メビウスのポーンちゃん さん プロフィール

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メビウスのポーンちゃんさん: メビウスの輪
ハンドル名メビウスのポーンちゃん さん
ブログタイトルメビウスの輪
ブログURLhttp://chiangrai.liblo.jp/
サイト紹介文このブログでは日本人男性が描く、タイ人女性との正解のない恋愛小説を公開しています。
自由文メビウスのポーンちゃんです。タイの少数民族出身の43歳!!ある日本人の援助でチェンマイ大学の日本語学科を卒業し、今はタイのチェンライで日本文学を研究しています。日本人の旦那さんと一児の母
よろしくお願いいたします。
このブログは外道の細道 煩悩の夕暮れ リターンズ からデーターを提供してもらっています。オリジナルの外道の細道、及びその関連サイトとは何ら関係がありませんので、ご了承ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供285回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2016/07/17 01:30

メビウスのポーンちゃん さんのブログ記事

  • 【ロイカートンの夜】すれちがい(その2)
  • 僕は、島でダイビングがしたかったし、ホテルもすでに予約してあったため、とうとう諦め、トラート行きのバスに乗ることにした。でも、バスに乗ってからも、僕は諦めがつかずに、何度も彼女に電話をかけた。1時間ほど移動したとき、僕の電話が鳴り出した。Nからの電話だった。僕はすでにバスに乗って、一人で出かけてしまったことを告げた。Nは友達と話し込み、熟睡してしまい電話に気付かなかったと、泣きながら謝っていた。そ [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】再会
  • 1週間後、僕は再びスティサンのバーにいた。店に入ると同時にママが僕を迎え入れ、Nを呼ぶ。彼女はとびっきりの笑顔で僕に抱きついてきた。ビールを飲みながら、ひとしきり再会を祝った後、僕と彼女は店を出ることにした。客引きに声をかけ、タクシーを呼んでもらい、僕たちはソイカへと向かった。タクシーに乗っている間、携帯電話を持っていなかった彼女に、もし本気で僕の恋人になるつもりがあるのなら、次に会うとき携帯電話 [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第四話 つまみ食い(13)
  • アロマオイルを背中に伸ばしながら、その小さな手で、一生懸命にマッサージをしてくれるが、残念なことに如何せん力が無い…。それでも、薄暗くした部屋と、明かり代わりに付けているテレビのMTVから聞こえてくる音楽とで、私の身体から徐々に力が抜けていき、それなりに気持ち良くなってきた。時折、太股など、彼女の身体の柔らかい部分が私の体に触れ、別の意味でも気分が盛り上がっていく。仰向けになり、彼女の手が私の太股 [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第四話 つまみ食い(12)
  • いっや〜、見事におねいさん達の写真のオンパレードで、中には“おおっ!”と思う美形もいるにはいるが、殆どが“これで勃たせろって言われてもなぁ…辛いよな”という方々が多く(写真より実物の方が綺麗だという事はまず無い事をNeguroは知っているのさ、ふっふっふ)、日本から訪タイする方々は、このレベルでときめいてしまう訳だから、片言の日本語が話せるという事が、この国では凄いプレミアムになるという事を痛感する [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第四話 つまみ食い(11)
  • ずーっと、艶っ気のない話を書き綴ってきましたので、この辺でその系統がお・好・き・な(♪)アナタの為に!チト艶っぽい話を挿入させて頂きます(←と偉そーに書いているが、ホントは結構これがよかったので報告しようと思っただけさ、Neguro実は結構わがまま)。『○−ダイアリー』という情報雑誌がありますね、バンコクのそこかしこで売っているアレですよ。まあ、賛否両論湧き起こっているみたいですが。Neguroは犬巻 [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第一話 賽は投げられた! (4)
  • 衝撃の告白という、ストレートパンチを食らった私はどうしたかというと、じっと彼女の目を見詰めながら、ゆっくりと、そして優しく彼女に語り掛けた。“マイちゃん、最初に言っておくけど、夜の仕事だろうが昼の仕事だろうが、あなたが一生懸命働いているのならそれで良いじゃない。自分で自分を見下す様なマネは絶対にしちゃいけない。マイちゃんがどんな仕事をしていようと、貴方の事を本当に解ってくれる人が一人でもいればそれ [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第一話 賽は投げられた! (3)
  • 私がノックを捜していた様子をどこかで見ていたようで、ニットが“彼女は今この店辞めちゃったよ”としばらくしてから小声で教えてくれ、彼女の携帯及び自宅の番号までコースターの裏に書いてくれた。その場でその番号に電話をしてみる私に、マイが人の顔を覗き込むようにして“ノックが居なくて残念ね、寂しいでしょう”などと横槍を入れてくる。その時は別段何とも思わなかったのだが、マイがこういったのには訳があったのである [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第一話 賽は投げられた! (2)
  • 席に就いてマイから、“この間一緒に座ったよね、久し振り”と言われてやっと思い出した。そう、前回ここに来た時に、やはり私のお目当てのノックが不在で、代わりに選んだのがマイだった。それで、顔に見覚えがあった訳だ。その時は、一時間ほどでノックが出勤してきたので、彼女がマイに替わって席に就いた。断っておくが、ノックとは何ら肉体関係はない。明るく元気な娘で、意思疎通が上手く図れなくても、その場の雰囲気を楽し [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、第一話 賽は投げられた! (1)
  • 何故彼女を選んだのかといえば、何となく顔を覚えていたからだろうか。名前も、ましてや胸に付けている番号さえも記憶に無かった。サラリーマン社会では、ホステスを選ぶ時にも、会社内での序列が暗黙の了解の内に適用される訳で、錚々たる面子の中では下っ端の私は当然最後だった。今日は、とある管理職が次回異動にて帰国するだろうという名目の下でのささやかな宴会で、上司達がホステスを選ぶ間、私はここ一年くらい馴染みにし [続きを読む]