きを読む]
  • 現地の彼女を造れ、"なんでこうなるのか?"(4)
  • 20日、夕方にバンコクに到着。この日は到着と同時に、現地で仕事になるので、出迎えは免除。どうせ仕事が終了した後にバンコクへ戻っても、深夜だし・・・。21日は、夜からA.B両氏と食事会。今後の作戦を検討!なんでも敵方にスパイを放っているから、今日のスタートはPM11時頃からとの事。なんでそんな遅くから?と思いきや”黙って俺達のいう事を聞け!”名付けて、スパイ大作戦!。A氏の友人である現地タイ人のC氏 [続きを読む]
  • 現地の彼女を造れ、"神は我を見捨てず"(3)
  • 本当は、7月に第2回目を遂行予定だったのですが、日本の居酒屋でB氏と検討したあげく、やはり最初は根詰めて通う方がよろしい。との事で、急遽予定変更!普段仕事で通っている分、マイルはバッチリ!ですので、5月に2回目をインサートしました。24日の夕方、JAL便でいざバンコクへ!!到着後ロビーに出て、そうそう、予約だけでもと思い、タクシーに乗る前に店のママさん宛TELを入れて○○○をよろしく!。しかしなが [続きを読む]
  • 現地の彼女を造れ、4月27日(2)
  • 4月27日の夕方に、緊急会議を早速開催したのは良いのですが、んじゃ、何処で彼女を見つけるの?それと、彼女になったとの見解を、どの基準で見るの?リーマンA氏のOL友達を考えたのですが、この場合、A氏の面が割れているだけに危険度大。これじゃ余りに不味いと思いきや、最初からマ○コが目的のGOGO娘やお風呂や娘も論外。なんせ超真面目な私としては、最初からホレる訳が無い。と言う訳で、右往左往の局面を経て、又 [続きを読む]
  • 現地の彼女を造れ、プロローグ(1)
  • 初めての投稿です。タイにはまって3年目。仕事の絡みもあり、6回/年くらいの頻度で訪タイしております。現地滞在中の日本人リーマンA氏(独身)、日本からの出張組であるリーマンB氏(妻はタイ人)を味方に付けあっち.こっちへと出撃中。ただ私、ちゃんとファミリーを持っておりまして、こちらの方も順風満々。非常に高い信頼をファミリーからも頂いております。ですから、訪タイ時にはいつも貴サイトで情報を入手して、ワク [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、最終章 メーコックの夕暮れ(56)
  • ノイの最後の挨拶外道平民の皆様、私の話に長く付き合っていただき、誠にありがとうございました。また励ましのお便りを下さったたくさんの皆様、感謝します。又、サイトの趣旨からは相当ズレているにもかかわらず、掲載していただき、いろいろなアドバイスを下さった外道紘さん。ありがとうございました。何故タイにこれほど多くの娼婦がいるのか?それはタイ政府の農業政策にあります。灌漑設備もない農業保護政策もない。百姓は [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、最終章 メーコックの夕暮れ(55)
  • 悲しみに暮れる私にコウイチは言いました。「ねえ、ノイ。僕が何故君と結婚したかわかる?勿論、最初は遊びのつもりだったさ。でもね、男にとって何が怖いって、女に純情をぶつけられるほど怖いものはないんだよ。君は僕が身請けしてから僕にずっと純情をぶつけてきてたでしょ。それで僕、逃げられなくなっちゃったんだ。君も君の家族も本当にストレートで単純なんだよね。だからみんなして妹を追い込んじゃったじゃない。こういう [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、最終章 メーコックの夕暮れ(54)
  • まさにこの「ノンブア御殿」が原因でした。新しい家は5女にとっても、本当にうれしかったのでしょう。家の写真を会社で見せびらかしたのです。いつしか、「5女の家は大金持ちだ。」とか「姉妹の3人が外国人と結婚して、毎月すごい金を貰っている。」とかいう噂が会社の内外で立ったのです。タイの男はこういうことを見逃しません。妹は狙われたのです。だんだん仲良くなり、いつしか同棲するようになり、この男の家族も極貧だっ [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、最終章 メーコックの夕暮れ(53)
  • 私も30歳になりました。思えば夢のような十数年でした。スティサン時代の友達とは音信不通です。デンは風の便りに、大金持ちの華僑の妾になったと聞いています。フランソワーズの友達は、9人のうち6人までが日本人と結婚しました。残りの2人はレズビアンだったので、数年後タイへ帰り、その日本語能力を生かして、タニヤで働きながら「夫婦生活」をしています。(皆様、「おかまに注意」は当然ですが「レズに注意」も覚えてお [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第13章 時は流れて(52)
  • 姉のジンが話しかけてきました。「ジアップが死んだらどうなるかわかる?私が今以上に送金しなければならなくなる。ただそれだけ。私気がついたんだけどさ、この村からもずいぶんと娼婦出してるでしょ。でも裕福になった家ってある?ないでしょ、みんな父親がうちみたいに博打に走ったり、女につぎ込んだり、酒浸りになって仕事やめちゃったり、私わかったの。タイの百姓は裕福になろうと思っちゃいけないの。無理してなろうとする [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第13章 時は流れて(51)
  • ジアップの家は相変わらずでした。父親は博打に明け暮れ、ジンは妾と娼婦の繰り返し、ジアップはタイ人と結婚しながらもバンコクで売春を続け、2人で家へ送金を続けていました。家族はすでに働く意志はなく、田んぼも小作人にまかせて、娘の送金だけで生活しています。そして、ジアップの夫がエイズを発病しました。ジアップもあわてて検査にいったのですが、やはりキャリアになっていました。それでも売春をやめません。家に送金 [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第13章 時は流れて(50)
  • 数年は平穏な日々が続きました。コウイチと、女のことで喧嘩になることはしょっちゅうでしたが。たまに私がタイ人の集まる場所にいくと、タイ人は何故こうなのでしょうか、私に「あんたの旦那○○っていうタイスナックに通ってるわよ。」とか「○○っていう子を買ったみたいよ。」とかあることないこと告げ口するのです。「あんたの旦那と寝た。」と言い出す女も現れる始末です。とにかく、コウイチは結婚後も、タイ人との遊びを止 [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第13章 時は流れて(49)
  • ナーが日本に来ました。タイで相談を受けた時、「大学まで出たあなたが、何であんな仕事しなければならないの?」と思いとどまるよう説得したのですが、「あなたに負けたくない。」の一点張りでした。「ノイは自分だけ金持ちになって、私を金持ちにさせたくないんでしょ。」ナーは私と違い大学出で、タイでの売春の経験もありません。そして、家が金に困っているわけでもありませんでした。ただ「金を稼ぐんだ。」という強固な意志 [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第13章 時は流れて(48)
  • 結婚と子供ができたことを家族に報告するため、コウイチと一緒に一旦チェンライに帰りました。1993年のことです。父は「やっぱり日本人は礼儀正しい。コウイチは我が家の仏様だ。」と言っていましたが、女ったらしですけべな仏様なんているのでしょうか?4女の様子が少しおかしくなっていました。理由は、長女はタイの公務員と結婚し、2女はシンガポール人と、私は日本人と、そして5女は大学へ進学しています、自分だけが取 [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第12章 我が家の高度成長(47)
  • こうして、日本とタイを行き来しながら、2人の交際がはじまりました。92年の後半になると、タイ人の不法就労が日本で問題化し、ビザ取得が難しくなりました。「旅行ビザがダメなら学生ビザだ。」でも、学生ビザは高校を出ていなければ取れません。「卒業証書?そんなもん偽造、偽造!」ということで92年暮れから私は、小学校出のタイの百姓は、日本語学校の学生になりました。日本語学校は8割以上出席しないと、即ビザ停止に [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第12章 我が家の高度成長(46)
  • 話はコウイチが2度目にやってきた時に戻ります。1991年の2月です。ビザを取るため、2人でバンコクに行きました。今では信じられないでしょうが、この当時は日本人が大使館へ行ってパスポートを見せ、「友人を日本に招待したい。」と言って、身元保証書にサインをすれば、その場でビザがおりたのです。こんな簡単なのに、わざわざ借金を背負ったり、10万バーツ用意したり、タイの農民はなんて無知なのでしょう。コウイチには初め [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第12章 我が家の高度成長(45)
  • ノンブア村だけでなく、近所の村にも電話線が通っていませんでした。そこで、コウイチが買ったのは無線電話です。庭に15mのアンテナを建て、費用は7万バーツかかりました。電話番号は今の携帯と同じく01で始まる番号です。「日本でちょこっとつきあったことのあるタイの女の子からね、彼女の村にこれで大儲けした奴がいるって話聞いたことあったんだ。市内の取次ぎ所より、ちょっと安い料金でやればバッチリだと思うよ。」母 [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第12章 我が家の高度成長(44)
  • 村では、「コン ジープンが来た」と大騒ぎになりました。日本人がこの村にやってきたのはコウイチが初めてです。見物人がぞくぞくとやって来ます。コウイチは村のよろず屋のメコンとビールを買い占め、村人達に振る舞い始めました。子供達も初めて見るテレビゲームに群がっています。家の中はてんやわんやになりましたが、両親もコウイチも本当に楽しそうでした。狂乱の3日が過ぎ、コウイチは日本に帰りました。帰り際、コウイチ [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第12章 我が家の高度成長(43)
  • 前章で私の娼婦生活は終わってしまいました。僅か2年半の出来事でした。でも、十数年経った今でもトラウマとして残っています。多分、一生消えることはないでしょう。この先を読んでいただければわかると思いますが、私は数十万のタイ人娼婦の中でも、最も幸運で幸せな人生を送れたうちの一人だと思います。でも結局、娼婦を出した家庭は幸せにはなれないのです。外道平民の皆様にはこの先は興味ないかもしれませんが、あと3章ほ [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第11章 帰国(42)
  • 大きな川、この言葉を聞いた時、あのメーコック川に沈む夕日の光景が、まるで映画のシーンのように浮かんできました。そうだ、故郷に帰りたい。家族に会いたい。でも、そうしたらコウイチとは別れることになるだろう。私が初めて愛した人だから離れたくない。「一度帰って、ビザを取りなおして、堂々とこのアパートに戻ってくればいいじゃない。不法滞在のままじゃ不安でしょ。」確かに、いつかは捕まるんじゃないかという不安はあ [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第11章 帰国(41)
  • 最初のうちは気にならなかったのですが、だんだんコウイチのことが気になり始めました。好きになってしまったのです。そうなると、嫉妬の炎がメラメラと心の中で燃え上がります。コウイチはしょっちゅう友達と、フィリピンクラブとかタイスナックとか飲み歩いていたし、日本人の彼女が泊まりに来た日はアパートに顔を出しません。そんな夜はアパートで一人寝していると寂しくて、切なくて。だんだんと喧嘩もするようになりました。 [続きを読む]
  • メーコック川に夕日が沈む時、第11章 帰国(40)
  • 私の娼婦生活は、このようにあっけなく終わりました。ママからパスポートを返してもらい、コウイチと一緒に荷物を取りに店に帰りました。みんなに別れを告げ、とにかく一刻も早くこの店から離れたかったので、そそくさと店を後にしました。別れ際にエーンが、「ノイ、うまくやったじゃない。あなたのどこにそんな才能があったの?セックスもへたくそなのに。あのさ、1ヶ月くらいたったら逃げ出っしゃいなさいよ。そしたら日本中ど [続きを読む]