とうやのひとり言 さん プロフィール

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とうやのひとり言さん: とうやのひとり言
ハンドル名とうやのひとり言 さん
ブログタイトルとうやのひとり言
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sato-toya
サイト紹介文山形県議会議員 佐藤とうや ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 336日(平均1.5回/週) - 参加 2016/07/18 10:23

とうやのひとり言 さんのブログ記事

  • 山形県の空港事情
  •    山形県には県管理の空港が2つある。昭和39年に山形空港は開港し半世紀を超えている。ピーク時の平成3年には年間搭乗者が74万人を数えた。その後、山形新幹線開通の影響受などで東京便の減便や福岡便、大阪便、名古屋便、札幌便の運休や機材の小型化等により利用者数は激減し、平成23年以降は11万人台で推移していた。 山形空港存続に危機を感じた県や関係自治体が、大胆な優遇策をとり、東京便の増便や名古屋便の [続きを読む]
  • 帰りは電車で
  •  昨日、鶴岡市内料亭で懇談会があった。飲酒をしなければ自家用車で、1時間程度の距離にある。結局、帰りは電車で帰る事として会場までは車で送ってもらった。 帰りは、20時15分鶴岡駅発酒田行の羽越線普通列車に乗る事にした。鶴岡駅から酒田駅まで500円である。自動券売機で切符を買って3番ホームに出た。定刻通り電車は正確に来た。大半は部活帰りと思われる高校生である。満席ではないが席の大半ははうまっている。 [続きを読む]
  • 地域と共に遊佐高校90周年
  •  鳥海山の裾野に建つ山形県立遊佐高等学校は激しい時代の変遷を乗り越え、地域密着型の高校として生き残りを掛けて遊佐町と共に頑張っている。 昭和2年に遊佐実業公民学校として開校し90年になる。昭和23年に県立遊佐高等学校となり、昭和28年に通常過程設置となる。 昭和30年に農業科、32年に家庭科を設置したものの昭和42年に家庭科は生活科となり、農業科は昭和52年に募集停止となる。その後も昭和60年に生 [続きを読む]
  • 白竜湖付近を高速道工事は進む
  •  福島から秋田へ山形県の背骨を貫通する東北中央自動車道は急ピッチで工事が進められている。約9キロメートル、東北最長の栗子トンネルは今年開通の見通しである。 赤湯トンネル(1776m)も数メートルを残し掘削が完了する。トンネル工事はハッパ工法がとられ、24時間体制で工事が進められている。視察で工事現場に入る事が出来た。ハッパで岩盤を砕き、鋼鉄のシールドで補強、セメントで固定し、長いアンカーボルトを岩 [続きを読む]
  • 倉庫壁面に歓迎アート
  •  外航クルーズ船の初入港を前に、酒田市と港湾関係者は着々とその準備を整えている。来年、5万kwの木質バイオ発電の操業を予定している「サミット酒田パワー」は、木質ペレットの備蓄倉庫を建設中で、その倉庫の海側壁面いっぱいに山居倉庫を描き、その白壁部分に「WELCAME TO SAKTA]の英字で書かれている。 この倉庫は、長さ240m、奥域15m、高さ10mの巨大なもので、カナダから輸入される木質ペレ [続きを読む]
  • 北小跡地に大規模園芸ハウス団地
  •  酒田市旧北平田小学校跡地に大規模なトマトハウス4棟が竣工した。これは、小中学校の再編が進む中、増え続ける廃校の跡地利用が行政の大きな課題の解決策のひとつで、先進事例として注目されている。 北平田地区は、典型的な稲作単作地帯であり、農業の生き残りを掛け山形県最大規模の組合員102名、経営農地面積430haで農事組合法「ファーム北平田」を立ち上げた。その法人が小学校跡地に、先進的な技術を駆使した園芸 [続きを読む]
  • 鳥海山の魅力
  •  初夏の天気に誘われて、鳥海ブルーラインを経由し、大平山荘・鉾立山荘まで行ってみた。鉾立山荘は丁度五合目、鳥海登山の玄関口として賑わっている。ここは標高は1150mで、更に上は登山道になる。御浜の山小屋は七合目で1700m、鳥海湖と高山植物が楽しめるが、長坂道、万助坂と呼ばれる難所がある。頂上付近には150人収容できる「御室」とよばれる頂上宿泊所があり、夏は鳥海登山客でにぎわっている。 鉾立は秋田 [続きを読む]
  • 庄内浜の魚の味
  •  庄内浜で獲れた魚が、今年初めて山形市公設地方卸売市場でセリにかけられた。県内内陸部へ消費が広がるきっかけにと、関係者の期待は大きい。 そもそも海岸距離が短い庄内浜は、水揚げされる魚種は多いが漁獲量が少ない宿命を持つ。庄内浜にビッグな水産加工会社が無いのもその背景にある。ただ、日本海を九州から北海道まで日本海を縦断するイカ釣り船団11隻が、酒田港で賑わう出航式は浜の風物詩となっている。庄内浜漁獲高 [続きを読む]
  • 政務活動費の役割
  •  地方自治体は、選挙で選ばれる首長と議員の二元代表制である。予算提案権や執行権、人事権を持つ首長の執行部局は膨大なスタッフで組織化され、細分化されている。各種行政委員会もあり、大きな権限が付与されている。 その組織と議論する議員は相当の知見を有する。秘書機能が認められている国会議員と違って、地方議員は全てが単身である。そのための調査、意見交換、多種多様な懇談会、県議として要請のあった各種会議や祝賀 [続きを読む]
  • 酒田港岸壁延伸工事始まる
  • 酒田港国際ターミナル岸壁延伸工事の着工式典が高砂ふ頭現場で行われた。酒田港の貨物取扱量が急増していることから、港湾機能の強化が必要と判断され、国の直轄工事として実施されるものである。 これは、コンテナ船の2隻同時着岸を可能とするため、岸壁を西へ水深−14mで150m延伸する工事である。併せて県は、ふ頭用地造成とコンテナヤードの改良、一号クレーンの大型化へ更新する事業が併行して行われる。コンテナクレ [続きを読む]
  • 北前横丁に北前船を展示
  •  酒田柳小路屋台村「北前横丁」入り口の展示ケースに15分の1縮尺の北前船が入航した。船名は「日吉丸」。これは、日本を代表する本間家が所有していた北前船の船名で、27日にそのお披露目会があった。酒田に貴重な名所がまたひとつ増えた。 これは、屋台村運営協議会の西村修会長が永年、屋台村構想とともに温めていたもので、航行可能な唯一の北前船「みちのく丸」を建造した気仙沼船匠会の新沼留之進会長(86)に依頼、 [続きを読む]
  • 種子法が廃止された
  •  国会は、稲、麦、大豆の生産や普及を都道府県に義務付けてきた主要農作物の種子法を廃止する法案を可決した。いわゆる種子法廃止して種子開発のグローバル化による種子開発の活発化が狙いだと言う。反面、基本的食糧が行き過ぎた競争分野に組み込まれ、世界的スケールで種子のシェアが決まる。 種子法は食料確保を目的に1952年に制定され、都道府県が奨励品種を特定し、種子生産を義務付けている。都道府県間で競い合って、 [続きを読む]
  • 今年も農作業始まる
  •  遅かった春の陽だまりがようやく庄内にも訪れたようだ。例年なら満開のソメイヨシノが咲き誇っているはずだが、開花宣言がやっとで一週間は遅れていると言う。春先の寒暖の差が激しく、荒れた風も伴って異常気象を思わせた。 「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」3月の末に種もみの浸漬から始まった稲作は、4月中旬に種まきがスタートし育苗ハウスで芽を出そうとしている。この時期のハウスの温度管理には神経を使う。冷 [続きを読む]
  • 酒田の景勝地に東北公益文科大学
  •  東北公益文科大学の入学式に出席した。今年度の入学者は公益学部235人、大学院修士課程13人、博士後期課程1人の計249人であった。少子化の進む中で入学者数が200人を3年も連続して超えるのは大変な成果である。今年の入学者数は2001年に開学した年と2年目に次ぐ多い規模だと言う。 私が市議会議員時代、10万都市に大学のない都市はない。是非4年生大学の誘致をと必死に要請運動をした覚えがある。いよいよ [続きを読む]
  • 東北最大16万トン級の客船もOK
  •  今年8月、酒田港に初めて外航クルーズ船の寄港に備えて古湊埠頭の改良工事が終わり、完成式典があった。発注からの工事期間は荒波の逆巻く冬期間にあたり、寒さと強風に苦労が多かったと報告があった。 この工事が終わった事により、東北では唯一16万トン級クルーズ船が接岸できることになった。世界最大級のクルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」は乗客定員が4180人で、16万8666トンの大型客船で、東北に入 [続きを読む]
  • 天皇陛下の歌碑を建立
  •  昨年の9月、「第36回全国豊かな海づくり大会」に天皇・皇后陛下がご臨席の折、その情景を詠まれた陛下の詠歌を、後世に語り継ごうと、歌碑が鼠ヶ関港を一望できる、鼠ヶ関マリンパーク内に建立された。 陛下は 「鼠ヶ関の 港に集ふ 漁船海人(いさりびあま)びと手を振り 船は過ぎ行く」と詠まれた。 稚魚放流と併せて行われた鼠ヶ関港の会場歓迎行事で、多くの船団が大漁旗をはためかせ両陛下を歓迎し、海へ出て行っ [続きを読む]
  • めじかの故郷 桝川孵化場
  •  サケ・マスは、稚魚が4?位になると川を下り、海で過ごし成魚になり、3〜4年で元の川に戻り産卵をする不思議な母川回帰本能を持っている。 この本能を活かした人工孵化は明治初期に茨城県から始まったと言われている。湧水の豊富な遊佐町でも自然産卵に限界を感じ、明治40年ごろに人工ふ化事業が始まっている。自然産卵の回帰率は0.05%とも言われ、人工孵化ではその10倍になる。その歴史は幾多の困難を乗り越えた情 [続きを読む]
  • 冬の六十里越え
  •  約1ヶ月にも及ぶ3月議会は、来年度の予算審議と新しく正副議長を選び、議会構成等も変わり17日に終わった。いつもながら「日が長くなったなあ」との会話が誰ともなく出る。もう彼岸の入りである。 議会には山形自動車道を走る。ミッシングリンクになっている約20キロは、直轄国道112号の難所、六十里越えだ。この峠は標高700mあり、平地の気温より数度は低い。酒田が+2℃の時、峠は−4℃と言う具合だ。それに風 [続きを読む]
  • 酒田光陵高校の工業科
  •  県立酒田光陵高等学校は、県立酒田商業高等高校、県立酒田工業高等学校、県立酒田北高等学校,市立酒田中央高等学校の4校が統合して、平成24年に設立された高等学校で、東北、北海道の公立高等学校で最大規模の学校である。 当時、酒田市から伝統ある商業、工業の実業高校が消える事への危惧が指摘され、特に商業、工業高校のOBを中心に根強い統合反対の運動があった。県教委は何度も酒田市を訪れて「将来の少子化による生 [続きを読む]
  • 動き出した「やまがた森林ノミクス」
  •  山形県は、県土の72%を占める豊かな森林資源を活用した「ふるさと創生」に本腰を入れるとして、平成28年12月定例県議会に、いわゆる「やまがた森林(もり)ノミクス推進条例」を提案、可決成立して施行されている。この条例を背景に、29年度予算は森林資源を活用した地域活性化の取り組みに力を入れている。 放置された森林は荒れ、資産としての価値が無くなり、中山間地の衰退へとつながって行く。危機を感じた県は平 [続きを読む]
  • 熊本城の復旧復元
  •  国指定重要文化財である熊本城が、昨年4月に発生した熊本地震で受けた惨状の生々しさは、繰り返されたテレビ映像で脳裡に焼き付いている。その後、どうなっているのか視察した。 城内ほとんどが立ち入り禁止になっていて、一周する見学路からの視察であったが、河田熊本城総合事務所所長の案内で、復旧計画と、その困難さを改めて知る事になった。一回目のM6.5の地震では石垣6箇所、重要文化財建造物10棟、復元建造物7 [続きを読む]
  • KINT協定で意見交換
  •  難病等団体連絡協議会は平成26年8月21日に県知事と難病医療等連絡協議会、ハイヤー協会、ハイヤー・タクシー協会と「停電を伴う災害時における人工呼吸器装着在宅難病患者への支援に関する協定」を日本では初めて結んでいる。それぞれの頭文字をもじって略称「KINT(キント)協定」と呼んでいる。 難病議連は難病連役員と県担当課職員を交えて、「KINT協定」の実効性等について意見交換会を開催した。その中心的役 [続きを読む]
  • はえぬき特Aから降格
  •  日本穀物検定協会は、毎年実施している食味ランキングで、16年産米の「はえぬき」を最高ランクの「特A」から一ランク下の「A」に格下げと公表した。魚沼産のコシヒカリが連続28年の「特A」。「はえぬき」はそれに次ぐ連続22年間「特A」を獲得していた。「はえぬき」の格下げは、米主産県山形の誇りが消し飛んだ山形県農家のショックは大きい。 食味ランキングは白飯の外観、香り、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目 [続きを読む]
  • 「マリンポートかごしま」に学ぶ
  •  「マリンポートかごしま」は鹿児島港中央港区にある。平成18年から桜島土砂流の航路浚渫土砂を埋め立てて造られた240haの親水広場で、当初からクルーズ船の寄港地として整備されたものである。 平成28年に全面供用となり、4haの芝生広場は多目的な利用が可能で、桜島を背景に緑地全体を見渡せる小高い丘に休憩所があった。園路は一周1キロあり、ジョギングコースとなっている。休憩所やへりーポート、広い駐車場など [続きを読む]
  • 市原多朗氏の顕彰式
  •  市原多朗氏の酒田市名誉市民顕彰式がベルナール酒田であった。過去に名誉市民に顕彰された方は5名で、市原氏で6人目となる。特別名誉市民は前田巌氏と相馬大作氏の二人で、酒田の名誉な人として顕彰されている。 市原氏は1950年生まれで、名誉市民である加藤千恵先生のボーカルスタジオで学び、酒田商業高等学校から東京芸術大学大学院独唱専攻科卒業され、二期会公演「ウェテル」でオペラ界へのデビューされ、翌年にロー [続きを読む]