とうやのひとり言 さん プロフィール

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とうやのひとり言さん: とうやのひとり言
ハンドル名とうやのひとり言 さん
ブログタイトルとうやのひとり言
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sato-toya
サイト紹介文山形県議会議員 佐藤とうや ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 255日(平均1.6回/週) - 参加 2016/07/18 10:23

とうやのひとり言 さんのブログ記事

  • 天皇陛下の歌碑を建立
  •  昨年の9月、「第36回全国豊かな海づくり大会」に天皇・皇后陛下がご臨席の折、その情景を詠まれた陛下の詠歌を、後世に語り継ごうと、歌碑が鼠ヶ関港を一望できる、鼠ヶ関マリンパーク内に建立された。 陛下は 「鼠ヶ関の 港に集ふ 漁船海人(いさりびあま)びと手を振り 船は過ぎ行く」と詠まれた。 稚魚放流と併せて行われた鼠ヶ関港の会場歓迎行事で、多くの船団が大漁旗をはためかせ両陛下を歓迎し、海へ出て行っ [続きを読む]
  • めじかの故郷 桝川孵化場
  •  サケ・マスは、稚魚が4?位になると川を下り、海で過ごし成魚になり、3〜4年で元の川に戻り産卵をする不思議な母川回帰本能を持っている。 この本能を活かした人工孵化は明治初期に茨城県から始まったと言われている。湧水の豊富な遊佐町でも自然産卵に限界を感じ、明治40年ごろに人工ふ化事業が始まっている。自然産卵の回帰率は0.05%とも言われ、人工孵化ではその10倍になる。その歴史は幾多の困難を乗り越えた情 [続きを読む]
  • 冬の六十里越え
  •  約1ヶ月にも及ぶ3月議会は、来年度の予算審議と新しく正副議長を選び、議会構成等も変わり17日に終わった。いつもながら「日が長くなったなあ」との会話が誰ともなく出る。もう彼岸の入りである。 議会には山形自動車道を走る。ミッシングリンクになっている約20キロは、直轄国道112号の難所、六十里越えだ。この峠は標高700mあり、平地の気温より数度は低い。酒田が+2℃の時、峠は−4℃と言う具合だ。それに風 [続きを読む]
  • 酒田光陵高校の工業科
  •  県立酒田光陵高等学校は、県立酒田商業高等高校、県立酒田工業高等学校、県立酒田北高等学校,市立酒田中央高等学校の4校が統合して、平成24年に設立された高等学校で、東北、北海道の公立高等学校で最大規模の学校である。 当時、酒田市から伝統ある商業、工業の実業高校が消える事への危惧が指摘され、特に商業、工業高校のOBを中心に根強い統合反対の運動があった。県教委は何度も酒田市を訪れて「将来の少子化による生 [続きを読む]
  • 動き出した「やまがた森林ノミクス」
  •  山形県は、県土の72%を占める豊かな森林資源を活用した「ふるさと創生」に本腰を入れるとして、平成28年12月定例県議会に、いわゆる「やまがた森林(もり)ノミクス推進条例」を提案、可決成立して施行されている。この条例を背景に、29年度予算は森林資源を活用した地域活性化の取り組みに力を入れている。 放置された森林は荒れ、資産としての価値が無くなり、中山間地の衰退へとつながって行く。危機を感じた県は平 [続きを読む]
  • 熊本城の復旧復元
  •  国指定重要文化財である熊本城が、昨年4月に発生した熊本地震で受けた惨状の生々しさは、繰り返されたテレビ映像で脳裡に焼き付いている。その後、どうなっているのか視察した。 城内ほとんどが立ち入り禁止になっていて、一周する見学路からの視察であったが、河田熊本城総合事務所所長の案内で、復旧計画と、その困難さを改めて知る事になった。一回目のM6.5の地震では石垣6箇所、重要文化財建造物10棟、復元建造物7 [続きを読む]
  • KINT協定で意見交換
  •  難病等団体連絡協議会は平成26年8月21日に県知事と難病医療等連絡協議会、ハイヤー協会、ハイヤー・タクシー協会と「停電を伴う災害時における人工呼吸器装着在宅難病患者への支援に関する協定」を日本では初めて結んでいる。それぞれの頭文字をもじって略称「KINT(キント)協定」と呼んでいる。 難病議連は難病連役員と県担当課職員を交えて、「KINT協定」の実効性等について意見交換会を開催した。その中心的役 [続きを読む]
  • はえぬき特Aから降格
  •  日本穀物検定協会は、毎年実施している食味ランキングで、16年産米の「はえぬき」を最高ランクの「特A」から一ランク下の「A」に格下げと公表した。魚沼産のコシヒカリが連続28年の「特A」。「はえぬき」はそれに次ぐ連続22年間「特A」を獲得していた。「はえぬき」の格下げは、米主産県山形の誇りが消し飛んだ山形県農家のショックは大きい。 食味ランキングは白飯の外観、香り、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目 [続きを読む]
  • 「マリンポートかごしま」に学ぶ
  •  「マリンポートかごしま」は鹿児島港中央港区にある。平成18年から桜島土砂流の航路浚渫土砂を埋め立てて造られた240haの親水広場で、当初からクルーズ船の寄港地として整備されたものである。 平成28年に全面供用となり、4haの芝生広場は多目的な利用が可能で、桜島を背景に緑地全体を見渡せる小高い丘に休憩所があった。園路は一周1キロあり、ジョギングコースとなっている。休憩所やへりーポート、広い駐車場など [続きを読む]
  • 市原多朗氏の顕彰式
  •  市原多朗氏の酒田市名誉市民顕彰式がベルナール酒田であった。過去に名誉市民に顕彰された方は5名で、市原氏で6人目となる。特別名誉市民は前田巌氏と相馬大作氏の二人で、酒田の名誉な人として顕彰されている。 市原氏は1950年生まれで、名誉市民である加藤千恵先生のボーカルスタジオで学び、酒田商業高等学校から東京芸術大学大学院独唱専攻科卒業され、二期会公演「ウェテル」でオペラ界へのデビューされ、翌年にロー [続きを読む]
  • 益城町の被災現況
  •  私たち視察団は、2月7日に平成28年4月に発生した熊本地震の震源地に最も近い、震度7を記録した益城町に入った。被災して10か月を経た今も、ブルーシートに覆われた家屋が並び、当時の甚大な被害を伺うことが出来る。 10時30分に益城町役場を訪問。益城町議長や議会事務局長からお迎えを頂き、担当課より細部の説明を受けた。この地震の特徴は、2016年4月14日21時26分に震度7の地震が起き、さらに16日 [続きを読む]
  • NHK文化センター庄内教室
  •  NHK文化センター庄内教室・写真教室の「さかた街なかキャンパス展示会」の案内状を頂き行ってきた。放送局は鶴岡市なので、あまりなじみがなかった。しかも、酒田市で展示会をするのは初めての事だと伺った。 そもそもNHK文化センターは、NHK関連会社の株式会社として、カルチャー講座や企画、運営を主な事業を主宰している。その活動内容は広く、多岐にわたり、「何でもある」カルチャー教室とも言える。その中の庄内 [続きを読む]
  • 酒田管内の高い有効求人倍率
  •  ハローワーク酒田から毎月労働市場月報が届く。有難い事に、県内の労働状況の詳細な記録を見る事が出来る。それによると、昨年の12月の有効求人倍率が1.75倍に跳ね上がっていた。11月比で0.28ポイントも伸びている。県平均は1.45倍でハローワーク、7管内で断トツトップの倍率である。 昨年12月の新規求人数が1.511人に対して、新規求職申込者数が421人である状況からも人手不足の顕著さが分かる。そ [続きを読む]
  • トランプ大統領と日本外交
  •  トランプ大統領が就任して一週間、外務省北米局、和田幸広第一課長の講演を聞く機会があった。 20日に行われた17分の大統領就任演説は「米国第一主義」 海外から雇用を取り戻し、国内インフラを再建する事により「忘れられた米国民のため」に富を取り戻す事を宣言した。 それは、他国との友好、親善関係を追及するが、自国の国益を最優先する事が全ての国家の有する権利であとし、他国に米国のやり方を強制はしないが、米 [続きを読む]
  • 白崎映美と朝倉さや
  •  白崎映美と朝倉さやのディナーショウが遊佐町の鳥海温泉「遊楽里」であった。白崎映美は酒田市出身の歌手で、酒田弁を売りにしたコミカルな歌い方で人気がある。その酒田弁も今は死語になったひと昔前の酒田弁で、私も分からない言葉がある。岸洋子のシャンソンを酒田弁の早口言葉で歌ったが、意味不明でも、雰囲気的にはシャンソンだった。ギターリスト伏見蛍、一本の演奏であれだけ観客をうならせる力量はさすがだ。 朝倉さや [続きを読む]
  • 雪の酒田市美術館
  •  酒田市美術館は平成9年、大沼昭酒田市長時代に建設された美術館で、最上川左岸の酒田市を一望できる小高い丘の景勝地にある。出羽大橋を渡れば付近は、東北公益文科大学や出羽遊心館、土門拳写真館や国体記念体育館など酒田市の文化学芸ゾーンの中にある。 常設展示には、洋画家の森田茂、齋藤長蔵の作品や、酒田市が誇る彫刻家、?橋剛の作品などが展示されている。洋画家齋藤長蔵氏の生家は、わが家に近い漆曽根で北平田小学 [続きを読む]
  • 夜景に浮かぶ酒田共同火力
  •  酒田共同火力発電所では煙突を含めた発電所全体のライトアップを本格的に実施することで、酒田港の魅力アップに貢献しようと動き始めた。。 酒田港は、物流やエネルギー、災害時の防災拠点港としての役割や、東北観光地への出発点としての機能充実が求められており、官民あげて外航クルーズ船の誘致活動が展開されている。酒田共同火力では、港の賑わいある美しい港町づくりの一環として、発電所構内に、LED照明設備を設置 [続きを読む]
  • 知事選は終わった
  •  明けましておめでとうございます。ブログは今年も続けて書きたいと思っております。ご愛読をお願いします。 1月5日告示の知事選挙は、吉村知事の無投票当選で、その日に決まった。各紙は、2期連続無投票当選の珍しさで見出しが躍っている。私も一度体験した事だが、締切時間である午後5時は胃の痛くなるプレッシャーを思い出す。無投票当選は良くないと思いつつも、早く当選が決まる期待も大きい。 マスコミは吉村知事と自 [続きを読む]
  • 年の瀬に思う
  • 年の瀬も超え、明日から新しい年となる。瀬は、川の浅い場所、船が通るのに困難な場所の事。盆と正月のかけ払い中心だった昔、年末にたまった支払いをする困難さを、川の瀬に例えて「年の瀬」と使われたと言われている。「年が越せない」も同意語で、今年の決算を済ませて新年を迎えたい意味である。 今年を振り返れば、6月にイギリスのEU離脱から世界秩序の乱が始まった様に見える。アメリカ大統領選で、まさかのトランプ氏 [続きを読む]
  • 過酷な教師の勤務
  •  学校教師の多忙さは承知していた。気にかけていた所、12月10日の山形新聞「やましんサロン」に埼玉県秩父市の小山田孝紀さんの投稿があった。 要約すると「山形が好きだったが、猛烈に嫌いになった。それは、今年結婚した教え子の夫が中学校の教師で、ブラック企業も舌を巻くような勤務状態である。部活動に燃えすぎた同僚は良く見たが、連続勤務はおかしい。臨時免許の常勤講師もいると聞く。教え子に山形を去る事を進めて [続きを読む]
  • 政務活動費の手引きを改訂
  •  政務活動費の前、政務調査費を山形県は、会派に交付していた。平成221年より会派に3万円、残りは議員個人の交付に切り替え、使途責任は議員個人が負うことにした。 それと同時に、議会では手引き書を作り、使途基準を詳細に決めた。調査権を議長に付与し、点検は議会事務局が担っている。そして、議員個人提出の収支報告書は、公開する事とした。それに、全ての支出に領収書の添付を義務付け、いつ、どこで、だれと、何をし [続きを読む]
  • 難病患者の災害支援協定
  •  国立病院山形機構は、神経性難病治療のよりどころとして慢性期治療まで一貫して受け入れ、山形県神経難病センターの役割も担う貴重な病院である。この病院と山形県の共催で、山形県難病専門講演会があったので広聴した。 山形大学医学部第三内科加藤丈夫教授の講演は、長らくALS患者と向き合われ、人工呼吸器装着の在宅患者が長時間停電を伴う震災時に慢性期病院への搬送システムだった。 東日本大震災を教訓に人工呼吸器装 [続きを読む]
  • 山形県の人口事情
  •  山形県の人口は112万3891人で、全国35位と公表された。4年前の国勢調査との比較で、4万5003人の減少は3、9%の減少率となる。1年間約1万1千人づつの減少は、山形県の未来に影を落とすデーターとなった。 山形県の半分の人口を占める村山地域は、2、1%の減少に留まっているが、最上7、6%、庄内・置賜は5%位の減少率で地域格差の広がりが懸念される。人口が増加しているのは東根市の1,354人のみ [続きを読む]
  • 山形自民党県連 知事選擁立見送る
  •  11月27日、自民党県連支部長幹事長会議があった。来年1月5日に告示される県知事選に、自民党候補者擁立を断念することを正式に決めた。 事前に「候補者擁立はない」と報道されていたので、これを追認するかどうかの会議である。 会議は冒頭から荒れた。「吉村知事の行事に参加したり、連絡を取ったり繋がっている県会議員がいる。党紀委員会にかけて処分しろ」「こんな大事な会議に国会議員は誰もいない。どういう事か」 [続きを読む]
  • 国際物流プラットホーム
  •  ヤマト運輸東北支社を訪問した。調査の狙いは、「宅急便」の愛称で親しまれる「小口配送事業」のネットワークを持つヤマト運輸が、本格的な物流サービスの国際化に乗り出し、青森県と協定を結んで成果を収めつつある事である。 「国際物流プラットホーム」として協定を結んでいる県は、青森県、熊本県、愛媛県、宮崎県、三重県に秋田県も動きを見せている。このシステムは、国内貨物は羽田空港をハブにして、まとめて貨物国際ハ [続きを読む]