平井容子 さん プロフィール

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平井容子さん: fork songs
ハンドル名平井容子 さん
ブログタイトルfork songs
ブログURLhttp://hirai-youko.blogspot.jp/
サイト紹介文熊野古道のある小さな町で夫婦2人と猫一匹、田舎暮らし始めました。
自由文横浜から、和歌山県新宮市と三重県熊野市に挟まれた紀宝町という田舎町に引っ越し、ピアニストの主人と田舎暮らしをスタートさせました。手作りのログハウスで、半農生活、半自給自足、経済的な自活を目指して日々を丁寧に暮らしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 206日(平均2.4回/週) - 参加 2016/07/17 11:58

平井容子 さんのブログ記事

  • 久しぶりのねぼすけ、大阪王将、はやる気持ちときたる眠気
  • 昨夜は、とにかく一仕事終えてしまたくて、ずいぶん遅くまで作業していた。まだ慣れないことも多いので、手探りだけれど、やっているとがーっとのめりこめるということは、わたしにこの仕事は合っているということなのかも。在宅の仕事だから、人と顔を合わせることはない。おねえさんを介して紹介していただいた雇い主のひとにもお会いしたことはないけど、でもとても誠実な方だということはひしひし伝わってきて、それに応えたい [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • みなさま、あけましておめでとうございます。今年もみなさまにとって素晴らしいお年となりますように!今年もTOWAtextile井上彼処と平井容子をよろしくお願いいたします。クリスマスの直前くらいかな、100均で、こちょねの服を買ってみた。赤いチェックが、ちゃいろい毛色に合うだろうなぁ、と思って。案の定すごく、すごく、すごくかわいい・・・サンタさんみたいになるかと思ったら半纏にしか見えないけど、わたしたち大満足 [続きを読む]
  • 仕事納め、電子ドラムセット、2016おせち計画
  • 昨日は、いろんな仕事がすっぽりときれいに納まった。27日の夜、ライティングの仕事を納品して、28日にみかんをもいで、今年は全部おしまい。ふー、と体から気持ちの良い空気が抜けていき、そのままいつのまにか眠ってしまった。あたたかい沼から起き上がったら、昼を過ぎていた。さいきん早起きをしていたので、こんなに眠ったのはひさしぶり。でも、ときどきならこういうのは最高に気持ちがいい。目の前の山で家や畑は翳っている [続きを読む]
  • 風の強い日にもわたしは踊る、臨時予算編成、女性回帰きぶん
  • 夜中か明け方、じくじくとした眠りをファーーーーーンとサイレンが裂いていった。不安をそのまま音にしたみたい。しばらくしてサイレンがやみ、低い男のひとの声で町内放送が入った。闇のなかでぱっちりと目を開けてそれを聴いていた。どうやら、鵜殿のどっかで火事があったよう。声は非難と消防の出動を示唆していた。静かに戻ったあとも、心臓がいつもより早く打っている。なんだか悪い夢みたいで、しばらく眠れなかった。枕元に [続きを読む]
  • 低気圧、おねむり、仕事の日
  • 今日もえいやーーーーーっと8:00に起きる。あれ?あたたかい。今日は肌が空気になじんでいる。外はくもりだった。晴れの日の方が、最近はとても寒い。それにしても起きてからもずっと眠い。低気圧のせいだろうか。寝てしまわないように、とりあえずパンを焼いてスープをつくって、お茶を淹れる。今日は用事があるから、井上も早く起きだして、準備して出発。いつものオレンジロードを通って熊野まで。用事が終わったあと、熊野の [続きを読む]
  • 霧の底、決め事、254 steps
  • 昨夜、霧の底に沈んでいた。これはなにかの比喩ではなくて、実際にこのへん一帯が、すっかり霧に覆われていていたってこと。ぽつぽつと立った街灯のまわりがぼんやりと発光する。いつもより明るく感じるくらい。夜の22時過ぎ、ふたりで少しだけ歩いた。なんとか最低限のことをやったあと、わたしはひとり寝室で、自分の頭のなかのことを、紙に書きだす作業に没頭してた。他人からしたらきっと、ほとんど無職のふたりが、家でいった [続きを読む]
  • ゆず仕事と手作りコンビーフ途中経過
  • 一日にできることは、そう多くない。わたしのようなとろい人間には。そう思いながらキッチンに立って、道楽のような作業に没頭する。この前の日記で書いたゆず仕事のつづき。四等分に皮をむいて、水に一晩浸しておいたものの、白いワタの部分を軽くとっていく。完全に取り除きすぎるより、ちょっと残っている方が好み。もし、あまーいのが好きならきれいにとっても良い。これを、どんどん刻む。あんまり幅が広いと、ゆず茶にしたと [続きを読む]
  • しと雨、ゆず仕事、夜の鳴き声
  • 朝、早い時間に、天候不良で今日のバイトがなしになった旨の連絡が入り、そっかぁと安心して、もういっかい深く深く眠った。次に起きたら、お昼の2時。当たり前だけど、井上はとっくに起きている。申し訳なく思い、何が起きたのかわからないまま、急いでお昼ごはんをつくる。しかし、雨。青い野菜は、お昼ごはんをつくるときに畑に行って、一日分くらい採ってきて使うんだけど、この雨の中、なんだかそれがすごく億劫で、ずいぶん [続きを読む]
  • インドカレーとチャパティ、ちいさなカブ、羽毛の時間
  • 湿っぽい曇り空。はっきりしない意識で朝ごはんをもぐもぐしていると、調律師さんがやってきた。今日は、午前中、ピアノの調律。音が狂って、せっかくの演奏が耳にきつく聴こえることもあったので、とてもうれしい。調律師さんは、気の優しい、居心地の良いおじさんだった。うちに上がってすぐ、ピアノにとりかかり、そのまま、うちの空気にすーっと馴染んでいった。おじさんのピアノをかたかた、ぽろんぽろんとやる音を聴きながら [続きを読む]
  • 遠足、ブックカフェ、キャンドルお風呂
  • ひょーるる!目が覚めても寒くて布団のなかでもだもだしていたけど、鳥の高い声でやっと布団をはいで起き上がる。そのまま深呼吸。肺がすーんとするような、ハッカみたいな空気。冬の空気だ。朝ごはんの準備をしていると、井上が「おつゆや!」と叫んだ。えっえっえっと言いながら、窓の外を見る。どこにいるかわからない。どうやら、離れた場所のよう。慌ててスリッパをサンダルに履き替えて、二人で転げるように、でも静かに玄関 [続きを読む]
  • 横顔、実り、黒い猫
  • 昨日の夜は、2時間くらいかけて、次にアップする曲のための動画を撮った。久しぶりに濃いめの化粧をする。黒いアイシャドウに、しっかりとアイラインを引いて、つけまつげ。ひさしぶりにすると、目がなんだかしばしばする。横顔をレンズがじっと見ている。井上が、証明にタオルをかけたり、外したり、向きを変えたり。あるものでやるための工夫を重ね、無事に撮影終わり。井上が、ばっちり編集してくれるみたいなんで、できあがっ [続きを読む]
  • 雨のち晴れ、地のめぐみ、血のめぐり
  • 強い雨に叩かれると、地面は底の底の方からごーっと低い地鳴りを起こす。それは地下を流れる水の音なのか、それとも、ただの雨音の重なりが、そう聴こえるだけなのか。夜の雨は好きだ。まとまった雨が畑やきつねづかのちいさな苗木の根っこの一本一本に沁みていくのが感じられるよう。ずーっと目を閉じていたい。眠りと起きているあいだが滑らかに繋がっていて、そのどちらでもあるような感じ。気が付いたら、朝になっていて、もう [続きを読む]
  • satohyohさんの、≪lamplight -ランプを灯せば-≫をカバーしました! 
  • 毎日晴れて、ちょっとくしゃみが出て、でも良い感じです。そんななか、近所をふらふら歩いて、小さな映像をいくつも撮りました。大好きなsatohさんの曲をカバーしたので、動画のための素材を探しに行っていたのです。今思えば、動画になったの始めてじゃない?なんか恥ずかしいですね。歌詞も載せさせていただきます。“ランプを灯せば”いつからか向日葵は とっくと背を越えるのをやめたいいなずけと結ばれた あの子は遠くで暮 [続きを読む]
  • さまよう、おたから、結婚記念日
  • 目の前で、いくつも白や黄色のひかりがはじけるような天気。うっとりと日差しに肌をあてて、伸びをする。これなら、山登りもばっちり。うれしくなって、トーストにチョコを並べて、あまく、あまくして頬張った。わたしは、起きるのが一番遅い。早くから来て作業してくれているおとうさんおかあさん、そして井上。全部が動き出してから、わたしはのそっと起きだして、こっそりかくれるみたいにあさごはんを食べる。なんか、小学生が [続きを読む]
  • くりあばらんす
  • なんとなく久しぶりに絵を描きました。 ( で大きくなります。今日もいっぱい洗濯物。仕事はすっぽかされ、そのまま図書館、買い出し、コメダ珈琲、きれいな夕ぐれ、早回しですすんで、ゆうはんは、インスタントの鍋焼きラーメン。どの面も平和と書いたサイコロが転がるような感じ。頭がぼーっとしてる。暖炉の火も消えたし、そろそろおしまい。井上がいねむりから覚めた音がするから、ふたりで羽毛布団にもぐるよ。お [続きを読む]
  • 冷たい床、桜流し、AyaBambi
  • おかあさんの声で目が覚めた。階下で、井上と話している。どうやら、今日予定していた山登りが天気が悪いから延期になったよう。窓を見上げると、たしかにグレイッシュな空。もう一回目を閉じたけど、眠気がちょっとずつ遠ざかっていくので、5割のところでぐいっと宙につられるみたいに起き上がった。床がいつもよりひんやりしてる。今日は冷えるな。図書館に返す前に、本をもういちどチェックして、必要がある場所を控える作業。 [続きを読む]
  • 秋晴れ、ピクニック、じぶんの声
  • この日をずっと、待っていたの!起きてすぐ、秋冬物の布団を引っ張り出し、古い布団と並べて、いそいそと干す。洗濯機も、がんがん回す!見事な秋晴れが、ようやくやってきた。今年が特に雨が多いのか。この土地が特に雨が多いのか、まだわからないけど、雨があるから、晴れのありがたさがひとしおなのだ。今日は、太陽じゃなくて、「おてんとさま」という感じ。身体の芯から温まってくるよう。ベランダでいそいそ干しまわっている [続きを読む]
  • 水があふれる場所、家族、つま先の安堵
  • 昨夜、やっぱり四時ごろまで目が冴えていて、朝はとてもじゃないけどすっきりとはいかなかった。八時くらいにはうっすらとまぶたが開いて、立ちあがるまでに一時間、ベッドの中から窓の外のあたたかい黄身がかったひかりを見ながら、起きているのと眠っているのの中間で手を引かれていた。えいっと気合を入れて起き上がり、冷蔵庫の中のパン生地を出して、かんたんに成形して短時間二次発酵させているあいだに、井上が回してくれた [続きを読む]
  • 惰眠、餃子、ふたりのじかん
  • 今日の雨は、ほんとうに「しとしと」言っていた。それは表現ではなくて、ほんとうにそういう音だった。天気がいつもすっきりしないから、衣がえもなかなか進まない。しっかり干してからしまったり出したりしたいのに。ときどき、とても長い時間、寝てしまう。昨日の夜は、深夜一時過ぎにベッドに入り、朝の11時まで寝ていて、お昼を作って、食べて、また寝て、起きたら夕方。そういうとき、もったいないような気持ちと、眠らせても [続きを読む]
  • おねぼう、おそうじ、がらがらなひと
  • 起きたら出勤の10分前で、一瞬ベッドから起き上がれなかったけど、きゅっと気を取り直してすぐ準備する。化粧するあいだに、井上が手荷物を用意したり、トーストを焼いてくれたり。横浜時代とは反対だ。それがくすぐったくて、なんだかうれしい。みかんの仕事を3時までやって帰ってきたら、家じゅうがきれいに整理されていた。井上がわたしのいないあいだにやってくれたよう。すごく、すごく、感動した。暖炉の灰も、置き場所が [続きを読む]
  • くもり、ベーコン、みねこばあちゃん
  • きのう、かごを作ったから、それを持ってピクニックに行きたくてどこかそわそわしていた。だから、朝もいつもより早くに起きたけれど、あいにく、空は重く雲がのしかかっていて、あんまりピクニック日和とはいかないよう。日曜日で、出せない手紙を持て余している。千葉からとどいた、かわいい手紙の返事を、きのう書いたから、早く出したいんだけど。今、大阪から井上のおとうさんおかあさんがおばあちゃんとともに田舎に来ている [続きを読む]
  • つるかご、ビヨンセ、足上げ腹筋
  • 昨日、ふたりでとってきたつるで、さっそくかごをひとつ編んでみる。ネットでいちばん基本的な作り方を調べ、わかんないとこもそのままに、とにかく無心でつるを編んだ。採っているときには感じなかったけれど、同じくずのつるでも、つるはそれぞれみんなちがって、曲がりやすいの、折れやすいの。太いの、細いの、ざらざらしているの、さまざまで、こんなちいさなかごを編むにも、適材適所というものがあるのだなぁとしみじみ思う [続きを読む]